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【1232】

最近みた映画1  評価

ゆさみん (2019年01月25日 23時29分)

最近放送された映画の感想など。

去年の冬、きみと別れ 2018年
出演 岩田剛典 山本美月 斎藤工
タイトルからして、ラブ・ストーリーかな?
予備知識無く、ほとんど期待しないままみた作品だったが、ここ最近見た日本映画の中ではダントツに面白かった。なかなかにヒネリのきいたストーリーであった。
岩田演じるさえない新人記者(の卵)、斎藤工演じるサイコパス的な面のあるカメラマンがだんだんと別の様相を呈していくのが面白い。ラストに仕掛けられたどんでん返し。最後の最後にタイトルの意味が明かされる。事件の裏に恋人への愛情が切ない。
いやあ、ビックリの名作であった。まだ見ていない人には声を大にしておすすめしたい。

ファースト・キル 2017年
出演 ヘイデン・クリステンセン ブルース・ウィリス
息子ダニーが学校でいじめられていると知ったヘウィル(イデン・クリステンセン)が、故郷の田舎町を訪れる。ウィルはいじめられているダニーに元気をとりもどさせようと共に森へ鹿狩りに出かけるが、そこで二人の男が言い争いの末に、片方の男がもう一人の男を銃で撃つ現場に遭遇し、ダニーは犯人に誘拐されてしまう。事件をあつかう警察官を演じるのがブルース・ウィリス。
犯人は銀行強盗をしたあとに仲間割れしていたのだが、銀行強盗には実は黒幕がいて・・・というのが明らかにされ、誘拐犯とダニーの間に心のつながりも生まれてきて・・・そこにウィルが真実を知って複雑な状況の中で息子のダニーを取り戻すというアクションが加わり飽きさせない展開となっている。気の弱いダニーが事件を通して成長していくビルディングスロマン的な要素も加わって、面白く楽しめた作品であった。
それにしても、最近のブルース・ウィリスは○役が似合うなあ。

パーティで女の子に話しかけるには 2017年
出演 エル・ファニング アレックス・シャープ ニコール・キッドマン
ラブ・コメディ映画と思っていたら、大分思っていたものと違っていた。主人公の高校生エン(エル・ファニング)が宇宙人の女の子に惹かれていってトンデモないことになってしまうという、何とも奇妙な雰囲気の映画。はちゃめちゃなストーリーに「何かようわからん映画だ」という人もいれば「ヘンテコな(だけど愛情をいっぱいかけられた!)不思議な映画が作られるなんて、まだまだ世の中捨てたもんじゃないですね」(山内マリコ)という人もいる。一部の人にはカルト的な重要な映画となるかもしれない。私は、ようわからん5割、面白い5割という感じである。

嘘八百 2018年
出演 中井貴一 佐々木蔵之介
古美術品を商う則夫 (中井貴一)は、野田佐輔 (佐々木蔵之介)から千利休ゆかりの茶碗を購入するが、この茶碗は、野田がつくった贋作だった。てんやわんやの末、野田の腕を見込んだ則夫と野田がタッグを組むことになる。 (以上 ウィキより)
そこそこ面白いが、映画で上映するとなるとパンチが弱い。テレビスペシャルくらいなら気楽にみられて面白いかもしれない。
【1231】

最近みた映画2  評価

ゆさみん (2019年01月25日 23時44分)

