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【832】

(笑)  評価

フォッカー (2015年12月22日 08時37分)

  

  さて、話が長くなって、よく分からなくなってしまいました  申し訳ありません(苦笑)


  私がゆさみんさんに「うる星やつらは観ないですか?」と聞いたのはご意見をいただきたかったんです


  ずばり「ビューティフル・ドリーマー」って、どうなんでしょう?  と…


  これをいきなり、うる星やつらを知らない人に聞いても駄目ですよね(苦笑)

  うる星やつらをしっかり知っていて、かつ映画に造詣が深い人でなければ


  はい、ゆさみんさんがぴったりだったんですよ(笑)



  私はうる星やつらの映画の中では、ビューティフルドリーマーが一番すきです

  うる星やつらとしてだけでなく、映画としても楽しんで観てます(笑)


  休前日とか、ゆっくりしたい夜はDVDを観てたりします(笑)


  …でも、客観的にみてビューティフル・ドリーマーってどうなんだろうと思うこともあります



  このトビのタイトルにある「映画は個人的に楽しむ世界  人がどう言おうが私はこれが好きだ」


  そういった趣旨は理解してるつもりです(笑)


  たとえゆさみんさんがビューティフル・ドリーマーを酷評しようが

  私は変わらず好きでいると思います(笑)


  ただ、好きな分 客観的な意見や話を聞いて、より「ビューティフル・ドリーマー」を理解したいのかもしれません(苦笑)




  ですので、「機会があれば、ビューティフル・ドリーマーを語る」と仰っていたのを心待ちにしています(笑)




  長文になってしまい、分かりにくい部分も多々あると思いますが、どうぞ御容赦ください(笑)
【831】

アニメ うる星やつら  評価

ゆさみん (2015年12月18日 00時59分)

フォッカーさん。
「うる星やつら」については、それなりのファンです。
フォッカーさんが「映画 うる星やつら」についてコメントをとおっしゃっていたので、まあ映画はアニメのみなので、主にアニメについてコメントいたします。
さて、ワタクシ自身は「うる星やつら」は面白いギャグマンガの一つという認識で、コミックスを数冊もっていたでしょうか。
私が大学時代に、アニメ「うる星やつら」の強烈なファンの友人と知り合い、薫陶を受け(笑)だいぶ詳しく知るようになりました。
彼は、当時出てきたいわゆる「ロリコン」の一人であり、かわいい女の子のグッズを四畳半のアパートの部屋に飾っておりました。
うる星のみならず「ミンキーモモ」とか「クリーミーマミ」とかいったグッズであり、たとえばミンキーモモの魔法セットのおもちゃ(幼児用)などを2セット買い、一つは封をあけ、一つは保存用として飾るなどの筋金入りの友人でありました。
彼が、当然ながら「うる星やつら」いや、ラムちゃんの大大大ファンであったのであります。
彼は、少ないお小遣い・バイト代の中から、ビデオデッキを買い、当時VHSの録画用ビデオテープを何本も買い(質屋で120分で1本2500円くらい)繰り返し見ておりました。
彼の影響で、アニメも注意して見るようになりましたね。
で、彼はうる星の「君去りし後」を最高傑作と言っていたんです。
たぶん、うる星ファンならば、この作品は知っているだろうなあ、と思ってああいうコメントになったんです。(っても「冬の華」を見ている人がうる星を見ているのか、という声はおいといて。笑)

さて、アニメですが、ご存じのようにこの4年にもわたる放映期間のうち、前半と後半では演出や絵柄等におおきな変化があります。
スタッフが変わったのですね。
前半は、スタジオぴえろで押井守氏が中心だった時代、後半は押井守氏が抜けスタジオディーンが制作していた時代であります。
私は、スタジオディーンの制作した後半も悪くはないですが、やはり、押井守氏が演出に参加していたうる星はマンガにない強烈な個性があって好きですね。
押井守氏の演出は、ルパンの宮崎駿氏と同じく、演出家の個性が出ていて、もはやマンガとは別物といっていいものもあります。
特に、マンガでは影の薄い「メガネ」のアニメにおける強烈な個性は押井氏の創作といっていいでしょう。

アニメで私が好きなのは「ニャオンの恐怖」いや〜、押井守節が炸裂した名作ですなあ。ロマンチックとはいいがたいですが。
フォッカーさんおすすめの「ときめきの聖夜」は押井守氏が演出してます。
実は、私は「君去りし後」はそれほど好きでもないんですね。いい話とは思いますが。
どっちかというと「ときめきの聖夜」の方がいいですね。「さよならの季節」もいい。これも押井守氏が演出。
(先ほど、ウィキで調べたら、「君去りし後」は押井守氏が演出しているわけではないですね。なるほど)
そして、押井守氏の最後のうる星テレビ演出の「死闘! あたるVS面堂軍団!!」名作ですな。
たぶん円谷選手の遺書のパロディーがあったと思いますが、今考えると、よくやれたなあ。

