| トップページ | P-WORLDとは | ご利用案内 | 会社案内 |
■ 1,312件の投稿があります。
<  132  131  130  129  128  127  126  125  124  123  122  121  120  119  118  117  116  115  114  113  112  111  110  109  108  107  106  105  104  103  102  101  100  99  98  97  96  95  94  93  92  91  90  89  88  87  86  85  84  83  82  81  80  79  78  77  【76】  75  74  73  72  71  70  69  68  67  66  65  64  63  62  61  60  59  58  57  56  55  54  53  52  51  50  49  48  47  46  45  44  43  42  41  40  39  38  37  36  35  34  33  32  31  30  29  28  27  26  25  24  23  22  21  20  19  18  17  16  15  14  13  12  11  10  9  8  7  6  5  4  3  2  1  >
【752】

RE:映画について語ろう  評価

レビ (2015年06月22日 23時07分)

ゆさみんさん お部屋の皆様 こんばんわ

最近は映画にとんと縁がありません。
そんな中、思い出したのが、雨宮慶太さん。

言わずと知れた「牙狼」の原作、監督、脚本を務められた御仁ですね。


内緒の話ですが。
私は、ゆさみんさんが牙狼にどっぷりと浸かる前から
全話を見ておりました。

パチに、牙狼?
白夜の魔獣レギュレイスを倒すのに、どれだけの犠牲を払って…(涙
それが鷹麟の矢をナイスキャッチだと!?
ざけんじゃねえ(怒り
パチの牙狼の演出だけは許せない。
そんな話を飲みながら語ったこともありました。


さて。
雨宮氏の監督初期の作品に「ゼイラム(1991年)」と「ゼイラム2(1994年)」があります。
実は私は、牙狼よりも10年以上昔に作られたこの作品をとても気に入っています。

SF。格闘もの。主人公が美女。
もうこれだけでご飯三倍はいけますw

(今は芸能界を引退されたかもしれない)主演の森山祐子さんにはとてつもない色気があります。


牙狼ファン、雨宮ファンの方にはおすすめの一本です。
【751】

今、お気に入りのパチンコ台  評価

ゆさみん (2015年06月12日 01時04分)

今日は、私が現在のお気に入りの台を紹介する。
それは

「楽園パチンコCRおしおきピラミッ伝with丸高愛実」

という台である。

スペックを紹介しよう。

大当り確率1/168.0 高確率時1/33.7  (転落抽選888分の1)
時短 0or8or100回or次回まで継続 ラウンド回数は3R5カウント  
出玉数約225個  

で、この台を知らない人のために説明しておくと、168分の1でアタリを引くと、それ以降転落抽選の888分の1を引かない限り33分の1で当たる。つまり確変状態が続くことになる。ただしクレオパトララッシュなる電サポつき確変状態に行かない限り、電サポがつかない。つまり内部確変であり、通常と同じ打ち方となるので、1回のアタリで実質200個くらいの玉だとあっという間にのまれてしまい追加投資状態になる。

つまりこの台は、当たっても電サポがつくクレオパトララッシュの確変状態に入らないかぎり出玉はちっとも増えないでずるずると投資がかさむ状態になるのである。

で、クレオパトララッシュに入るかどうかだが、アタリのさらに6分の1で「おしおきタイム」なる8回転限定の電サポがつく抽選をおこなっており、これを無事引き、さらに8回転の間に33.7分の1のアタリを引いて(当たる確率はざっと1/4くらいであろうか)やっとクレオパトララッシュに入るのである。

なんて高いハードルであろうか。
内部確変状態であっても1/33×1/6×1/4を引いてやっとこさクレオパトララッシュに入るのである。これはざっと計算しても1/800ではないか。
ううむ、確変状態であっても1/800であるとは、なんという鬼畜な台であろうか。

が、しかし、いったんクレオパトララッシュに入ると、888分の1の転落抽選を引かない限り、電サポ付き確変33分の1が続くため(かつ、ラッシュ中に転落抽選を引いた場合も最低前回アタリ後100回転の時短はつく。なので、ここで1/168のアタリを引けばラッシュは続く)出玉200個のアタリが延々とループする訳である。
よって40回や50回の連チャンは当たり前に起こる。100回オーバーの連チャンも現実的にはありえる数字である。万発なんて当たり前の台である。

