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【242】

RE:映画について語ろう  評価

ひろみ郷 (2013年09月27日 00時40分)

トピ主さんのおすすめ邦画ってありますか!?

自分が最後に映画館に行って邦画を見たのが、
中学生の時に、
原田知世さん主演「時をかける少女」と薬師丸ひろ子さん・松田優作さん主演「探偵物語」になります
ずばり30年前です

昔はダブル上映(チケット1枚で2作品見られる)とか
オールナイト映画館なんてありましたよね^^

洋画(主にアメリカ映画)を見まくった若い時は
オールナイト映画館に足を週末になれば運んだものです
(笑)


下のレスをみて松本さんのアニメは小学校時代に映画館に行ってみました

銀河鉄道999(機械伯爵とか惑星メ―テルの時のです)が大好きでした
最後にハーロック等が助っ人に来る場面は興奮したものでした(笑)
【241】

RE:映画について語ろう  評価

ひろみ郷 (2013年09月27日 00時27分)

はじめまして♪^^


洋画になってしまいますが(映画大好きで主に洋画をみてるもので)


1位)
ウォール街

理由として、これほどリアルな映画はないのではないでしょうか!?


2位)
ジョーズ(当然スピルバーグ監督の初代です)

理由として、映像とBGMがこれほどマッチした映画は
ないでしょう!?


3位)
愛と青春の旅たち

理由として、映画は脚本が重要であると教えてくれた作品だから


その他、ロッキーシリーズ、ローマの休日、等名作も好きですが、コメディーも大好きな自分です(笑)

4位)
バックトゥスクール

理由として、コメディ映画の最高傑作だと思うから


5位)
トム・ハンクスの若い時のコメディ映画
スプラッシュ等


そのほかとして、
マイケルJフォックスの摩天楼はバラ色に
とかも好きです^^
【240】

レスです  評価

ゆさみん (2013年09月27日 00時02分)

こんばんは。

パチ屋の狼さん。さらなる松本ワールドの情報ありがとうございます。
アニメの松本作品はとくかくいろいろなコンセプトで作られた作品が多く、何でもありの世界に陥っているのでしょうかね。

ところで話はちょっとずれますが、松本氏は手塚氏や石ノ森氏と同世代で、かつ存命の漫画家として貴重な存在ですね。
マンガが週刊化して、アシスタントとの共同作業が主流になった現在、マンガもストーリー中心となり、絵の重みが薄れてきています。
もちろん漫画の価値はストーリーに絵があって成り立つ世界ではありますので、絵の存在はとても大きいとは思います。現に著名な漫画家は人気漫画の表紙やポスターなどを一冊にまとめてイラスト集なども刊行しています。

しかし、上に上げた漫画家の初期作品(貸本や月刊誌が中心だった頃)は一つの絵に時間をかけて描くことが出来たからなのか、本当にひとつひとつを丁寧に仕上げていて美しいです。絵のスタイルとしては古いものの、例えば「リボンの騎士」の単行本の表紙などとても美しいと思います。

特に、一枚絵としての魅力は松本零士氏はずば抜けていると思います。
コミックスの表紙や映画ポスターなどに描かれた宇宙空間に浮かぶ、999や彼らの戦艦にメーテルやハーロック。独特の色彩で書かれた作品はため息が出るほど美しいと思います。

手塚氏は、女性を描かせるなら松本氏がダントツと評価していましたね。
松本氏はマイペースでもいいからいつまでも描き続けていってほしいと思います。


するするさん。
お越しいただきありがとうございます。

>映画検定1級を持っている方がいます。
すばらしいですね。私は、そんなに知識は無いと思いますよ。好きな映画を語る上ではそれなりの知識がありますが、幅広い作品をカバーしているかという意味では、とてもとてもと思います。

>マットマックスシリーズ大好きです。
ふふふ、お仲間ですね。
マッドマックス4は、もうクランクアップしたそうなので、近いうちにスクリーンで見ることができるでしょう。楽しみですね。

さて、Piroさんのリクエストを受けて「キャスト・アウェイ」について今、書いていますが、もうちょっと待っててね。
【239】

RE:レス  評価

するする (2013年09月26日 10時46分)

今日は、ゆみさん
私の知り合いには、映画検定1級を持っている方がいます。
その友人もそうですが、製作者がだれだれの作品といい
よくその辺まで覚えているな〜と関心します。ゆみさんや子この部屋方々も凄いですね、頭さがります。
マットマックスシリーズ大好きです。3ですが2のサブ物語みたいな
感じでしたよね 車のアクション期待の人達にとっては、マイナス
でした。映画の深い話楽しみにしています。
【238】

RE:松本ワールドの衰退。  評価

するする (2013年09月26日 10時34分)

