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【572】

映画のポスターについて(2)  評価

ゆさみん (2014年03月22日 22時32分)

しかし、実は日本の映画ポスターに「絵」を用いるということを持ち込んだ画家が生頼範義なのである。
それまでに絵だけでポスターを構成するという手法は(アニメ映画を除き)日本には無かった。
(映画館の看板の絵を描く人はいたけど、それはポスターとは違う)

断言は出来ないが、日本で公開される映画用の「絵の」ポスターはほとんど生頼範義氏一人で手がけてきたといっても過言ではない。

日本沈没、復活の日、メテオ、キングコング2、平成ゴジラシリーズ、テンタクルズ、グーニーズ、スターウォーズ、陽炎、黄金の犬、暴走機関車、ミラクルマスター、機動戦士ガンダム・逆襲のシャア・・・・

なぜにこうも生頼氏に集中するのか・・・それは氏の絵の素晴らしさにある。
映画本編よりも、ポスターの方が素晴らしい、と言わしめるほど氏の絵が突出しているからである。

氏以上に魅力的に映画のポスターを描ける人がいないのだ。

実際、スターウォーズなどはアメリカのイラストレーターも描いているが、迫力や凄みといった点で生頼氏の方が優れている(と私は思う)

例えば・・・
「スターウォーズ・帝国の逆襲」で氏が用いた構成で光るのは、敵を大きく主人公を手前に小さくするという配置。
それまで、主人公は大きく、敵は小さく、というパターンがほとんど。
これは遠近法を逆にした構図で、描かれた主人公の大きさこそ小さいが奥から前に迫ってくるという効果を出している。
この構成の仕方を真似たポスターがこの後に多く出現することになる。

このほか、あまりに多く目にするため意外性は今更感じないかもしれないが、生頼氏はそれまで考えられなかった映画のポスターを作り上げている。

「日本沈没」タイトルのどでかいロゴに大波がおそいかかるポスター。
「南極物語」では氷河に立つ犬のみ。
「メテオ」では巨大なクレーターの穴のみ。
「暴走機関車」では文字通り暴走する機関車。
登場人物が一切出てこない。
そういう映画ポスターって当時はほとんど無かったのだ。
それでいて迫力があるのだから凄い。

氏のポスターが映画界にもたらした功績は、あまり多く語られないが、その実績はもっともっと評価されていい、と思う。
【571】

RE:映画について語ろう  評価

ゆさみん (2014年03月22日 22時29分)

熊楠さん、どうもです。
検索して思い出しましたが、高田郁氏の「みおつくし」は北川景子主演でドラマになったことがありましたよね。
時代劇で料理を題材にしていて面白い作品だったので、覚えています。
あの原作だったのですね。
早速最初の4冊ほど注文いたしました(笑)
【570】

西部劇・3本  評価

ゆさみん (2014年03月22日 16時18分)

『真昼の決闘』(1952年)High Noon
フレッド・ジンネマン監督による西部劇映画。保安官が自分一人で殺し屋ギャングと立ち向かわざるを得ないという内容で、最大の特徴は、通常の西部劇では悪漢に立ち向かう保安官は、無敵のヒーローであるというイメージに反して、暴力を恐れる普通の人間として描かれている事にある。(ウィキより)
時代劇にたとえるなら銭形平次のようなヒーローが悪を退治するという構造ではなく、人間的弱さを持った銭形平次が「俺と一緒に戦ってくれ」などと町の人に頼っていくが、みんな関わりを避けていき、一人で戦わざるを得なくなるというような感じかな。
迫り来る悪漢の乗る列車を待つ緊張を、まっすぐに奥に伸びる線路を何回も映すことで示すなどの演出も光る。
リアル指向の作品ということでアカデミー賞に選ばれたのかな?
WOWOWで放送されるモノクロ映画は見応えのある作品が多い。有名な作品も多いけど見ていなかったらおすすめですよ。

リオ・ブラボー(1959年)
でも、この映画の監督のハワード・ホークスは「真昼の決闘」に批判的。プロのくせに一般市民に助けを求める『真昼の決闘』の保安官が気に入らず、そのアンチテーゼとして『リオ・ブラボー』を作ったという。劇中でジョン・ウェイン演じる保安官は、市民から保安官助手を募ったらどうかという提案を「シロウトに何ができる!」と一蹴する。
ストーリーはメキシコとの国境に近いテキサスの町で保安官のチャンスは、殺人犯ジョーを確保したが、この地方の勢力家でジョーの兄・バーデットが、部下に命じて町を封鎖したため、チャンスは窮地に陥る。テキサスの西部劇を舞台にチャンスたちと犯罪者との壮絶な戦いを繰り広げる。
最後は保安官側が犯罪者を倒し、西部劇らしい終わり方。気持ちいい作品であります。