まさにハイリスクハイリターン。
なんというバクチ心をくすぐる台であろうか。

もちろん、こんな台、4パチなどで打つ気はしない。
1パチあたりでないとリスクが高すぎて打つ気もしない
(はい、チキンなゆさみんです)
ああ、もちろん1パチでも内部確変状態でない台を打つのは愚の骨頂だよ。狙うのは内部確変状態の台である。
まあ、当たりを引いてて、ラッシュに入ってない(連チャンしていない)台はまず内部確変だと思ってよろしい。

で、けっこう店を覗くと、内部確変状態の台が落ちているんだなあ、これが。まあ、履歴を見ると、当たっても追加投資の連続に心が折れて止めてしまっているという感じである。
こういう台に遭遇すると「仕方ない、台が自分に打てと言っているんだね」と思って、ついつい勝負をしてしまうのである。

ああ、このヒリヒリ感。
見た目のかわゆい萌え系であるが、まさか1パチでこんな面白い台に出会うとは思わなかったなあ。

え?
どれくらい回るのって?
まあ250個で10回転あるかないかですが、何か?(爆)
でもさあ、内部確変なら33分の1だしさあ。もうちょっと打てば当たるよね、とついつい打ってしまうんだよねえ。

で、大やけどを負ったり、ウハウハになったりしているんですね。
たま〜に、やっとこさクレオパトララッシュに入っても2回とかで連チャン終わった時は、口から魂が出て行ってしまいますけれど・・・・

ね、面白そうでしょ?(笑)

出てから1年くらいなので、撤去も進んでいるけれど、まだ探せば置いてある店もあると思うよ。
みなさんも、見つけたら打ってみては?
【750】

次の飲み会はいつにしましょうか?(笑)  評価

ゆさみん (2015年06月03日 00時55分)

レビさん。
ホントに楽しかったですねえ。
また今月呑みましょうね。
また、周りの目も何のそのアニメを歌いまくりましょうかね(爆)
次はワタクシ「UFO戦士ダイアポロン」を歌います。ええ、これぞアニメソングって曲を歌いましょう。
「ぎ〜んが〜を〜こ〜え〜て〜、や〜って〜き〜た〜、せ〜いぎ〜の〜せんし〜ユーフォーダイアポロ〜ン♪」
それはそうと、ウルトラマンかあ。
さすがにそこまではカバーできていないや。
平成ウルトラマンシリーズって、けっこうストーリーもしっかりしているっていう感があります。でも、見る機会あるかなあ(笑)
【749】

RE:映画について語ろう  評価

レビ (2015年05月26日 14時30分)

こんにちわ

ゆさみんさん。いやー、楽しいお酒でしたね。
飲みすぎて次の日は夕方まで寝てました(汗
それでも酒はこうでなきゃ。


でもって、次の日にはかみさんから、いつものようにしこたまお小言をいただきました。
だって、何時に帰ってきたのかすら、覚えていないし…。

帰ってからのはじけっぷりで、楽しいお酒だとは分かってくれたみたいです。
仕事がらみだと、怒りのオーラが噴出してることがよくあるみたいで。


「ゆさみんさんと呑んで帰ってくると、とてもご機嫌ですけど、いつも何をしているの?」


はあ?

酒を飲んで、思い思いの話をしながらおいしいものを食べて、
若いお姉さんとディープなエッチ話をして、
カラオケを歌いまくっていますが。


  若いお姉さんのところは内緒w


相変わらず聴かせる歌が上手なゆさみんさんでしたが、
今回は意表をついたヤッターマンで受けまでもっていかれました。
さすがだ。


ところで、映画。

ここ数年はウルトラマンシリーズしか知りませんが、
とてもビジュアルで思わず息をのんだり感嘆したりします。

パチンコのウルトラマン(ゼロとベリアルのシリーズ)は全て映画館で観ましたよ。

まずは、ユーチューブで、

  Ultra Galaxy Legend The Movie part 1 

のお試しはいかがでしょうか?
【748】

RE:映画について語ろう  評価

ゆさみん (2015年05月24日 17時49分)

