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【692】

RE:映画について語ろう  評価

ゆさみん (2014年12月08日 22時51分)

のほさん。

>二人のような
>「スター」はもう、現れないかもしれませんね。
>それだけ、今は「スター」を
>必要としていない時代なんでしょう。

スターがスターであった時代は、もう終わったのでしょうね。
しみじみ。

焼酎「川越」
以前、のほさんが、どこかに名前を出されているのは読みました。
で、もしかして、菅原文太氏がらみで好きなのかなあ(以前話題にしたエピソードを知っていて、飲み始めたのかしらん)と思いましてちょっと書いた次第。
いやあ、私に焼酎を語らせたら、なかなか話が終わりませんよ(笑)
私の実家の近くには焼酎の酒造場がいろいろあったのですが、小さい酒蔵はほとんどつぶれてしまいました。その中でがんばって生き残っている一つが川越酒造です。ネットの時代になり、昔ながらの焼酎作り(瓶仕込みとか)が脚光を浴びて、生産数の少なさがプレミアム価値を生んだのです。もう少し、我慢して生産を続けていたら、生き残っていたのかもなあ、という酒造場ってけっこうあったんですよね。
今でこそ「瓶仕込み」とかいってありがたがりますが、小さい酒蔵って、ほとんどそうですからね(笑)
で、川越酒造場ですが、さすがに生き残っているだけのことはあります。家族で生産している小さい酒造場ですが、おいしい焼酎を造る酒蔵です。
近所には岩倉酒造場ってところもあり、ここの「月の中」も「川越」以上のプレミアム焼酎となっています。機会があれば、是非。
それにしても、良い友人をお持ちですね。
今、地元では「川越」はなかなか手に入りにくいですよ。みんな都会の酒屋が仕入れてしまっているし(苦笑)
こないだ東京に行ったときに、居酒屋に「川越」が置いてあって「地元では飲めないのに、コンチクショウ」と思ったことでした。
まあ、私は、それなりに仕入れルートがありますので、飲んでいますが。

これからはお湯割りが美味いですよねえ。
黒じょかに入れて、ちびりちびりのむのが美味しい季節になってまいりました。

ああ。
ところで、今、読んでいる本が
「映画はヤクザなり」(笠原和夫・著 新潮社)
であります。
どうしたことか、最近再版されていて、出版社の広告に出ておりましたので、早速買い求めました。
いやあ、面白い。のほさんが書かれている内容は、この本が元ネタなんだな、とニヤリとしながら読んでいます。
また、読了したら感想を書きますね。

P.S.
映画「フューリー」
チェックしておきますね。
【691】

RE:映画について語ろう  評価

野歩the犬 (2014年12月02日 12時08分)


■ゆさみんさん

即レス、どもです。

>「昭和ってほんとに終わったんだ」と実感させられました。

平成も四半世紀を過ぎましたねぇ。
振り返れば、なんと「昭和」が
濃密で動乱の時代だったか・・・・

今日、改めて新聞を読み込みましたが
高倉健と菅原文太は東映でも京撮と東撮の関係からか
意外と共演作品、少なかったんですね。
十本ぐらいしか、ありません。

健さんは任侠路線の終焉と共にシリアスな作品へ
文太兄ぃはコミカルなキャラにと転換していきました。

二人ともデビューは早かったけど、
どちらかというと、遅咲きでした。

現代も個性的な俳優はいますが、二人のような
「スター」はもう、現れないかもしれませんね。

それだけ、今は「スター」を
必要としていない時代なんでしょう。

話変わって・・・

ゆさみんさんのご実家は
「川越酒造」のお近くですか!
よそのトピにも書きましたが、
私のお気に入りです ^^

九州の友人から毎度、送ってもらっています。
あれはなんでも、全然売れなかった
「芋」を数年寝かしていたら
芳香な商品に変身したとか。


>今度、「川越」を片手にマイ・シアターで「仁義なき戦い」を見たいと思います。

ムム…ぜひ、招待願います! ^^


二伸:「フューリー」
   久しぶりにいい洋画観ました♪
   エンドロールに対ナチスのニュース映画を
      練りこんでいるのにも
   感心しました。
【690】

RE:映画について語ろう  評価

ゆさみん (2014年12月02日 01時20分)

のほさん、どもです。

高倉健氏につづいての菅原文太氏の死去のニュースは、なんて言うか「昭和ってほんとに終わったんだ」と実感させられました。(多分、のほさんなら、このニュアンスを分かってくれるでしょう)

