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【212】

なんでそうなる。  評価

パチ屋の狼 (2013年09月15日 00時12分)

こんばんは。

ウルトラセブンの話が出たので、「ウルトラマン」について。

シリーズ通して何回か出演している「バルタン星人」ですが、当初は「侵略者」ではなく「地球に移住を希望する、流浪の民」でした。

科特隊の「何人居るんだ?」の問いに対して、「彼」は「20億人だ。」と答え、放映当初の地球人口がほぼそれと同じくらいだったので、科特隊は「とても無理だ。」と答えましたが、現在の地球総人口はその3倍以上なので、その時に受け入れても、別に困らなかったのではと。

移住先が全て砂漠地帯であっても、彼らのテクノロジーであれば、十分生活出来たと思いますし、そのテクノロジーが伝われば、人類にとって有益だったかも知れず。

交渉決裂の結果、最後は戦闘になり、ウルトラマンはバルタン星人を倒した上に、彼らの円盤まで撃ち落しましたが、20億人が乗った円盤をあっさりとやってしまうとは、ウルトラマンって一体・・・。

彼らはミクロサイズにまで縮小出来るそうなので、あの小さな円盤に20億人も乗っていたのも納得出来ます。

てか、ミクロ化出来るのなら、地球に移住したって、全然困らないのでは?
それを先に言えば、受け入れられたかも知れないのに、
意外と要領は悪いのかも知れないです。
後述する「メフィラス星人」に部下扱いされていた様ですし。

あと、同じく「ウルトラマン」に登場した「メフィラス星人」ですが、格闘や光線技の両方が達者でウルトラマンと互角の戦いをしましたが、戦いの途中で、

「やめよう、我々異星人同士が戦う事は無益だ。」

と、意外にも平和的な理由で去って行きました。
言葉遣いも紳士的です。
「悪質宇宙人」と言われていますが、「暴力は嫌いだ」と自ら言ったり、その戦闘力に見合わず知能犯です(IQは1万以上らしい)。

だから悪質なのか・・・?

ちなみに、SFC「ウルトラマン」では、うかつに近寄ると投げ返されたりして、結構ヤな奴です。
【211】

RE:人類は悪?  評価

ゆさみん (2013年09月14日 09時57分)

パチ屋の狼さん、こんにちは。

まずはピワ復帰、安心しました。

さて、ご指摘の件。
実は他にも挙げるとすればいっぱいあります。

「海のトリトン」ラストでは正義として描かれてきたトリトン族が侵略者でもあるという視点が描かれていました。

「ウルトラセブン」の「ノルマントの使者」海底で生活をしていたノルマントを人類がめちゃくちゃにして、その使者である少年に、人間の側につくウルトラ警備隊を「ウルトラ警備隊のバカヤロー」と言わしめました。

ちょっと毛色は違いますが、「ウルトラマン」の「故郷は地球」も、元は地球人だったのが宇宙での過酷な生活故に姿を変えることになったジャミラに対し、「地球の敵」としてウルトラマンがやっつける展開でした。うわべだけを取り繕う姿勢にイデ隊員が最後にいうセリフが印象的でしたね。これも悪いのは人類の方、という視点といえばそうかもしれません。

究極は横山光輝「マーズ」でしょうか。地球人の側に立つ人物として描かれていた主人公マーズは、ラストでは地球人の悪の場面を目の当たりにして、ついには地球を消滅させてしまうという結論にいたり、地球は消滅してしまうという・・・何ともはやすごい展開でしたね。


戦いを描く上では、当然ながら「はたして本当に自分たちの方が正義なのか」という考え方は出てくると思いますので、その考え方をいろんな形で設定に取り入れてそういう例が多いのだと思います。
【210】

人類は悪?  評価

パチ屋の狼 (2013年09月13日 23時19分)

こんばんは。

ジャンル不問で、ちょっと語りたい事が。

敵役の中には、かなり珍しい事情で主人公側(人類)に敵対しているものがあります。

例の「ザンボット3」以外でも、タイムボカンシリーズ最終作品にして最高傑作と言われる「逆転イッパツマン」では、敵であるシャレコウベリースのコンコルド会長(実は孫娘のミンミンも同一人物だった)が、本当は宇宙人だったという衝撃のラストですが、敵対する理由が、