泥棒役者 2017年
出演 丸山隆平 市村正親 ユースケ・サンタマリア
童話作家の邸宅の訪問客に家の主と勘違いされた泥棒は、主人を装ってその場を乗り切ろうとする。そして真に邸宅の主である童話作家とともに、童話を書くこととなる。
三谷幸喜の作品を思わせるシチュエーションコメディ。どこか演劇の映画化作品的だなあ、と思って調べてみたら、やはりそうであった。監督・脚本の西田征史は私が大好きだったNHKのシチュエーションコメディドラマ「ママさんバレーでつかまえて」の作・演出をてがけた人でもあった。
丸山隆平演じる主人公は泥棒であることがばれないよう嘘をつき、様々な役を演じる。しかしこの映画の登場人物は、セールスマンや編集者らも大なり小なりみな嘘をついており、また泥棒である主人公も根っからの悪人ではない。監督の西田によると「"主人公の嘘"は早い段階で登場人物たちにばれてしまう。真に描きたかったのは嘘がばれた後の部分だ」という。
予備知識無く、ほとんど期待しないままみた作品だったが、すごく面白かった。石塚圭子氏はシネマトゥデイにて、
主人公の「心の中に表には見せない葛藤を抱えている人物」「ほんわかした明るさの中ににじみ出るペーソスは、丸山にしかない独特の魅力」であるとし、魅力を生かした西田の宛書きとそれに応えた丸山の演技を讃えた
という。
ぜひ見ていない人にお勧めしたい1本である。

gifted/ギフテッド 2017年
出演者 クリス・エヴァンス マッケナ・グレイス 
ああだこうださんがおすすめしていた作品。
タイトルの意味「ギフテッドとは、同世代の子供と比較して、並外れた成果を出せる程、突出した才能を持つ子供のことである」(アメリカ教育省)
良い作品であった。突出した才能をもつ子供を思う心情が二重構造で描かれ(主人公がめいを思う感情、主人公の義母がめいを思う感情)、子供にとって何が幸せかをさまざまな展開の中で考えさせられてしまう。見終わって「いい映画をみたなあ」と思わせられた作品であった。

さよならの朝に約束の花をかざろう 2018年
十代半ばで外見の成長が止まる不老長寿の種族イオルフの少女マキアと、マキアに育てられ成長していく人間の少年エリアルの物語。
アニメ映画。15分でついていけなくなり見るのを断念。この手の異世界ファンタジーはもう受け付けなくなった。年をとったということなのかなあ。

劇場版Infini-T Force/ガッチャマン さらば友よ 2018年
タツノコプロ55周年記念作品のテレビシリーズの劇場版。フル3DCGアニメとして制作される。「ガッチャマン」のほかに「破裏拳ポリマー」「新造人間キャシャーン」「宇宙の騎士テッカマン」のキャラクターも登場。
15分みただけで「だめだこりゃ」なぜに「リアルなフル3DCGアニメ」にする必要があるのだろう? 私の妻も「何これ? なんか気色悪い」と言っていた。「サイボーグ009」みたいに昔テイストの二次元アニメのクオリティを高くして新しい話をつくったほうが面白いと思うんだけど。やはり年をとった、ということなのかなあ。

ところで、今日(1月25日)テレビスペシャルの「ルパン三世 グッバイ・パートナー」を見た。久しぶりの新作でそこそこ期待して見たのであるが、最初の1分で「だめだこりゃ」
まあがまんして1時間ほど見たが、あまりのひどさに見るのをやめた。

それに比べ(というか比べるまでもないが)昨日見たディズニー映画でピクサー製作の「リメンバー・ミー」は素晴らしい作品であった。上手い。さすがアカデミー賞をとった作品だけある。
このレベルを越える作品は日本アニメにはちょっと見当たらない。くやしいけど傑作である。
【1230】

今年のドラマ  評価

ゆさみん (2019年01月17日 22時17分)

