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【352】

RE:誰が入れた?(修正)  評価

するする (2013年11月01日 10時26分)

私は、外国で映画を見た事ないので
確かでは無いのですが、日本で公開と、母国の公開版と
違いが有ると聞いた事有ります。
音楽だけじゃないかも
【351】

レス  評価

ゆさみん (2013年10月30日 20時59分)

徳俵さん。
仕事へのねぎらい感謝です。

>れーざーですく、あの幻のをお持ちなのですかーっ!?
>P社も不憫でしたねぇ・・・。

LDは全盛期はけっこうイケイケでしたよ。
パイオニアはあれで企業生命が保たれていったといっても過言ではないでしょう。
だって、ビデオソフトが15K前後したのに、LDは半額かそれ以下でしたからね。
映画ファンとしては画質は良いわ、値段も安いわ、で映画好きの人はLDプレーヤーをけっこう持っていましたよ。
「エグゼクティブ・・・」の頃は、LDの値段も4.8Kくらいだったので、何回も見たい人は借りるよりは買った方が魅力的だった時代でした。
ちなみにレーザーディスクはパイオニアの登録商標なので、一般的にはレーザービジョンと言っていました。かの吉幾三の「おら東京さ行くだ」も歌詞の中の「レーザーディスクは何者だ?」のフレーズ。NHKではこの部分は唄えなかったと思います。百恵ちゃんの「プレイバックPart2」の「ポルシェ」と一緒ですね。
今では、ホントに「レーザーディスクは何者だ?」になっちゃいましたが・・・

「エグゼクティブ・・・」けっこう裏話もあるんですね。撮影日数の関係で話まで変えてしまったの?う〜む。

狼氏。
テレビは、まあ放送局が権利を持っているんでしょうかね?
ところで、映画でも、エンディングの音楽を変えるということは、昔はよくやっていましたね。今では「日本版のテーマソングは○○が担当」って感じでやっていますが、昔は勝手に変えてました。
私が覚えているのは、マッドマックスの第一作で、エンディングがノリの良い歌だなあ、と思っていたら、ビデオではそんな歌はない。何でじゃ〜と思っていたら、映画に詳しい友人が「あれは勝手に日本側がつけたの」と言ってたの覚えています。最初に見た分、印象に残っていたのですが、あの歌はもう聴けないのね、と思うと残念に思った部分もありますね。
【350】

氏なない程度に頑張って下さい。  評価

徳俵’ (2013年10月29日 22時55分)


ゆさみんさん、お疲れ様。

忙しいのは良いことですよ。

私は9月にとっても大変でしたから、辛さがよくわかります。


>パッケージにはカート・ラッセル&スティーヴン・セガールがドドーンと出ていますが・・・これって、スティーヴン・セガールって全然主演じゃないじゃん・・単なる脇役でしょう?
>あっさり死んでしまうし・・・
>彼ってば、よくこんな作品に出演しましたよね?


れーざーですく、あの幻のをお持ちなのですかーっ!?

P社も不憫でしたねぇ・・・。

ソフトが少なかったのがいけなかったのか、先走りすぎたのか・・・?


真偽はわかりませんけど、なんでも

「次に控えてる作品のクランク・インが、むにゃらむにゃにゃ…」


とか。


でもねぇ、確かにあれで「主演」とはねぇ???


余談なのですが、この作品、

TV放映時は冒頭をカットしてあるのですよ。

つまり、ラッセルが操縦の練習をあの飛行場でしていた、

この肝心な部分を。

なので、TVで初見の方にはラストは「???」かもしれません。

「あそこなら降りられる(出来る)」と言って、わざわざ場所を変更した意味が。

こんな楽しみ方(というよりツッコミかw)も、アリなのです。


おからだ大切に。


 .
【349】

誰が入れた?(修正)  評価

パチ屋の狼 (2013年10月29日 21時23分)

皆さん、こんばんは。

一時期流行ったジャッキー=チェンのカンフー映画ですが、TVで日本語吹き替えを見ると、たまにヘンなオマケがあるんですよね。

「酔拳」では、日本語の痛い歌が挿入されたり(「カンフージョー」って誰だよ)、「笑拳」では、傷付いて動けない師匠を乳母車(?)に乗せて帰るラストシーンに、子連れ狼のテーマが流れたり(確かにそれっぽいけど)。