「イッパツマンとして使われていた『サイキックロボット』が実用化されれば、貪欲な人類はやがて宇宙に進出して、宇宙の全ての資源を乱開発して食い尽くしてしまうと思われる為、タイムリース社(主人公側)のサイキックロボット開発計画を阻止する。」

というものでした。

また、「メタルマックス」というRPGでは、「ノア」という「スーパーコンピューター」が、

「地球環境を再生・保全するにはどうすれば良いのか。」

という問題を解決する為に導き出した答えが、

「人類が居なければ良い。」

というものだった為に人類抹殺を考え始め、これまで戦っていた敵(モンスター)が、実はこのノアが作り出したものだったという理由付けがされています。

OVA「トップをねらえ!」では、劇中で研究者が、

「宇宙全体を1つの生命とするならば、敵である宇宙怪獣は、『人類という異物』を『排除』する為の『免疫抗体』みたいなもの。宇宙にしてみれば、人類から受ける恩恵など何一つ無い。例えるなら、我々人類は『宇宙に浮かぶゴミ』。」

と発言しています。

「風の谷のナウシカ」でも、

「人類の脅威である『腐海』は、人類が汚した世界を浄化する為に存在しており、『虫』はその腐海の『守護者』である。」

という位置付けがされています。

この様に、

「実は人類の方が悪者だったのか?」

という作品が、少数ですが存在します。
【209】

安彦良和監督の最後の作品「アリオン」1  評価

ゆさみん (2013年09月12日 00時49分)

アリオン(1986年)
原作・監督・キャラクターデザイン・作画監督:安彦良和
演出:浜津守
脚本:田中晶子 安彦良和
音楽:久石譲

安彦良和氏の劇場版監督作品第2作(1作目は「クラッシャージョウ」)で、宮崎氏の「ナウシカ」みたいに自分の作品を自身の監督でアニメ化したものです。
原作は徳間書店が発行している雑誌「リュウ」において創刊号から連載されていました。この「リュウ」という雑誌は今日でもありますが、発行当時は「アニメージュ」を刊行している徳間書店が「アニメ関係の人に漫画を書かせたら面白いんじゃないの?」ということからか、著名なアニメ関係者がいくつか作品を書いていました。(他にも石ノ森氏の「幻魔大戦」などもありました)
しかし、マニア受けする作品はいくつかあったもののそれほどぱっとせずに終わりました。絵の描ける人だからって漫画が面白いわけじゃない、ということなんですよね、多分。
そういった中にあって、安彦氏の「アリオン」は群を抜いていました。当時、ガンダムやクラッシャージョウ、ダーティペアなどのイラスト集も出して、独特のタッチでファンを魅了した絵に、小説なども手がけている安彦氏のストーリーテラーとしてのストーリーが相まって、非常に完成度の高い作品に仕上がっていました。
たとえば、アニメーター出身ということもあって、独特のコマ割り構成で、動きが表現されていました。動きが表現できるなんて、どの漫画でもそうじゃねえか、と言われそうですが、安彦氏の「アリオン」は例えば主人公が剣を抜いてどう攻撃するとかが、具体的な動きがアニメを見ているように分かるように描かれており、当時の漫画ではちょっと他にはないものでした。しかもストーリーも面白い。
非常に評判が高かったこの作品を、「ナウシカ」の宮崎氏のように、安彦氏にも手がけさせヒットさせたいという徳間書店の戦略もあったのでしょう。
劇場版「アリオン」が作られたわけです。
そして、これが安彦良和氏の最後の劇場版監督作品となってしまいました。
【208】

安彦良和監督の最後の作品「アリオン」2  評価

ゆさみん (2013年09月12日 00時48分)