リオ・ロボ(1970年)
そのハワード・ホークス監督の遺作がこれ。
この映画の解説は「all cinema」に出ている解説が全てを語っているので、紹介。
骨太の群像劇ウェスタン。豪放な笑いを基盤に、老若男女入り乱れての戦う集団形成のディテールは大いに楽しめる。南北戦争末期、北軍護衛の金塊輸送列車が襲撃されるが、内部に裏切者がいるとみたマクナリー大佐は捜査に乗り出す……。最後の決戦も極めて陽性で、なんだかみんなして遊んでいるみたいな雰囲気。これこそがホークスという余裕が感じられる。映画の内容からすると渋すぎる、暗がりにギター爪弾く手のオープニング・タイトルもカッコいい。
【569】

ムーンライズ・キングダム  評価

ゆさみん (2014年03月22日 16時17分)

ムーンライズ・キングダム(2012年)Moonrise Kingdom 
監督 ウェス・アンダーソン 
脚本 ウェス・アンダーソン
   ロマン・コッポラ 
出演者
ジャレッド・ギルマン
カーラ・ヘイワード
ブルース・ウィリス 他
駆け落ちした少年少女のひと夏の冒険をメルヘンチックに描いたコメディ・ドラマ。架空ののどかな島を舞台に、12歳の少年少女が繰り広げるピュアな愛の逃避行と、彼らの突然の反乱に右往左往する島の大人たちの姿を、ブルース・ウィリス、エドワード・ノートン、ビル・マーレイら脇を固める実力派キャスト陣の豪華共演とレトロでキッチュな遊び心あふれるこだわりのヴィジュアルで描き出していく。
わが娘が小学生「ようやるわ、さすがアメリカ」と言ってました。小さな恋のメロディのニューイングランド版(?)ブルース・ウィルスとかも出ているが、主役は少年少女たち。見終わった後、さわやかな気持ちになれる映画です。
【568】

高田 郁さん  評価

熊楠 (2014年03月16日 19時17分)

ゆさみんさん

こんにちは。

高田郁さんの作品。
楽しめていただいたようで、何よりです。

この本は、まだ未読なのですが高田氏の作品と言うことで
楽しみにしていたんですが
ゆさみんさんの感想を読んで、期待度うなぎ上りです。

それにしても、文章上手ですねぇ。
これを読んだら、読まずにいられませんもんね。

高田郁さんが気に入ったら是非みをつくし料理帖シリーズを。
この8月に10冊目が出て完結となるのですが、是非読んでくださいね。

雲外蒼天の相を持つ、女料理人の澪と頼りになる仲間が織り成す
心温まる物語です。

ゆさみんさんが言う
>彼らの生き方は、金を稼ぐことが幸せだと考える人間に、
自分が幸せになることを第一と考える多くの人間に、
人を蔑むことで自分を優位に見せたがる人間に、
静かに刃(やいば)を突きつける。

に通じるものがあります。
お嬢さんが読んでも楽しめると思いますよ。

最近、新刊が出たのをきっかけに3冊読んだのですが電車の中で読んじゃダメですね。

泣くの我慢するのが大変でした。
いい歳したオヤジが電車の中で、本読んで泣いてるのはいただけませんものね。

では。
【567】

「あい 永遠に在り」  評価

ゆさみん (2014年03月16日 17時03分)

※今回は本の紹介です。


「あい 永遠に在り」(高田 郁・著  角川春樹事務所)

久々に、本を読んで落涙するという経験をした。
最近では「永遠の0」(百田尚樹・著)以来である。

唄と本トピの熊楠さんが高田郁氏の「みおつくし料理帖」シリーズを「いいなあ」と言うものだから、手に取った次第であるが、いや、熊楠さん、ありがとう。
素晴らしい作家を紹介していただいた。
たぶん、熊楠さんがいなかったら、しばらくは手に取ることが無かっただろうから。

しかし、読後、思ったのであるが、この本、直木賞候補になぜ上がらなかったのであろう・・・
葉室燐氏の「蜩の記」などと比べても、優るとも劣らない作品だと思うのであるけれど。
(そういえば葉室氏の小説「川あかり」が文庫になりましたね。これも名作ですよ)