あれって、誰の仕業なんだろうと。

日本語制作スタッフとしては、お遊びのつもりかも知れませんけど、あんまり訳解らん事をしないでもらいたいものです。

特に、飛ばせない痛い歌は絶対に入れて欲しく無いです。

まあ、それは最近のアニメでも同じなんですけどね。
セリフの邪魔になるし、大事なシーンに痛い歌を入れるのは、(私としては)絶対にやめてもらいたいです。

他の人は解りませんが、最近では、「劇場版エヴァンゲリヲン」ですかね。
「今日の日はさようなら」と「翼を下さい」。何で入れたのか。私は痛いだけでした。
セリフ解りにくいし、飛ばせないし。

まあ、TV放映だったので、贅沢は言えないんですけどw
痛い歌って、演出としてどうなのでしょう。
【348】

ジュリアーノ・ジェンマ  評価

ゆさみん (2013年10月29日 00時19分)

ところで、ジュリアーノ・ジェンマ氏の記事が、今日(10月28日)の毎日新聞にも載っていました。晩年は出演オファーも少なくなって、西部劇でスターだった頃について「過去の栄光は栄光としてうれしいが、栄光も長くは続かないものだ」といい、新しい人生として彫刻家の道を歩んでいた。酒も飲まずに、妻と大衆住宅に住み、普通の人と何ら変わりは無い生活を送っていたとか。こういう生き方もいいですね。謹んでご冥福を祈りたいです。
【347】

シャドー(1)  評価

ゆさみん (2013年10月29日 00時30分)

シャドー Tenebre (1982年)
監督・脚本 ダリオ・アルジェント 
出演者 アンソニー・フランシオサ
    ジュリアーノ・ジェンマ
音楽 シモネッティ=ピニャテッリ=モランテ(ゴブリン)

ジュリアーノ・ジェンマ氏の出演作品で、ホラーものということで語ります。
監督はこの分野でカルト的な人気を持つダリオ・アルジェント監督。一般的には「サスペリア」が一番有名な作品かな? 当時はジョーズやエクソシストと並んで1980年代の恐怖映画ブームの立役者となった監督です。ブームに乗った形で公開された続編の「サスペリア2」は何と公開された1よりも前に作られた作品という、へんてこな経緯があります。要は、続編でも何でもない作品を、日本側が勝手にタイトルを変更して公開したというだけであります(商魂たくましいですな)。
私は、当時海外の美少女として注目をあびたジェニファー・コネリーが主演した「フェノミナ」も大好きですけれどね。恐怖映画に美少女。言うことなしですやん♪
この監督の特長は、独特の恐怖演出であり、恐怖場面をある意味芸術的に見せるという演出方法。スプラッター場面もほどほどに出てきますが、グロな中にも芸術性があるという演出(笑)は、「気色悪い」「見るに堪えられない」という声がある一方で、「すごい。ホラーを芸術の域にまで高めている」というカルト的な人気も得ているんですね。まあ、嫌いな人は嫌いだが、好きな人はとっても好きという監督です。まあ、映画ってこういう評価もあっていいでしょう。

さて、この映画について、ウィキペディアによると・・・
「サスペリア」、「インフェルノ」とオカルト・ホラー色を強めていたダリオ・アルジェントがジャッロに回帰した意欲作。単なる原点回帰にとどまらず、これまでダリオ作品の特徴であった重厚で陰鬱な町並みや建造物、原色の照明、不吉を予感させる動物や昆虫といった要素を一掃。近代的で無機質な建物を主な舞台として、雑踏の死角を縫って白昼堂々殺人が起きるなど新たな展開を見せる。被害者の家の壁を登り、屋根を越えて侵入口まで到達する犯人視点の映像をクレーンを使用しワンショットで撮影する斬新なカメラワークも話題を呼んだ。