さて、劇場版「アリオン」
どうしても似たような経緯を経て作られた作品なので、比べてしまいますが、宮崎氏の「ナウシカ」は、流石というか漫画を読んだ読者でも引きつけるものを持っていました。
「ナウシカ」は宮崎氏にとって「アニメ化を前提としない作品」だったので漫画版は、1ページの密度が非常に濃い、宮崎氏の好きな諸星大二郎の漫画みたいな、「読者に覚悟を要求する漫画」でありました。氏のアニメとは違う漫画としてのスタンスがあって書いた作品で、これをアニメ化するとどうなるのか、とファンは期待していたんですね。実際、雲海の中での戦闘シーン、巨神兵のシーンなどは、度肝を抜く演出がなされ、ラストの感動シーンもあって今、見直してもその感動は色あせることはありません。
しかし、劇場版「アリオン」は・・・・・流星群。さんがかつて「超人ロック」を見たときの感想と同じく
「原作そのまんまじゃん・・・」
漫画を読んでいた読者にとって、漫画「アリオン」を動きをつけてアニメ化しただけ・・見た人(特にファンは原作を読んでいたでしょう)にとって「ナウシカ」ほど驚きやドキドキはありませんでした。漫画で読んだそのものが動いているだけなので、新たな驚きや感動は生まれなかったんですよね。
安彦氏も自分の限界を自覚していたのでしょうか、後にTVアニメ「巨神ゴーグ」の演出が思ったように盛り上げきらなかったこともあり、アニメの舞台から去る決心をすることになります。(以前も書きましたように)宮崎氏や押井氏の作品がその決意を後押ししたかもしれません。
漫画のアニメ化・・・やりやすそうに見えてなかなか難しいものがありますね。
ともあれ、こうして「アリオン」は安彦良和氏の最後の劇場版監督作品となったのです。

ただし、その後、小説家・漫画家に転向してから安彦氏は話題作を次々に発表し、「機動戦士ガンダムORIGIN」など彼にしか書けないような作品を手がけ、人気漫画家としての地位を得ていきます。
しかし、キャラデザインや作画監督出身の人が作家になるというのは、異色といっていいでしょうね。
タツノコプロ出身の天野喜孝氏は画家に転身し成功していきますが、これは絵を描く延長線上にありますから。
話を作る才能というのは別ですからね。
そういう意味では安彦氏は凄い作家だなあ、と思います。
(ちなみに安彦氏が最初に小説を書いたのは、アニメの過労から入院したときに、病院で暇をもてあまし「シアトル喧嘩エレジー」を書いた時。発表を考えていなかったこの小説は、クラッシャージョウの作者・高千穂遙氏に感想を聞かせて欲しいと読ませたことをきっかけに、小説として発刊されることになりました)

そして、安彦氏の漫画は「アリオン」から以降、アニメに関わっていたことをうまく漫画の構成にとりいれて、他の漫画家には簡単には真似できないような、孤高の存在として輝きを放っていると思っています。
【207】

宮崎駿氏の引退  評価

ゆさみん (2013年09月08日 09時48分)

こんにちは。

宮崎駿氏が、引退宣言を出しましたね。
アニメ制作監督という、実写とは少し労力がかかるポジションにいた方ですので、ある意味やむなしという感じもいたしますね。

ファンとしては、再び復活宣言を期待したいとは思いますが、あそこまで会見を開いたのは初めてですので、それは無いのかなと思います。はっきりした方ですから、もう長編アニメの復帰はしないでしょうね。
(復帰するとすれば、ジブリの会社が危なくなったときに助けを借りたりする場合かな?)

今は、ただ
「長い間お疲れ様でした」
と言いたいですね。
【206】

感動とは、そこに「ある」ものである 2  評価

ゆさみん (2013年09月08日 09時50分)

さて、感動は「ある」ものである、のトピの続きです。

前回の「ネコ踏んじゃった」で感動の余韻にひたっていた冲方氏ですが、その後に披露していただいた知人の話はさらに仰天するような内容でありました。

とある著名なオペラ歌手のお話です。

そのオペラ歌手が、とあるレストランで食事をしていた時のこと。
レストランのオーナーがオペラ歌手の大ファンであったことから、
「何か、余興をお願いできますか?」
と依頼されたそうです。
プロのオペラ歌手のことですから、歌を一曲披露するというわけにはいきません。そんなことやったら他のレストランに行っても依頼されるごとに、歌わなきゃいけなくなりますからね。
で、歌は勘弁ってことで、何をしようかってことになって
「レストランのメニューを朗読するくらいなら、してもいいわよ」
となったそうな。