全然関係ありませんが・・・
私の実家の近くに焼酎の「川越」なる酒造場がありまして、菅原文太氏が見学にきたというのが、さりげなくニュースになってたりしました。
ここあたりから「川越」はプレミアム焼酎になっていったんでした。
今度、「川越」を片手にマイ・シアターで「仁義なき戦い」を見たいと思います。

合掌。
【689】

インターステラー  評価

ゆさみん (2014年12月02日 01時21分)

インターステラー Interstellar (2014年)

監督 クリストファー・ノーラン 
脚本 クリストファー・ノーラン
   ジョナサン・ノーラン 
製作 エマ・トーマス
   クリストファー・ノーラン
   リンダ・オブスト 
製作総指揮 ジェイク・マイヤーズ 他
出演者 マシュー・マコノヒー
    アン・ハサウェイ
    ジェシカ・チャステイン

本日、映画の日。見に行ってきました。
まるっきり予備知識無しです。

あらすじ
近未来。地球規模の植物の枯死、異常気象により、人類は滅亡の危機に立たされていた。元宇宙飛行士クーパーは、義父と15歳の息子トム、10歳の娘マーフとともにトウモロコシ農場を営んでいる。マーフは自分の部屋の本棚から本がひとりでに落ちる現象を幽霊のせいだと信じていたが、ある日クーパーはそれが何者かによる重力波を使った二進数のメッセージではないかと気が付く。クーパーとマーフはメッセージを解読し、それが指し示している秘密施設にたどり着くが、最高機密に触れたとして身柄を拘束される。(ウィキより)

169分もあるのね。ながっ。
SF超大作って感じですね。重厚で監督のこだわりが各所にみうけられます。デジタルを回避していまだにフィルムを使っての撮影をし続けるノーラン監督。なかなかです。
映画館で「よっしゃあ」と気合いを入れて見る映画って感じがいたします。
いや、映画館で見て良かった。
多分、テレビ画面だとこの映画の良さは伝わりにくいと思う。
「久々に考えさせる哲学的?SF映画を観た。すごくいい」っていう評価と「映像はすごいけど退屈(良さを味わうまでに時間がかかる?)」に別れそう。
私は、ビデオで見たら絶対後者の感想をもったろうと思う。
2001年的なものとエンタメが融合した傑作というところでしょうか。
でも、やはり長い。130分くらいにまとめてよ、という感じがする(笑)
ゆさみん的には、70点というところです。
【688】

RE:映画について語ろう  評価

野歩the犬 (2014年12月01日 17時23分)

■ゆさみんさん

お久しぶりです。

のほ です。

 健さんのあとを追うように

    文太兄ぃも逝っちゃいました・・・・

  ショックですわ…


           マジで…
【687】

ミステリーの書き方  評価

ゆさみん (2014年11月24日 11時18分)

※今回も本の紹介です。

ミステリーの書き方(日本推理作家協会編 幻冬舎)

幻冬舎の本の紹介ページには、
「日本推理作家協会に所属し、ミステリー最前線で活躍する作家が惜しげもなく披露する、極秘の執筆作法。作家が本音で答えた貴重なアンケートなども収録した、全てのミステリーファン必読の書」
とある。

その執筆している作家のメンツが凄い。
下のページに行けば本の表紙が載っていて、文章を寄せている作家が載っているので、それを見ていただきたい。
http://www.gentosha.co.jp/book/b839.html
ね、凄いメンツでしょ?

伊坂氏は「書き出し」について。
石田氏は「会話」について。
北方氏は「文体」について。
大沢氏は「シリーズの書き方」について。
乙氏と宮部氏は「プロットの作り方」
花村氏は「推敲」について。
などなど。
それぞれの作家にテーマが与えられて、その題材についてそれぞれが自由に書いている。
この文章が個性が表れていてとってもいい。
福井氏など「こんな本読んでないで、いろんな経験をつみなさい」なんて言っちゃってるし。
私としては、北上次郎氏が大沢氏と宮部氏にインタビュー形式で聞いている文章が、面白かった。ファンであるが故に、あえて大沢氏に対して新宿鮫のシリーズのある作品についてだめ出しする場面とか(笑)
乙氏の「プロットの作り方」で映画「エイリアン」を例に出して、構成法を述べているのもいい。
また、北方氏の「文体」に関しての指摘もいい。文章ってこういう風に研ぎあげていくのだなあ、と勉強になった。ある「小説教室」の課題生が書いた1ページくらいの文を、1分くらいでチャチャっと添削して「こんなもんかな」と提示するところなど、プロの凄さを感じた。しかも添削後は数段良くなっているし。