※「ジャッロ」について。
ジャッロ映画の作品群は、過度の流血をフィーチャーした引き伸ばされた殺人シーンを特徴とし、スタイリッシュなカメラワークと異常な音楽のアレンジをともなう。字義通りのフーダニットの要素は保たれてはいるが、スプラッターなモダンホラーと結合し、イタリアで永年続いている伝統であるオペラを通じてフィルターをかけられ、荒唐無稽な「グラン・ギニョール」的な劇作を示す。通常、ふんだんなヌードや性描写をも含む。
「ジャッロ」作品は、狂気や疎外感、偏執病といった強力に心理学的なテーマを導入することを典型とする。

また、印象的な音楽の使用でも有名である。ダリオ・アルジェント監督と作曲家エンニオ・モリコーネ、音楽監督のブルーノ・ニコライ、そしてのちのゴブリンとのコラボレーションがもっとも知られている。
【346】

シャドー(2)  評価

ゆさみん (2013年10月29日 00時36分)

ストーリーは・・・
ニューヨーク在住の人気ミステリー作家ニールが新作「暗闇の祈り」のプロモーションの為にローマを訪れるが、同じころその小説を万引きした若い女性が自宅で何者かに喉を斬られて殺害された。刑事の訪問を受けたニールは殺害現場に「暗闇の祈り」が散乱していたこと、殺害の手口が小説と同じ事を聞かされ困惑するが、そこへすぐ近くにいると思われる犯人から電話が鳴る。内容はさらなる殺人予告であった。
※ウィキペディアでは、ストーリーが延々と紹介されていますが、これはいけません。ネタばらしはいけません。推理小説の犯人を明かすようなものです。
よって、ここから先は私が所有しているDVDより紹介。
「おまえの小説どおりやった。もっとやるぞ」
この事件をかわきりに小説を引用した殺人事件が次々とおこり、そのつど脅迫状を受け取るニールは、自分なりに事件を推理し、犯人を突き止めようと動き出すのだった・・・

この映画の芸術性(?)は、光と影のコントラストの絶妙さ、夜のプールの鈍い光、砕けたガラスの破片などの映像美。ゆさみんがおすすめなのは、始まって1時間28分に見られるシーン。白い壁に飛び散る血しぶきの演出に注目。

また、もうひとつゆさみんとしておすすめの場面は、これまた始まって1時間38分50秒からのシーン。この演出は、恐怖ドラマなどにこの後多用されるようになります。今では、よくあるパターンともいえるこの手の演出方法は、たぶんこの映画が元祖じゃないかな、とゆさみんは思っているのですが・・・。
このシーンはじめて見たときはホントにぶったまげました。

さて、ジュリアーノ・ジェンマですが、ここではジェルマニ警部の役。彼は1938年生まれなので、44歳。西部劇のころの青年の魅力から年をとって、中年らしい魅力があります。私は、ジュリアーノ・ジェンマが出演しているとは思っていなかったので、映画館で見たときは何ともなつかしい気分にひたっていました。いやあ、まさかスリラー映画に彼が出るとは・・よく考えたら、マカロニウェスタンはイタリアを舞台とした映画で、ダリオ・アルジェントはイタリアを代表する監督だから、出演していたって全然おかしくはないんですね。
氏のファンとしては、あのラストはないじゃろう・・・という声も聞こえてきそうですが、いやはや色んな意味で興味深い作品だとは思います。
【345】

仕事きついよう  評価

ゆさみん (2013年10月29日 00時53分)

こんばんは。
モトマシマチさん。
いや、「人造人間キカイダー」・・・じゃなくて「電人ザボーガー」は「まぢ」で面白いから見て損はないですよ・・・キカイダーはまだ知っている人は多いかもしれないけれど、ほとんど忘れ去られているような(失礼)作品を「何で今更映画化するの?」って感じで横になってのほほんと見ていたのですが、途中から正座して見ておりました(苦笑)監督は、AVビデオも何本もとっている監督のようですね。言われてみればなるほどというシーンもありますよん♪

