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【1022】

恋は雨上がりのように  評価

ゆさみん (2017年06月13日 22時40分)

※マンガの紹介です。

「恋は雨上がりのように」(眉月じゅん 小学館現在1〜5巻発売中)

以下ウィキより。
とある海辺の街を舞台に、遥か年上の男性に想いを寄せる女子高生の恋模様を叙情的に描いた恋愛漫画。
感情表現が不器用で一見クールな17歳の女子高生・橘あきら。彼女はアルバイト先のファミレス店長・45歳の近藤正己に密かに想いを寄せている。自他共に認める “冴えない男” の近藤だが、あきらはそんな彼の魅力を「自分だけのもの」として、胸に秘めた恋心を募らせていた。そんなある日、アルバイト中に起こったとある出来事をきっかけに、あきらの秘めたる恋心は大きく動き出してゆく。

いやあ。
久しぶりにマンガで夢中になる作品に出会った。
とあるビジネスホテルに泊まった折に、時間があったので軽い読み物を読もうか、と思ってホテルに設置してあるコミックコーナーで読んだのであった。
夢中になって読んでしまった。
内容は上記にあるように、中年の男性のおとぎ話みたいなものである。冴えない中年男性が美人の女子高生に恋心をいだかれ「俺みたいな男に、そんなわけないよな」と思いながら、ある出来事をきっかけに関係が深まっていき・・・というオハナシ。
単純な話と思いきや、女子高生あきらの部活の過去のできごとや中年男性の近藤の青春時代の熱情や挫折、妻との関係などが明らかになっていき、内容は深みを増していく。
おおっ一体この先どうなるんだ???

全然タイプは違うのであるが高橋留美子氏の「めぞん一刻」を思い出してしまった。
五代君と響子さんの関係みたいな、この先どうなるの、という興味が尽きない。

久々に先が読みたくなるマンガに出会った。
機会があったら、読んで下さいませ。
【1021】

RE:映画について語ろう  評価

ゆさみん (2017年06月13日 22時18分)

こんばんは。

ああだこうださん、どうもです。
>家周りの生垣
>業者に見積もりをとったら、なんと6万5千円也
>秋のような好天がつづいて奮起
>見積もり分を余裕の一日で片づけました

体を動かし、6万5千円の仕事を一日で消化。
良い時間の使い方をなされているようですね。
パチンコで6万5千円勝つよりはお得な過ごし方かも(笑)
ああだこうださんもパチンコ等にはもう食指が向かない様子。私もホントに行かなくなりました。
昔は、暇があれば通っていた日々がウソのようです。
行っても、土日に0.4パチと2.5スロ。もう1パチや5スロさえも勿体ない日々。2Kや3K前後の勝ちや負けでそれなりに楽しんでいます。
平日は映画か読書。
そういう日々が続いています。
「ピアノレッスン」
私も久しぶりにこないだ、こんな深い映画だったんだあとあらためて観て感想をもちました。年とって観ると受け取り方が違ってくるのかなあ。
けっこう昔観た映画も見直したら印象違って見えるものが多いですよね。
「メッセージ」もう観ましたか?
実は私はもう鑑賞済み。
良かったですよ。ラストはええ〜?でした。
また上映終わった頃にコメント書きます。(おいおい)

熊楠さん。
おおっ熊楠さんもカナダ行ったんですね。
アトラクションや建築物なんていらない。
自然だけでこれだけ感動できるのか、という感想をもちました。
私は、バンフとジャスパー。ナイアガラは移動距離が長いのでロッキー周辺だけでいいや、と行きませんでした。
でも大満足でした。雪の残るロッキー、そして群青の湖。
青緑色の川の水にはびっくりしたなあ。
定年後に妻と再び行って見たいなあ。

では。
【1020】

RE:映画について語ろう  評価

熊楠 (2017年06月11日 17時29分)

ゆさみんさん

こんにちは。

>私は、新婚旅行はカナダ。ロッキー周辺を見て回りました。

おおっ。奇遇ですね。私もですよ。バンクーバーとバンフでした。
楽しかったなぁ。

これからはかみさんとの二人旅を楽しもうと思っています。
【1019】

RE:映画について語ろう  評価

ああだこうだ (2017年06月07日 19時36分)

こんばんは

このところ、さわやかで涼しい日が続いていて、結構なことです^^

その前がかなり蒸し暑かったりしたもので、家周りの生垣等手入れできず
業者に見積もりをとったら、なんと6万5千円也

思いがけず、秋のような好天がつづいて奮起
見積もり分を余裕の一日で片づけました

そんなわけで、土日は映画に行けず仕舞いでした


>2〜3ヶ月前にシャーク映画特集が放送されていましたが、そのしばらく後に(1ヶ月以上前くらいに)放送されていましたよ。

えっ、えっ!