という感じでしょうか(笑)
映画版については押井守氏の監督の「ビューティフルドリーマー」がいいですが、これもルパンのカリオストロ的な「監督の個性」があっての作品です。
「うる星やつら」というよりは押井守監督作品として語る方がいいですね。(また、機会があれば語ります)
押井守演出を除いて映画で好きなのは「うる星やつら 完結篇」かなあ。原作に忠実でいいですね。
【830】

こんにちは(笑)  評価

フォッカー (2015年12月14日 10時16分)


 映画「激突2015」をレンタルしてきて見ました

 …で、昔のを見てみようと思いました(笑)





 ☆ゆさみんさんへ

  アハハ、ゆさみんさん なんてことを…

  私にうる星やつら、ラムちゃんへの愛を爆発させろと?(笑)



  それはさておき、ゆさみんさんのうる星やつら理解度は、なんとなくしか分かりませんでした(苦笑)

  ずばり、アニメとしては好きな方かな… と(笑)

  漫画の方も読んでいて、きちんとキャラクターも理解されていて… という感じでしょうか

  アニメシリーズは、前半の物の方が好みで、後半はタレた感じを受けている



  こんな感じにお見受けしました(笑)




  「君去りし後」は、良い話ではあるけど「名作」とは言いがたい…   ではないですか?


  「ときめきの聖夜」「はっぴい・バースデー・マイダーリン」「ダーリンのやさしさが好きだっちゃ…」

  これらも「君去りし後」と肩を並べるのではないですか(笑)



  以上が私の推測なのですが、間違えてましたらご遠慮なく言ってくださいね(笑)
【829】

RE:映画について語ろう  評価

ゆさみん (2015年12月11日 00時47分)

こんばんは。フォッカーさん。
早速ですが「うる星やつら」については、
この部屋において、
【792】「冬の華」についてコメントした時に次のように述べています。

※この小さなコメントで私がどれくらいのレベルのファンであるかは想像つくかな?(笑)

>何というかアニメ「うる星やつら」の「君去りし後」みたいに、ふだんドタバタをやっている中にじーんとくる話をもってくると、印象深く映って「名作」ってなるような感じかな(←たぶん、分かる人しか分からない例えだ)

まずは、この文へのフォッカーさんのコメントを待ちたいと思います(笑)
【828】

こんにちは(笑)  評価

フォッカー (2015年12月08日 09時00分)



 ☆ゆさみんさんへ

  めっきり寒くなりましたね、お変わりありませんか?(笑)

  返事がすっかり遅くなり、申し訳ありません(苦笑)



  あれからレンタルを返却するたび、次に見るのを借りてきてみてます

  さしあたり、原点回帰でメルギブソンのマッドマックスを見ました(笑)

  いやぁ、メルギブソンの若いこと…(爆)


  その後、ターミネーター・ジェニシスを見て、今はワイルドスピード・スカイミッションを見てます


  相変わらず、平日夜に2時間一気に見ることができないので、何度かに分けてみてます(爆)


  そのせいか、ターミネーター・ジェニシスは、一部 分からないところも…(爆)

  ワイルドスピード・スカイミッションも、まだ途中です(苦笑)




  ところで、ゆさみんさんはアニメの映画も観られるようですね

  うる星やつらは観ないですか?(苦笑)

  もし観ていたのなら、感想を聞きたいと思ったんですよ(笑)







 では、これにて失礼します

 乱筆乱文で失礼しました(笑)
【827】

ハーモニー 1  評価

ゆさみん (2015年12月06日 07時29分)

ハーモニー(2015年)
監督 なかむらたかし
   マイケル・アリアス 
脚本 山本幸治 
原作 伊藤計劃 

12月1日、映画の日に観に行った。
様々な作品がある中、今ひとつ食指をそそるような映画が無い。
その中で、原作・伊藤計劃の映画ということで鑑賞した。
映画の日で、千円の入場料にもかかわらず、私が観た時の鑑賞者は私を含めて3人。
う〜む。