大沢氏が、あとがきで、
「小説の書き方を指南した本は多くあるがどれも読む気のしないものばかり。その中でこの本は抜きんでている。プロの作家が読んでも参考になるところがある。私自身も大いに参考になった。自信を持っておすすめする」(文責・ゆさみん)
というようなことを書いている。
※実は図書館で借りてたけど、もう返しちゃって手元にないのさ(笑)

ミステリーとしてだけでなく、小説の書き方の指南本として、また、映画などのエンタメ作りの参考書としても、傑出している本だと思う。

ことに創作活動に興味がある人にとってはとっても面白い本であることは保証する。

実は、ワタクシ、読んだけど買おうかどうか悩んでいる。う〜む、どうしよう(苦笑)
【686】

RE:映画について語ろう  評価

ゆさみん (2014年11月17日 00時35分)

こんばんは。

ちょっと私生活でごたごたとしております。

映画はBS中心に見ていますね。
WOWOWで録画した映画なども、ホームシアターで見ると雰囲気が出て、なかなか良いです。

が「SPEC」の完結編は今ひとつであった。
中身が薄いような・・・
前後編までにして上映する話かなあ。

「そして父になる」
大して期待していなかったが、しみじみとくるお話であった。派手さがない演出がいい。スピルバーグがリメイク映画化権をとったという話であるが、この話をスピルバーグが撮るとしたらどうなるだろうと思ってしまう。

あ、映画じゃ無いけれど、NHK-BSで放送している宮崎吾朗監督のファンタジーアニメ「山賊の娘ローニャ」もなかなか面白い。
テレビシリーズとは思えないような密度の濃い美術と動きに感心。
北欧っぽい風景の中で生活するローニャの日常を描いていて、今どきお目にかかれないような、ゆったりとした流れのお話。次回予告の時に「見てね」というのが「カルピス劇場」を思わせて良い。
人によっては主人公に感情移入できにくいきらいがあるかもしれない。それをクリアすれば面白そう。

連続ドラマではやはりNHKの「さよなら私」が面白い。エロティックな「転校生」って感じで、がんばっているなNHKっていう感じである。

熊楠さん。
「川の深さは」「リプレイ」「6ステイン」お求めになっていただいたようでありがとうございます。
特に前の2冊は、読んでいて再度購入されたようで恐縮しております。リプレイは読む年齢によってとらえ方が違うというレビューもあるようで、熊楠さんはいかがかなあ・・
ところで、木曜日から沖縄に出張なんだけど、最後の半日くらいはフリータイムがとれそう。那覇周辺で面白いとこは知りませんか?
【685】

RE:映画について語ろう  評価

熊楠 (2014年11月11日 07時36分)

ゆさみんさん

おはようございます。

大沢さん良いですねぇ。あの年と立場でもこの熱さが良いですよね。
北方さんとの関係性も垣間見えますし。

ご紹介の『川の深さは』は持っていたはずだったのですが
見当たらず、昨日購入し読み始めました。

読後、感想書きますね。

では。
【684】

川の深さは  評価

ゆさみん (2014年11月09日 14時36分)

こんにちは。
※今回は本の紹介です。

「川の深さは」(福井晴敏 講談社文庫)

福井晴敏氏は、「終戦のローレライ」「亡国のイージス」などの映画化作品がありますが、この作品も映画化してほしい作品です。登場人物が魅力的なんだよなあ。

福井晴敏氏は1998年に「Twelve Y.O.」で江戸川乱歩賞を受賞しました。(ちなみにこの時に同時受賞したのは、あの「半沢直樹」で有名な池井戸潤氏であります)
実は、この「川の・・」はその前年に同賞に応募され、受賞には至らなかった作品であります。
この経緯については、「Twelve Y.O.」と「川の・・」で同賞の選考委員となっていて、「Twelve Y.O.」に解説を書いている大沢在昌氏の文章を紹介しましょう。