それくらい凄い作品だと私は思う。

私が、直木賞を取ってしかるべきだと思う作家は、他に大島真寿美氏と冲方丁氏がいたのだが、この本一冊で高田郁氏を加えることにする。

それくらい素晴らしい小説だ。


この作品、幕末・明治にかけて生きた医師・関寛斎の妻を扱った作品である。
関寛斎は、戊辰戦争においてきわめて人道的な活躍をした医師であり、徳富蘆花や司馬遼太郎なども題材としている実在の人物。貧しい村の出身でありながら大変な苦労(この大変な苦労というのが尋常ではないが)をして、医師となり、自分の名声や富を求めず、ただひたすら人のため(ことさら貧しい弱者のため)に尽くした人である。(ということは、私はこの本で初めて知ったのであるが)戊辰戦争では、敵味方の区別無く手当をしたことなどから、また筆まめな性格で多くの資料を残していることもあり、小説家の執筆意欲をかき立てる人物でもあるのだろう。

ただ、筆まめな人であるが、その妻「あい」についてはほとんど資料が残されていない。手織りの木綿の布地が少し、着物一枚、帯締め、家族写真数葉。あとは関の文で「婆はわしより偉かった」の文が残るのみ。

これだけで、関寛斎の妻・あいの物語を書き上げる高田郁氏の筆力は並大抵のものではない。もちろん、多くの関寛斎の文献を参考にしているけれども。

しかも、あいや関寛斎の生き方を通して、人としての生き方のありようを物語の中で読者に示している。

たとえば、関寛斎は73歳で(あいは68歳で)それまで築いた名声と屋敷(や富)を全て整理して、北海道の陸別において開拓に身を投じる。
当時の73歳は、今の80歳を超えるイメージであろう。余生を慎ましく静かに生きる。そういった生き方を投げ打って、そして全財産を投げ打って開拓が始まった北海道に乗り込む。もちろん、命がけの苦労が待っていることは承知している。
子どもや周りからは「頭がおかしくなったんじゃないか?」と大反対を受け、それでも行く関寛斎夫妻。
実際に行ったら行ったで、過酷な試練が待っている。苦労して育てた野菜が、雪や霜のために全滅したり・・・アイヌの人たちに対する差別もある(そしてそれを自分たちが過去に受けた差別を思い彼らへ深い理解と愛情をそそぐ)。
それらに立ち向かいながら、くじけずに人としての本分をひたすら尽くそうとする二人。

襟を正したくなる人物である。
こういう人物がいたのだ。


彼らの生き方は、金を稼ぐことが幸せだと考える人間に、自分が幸せになることを第一と考える多くの人間に、人を蔑むことで自分を優位に見せたがる人間に、静かに刃(やいば)を突きつける。

「人たる者の本分は、眼前にあらずして、永遠に在り」

文中で語られることのこの言葉の意味が、読後、我々にずしりと響く。


そして、夫妻のあたたかな確固とした絆。愛情。
ラストシーンはもうぼろぼろと涙が止まらない。



この本は小説の力を示す一冊である。
人の生き方を問う一冊である。

そして・・・人間への愛情あふれる一冊である。
【566】

のほさん  評価

ゆさみん (2014年03月16日 16時59分)

のほさん♪

またまた熱い語りを、ありがとうございます。

ところでワタクシ「浪漫アルバム・仁義なき戦い」(徳間書店)を読んでいると以前言ってましたが・・・

いやあ、面白い。
編者が、ほんとに「仁義・・」が好きなんだなあ、と伝わってくる名本ですね。
こだわりが半端ない本ですね。

のほさんが言われるエピソードも載っていたりして、映画が二度三度と楽しめる本ですね。
素晴らしい。

さて、
>第一部にとりあげる秘話の主役!
>それは地味ぃ〜な、脇役として登場する三上信一郎であります。

ううむ、さすがのほさん。
浪漫本でもあまり触れられていない俳優のエピソードをもってくるあたり、ひと味違いますね。

>密かに在日ヤクザ独特のイントネーションを見事に駆使していた

いやはや、役づくりの神髄を考えさせてくれるエピソードですね。

しかも、そういう俳優がいる一方では許可無しに撮影したり、スタッフは良い意味でやりたい放題(笑)
ってか浪漫本に載っている俳優陣のエピソードを読むと、深作監督の無頼さが一番すごいですね。連日、撮影後に俳優達と呑みに行って、ろくに寝もしないで早朝より撮影とか。