今年のドラマについてちょっとだけコメント。
深田恭子主演「初めて恋をした日に読む話」も1話だけみたけれど、深田恭子のとぼけた鈍感なキャラ的なイメージを役にイメージして主人公としておいたのだろうが、ちょっと設定と脚本の展開が弱い。「過保護のカホコ」「義母と娘のブルース」みたいな突き抜け感が弱い。
「いだてん」は時代劇でない大河ドラマとしての冒険作である。よく脚本にクドカンを起用したものだ。たぶん視聴率はきびしいかもしれない。コアなファンは多いかもしれない。
「3年A組 ―今から皆さんは、人質です―」は菅田将暉主演だからとりあえず見ているが、どう展開するかが見ものではある。「悪の教典」みたいになるのか・・・菅田将暉の演技はさすがであるが、ストーリーがどうなっていくか・・・まさか、菅田将暉がサイコパスとかいう展開にはなってほしくないが・・・とりあえず見ていこう。
「メゾン・ド・ポリス」も高畑充希主演だからとりあえず見ている(笑)
退職警察官専用のシェアハウスに住む“おじさま”たちは個性的だが、さまざまな分野で元スゴ腕の元警察官ばかり。そんなおじさまたちが主人公の新人女性刑事と捜査会議を開き、難事件を解決していく異色刑事ドラマ。
多部未華子主演の「デカワンコ」はある意味突き抜けた形の刑事ドラマであったか、今作では、新人女性刑事を高畑がどう演じるか、注目して見ていきたい。
WOWOWで始まった、タッキー主演の医療ドラマ「孤高のメス」・・・一話目を見て、どっかで見たような話だなあ、と思っていたら堤真一主演で映画化されていたのだった。滝沢の現役最後の(?)ドラマというわけで、注目されているが、「やはりねえ、ジャニーズ。正義の医者かあ、かっこいい役をまた選んだなあ」というのが正直なところである。無難な作品になるのであろうなあ。
【1229】

ああだこうださん、今年もよろしくです  評価

ゆさみん (2019年01月17日 22時15分)

ああだこうださん、ども♪
今年もいっぱい映画を見たいですね。

私は去年何本見たか数えているわけじゃないのですが、大体200本前後かなあ。
とはいえ映画館で観たのは10本にも満たないし、テレビで見た映画の約3分の1は1.3倍速で見た(途中で、あまりそそられない映画は倍速でみています。ひどいときは途中で断念)という視聴の仕方であります。邪道な見方ではありますが(苦笑)。

シェーンですか。懐かしい・・・といいながら私もストーリーは思い出せないなあ。ああだこうださんの語っていた部分を注意しながらまた見てみたいなあ。
「ちはやふる」は三作ともWOWOWで見ました。おっしゃるとおり二作、三作と続くにつれ質が落ちましたね。同じマンガ原作と対戦(将棋)をあつかった実写映画版「三月のライオン」と比べるとやはり落ちますね。アイドルコスプレ映画の「あさひなぐ」よりは数段上ですが(笑)
「モリーズ・ゲーム」「17歳」は見る価値ありですか。WOWOWでのオンエアを待ちましょう。

昨年はドラマもそれなりには見ましたが、ビデオでまとめ録りしたものを一気見しようと思ったら1話で「もういいや」と見なかったもの多数。
やはりWOWOWのドラマが全体の水準としては高いですね。「コールドケース」や「バイバイブラックバード」は特に良かったです。あとNHKのドラマも水準は高いと思います。やはりスポンサーにたいする配慮が少ないというのが大きいのかなあ。
民放では、「過保護のカホコ」2018スペシャル版は良かったです。見ましたか? やはりカホコは高畑充希のはまり役。
綾瀬はるか主演の「義母と娘のブルース」も演技のうまさで突拍子のないストーリーをうまく見せていた良作でした。「今日から俺は」はまだ見ていないけど、まあ福田陽一氏だし、ちまたの人気からよく出来ている作品なのでしょう。見るのが楽しみであります。

というわけで、本年もよろしくお願いいたします。
【1228】

RE:映画について語ろう  評価

ああだこうだ (2019年01月15日 19時45分)

あけましておめでとうございます
本年も宜しくお願いいたします

何だかボーとしているうちに早くも小正月

大晦日には「シェーン」を久々見ました
レーザーディスクで何度も見ていた作品ですが、それ以来でかなり忘れていました

アラン・ラッドはとてもあか抜けていてガンマンらしくはないけれど
早打ちのシーンなどとてもカッコイイ

全体的には静かな展開なのですが
酒場での殴り合いのシーンの迫力は一級品ですね
(ここのアラン・ラッドは吹替えらしいですけど)

途中から見出したのですが、最後の「シェーン、カムバック!」まで
(本当に最後のセリフは「シェーン、グッバイ!」でしたが、これ忘れてました)
西部劇らしくない、本物の西部劇でしたね