そして、オペラ歌手がメニューを「前菜 ○○のカルパッチョ・・・」とかいう風に読み上げはじめたそうです。そのとたん、客席がシーンとなって客が驚きの表情でオペラ歌手の朗読に聞き惚れていたそうな。ウェイターとかも思わず立ち止まって、オペラ歌手を眺め、客の何人かは目に涙を溜めて感動にふるえていたそうです。
そうして、朗読が終わったとたん、客が総立ちになって「ブラボー」と喝采を送ったそうです。


いかがでしょう?
レストランのメニューを読んだだけで、これだけの感動を与えることができる人がいるんですね・・・
私には、とても想像できない光景です。

やはり、感動というのはレストランのメニューにもある(笑)、いや、日常生活のいろいろなところに感動は「ある」ってことでしょうか。
感動が「ある」ことを見つけられることができない人が感動しないということであって、感動を感じるかどうかはその人の心の持ち方次第ってことでしょうかね。

それにしても、そのオペラ歌手のレストランのメニュー朗読・・私も聞いてみたかったなあ。
【205】

感動とは、そこに「ある」ものである  評価

ゆさみん (2013年09月03日 22時40分)

みなさん、映画を見た時に「感動した」という経験はありますよね。

今日は、「感動」について最近読んだ本の中から、エピソードを紹介したいと思います。
先日、図書室で借りた「もらい泣き」という本で、著者は映画にもなった「天地明察」の作者でもある冲方丁(うぶかた とう)氏。エッセイ集というよりは、雑誌の企画で、いろんな「もらい泣き」のエピソードを紹介したものを一冊にまとめたというもの。

これに筆者自身の経験したエピソードが書かれていました。

(手元に本がなく記憶にたよって書いていますので、細かい部分は違うかもしれません)
以下、紹介します。

冲方氏の知人で、芸術家一家(ピアニストや指揮者とかいろいろ音楽関係に従事している家族だったと思う)と談笑していた際、最近「感動する」ことはあったか、という話題になったときに、
「感動って、するものじゃなくて、そこにあるものよ」
と一人が言い、
「そうそう、そうだよねえ」
「感動しない、なんてうそだよね。感動ってあるものだからね」
と芸術家一家はそれぞれ答えたそうな。

みなさん、この会話の意味はお分かりですか?(笑)

え〜、分かるという人は、以下の文は読まなくて結構です。(爆)


まあ、普通の人は分からないですよね?

???
冲方氏も、どういう意味かわからずきょとんとしていたら、

「じゃあ、ちょっとやってみようかな?」
と言って、ピアニストはピアノに向かい「ネコ踏んじゃった」を演奏したそうです。

みなさん、「ネコ踏んじゃった」ですよ?
どうやってみても、この曲で感動することは、普通に考えてありませんよね〜?

ところが・・・
その演奏を聞きながら、冲方氏は「涙が出そうになる」くらいの感動がおそってきたそうです。

まあ、想像するに、映画「アマデウス」でサリエリの作曲した普通の曲を、モーツァルトが即興でアレンジしたような感じで、即興で「ネコ踏んじゃった」をアレンジしたんだろうと思います。

で、冲方氏が感動の余韻にひたっていると・・
「ま、こんなものかな?」
と本人が言い、
「あなたも、なかなかやるじゃない」
とそれを聞いた家族が答えたといいます。

この家族にとって、冲方氏が涙をながさんばかりに感動した経験を、日常的に感じているということですね。

冲方丁氏は
「この人たちは日常生活で、毎日こんな感動にとりかこまれているのか」
と驚き、何というか生きている世界が違うと感じたそうです。


感動は(どこにでも)「ある」もの。その人の心の持ち方次第できまるものだ。


なかなか、意味深なエピソードでありますね。

それにしても、その「ネコ踏んじゃった」私も聞いてみたかったなあ。
【204】

RE:映画について語ろう  評価

ゆさみん (2013年08月31日 08時41分)