今月20日にも、吹替え版再放送がありますねぇ〜

まあ、見逃しは茶飯事ですが


>いやあ、面白い。
>シンプルな設定と、限られた条件の中の緊張感。
>説得力のある衝撃のラスト。

ですよね。
美女対野獣ではなくシャーク

圧倒的に凶暴な相手に対し、美女はアクセサリーやスウェットスーツという頼りないものだけで対抗
頭脳と強力な意志の勝利!

前に話題にした「どんとブリーズ」は、このレベルの作品です
必見かと


なかなか家では2時間連続で観る映画鑑賞は難しいですね。
ここ最近では、「ピアノレッスン」

だいぶ以前に見たときには、全くぴんと来なかったけれど
今回見直しました。アカデミー賞に値する作品ですね

今週末は見に行くぞー
候補は「メッセージ」


では
【1018】

RE:映画について語ろう  評価

ゆさみん (2017年06月02日 21時16分)

熊楠さん、どうもです。

>先日、新婚旅行以来?って位久しぶりにかみさんと二人旅。

唄と本部屋では、旅行がブームなのでありましょうか?(笑)
新婚旅行以来っていうのが、いいですねえ。
私は、新婚旅行はカナダ。ロッキー周辺を見て回りました。
それ以来、子育て等に追われてかみさんと二人での泊まりの旅行は行っていなかった。
それが昨年、急に神戸に二人だけで行くことに(何のことは無い。子供をさそったら、行きたくない。二人だけで行っていいよ、って断られた)
それなりに楽しい旅行でしたよん。

>伊勢神宮にいってサミットがあった賢島に宿泊。その宿にDVDが多く置いてあって好きな作品をお部屋でどうぞ!!ってサービスがあり、ああだこうださんがGWに見た『ショーサンクの空に』を十数年ぶりに堪能しました。

ナイスな選択でしたね。私と妻はあんまり映画の趣味が会わないので私が薦める映画を見せても家事の疲れで数分で舟を漕ぎます(苦笑)
>良い時間を過ごせました。

いいな、いいな。
いいな〜〜〜♪
羨ましい。
【1017】

RE:映画について語ろう  評価

ゆさみん (2017年06月02日 21時04分)

ああだこうださん、どうもです。
>「ゴースト・イン・ザ・シェル」観てきたんですね。
はい、ああだこうださんのコメントが無かったら観ていなかった映画でした。

>すごく正当な評価です。
ありがとうございます。

>映画の方は、あっという間に終了
>これでは、大赤字必至。二度と実写続編の話はないでしょうね

「攻殻機動隊」
アニメでは一部コアなファンがいても一般的な認知度は低いというか、「偉大なるマイナー映画」という認識をもっています。
よって、やはりヒットするには厳しいだろうなと思っております。
ただ、DVDやBDの販売等でコアなファンは購入するでしょうから、それなりに制作費を回収できるのではないかな。

ところで、、佐藤優氏が「嫉妬と自己愛」という本で、「君の名は」に関する分析をしていました。
簡単に言うと、

すごいヒットをしている割には、
「君の名は」?何それ?
と知らない人もいっぱいいる。この大ヒットを支えているのは多分大多数のリピーターであろう。
多くの人が観たというが、実際観た人の人数は少ないと思う。
日本の社会は自己愛の肥大した方向に向かっているんだ、と。

そうい意味では「ゴースト・イン・ザ・シェル」
この後のソフト販売でそれなりのヒットをするかも???
と私には思われ・・・
気になるところです。

>「スプリット」
>期待していただけに、ガッカリでした
そうでしたか・・・
映画の日に、観ようかどうか迷って、第六感がきて(笑)結局観ませんでした。
>特に、終盤の超常現象化には、観手はシラケてしまいます。
やはり。
超常現象に逃げたらダメですよね。「サイン」の反省を生かし切れていないなあ。
「ヴィジット」で再評価されかけていただけに残念ですね。

>「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」
>ヤフー映画で評価4.5以上と高かったので、観てみましたが
>・・・ダメダメでしたね。
>私の守備範囲ではない。
>これを見て、すっかり落ち込んでしまったほどでした。

なるほど。私の守備範囲かどうか、自分でも気になるなあ(苦笑)
私としては、WOWOWで観た時にコメントしましょう。

>「美女と野獣」
>これは、安心して見られる
>やはり音楽がいい。
>取りあえず、おすすめできる映画はこれだけです

今回はちょっとさびしい映画批評でしたね。
「美女と野獣」
期待して見たいと思います。でも、すみません、映画館では観ないかなあ(笑)