伊藤計劃氏に関しては、ここ数年の日本SF界に興味のある方ならば取り立てて説明するまでもない有名な作家である。
でも、多分、個々の趣味指向が多様な現在、一般的にはあまり知らない人も多いであろう。
伊藤計劃氏については、以前、プロジェクトAのコメの中でちょっとだけ触れた。
ざっと経歴を述べると、2007年に、『虐殺器官』で作家デビューし、『SFが読みたい! 2008年版』1位、月刊プレイボーイミステリー大賞1位、日本SF作家クラブ主催の第28回日本SF大賞候補となる。続く第2長編『ハーモニー』で第30回日本SF大賞を受賞した。「特別賞」枠を除き、故人が同賞を受賞するのは初めて。2010年に同作の英訳版が出版され、アメリカでペーパーバック発刊されたSF小説を対象とした賞であるフィリップ・K・ディック記念賞の特別賞を受賞。しかし氏がその賞を受けることは無いまま肺がんで早逝。デビューしてわずか2年、著作としてはオリジナル長編が2作にいくつかの短編を残すのみながら、日本SF界に多大な足跡を残した。(※ウィキを中心に編集)

ただ、ゆさみんは長編第2作の「ハーモニー」の中身については予備知識は皆無である。
一応、ネットで調べると、映画評もそこそこ良いみたい。よし、というわけで、興味津々で鑑賞した。

ストーリーの概略は・・・・
21世紀初頭に発生した全世界規模の騒乱《大災禍(ザ・メイルストロム)》を経て高度な医療経済社会が築かれた21世紀後期。
人々は従来の政府に代わる統治機構《生府》の下、そこに参加する人々それ自身が公共のリソースとみなされ、社会のために健康・健全であれと願う世界に生きていた。
だかその健全で幸福な筈の社会を揺るがす重大な事件が発生、霧慧 トァンはその背後に自殺したはずの友人である御冷 ミァハの姿を見る。
監察官としてトァンは事件を追い、医療経済社会を可能とした技術の開発者である父ヌァザとミァハの真意を探る。

うわぁ。
SFだあ。
舞台が未来で、怪獣やエイリアンやドンパチアクションがメインでは無い、SFらしいSFだぁ。
仕事が終わった後に観に行ったので、世界観に入るまでがちとキツイ。ああ、眠気が襲う。我慢して画面に目を凝らす。
何とか眠気がおさまる。
主人公の友人のトアンが目の前でナイフを首に突き立てる様が正面からリアルに描かれる。ぎええ。PG12指定はそういうわけか。
しかし、全体的にアクションシーンがホントに少ない映画だ。
ある意味、ビジュアルと演出で飽きさせずに見せている。
感心する。一つ一つのデザインや動き(例えば羽が魚のエイのように動く飛行機)がスゴイ。
主人公トァンとミァハの少女時代の回想、大人になってからの再会。
百合だ。
萌えだ。
しかし、個人的ともとれる二人の関係と物語が、実は地球の未来の運命につながっていく。
そのロジックがスゴイ。「崖の上のポニョ」で宮崎駿氏はポニョをとってつけたように世界の運命を握る存在として描いたが、その何百倍も説得力がある。
ラスト。
おお・・・地球が・・・そうなっちゃうの?
エンドロール。
呆然。
私も含めてエンドロールが終わるまで誰も立たない(ってたった3人だけど)
何か、すごいアニメ観ちゃったよ。
【826】

ハーモニー 2  評価

ゆさみん (2015年12月06日 07時32分)

という感じである(爆)
映画を出たところに、パンフやグッズを売っているコーナーでしばらく買おうかどうか迷ってしまった。何か、どうみても萌えグッズみたいに見えるため、変な人にみられたかなあ(笑)結局、買わなかったけれど。しかし、そういう欲求を思い起こさせるような映画ではあった。
う〜む。興行成績はあまり良くないかもしれないが、グッズの売り上げなんかで製作費用は回収できるかもね(笑)

いやあ、映画で観て良かった。ビデオでぽーっと観てたら、何やらよく分からない作品かもしれない。

以上、映画コメです(笑)

実は、この映画を観た直後、小説の「ハーモニー」を読んだ。
ここからは小説の感想であ〜る。
なるほど映画で観た分からない部分(あるいは前半眠気で理解出来ていなかった点)はそういうことか。360ページの小説を3日で読了。久しぶりに本格的なSFを読んだなあ。上田早夕里氏の『華竜の宮』以来という感じ。
緻密で壮大なロジックがほどこされたSF小説であった。
ロジックだけを読んでいくのは論文を読むのに似て苦痛だが、SFの物語の中で、これだけ読ませるのは凄い。
伊藤計劃氏が生きていたら、日本のSF界は・・・・・
と、詮無きことをいっても始まらないけれど、そこまで思わせる作品であることは間違い無いと思う。

しかし、癌にむしばまれながら、治療に耐えながら命を削ってまで描いた小説が、病気が根絶し、誰もが思いやりをもった人間関係をたもつ平和な未来社会の物語で、しかも、その社会を地獄と受け止める少女の物語とは・・・・