先日、天井キラーさんあらためレビさんと久しぶりに一献。
単身赴任だったのが、妻子の元にしばらく戻ってきていたのは知っていましたが、せっかくの帰省、あえて家族水入らずの時間をお邪魔してもなあ、と遠慮していたら、先方から「呑みましょう」と声がかかり、それならばと久しぶりに呑んだ次第。
1年以上ぶりに呑んだお酒はとても美味しくて、3次会が終わって帰ったのが午前1時半ごろであったか、家族のこと、仕事のこと、ピワドのこと、そしてスナックのねえちゃんとのキワドイ下半身がらみの会話など、相変わらず楽しい時間を過ごしました。仕事で呑む時はいつも1次会で帰っていたので、久しぶりの痛飲という感じ。これはレビさんも同じだったみたいで、お互いスナックで呑んで歌ったりも前回呑んだっきり。
いやあ、心おきなくおしゃべりできる人との飲み会ってホント楽しいね。まだしばらく休みが取れるようで、来月にもまた呑みましょうと約束しました。
ところで、久しぶりに歌ったカラオケでしたが、私が歌った歌がやたらウケたので、ここに紹介します。ヤッターマン18周年記念で作られたスペシャルアニメで流された曲。

「さんあく18年ー君を離さない_チュ☆ 」
https://www.youtube.com/watch?v=7jPkvq2N0TM

いいわぁ〜♪
【747】

RE:映画について語ろう  評価

ゆさみん (2015年05月14日 00時42分)

面白い映画が無い。

いや、あるのかもしれんが、映画館にまで行って見たい映画が無い。

テレビ等でもここ一週間で数本見たけれど、とりたててコメントするような映画では無かった。

やれやれ。
オススメの映画、何かありますか?
【746】

「また、必ず会おう」と誰もが言った。  評価

ゆさみん (2015年05月06日 12時02分)

「また、必ず会おう」と誰もが言った。(2013年)
監督 古厩智之 
脚本 加藤淳也 
原作 喜多川泰 
出演者 佐野岳
    杉田かおる
    イッセー尾形
いやあ、いい映画だ。
「春を背負って」も良かったが、この作品もいい。GWは大してどこにも出かけず、自宅で映画三昧の日々。たっくさん見たが、その中で一番良かった。

夏休みの登校日、修学旅行で行くことになった東京ディズニーランドに浮かれる同級生たちを見下したい和也は「ディズニーランドに行ったことがある」と嘘をつき、新学期に証拠写真を見せなければならなくなった。和也は母親に「友達三人と大学受験の下見を兼ねて博多に行く」と嘘をつき、格安ツアーを利用して一人で東京ディズニーランドへ行き写真を撮る。(ウィキより)

で、主人公が帰りの便に乗り遅れ、お金も無い状態で、一人で帰らざるを得ない状況となり、そこでいろいろな人に出会うというハナシである。
特別なヒーローは登場しないし、大した事件も起こらない。主人公と絡んでいく大人たちは、どこにでもいるような人間ばかり。ところが、あたりまえの大人たちが語りかける言葉の1つひとつが、味があっていい。
杉田かおるはさすがの演技で自然なおばちゃんを演じているし、イッセー尾形もどこにもいそうで味のあるおじさんを好演している。この自然な人間の演技ってけっこう難しいのではないかしら。
「また、必ず会おう」と誰もが言った。
このタイトルの奥底にかくれている意味が映画を見終わる頃には、しみじみと分かる映画である。悪人も登場しないし。見終わって、良い映画を観たなあ、と感じさせてくれる。
また、こういう映画が日本で作られているってことが、日本映画の未来が明るいと思わせてくれる。ゆさみんオススメの一本です。
【745】

サンブンノイチ  評価

ゆさみん (2015年05月06日 12時01分)

サンブンノイチ(2014年)
品川ヒロシ監督の藤原竜也主演の犯罪コメディ映画。人生の一発逆転をかけた銀行強盗をめぐる顛末を描いた作品で、コメディアンの監督らしく、随所にお笑いの要素がちりばめられているけれど、裏には裏があるという展開の妙が見る者を飽きさせない。一体ホントはどうなのさ、最後まで引っ張られてしまう。内田けんじ監督の作品にお笑いの要素をさらに加味した感じの映画であった。藤原竜也がカマほられたり、小杉竜一がSMプレイをしていたりと、そこまでやるか的な場面が満載である。窪塚洋介もキレた演義を披露して存在感もなかなかであった。お笑い要素を薄くして、リメイクでアメリカン・ハッスルのデヴィッド・O・ラッセル監督や、タランティーノ監督に撮らせたら、アクション大作として面白くなりそうだなあ。
【744】