>前代未聞の最高に下品なセリフ
「村岡がもっちょるホテルは何を売っちょるの。淫売じゃないの。
 言うなら、あいつらは、おめ●の汁で飯食うとるんで」

笠原氏も脚本で、血の通った人間のセリフを必死に考える。

「一条さゆり 濡れた欲情」
>むきだしの性本能をぶつけあう映像は
>このうえなく猥雑で、従って真実であり、
>固唾を飲む暇もないほど迫力があった。

のほさんが紹介されている、参考にしたのが日活ロマンポルノ「一条さゆり 濡れた欲情」は浪漫本にもしっかり書かれていましたね。
方法論として、作品の向かうべき方向を示してくれたと。

笠原氏のこだわりも凄い。
ってか笠原氏が脚本を担当した「仁義・・」のほさんが詳しいエピソードにて解説をされていますが・・・

笠原氏の浪漫本でのインタビュー
「4作品はすべて作り方を変えているんだよ。けど、誰もきづいていないよ、そんな事」

いやはや深いですねえ。

>話を聞いた笠原はシリーズの中で大西の母すずよ、を映画に出してやりたくなる。
>ラストシーンで渡瀬の亡骸を前に泣き崩れる姿は、悪魔のキューピーの遺体に涙したすずよ、をオーバーラップさせている。

あの、遺体にすがる名シーンも、そういうお話があったのですね・・・


そして、すべてをまとめた深作監督。

>斬新な群像劇を目指した深作は毎晩、撮影が終わると
>スターと大部屋の分け隔てなく飲みに誘い、大部屋俳優たちと演出論議をした。
>深作はシリーズを通じて起用した大部屋俳優たちに
>一人ひとりが自分を目立たせようとせめぎ合わせることで
>画面に熱気とエネルギーを生み出そうとしていた。

私もひとつ紹介。
浪漫本のインタビューで山城新伍氏は言う。
「皆は本当に監督が好きでしたよ。深夜まで撮影を粘る監督に誰も文句は言わなかった。撮影場所でスタッフはお互い(何組なの?)と挨拶するんだけど、(深作組です)というスタッフは皆うれしそうな顔をしてるのよ。それを見て僕はキザな言い方だけど、この作品はうまくいくな、と感じましたね」

こうして映画「仁義なき戦い」は「時代の子」となっていったんですね。
(と、強引にまとめてみた。笑)
【565】

夢夢好きさん  評価

ゆさみん (2014年03月16日 16時05分)

夢夢さん、この部屋では初めましてですね。

大阪に行った折には神戸から空港までわざわざいらして下さってありがとうございます。

疲れるだけの出張に、こういった出会いがあったことで来阪の意味がありました。
食事代も出していただき、ありがとうございました。

「部屋に来てね〜」
と気軽にお誘いしましたが、気軽に来ていただいてありがとうございます。

またどうぞ、いらして下さいね。

天井さんも、気が向いたら顔を出すそうですので・・・

別に映画ネタじゃなくてもいいですからね〜♪
【564】

ある女の子のお話  評価

ゆさみん (2014年03月16日 15時58分)

「もらい泣き」(冲方丁・著)の本の中で私が一番いいなあ、と思ったお話を紹介します。

ある母と子ども(女の子)がコンビニで買い物をしていたそうです。
お母さんが買い物を終えて、女の子は手にした小遣いをもって気に入ったお菓子を買おうとレジに並んでいたそうです。
そして、自分の番になったら、そこに震災の募金箱が置いてあったんですね。
しばらくレジの前でその箱をじっと眺めていた女の子は、くるりと背を向けるとお菓子を陳列棚にもどし、再びレジにいって手にもっていたお金を募金箱に入れました。

お母さんのもとにいった女の子に
「それでいいの?」
とお母さんが聞くと、
「うん、いいよ」
と女の子は答えました。

出て行く親子の後ろ姿に
「ありがとうございました」
と声をかける店員の声は震えていたそうです。


あの3月11日から3年と5日が過ぎました。
時期がおそくなってしまいましたが・・・
2011.3.11 東日本大震災で尊い命を失った多くの方々のご冥福をお祈りいたします。
また、被災された方々に・・・
今後の人生において笑顔でおられる時間が多くあることを願います。
【563】

RE:映画について語ろう  評価

ゆさみん (2014年03月16日 15時57分)

こんにちは♪
週刊ゆさみんです。

3月の週末の夜はずっと飲み会が入っており、昼は昼でお酒を買いに行ったり、2度目の生瀬範義展に行ったり、映画を見たり、本を読んだり、と忙しいような暇なような日々を過ごしており、PCの前に座ることがホントにありません。

部屋にいらっしゃった方々へ。レスが遅くなって申し訳ありません。

とりあえず、ある女の子のお話をアップいたします。
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