(福井氏の)才能は、実はすんなりと世にでたものではなかった。(中略)
福井氏の候補作「川の深さは」を読み、感動のあまり涙ぐんだ。私は「感動屋」ではない。新人賞の候補作で涙ぐんだことなど、今にいたるまでこの一度きりだ。当然のことながら、受賞作は「川の深さは」に決定だと確信した。他の選考委員も同様の感想を抱いているにちがいない、と。
ところが結果はそうではなかった。選考会は激しい議論の場となった。(中略)
そして受賞作は「破線のマリス」に落ち着いた。(中略)
私の中には「負けた」という苦い気持ちが残った。(中略)
その夜私は、会場を出たあとの酒場で荒れ、次に行った酒場でも荒れ、深夜帰宅してからも怒りと興奮はなかなかおさまらなかった。
選評に「来年こそは待つ」と書いた。「私はこの作者のファンになった」とも書いた。これはおそらく選考委員としては、してはならないことだった。こう選評に書かれたことにより、己の才能を過大評価して自滅してしまう可能性が、まだプロにもなっていない新人にはおこりうるからだ。(中略)
だが胸をなで下ろしたことに、翌年も、彼は乱歩賞の候補となった。(中略)
正直に述べるなら(「Twelve Y.O.」を)前年ほどの強い感動を覚えることはできなかった。(中略)だが自分としては、今年も推すべきだ、そう決心した。なぜなら、私は福井晴敏を希有な才能の持ち主と認め、自らのプライドを賭けて推した。破れはしたが、その選択がまちがっていたとは思わない。私は福井晴敏のデビューに立ち合いたい、とあれほどまで強く願ったのだから、ここで退くべきではないのではないか。(中略)
福井氏の受賞は多数決によることなく決定した。(中略)
「馬ぁ鹿、何ひとりでムキになってんだ。福井には才能がある。こいつを逃しちゃいけないってのは、皆、気づいていたんだよ」
昨年、大激論した畏友、北方謙三氏の目が、そう笑っていた。


そして、今や押しも押されぬエンタメ作家となった福井氏の「いわくつきの幻の作品」というわけで「川の深さは」は出版されました。
で、読者の皆さんは度肝を抜かれたわけです。まさか、これほどとの名作とは・・・

「彼女を守る。それがおれの任務だ」、そう言う傷だらけの少年。彼をかくまった元警官は、彼との交流を進めるうちに「底なしの川」に巻き込まれていく。その中で元警官はこの国の暗部を目にしつつ、かつて持っていたが現在失っていた熱いものを取り戻していく。(ウィキより)

デビュー前の作品として、いろいろと荒さはあるものの、ドキドキハラハラとっても面白い物語で、ググっと感動する。お読みで無いなら、是非っ!
【683】

イコライザー(1)  評価

ゆさみん (2014年11月03日 10時04分)

イコライザー The Equalizer (2014年) 
監督 アントワン・フークア 
キャスト デンゼル・ワシントン
         マートン・ソーカス 
         クロエ・グレース・モレッツ 
         デビッド・ハーバー 
         ビル・プルマン

さて、映画の日。
ドラキュラとかクローバーとかエクスペンタブルズの新作とか、いろいろ最新作がある中で、どれ見ようか迷いましたが・・・
以前に大絶賛した「トレーニングデイ」の監督の最新作ということで見に行ってまいりました。

いやあ、良かった。面白かった。さすがフークア監督。見せ場を心得ている。

簡単に、紹介すると・・・
デンゼル・ワシントンが、アカデミー主演男優賞を受賞した「トレーニング デイ」のアントワン・フークワ監督と同作以来13年ぶりに再タッグを組んだアクションサスペンス。共演に人気女優クロエ・グレース・モレッツ。マッコールは、ホームセンターで働く、ごく普通の真面目な人間として生活している。しかし、ある夜、なじみのカフェで少女テリーと出会い、彼女がロシアンマフィアから暴力を受けているのを知り・・・。(「映画.com」より一部加工)

映画前半はホームセンターで働くマッコールの生活ぶりを周りをとりまく環境と共に、丹念に描写する。そのなかで、少女テリーとの出会いが描かれる。この出会いも少女がどんな仕事をしているのかが最初は分からず、少しずつそのとりまく環境が分かってくるように演出されている。そして、マッコールがホームセンター職員だけでない別の側面をもっている様子が徐々に明らかになっていく。
なるほど、そういうことなのね、とジワジワ分かるようになっていく演出は、さすがにフークア監督だなあ。
そして、後半で正体が分かってからは、アクション満載の映画となっていて、ちょっとグロい場面も出てくるが、デンゼル・ワシントンのカッコイイ姿にスカッとなるカタルシスありありである。
まあ、あとから考えると、突っ込みたいところもそれなりにあるのだが、実は、この映画。アメリカで大ヒットした「とあるドラマ」のリメイクでもあるようで(それ言っちゃうと映画の楽しみもちょっとなくなるのであえて言いません)仕方ないかな。むしろ、フークア監督が巧みな演出で、テレビシリーズとは全く別物のハードなアクション映画を構築した、といえる。つっこみどころもあるけれど、フークア監督の巧みな演出に魅せられてしまい、アクション映画好きな人には満足度ある仕上がりとなっていると思う。
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