正月は「ちはやふる」三部作を見ただけですね

「上の句」と「下の句」は映画館で観て以来です
「上の句」は、競技かるたの新鮮さと原作の良さがあって、とても面白かった

その勢いで「下の句」を観るも、何か不完全燃焼
最後の「結び」はスルーしたので、今回のWOWOWが初見

これは、もうマンガとしか言いようがない(原作はマンガか)
松岡茉優や野村周平が高校生役って完全無理ありですよね
話の展開もなんら観るべきところなし

スルーして正解でした

あとはレンタルで

ジェシカ・チャステーンの新作「モリーズ・ゲーム」と
フランソワ・オゾン監督作「17歳」(「スイミングプール」と同じ)

どちらも一見の価値あります


今年もいい映画が見たい!

では
【1227】

新年のあいさつ  評価

ゆさみん (2019年01月05日 13時50分)

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

みなさんにとって本年が幸多き年でありますように。
【1226】

RE:映画について語ろう  評価

ゆさみん (2018年12月31日 00時11分)

こんばんは。
いよいよ今年も終わりですね。
なんちゅうか、年を取るほどに一年が短く思えてきます。

みゆりんりんさん。

>ダントツ1位は
>☆今日から俺は
>超面白かったでっせーwww

一応録画していたので数回分見ましたが、
佐藤二朗、ムロツヨシという濃い方々が登場していて、既視感バリバリ。
笑いのツボもどっかで見たような・・・と思っていたら、
演出が「変態仮面」「劇場版 銀魂」など監督した福田雄一氏ではないか。
なるほど、面白いわけだ。
なんか、テレビだと悪ふざけというか悪ノリが強くなっていますな。
残りを見る楽しみが増えました。まあ、来年ですが。

ああだこうださん。

>長蛇の列があり
>何だろうと思ったら、それが「怖い絵展」に並ぶ人でしたね
みゆりんりんさんもコメントしていましたが、今、怖い絵ってブームなのですか?
怖い話は好きなのですが、それは知らなんだ。
・・・絵の裏に隠されている謎とか意味が惹きつけるものがあるのでしょうか。

>「スイミングプール」はDVDで見たので、放映はされてません。
そうなんだ。また放送される時が楽しみですね。

ところで、これを書いている時に、今年のレコード大賞が発表になりました。
大賞を聞いて・・・・
はあ?(ファンの方すみません)
米津氏が出ない中で、あまり興味もありませんでしたが・・・・
うーん、まだ「U.S.A」が取ってくれた方が、納得できたなあ。

というわけで・・・
それでは、みなさま、来年もよろしくお願いいたします。
【1225】

RE:映画について語ろう  評価

ああだこうだ (2018年12月28日 12時34分)

こんにちは

年末カンパ、寒波
いらないんだけどね、来ちまった
耐えることが人生だ!


○みゆりんりんさん

>ダントツ1位は
>☆今日から俺は

ノーチェックでした

ツッパリの流行った時代って30年以上前、ヒャー
平成が幕を閉じますが、その前の昭和だものね

リーゼント、剃り込み、ボンタン、短ラン・・・
女子のスカート丈も踝までなんてのもありました(単に懐かしい)

>怖い絵シリーズ

ちょうど図書館で借りてきたばっかし
「怖い絵」と「名画の謎(対決篇)

以前、中野京子さんの「運命の絵」を読んで
まるでミステリーの解説のような面白さと
世界史への博識ぶりに感嘆したのでした

そう言えば、昨年の12月、上野公園に行ったとき、長蛇の列があり
何だろうと思ったら、それが「怖い絵展」に並ぶ人でしたね


○ゆさみんさん

「オン・ザ・ミルキーロード」、大変気に入られたようでうれしいです
監督はセルビアの人なので、ほとんどよっぽどの通以外は知らないですよね
私は、モニカ・ベルッチ目当てで見たんですけどね

>「下町ロケット」は何か感動を押しつけようという計算が見えてきて、途中から妙にさめていました。演技は大げさだし、

同感です。1つ目のシリーズは何とか完走しましたが、もうおなか一杯、池井戸潤もいっぱい

あと「スイミングプール」はDVDで見たので、放映はされてません。紛らわしかったですね
機会あればということで、頭の片隅に置いておいてください

これからまとまった時間があるので、見逃したり、見残した映画等をじっくり見たいですね

では、また来年もよろしゅう、お願いいたします。
【1224】

RE:映画について語ろう  評価

みゆりんりん (2018年12月27日 10時59分)

どもども〜w

おっ?
恒例のドラマ評価ですな?