何という物語であろう。
しばらく、この小説の余韻は私の中で褪めそうも無い。
【825】

きみに読む物語  評価

ゆさみん (2015年11月26日 00時39分)

きみに読む物語The Notebook(2004年)

監督 ニック・カサヴェテス 
出演者 ライアン・ゴズリング
    レイチェル・マクアダムス 

いや〜、WOWOWで見た映画で久しぶりに心に残った作品。
心情としては哀しく切ない。
でも、良い映画だ。
この映画、全然知らなかったのだが、調べると、

2008年5月にアメリカの映画専門サイトMovieFoneが発表した「Sexiest Movie Couples of All Time(歴代映画のセクシーなカップル)」において、ライアン・ゴズリングの演じたノアとレイチェル・マクアダムスの演じたアリーのカップルが第18位にランクインした。(ウィキより)

というくらい、有名な映画なのね。

冒頭のシーンは、
認知症を患い過去を思い出せずにいるアルツハイマー症の老女と共に、療養施設へ入寮しているデュークは、ノートに書かれた物語を彼女へ読み聞かせている。
というもの。

その物語というのが・・・
1940年、ノース・カロライナ州シーブルック。家族とひと夏を過ごすためにこの土地にやってきた良家の子女、17歳のアリー・ハミルトン(レイチェル・マクアダムス)は、材木工場で働く地元の青年ノア(ライアン・ゴズリング)と恋におちる。しかしアリーの両親は2人の交際を認めず、夏の終わりと共に彼らの仲は引き裂かれた。アリーは学校へ、ノアは勃発した第2次世界大戦へ出兵。やがてアリーは、戦時下にボランティアで看護した元兵士のロン(ジェームズ・マーデン)と新たな恋におちる。富裕な弁護士であるロンとの縁組に、今度はアリーの両親も大賛成。そしてロンとの結婚式が目前に迫ったある日、アリーは地元の新聞に掲載された写真にノアの姿を見つける。

物語が進むにつれ、デュークと老女が、若き日のノアとアリーであることが分かってくるものの、果たしてこの二人が結ばれるのかどうかはまだ分からない。
その恋の成り行きにドキドキし、そして老人である二人の結末も描かれていきます。
とても悲しくて切なくなりますが、素敵な物語です。
【824】

RE:映画について語ろう  評価

ゆさみん (2015年11月26日 00時38分)

フォッカーさん、どうもです。

ようこそ、おいで下さいました。

バックドラフトは、ワタクシLDを持っておりますよ。
デッキに灯を入れていないので、そしておそらくもう機能しないと思われ、見る機会はなかなか無いのですが(苦笑)

マックウィーンは大脱走もいいですが、ブリット、ゲッタウェイとかパピヨンとか、好きですね。
イーストウッドは西部劇とかダーティハリーがいいですねえ。

というわけで、また、いらしてくださいね。
【823】

こんにちは(笑)  評価

フォッカー (2015年11月19日 10時59分)



 お部屋のみなさん、こんにちは

 車部屋に住んでいるフォッカーという者です(笑)

 こちらのお部屋は、時々覗かせていただいてたのですが

 縁あって この度、ゆさみんさんにマッドマックスについて色々教えていただきました


 単純に映画を観るだけの私にとって、とても勉強になりました(笑)



 不躾な投稿になりますが、どうぞ御容赦ください(苦笑)







 ☆ゆさみんさんへ

  お返事、ありがとうございます(笑)


  さっそくですが、イーストウッドファンなのでは、というのは、私の何となくな勘です(苦笑)

  映画に造詣の深いゆさみんさん  きっと、あの頃のハリウッド映画も観てるだろうな… ということで(笑)

  私もイーストウッドは好きですよ

  ダーティーハリーを初め、荒鷲の要塞とか…(笑)

  ファイア・フォックスも好きでした

  
  そんなアクション系が多かったのですが、マディソン郡の橋とか年を重ねてからのも好きです



  最近は、息子さんも出てきましたね(笑)





  なるほど、マックウィーンもお好きでしたか(笑)

  代表作は、大脱走でしょうか?

  私としては、タワーリング・インフェルノが忘れられません(笑)


  

  バックドラフト、相容れないような仲の兄弟

  そんな兄が、死ぬ間際に「俺の弟だ」と言ったシーンが忘れられないんですよ

  私に弟がいるので、それと重なったんだと思います(笑)

  この時、カートラッセルっていいな… と思ったんですけどね(苦笑)


  USJのアトラクションになった時は、私も驚きましたよ(遠い目)





 さて、それでは そろそろ おいとまさせて頂きます

 これから どんどん寒くなりますので、どちら様もご自愛くださいね(笑)
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