今日は、パチ屋の狼さん
漫画家さんも、出版社さんや大人のしがらみみたので
変更の嵐なんでしょうね、半沢みたいな事しても
大変なんでしょうね 手塚先生クラスならOKなのかも
神戸の記念館に行ってみたいですね。
【237】

松本ワールドの衰退。  評価

パチ屋の狼 (2013年09月25日 00時47分)

こんばんは。

「ヤマト」から続いて「999」が人気を博した事に味をしめた制作サイドが、続いてハーロックのアニメ化をしたのですが、その頃は「ガンダム」などの新世代アニメが台頭して来ており、松本作品の人気に、明らかな陰りが見えていました。
その証拠に、ゴールデンでの放送にもかかわらず、ハーロックの視聴率は7%程度と奮いませんでした。

また、999の後番組となった「1000年女王」も、初回こそ20%程度の視聴率を取ったものの、松本作品の人気衰退に歯止めがかからず、最後は半ば打ち切りに近い形で放送を終了したそうです。

時代背景的には、元々1000年女王の方が、歴史的には999やハーロックより前です。
なぜなら、1000年女王の時代設定は、「西暦1999年(9月9日)」だからです。

また、メーテルとエメラルダスは、当初全くの他人でした。
同時に、松本先生自身が、「メーテルは、1000年女王・雪野弥生」だと言ってしまっていた事があります。

それと、実はエメラルダスは不治の病によって、余命いくばくもないという設定でした。

「劇場版999」において、彼女が自分の代役としたアンドロイドが、実の妹であるメーテルを捕らえ、移植手術で彼女の身体を乗っ取ろうとした事があります。

鉄郎は、そのメーテルを奪還しようとクイーン・エメラルダス号に乗り込み、本物のエメラルダスと会っていますが、その時に彼女は病気で、メーテルを連れ去ったのが代役のアンドロイドだと教えてもらっています。

ちなみに、後になってこのエメラルダスの病気は「無かったもの」とされていますw

ついでに、「ハーロックサーガ」によると、トチローはアルカディア号とクイーン・エメラルダス号を、同時に設計・建造しています。
言わば、この2艦は姉妹艦と言える訳です。

それと、「SSX」はそれまでの松本アニメに比べると、娯楽的要素が多い作品です(意図的にそうしたらしい)。

全体的に雰囲気が明るくなって、いつも寡黙なハーロックのセリフが増えたり、女性キャラが目立って華やかさが増したり、勧善懲悪の冒険活劇という風な様式になっています。

まるで、「途中から宗旨変えしたZZ」みたいなもので・・・(ごほんごほん)。

まあ、この作品も、ZZみたいに「無かった事」にされているみたいですが・・・(げほげほ)。

なお、「999 エターナル」では、松本ワールドの艦(ふね)が勢揃いしますが、個々の戦闘力(パワー)は、ヤマト=アルカディア号=クイーン・エメラルダス号と、全く互角だとされています。

メーテルも、ヤマトの事を「あの艦は、アルカディア号と互角の戦闘力を持っている。」と鉄郎に言っています。

しかし、ヤマトがしょっちゅう袋叩きに遭って、あちこち蜂の巣にされているのに、アルカディア号とエメラルダス号は、傷付いたのをほとんど見た事が無いw

TVアニメの旧アルカディア号も、地球軍の攻撃に対して、ハーロックが「好きにやらせておけ。」と完全無視して撃たれ放題ですが、全くの無傷です。

さらに、松本ワールドだと、ヤマトと999&ハーロックとの間に、800年くらいあるんですが、ヤマトにどんな人間が乗っているのかも気になります。

ついでに、戦士の銃(コスモドラグーン)の製造番号(シリアルナンバー)は、2979年になっています。

最後に一言。

「大ヤマト」はどうなったんですか?松本先生w
【236】

レス  評価

ゆさみん (2013年09月24日 23時32分)

こんばんは。

SMAPの草剛剛が手塚治虫を演じたドラマを見て、ブラックジャックが大人気だったころを思い出していました。
ちなみに、私は手塚氏にファンレターを出したことがあります。印刷した葉書が送られてきましたが、葉書には手塚氏の肉筆のサインが書かれていて、単純に嬉しかったですね。今思うと、超人的な忙しさの中でよくサインを書いたものだと思います。プロの凄さを感じます。ちなみにその葉書は額に入れて飾っています。

パチ屋の狼さん。
松本ワールドの説明ありがとうございます。私は、当時は松本氏より手塚氏のファンだったので、そこまで詳しくは知りません(笑)
ところで、松本ワールドは、松本零士氏もマンガの中で書いているんですか?
私は、銀河鉄道999の劇場版にハーロックが出てきたのが、松本ワールドの始まりだと思ってるのですが。多分、当時は映画をヒットさせようとして、映画関係者が松本氏の人気作品からハーロックやエメラルダスを登場させたのだと思います。
それまでは999もハーロックもリンクすることはない作品だったと思うのですが。
ハーロックとエメラルダスはまあ、似たもの同士という感じなので分かりますがね。