今期の作品では

ハラスメントゲーム 
獣になれない私たち
忘却のサチコ
下町ロケット
あなたには渡さない
スーツ
今日から俺は
リーガルV
ぼくらは奇跡で出来ている
黄昏流星群
ブラックスキャンダル
大恋愛
サイレントヴォイス

を視聴

ダントツ1位は

☆今日から俺は

超面白かったでっせーwww

モロにこの時代でしたが、ヤンキー大っ嫌いで、銀蝿も歌も大っ嫌いで(笑)

なのに!
歌う人でとても可愛らしく感じるもんなんですねー♪

健太郎君でしたっけ?
とってもカワイイwww

美少女の呼び声高い環奈?さんも、透明感のある美少女〜www

2位は

リーガルV&スーツ&ハラスメントかなぁ?

今日俺が飛びぬけて面白いって印象www


そうそう。
先日本屋で目にした

怖い絵シリーズ

興味を持ったので、読んでみようかと。

世界の名画を、背筋を振るわせながら読み解く本らしいですぅ

ではまた来年よろしくです〜www
【1223】

オン・ザ・ミルキーロードは名作です  評価

ゆさみん (2018年12月22日 15時16分)

ああだこうださん、ども♪

ホントにあっという間に年末ですね。
上旬は夏日とも言える気温だったのが、いきなり真冬日の気温となり、街ではあちこちで電飾がかざられており、クリスマスソングとともに「そういう時期か」と実感させられます。

カラオケですが、酔っぱらいが気持ちよく飲み屋で過ごすために始めたことです(笑)

ああだこうださんは、聴ききれないほどCD収集をされているんですね。
ああだこうださんの嗜好の音楽はレンタルCD店とかには置いてないのが多いのですかね。あるいは置いていても再リマスタリングされた音質のいいのを購入されているのでしょうか。
私も以前書きましたが、最近中島みゆきの昔のCDの再リマスタリングされたのを何枚か購入していますが、やはりいいなあ、と聴いています。

ところで、こないだああだこうださんが勧めていた「オン・ザ・ミルキーロード」の映画、非常に不思議な味をもった映画で先日面白く見ましたが、この音楽が素晴らしかった。映画視聴後、アマゾンでサウンドトラックCDを探しましたが、売っていない。ダウンロード版しかない。しかたなく、ブルーレイにダビングし、聴いています。ラストシーンから流れるエンディングの音楽の部分にチャプターをいれて、車にBDプレーヤーに持ち込み外部入力で車につなぎ、通勤している途中で聴いています。
映画も、画面構成に独特のものがみられるなあ、と思っていたら、向こうでは名匠と謳われる監督だったんですね。
すごく気に入りました。紹介していただきありがとうございました。

ドラマは民放のは最近はずれが多いので、あんまり見ていないなあ。録っているのはいくつかありますが。
「西郷どん」は九州人として見らずばならぬと思って(笑)ずっと見ていました。先日最終話が放送されましたが、まあ、ドラマだなあ、と思いながら見ていました(笑)
「下町ロケット」は何か感動を押しつけようという計算が見えてきて、途中から妙にさめていました。演技は大げさだし、さらにバラエティによく出ている人を多用しているため、本人の芸人のキャラが浮かんできてしまいます。WOWOW版のほうが良かったですね。

紹介されていた「ギフテッド」は録画済みですがまだ見ていません。早速見てみますね。
「スイミングプール」はノーチェックでした。12月の再放送をチェックしましたが、放送していませんでした。あああ。
ので来月の放送を期待したいと思います。
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