春を背負って(2014年)  評価

ゆさみん (2015年04月26日 19時20分)

春を背負って(2014年)
監督 木村大作 
脚本 木村大作 瀧本智行 宮村敏正 
原作 笹本稜平 
出演者 松山ケンイチ
    蒼井優
    豊川悦司 
音楽 池辺晋一郎 
主題歌 山崎まさよし 「心の手紙」 

久しぶりに、良い映画を見たなあ。
小さな山小屋に集う人々の心の触れ合いを描いた作品で、いわゆる大作ではない。
大作ではないが、山の怖さや山の素晴らしさ、父を事故で亡くして一流会社を辞めて山小屋で父の跡を継ぐ松山ケンイチの素直でまっすぐな生き方、それを支えるまわりの人々のあたたかさを、美しい山の風景を背景に見せている。蒼井優はけなげで可愛く豊川悦司は二人を支える山の男としてカッコよく描かれている。また、悪人が登場しないのがいい。ひねりもどんでん返しも無いが、正攻法で人間ドラマを見せている。山崎まさよしのエンディングの歌もいい。
できれば大画面での鑑賞をお勧めしたい。
見終わって、心があったかくなる映画であります。
【743】

神は細部に宿りたもう  評価

ゆさみん (2015年04月18日 23時58分)

4月になって、各テレビ局で新番組ドラマが始まった。

そのドラマの中の一つ山下智久主演で野島伸司監修の「アルジャーノンに花束を」は、期待半分、「おいおい大丈夫かよ」という不安半分であった。
言わずと知れたダニエル・キイスのSF古典ともいえる名作ベストセラー小説で過去に映画化やドラマ化もされている。今頃、なぜ? 原作に感動したファンを納得させるドラマを作るのはハードルが高すぎ。なかなかのチャレンジャーである。

・・・・・で。

今のところ2話放送されたが、私の感想は
「不安が的中してしまったなあ」
というものである。

細部の作り方が甘いのだよ。

例えば、山下演じる知的障害者白鳥咲人が実験施設から逃げ出したネズミ「アルジャーノン」に名前を訊くシーンがある。ここでアルジャーノンは白鳥が遊んでいたカルタの上を順に歩いていって示すのであるが、画面は「あ」「る」のカルタの上を歩くアルジャーノンをとらえたあとに、白鳥に切り替わり「じゃ」「の」「ん」と言わせるのである。
ふつう、遊具として使うカルタは「いろはにほへと」(清音 47文字)がほとんどで、「じゃ」のカルタは無い。濁音(バなど点がつくもの) 半濁音 (パピプペポ)拗音(ィャなど小さい文字) もふつうは無い。いや、もしかして、すべてのかなを網羅したカルタも広い日本のどこかにはあるかもしれないが、あまり一般的ではない。少なくとも、ドラマの中で白鳥が使っていたカルタは見る限りはふつうのカルタであった。
それなのに、平気で「じゃ」を言わせている。
「じゃ」のカルタが無いから、カルタを映さずに山下が「じゃ」を話すカットでいいよね。
ということだろう。

ここは、ちゃんとしたクリエイターなら、「じゃ」のカルタが無いのなら、カルタは使用せずに、別のなにがしかの方法を考えるべきであろう。
それなのに安易な形で話を流してしまっている。

こういったところをいいかげんにしているってことは、ドラマの端々にいいかげんさがあるということに通じる。

実際、突っ込みを入れるようなシーンもけっこう多い。いちいち指摘しないけれど。

期待はずれに終わるドラマになりそうだなぁ。
<  132  131  130  129  128  127  126  125  124  123  122  121  120  119  118  117  116  115  114  113  112  111  110  109  108  107  106  105  104  103  102  101  100  99  98  97  96  95  94  93  92  91  90  89  88  87  86  85  84  83  82  81  80  79  78  77  【76】  75  74  73  72  71  70  69  68  67  66  65  64  63  62  61  60  59  58  57  56  55  54  53  52  51  50  49  48  47  46  45  44  43  42  41  40  39  38  37  36  35  34  33  32  31  30  29  28  27  26  25  24  23  22  21  20  19  18  17  16  15  14  13  12  11  10  9  8  7  6  5  4  3  2  1  >
メンバー登録 | プロフィール編集 | 利用規約 | 違反投稿を見付けたら