こんにちは。

台風が近づいていますが、通過する付近にお住まいの方はくれぐれも用心して下さいね。

富野氏に関するコメントありがとうございます。

パチ屋の狼さん。
>若い女性キャラを、時には残酷とも言える手段で、ああも平気で殺 せるのは、「永井豪」と「富野監督」くらいのもんだと思いますね。
永井氏は、バイオレンスの方なので(笑)作品がそういうものを要求している感じですね。青年誌に移行してからの「バイオレンスジャック」は、特に凄かったけど、おもしろさもグンと上がりましたからねえ。(ラストの禁じ手とも言える展開にはビックリ仰天でしたが)

>「皆 殺しの富野」
あ〜、そういう表現ありましたねえ。久々に思い出しました。
永井氏に比べて、富野氏の作品については「そこまでせんでもよかろうに」という感じがあるんですよねえ。ガンダムでの戦場においての死とかは分かる部分もありますが・・

話は変わりますが、宮崎駿氏が手塚治虫氏に対して「(手塚氏に)神の手をみた時、手塚氏との決別を決心した」と言ってました。
手塚氏が作中において登場人物を殺 すという選択をしたときに氏が「殺 した方がドラマチックになる」と言ったことを受けての、宮崎氏の発言でした。
宮崎氏は、作中の登場人物が死ぬことに関して、それなりの必然性を必要とする、ドラマチックになるからといって安易に殺 すようなことはしてはならない、と自分に課していることがよくわかりますね。
富野氏にとっては、登場人物が死ぬのは、必然なのかどうなのか・・
どうも、いくつかの場面においてはそうではない気がするんですよねえ。(あくまで私見ですよ)
はたして、富野氏が登場人物を死にいたらしめるのは、ドラマチックになるからかどうかは分かりませんが、印象深く残るものではありましたからねえ。(良くも悪くも・・・)

流星群。さん。
今頃は九州に出張中でしょうか。北の方は前線や台風の影響で豪雨となるかもとのことですが、大丈夫ですか〜?

>僕は劇場版「イデオン」も観に行きましたが、ゆさみんさんなら観てるような気がします。
はいはい、当然見ていますよ。二部構成でしたよね、多分。
イデオンもたしか、ガンダムと同じで視聴率が悪かったために打ち切られていたのが、ガンダムのヒットがあったからか、その勢いで映画化された作品でしたね。
が、しかし・・・ストーリーはほとんど覚えていませんねえ。
これは富野氏の作品に言えることですが(あくまで私は)ガンダムを除き、その他の作品のストーリーはほとんど覚えていません。放送中は、あんなに面白く見ていたのに、どうしてなんだろう?
なぜか頭に残っていないんですよねえ。
残っているのは、女性が気の強い人がやたら出ていたことと、登場人物が悲惨な死を遂げていくという印象くらいなんです(笑)

>CRイデオン出ないかなー?
これって、マイナーなアニメがパチンコ化される現状にあってはあり得るかもですね。
エヴァや牙狼みたく、パチのヒットから注目をあびて再び新作が作られたりして・・
ヤマトも沈んでから復活したりしたので、イデオンもあり得るかもですねえ(笑)
【203】

最強!!  評価

流星群。 (2013年08月29日 13時12分)

皆様こんにちは、ちょっとモノ足りない?
流星群であります。
西日本も残暑状態ですが、まだまだ暑いですよ。
明日からは仕事で九州に行きますが、更に暑いでしょうね。

★ゆさみんさんへ

チラッと「イデオン」が出てましたねー。
登場後30年、未だに最強の名を冠するロボットですね。
最近では「ゲッターエンペラー」だとか「グレンラガン」とか、大きさで圧倒的するロボットが有るそうですが、全宇宙のエネルギー総量の99,999999999‥‥‥‥‥‥∞%が集中するイデの前には‥‥‥‥

僕は劇場版「イデオン」も観に行きましたが、ゆさみんさんなら観てるような気がします。

CRイデオン出ないかなー?
イデ発動中(確変中)はバトル発展は当り確定!!
和平成立で確変終了‥‥‥‥
イデ発動中は無限に球が出る!!


なんてのが希望なんですが。

ではまた〓。

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