ところで、松本氏が大人気だったころの銀河鉄道999の漫画は、それはひどかった。それまでは1話をじっくり描いていくスタイルだったのに、一つの話を数回に分けて描いていて、しかも意味のない999の2ページ1コマのアップが端々に登場するという・・・読者にしてみれば、手抜き(というより忙しすぎてマンガのアイデアが出なかったのか)以外の何者でもないものでした。明らかに1回で終わるところを数回に分けて水増ししていましたからね。
だから、ある意味ブラックジャックの凄さを感じました。いくら忙しくても人気が出ても手塚氏は1回1話スタイルを崩さなかったですもの。


熊楠さん。
訪問どうもです。「ベートーベン」は何度見てもたしかに面白い。我が家でも大人気の作品です。
ところで「映画篇」アマゾンで取り寄せました。読むのが楽しみです。

するするさん。
「ベイブ」動物映画ならこの映画は欠かせませんね。
ちなみに、この映画は私の好きな「マッド・マックス」シリーズの監督ジョージ・ミラーが脚本を担当しており、続編はジョージ・ミラー本人が監督をしています。
ジョージ・ミラーがバイオレンスの人から動物映画に新境地を見いだした作品なんですね。(マッド・マックスシリーズについては当トピの【33】から【36】に詳述しています。良かったら読んで下さいませ)
【235】

RE:映画について語ろう  評価

するする (2013年09月24日 22時24分)

今晩は、
動物といえば、
ベイブが、面白いですね。
【234】

RE:ジョン・ヒューズの作品  評価

熊楠 (2013年09月24日 21時20分)

ゆさみんさん

こんばんは。

>青春映画のヒット作を次々と飛ばした監督でプロデューサー。
>コメディーでも「ホーム・アローン」「ベートーベン」(犬のやつだよ)などの脚本に参加していますね。

そうだったんですね。2作とも好きな映画です。

特に「ベートーベン」  娘とかみさんが好きで、今まで一緒に何回見ただろう?
そういえば同じ匂いがしますよ。
ゲラゲラ笑った後に、グッと来ちゃいます。
これも何かの縁でしょうから、チャンスがあれば是非。

ちなみに、「大混乱」は、まだ未見ですorz
では。
【233】

残った謎。  評価

パチ屋の狼 (2013年09月24日 04時03分)

こんばんは。

今回は、松本ワールドの謎を、少し深く考えてみたいと思います。

(1)大山トチロー
アルカディア号の設計と建造を行った人であり、ハーロックの親友であると同時に、エメラルダスの「恋人」でもあったらしい。
TVアニメでは、「まゆ」という娘が居るし、地球に墓碑がある。

なお、TVアニメでは、劇中でハーロックの回顧録として、若き日のハーロックとトチローに加え、エメラルダスに良く似た若い女性(と言っても、松本作品の女性は、一様に見分けが付かんw)が登場するのだが、トチローが死んだ時に宇宙葬を行った際、トチローの眠るカプセルに伴走する小型艇に、この女性が乗っている。

ちなみに、「まゆ」の母が、この女性かエメラルダスか、それとも他の女性なのかは、はっきりとされていない。
そもそも、この女性がエメラルダスなのかも不明。

ついでに言うと、「銀河鉄道999」において、鉄郎は惑星「ヘビーメルダー」で、トチローと会っている。また、不時着したままのデスシャドウもあり、トチローはそこで暮らしていた(後に病で死去?)。

なお、ここまでの話は、私の記憶が元である。何しろ作品自体が相当古いし、私の記憶違いであったらすまぬ。

そもそも、トチローが生きていれば、ハーロックと別れているのが不思議であるが、人の生き方の強制はしないがハーロックである。

ちなみに、鉄郎のマントと帽子と銃は、タイタンでトチローの母からもらったものであるが、トチローの母は、トチローはすでに死んだものと思っていた様である。

(2)999との接点。
「新竹取り物語 1000年女王」の「雪野 弥生」こそ、後の「女王プロメシューム」であり、「メーテル」の母である(メーテルの本名は、メーテル=プロメシュームという)。
ただし、TVアニメ版の1000年女王で、最終回で雪野弥生は、「暗黒彗星」(?)に単身突入して死亡(?)しており、999までにどういう経緯があったかは謎のままである。
そもそも、命を賭してまで地球(と惑星ラーメタル)を守った弥生が、どうして恐ろしい女王プロメシュームになったのか、それも謎。

なお、メーテルの「双子の姉」が「エメラルダス」であり、彼女(ら)の父親はメーテルの持つペンダントに封じられていたが、プロメシュームと共に自爆する。この父の正体は謎のままである。
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