徳俵さん。
>「エグゼクティブ・ディシジョン」
>カート・ラッセル&スティーヴン・セガール主演。
これねえ、私もLD持っていますよ(今ではプレイヤーが使えなくなってしまって見られませんが)
パッケージにはカート・ラッセル&スティーヴン・セガールがドドーンと出ていますが・・・これって、スティーヴン・セガールって全然主演じゃないじゃん・・単なる脇役でしょう?
あっさり死んでしまうし・・・
彼ってば、よくこんな作品に出演しましたよね?
あまりにもあっさり死んでしまうので、その意味ではビックリしましたけどねえ。
それをのぞけば、映画としては面白い作品であること、間違いないです。

ジョニー・ハンサムさん。
トピをあげていただいてどうもです。
>たまたま3ヶ月くらい前にみてただけ
あらま、そうでしたか。
それはナイスタイミングでしたね(笑)5回目だとか、けっこう好きな作品は何度も見るタイプなんですね。
「ストリート・オブ・ファイヤー」
ホントに名作ですよね。青春映画のド・ストレート作品。
ありきたりっちゃあありきたりだけど、男はカッコ良く、女はきれいで、恋愛あり、抗争あり、最後には主題歌に乗って切なくてカッコイイ別れが・・全ての要素を満たしていて、それでいて無駄の無いシンプルなストーリー。
何度でもみたい作品ですね。
『キングの報酬 』(Power)は、多分未見です。おそらく妻も(笑)
あの人は「愛と青春の旅立ち」の彼と、ナイスミドルの例えば「プリティウーマン」の時の彼だけで、いいんじゃないかな?(爆)
【344】

RE:映画について語ろう  評価

ジョニーハンサム (2013年10月28日 22時02分)

皆さん(^_^)/おはよー

ベーコン調べてみた(^^;

いっぱいみてたw

覚えてないけどw

灰色の容疑者は覚えてるw

最近みたから、5回目かな(^^;

アポロ13号

結婚の条件

あれ、出てこない(^^;

俵ちゃんこんw

セガールのはみたで

面白かった

後はわからんけど(^^;

ラッセルちゃんとセがちゃんとシュワちゃんとランボーの誰かど忘れしたけど彼と
ど忘れしたけどあと二人は多分全部みてる(^^;
誰やねん(^^;

ゆみおじさん
ちゃう
確認してない
たまたま3ヶ月くらい前にみてただけ
5回目かも(^^;
それでも記憶は定かではない
多分そんな感じやっただけ
間違いないとは思うけど(^^;

嘘つくのは嫌やから
心の片隅にあったから
飲んだ勢いで白状する(^^;
けど
間違いはないと思う(^^;
【343】

信じられないw  評価

徳俵’ (2013年10月25日 23時48分)


みなさん、こんばんは。

映画って本当にいいもんです、なオヤジの私です。


またもや質問・・・というか、ネタ振りでしょうかね。


「エグゼクティブ・ディシジョン」

カート・ラッセル&スティーヴン・セガール主演。

化学兵器が積載された航空機が、ハイジャックされた。
テロリストは、L.A.上空でもろとも爆破と宣言。
直ちに特殊部隊がステルスにより乗り移る作戦に。

セガールは乗り移る前に扉を閉めざるを得ない状況になり、
「行方不明」になってしまいます。

ステルス機は当該機の貨物室扉に接続するのですが、「与圧」が難しく、
手間取っていると墜落の危険がある・・・のだそうな。
(素人にはよくわかりませんが、大変そう。)


で。


この作品のパクリとして限りなくクロに近い、

「エグゼクティブ・コマンド」というのがあります。

副大統領が乗った機がハイジャックされたと、設定は変えてあるものの、

やはり空中でドッキングして乗り移るというのが同じ。

テロリストに寝返ろうした記者、事件後にしたり顔で語るんですね。

「副大統領は私に言ったのです。『なんて男だ、君は。』と。」

マスコミの汚さを揶揄しているのか?


で。

この、パクリのパクリがあるんですよ。

もう、呆れ果てて、タイトルも思い出せません。

基本的ストーリーは同じなんです。

でも、いとも簡単に乗り移ってしまうんですよ。

私、思わず言いましたよ。

「なら、セガールは氏んでねぇだろが!」ってね。

これ、ご存知の方はいらっしゃいますか?
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