>レンタルで見た「ロストバケーション」原題”The Shallows"(浅瀬という意味)
>これがとても良かったですね。

御意。これは私も観ていましたよ。
あれ? ああだこうださんはWOWOWを契約していましたよね。
2〜3ヶ月前にシャーク映画特集が放送されていましたが、そのしばらく後に(1ヶ月以上前くらいに)放送されていましたよ。
私は一回観て、あまりの面白さにBDに保存版としてダビングいたしました(笑)
いやあ、面白い。
シンプルな設定と、限られた条件の中の緊張感。
説得力のある衝撃のラスト。
名作です。

シャマランも、超常現象に逃げずに何とかおさめて欲しかったですよね。(と、映画を観てもいないのに私見を言ってみる。笑)
【1016】

RE:映画について語ろう  評価

ゆさみん (2017年06月02日 20時23分)

どうも、週間ゆさみんであります。
久しぶりにレスがいっぱいきていたのに(この部屋においては、この数はいっぱいです。笑)カキコしないでごめんなさいね。

みゆりんりんさん。
旅行、歯痛で大変だったんですね・・・
>痛みにのたうち、夜は眠れず、真夏日に焼かれ、人の多さにクタクタになり・・・
心中、お察しいたします。
私も、2年前に急に歯が痛くなりました。ちょっと動くと激痛。水を飲むと激痛。しかも一回ジンときたら奥の方で鈍痛がずっと残る始末。痛くない方の歯で必死に咀嚼する食事。たしかに味を楽しむ余裕なんてなかったなあ。
ちなみに、歯医者に行ったら歯に沁みない加工をしてもらって、以降歯磨きを「シュミテクト」に変えて磨くことで、だましだまし抜かずにすんでいます。
先日は他の歯に違和感を覚えて歯医者に行ったら、歯が欠けていてそこから虫歯が浸食し、神経にとどく一歩手前まできており、何とか神経を抜かないで済んだことでありました。
いやあ、年を取ると歯も経年劣化が酷くなっていることを実感した次第でした。
ちゃんと治療はしてもらいましたか?
近藤史恵氏の著作、ワクワクした良い作品だったでしょう。
同じ自転車つながりということで、機会があったらアニメ(マンガもあるけど)「弱虫ペダル」をぜひ、観て下さい。
また、恩田陸氏のデビュー作も読了ですか。いやいや、ペースが速くて羨ましい。
えっと私は・・・・・・・
まだ「沙門空海・・」の三冊目ですが、何か?(苦笑)
【1015】

RE:映画について語ろう  評価

熊楠 (2017年06月01日 15時14分)

ゆさみんさん
皆さん こんにちは。

先日、新婚旅行以来?って位久しぶりにかみさんと二人旅。

伊勢神宮にいってサミットがあった賢島に宿泊。
その宿にDVDが多く置いてあって好きな作品をお部屋でどうぞ!!ってサービスがあり
ああだこうださんがGWに見た『ショーサンクの空に』を十数年ぶりに堪能しました。

良い映画ですよね。ハッピーエンドなのが良い。
読み書きを教わる若者が好きなんですよね。
原作はスティーブン・キングなんですね。納得。

好きな小説の『映画篇』の中にも登場するんですよね。
良い時間を過ごせました。
【1014】

RE:映画について語ろう  評価

みゆりんりん (2017年05月31日 15時27分)

六番目の小夜子、読了。

彼らまたは彼女ら

それはなんなんでしょう?

私は桜かなって思いました。

学校という限られた空間だけで形作られた意識の塊。

それを受け取って補助してるのが黒川先生。

でも、全然関係ない同性同名の沙世子を引っ張り込んで来る意志って。

気になるのが、火を付けたっきり大満足の何てったっけ?

それでいいの〜?

なんとも大掛かりな不思議な話でした。
【1013】

RE:映画について語ろう  評価

ああだこうだ (2017年05月28日 16時29分)

「ゴースト・イン・ザ・シェル」観てきたんですね。

>思っていたより、すんごくよく出来ていた。
>まず、アニメの世界観をしっかり実写化できたいた。
>ストーリーもアニメで印象に残っているシーンを話の中にもりこんで、画面の構図とかリスペクトを感じる。大事な部分を外していない。

すごく正当な評価です。映画の方は、あっという間に終了
これでは、大赤字必至。二度と実写続編の話はないでしょうね


「スプリット」
期待していただけに、ガッカリでした
23人格、多過ぎで活かしきれていない。そういうレベルでもないか
特に、終盤の超常現象化には、観手はシラケてしまいます。
そこがシャマラン風なのかもしれないが、私はダメでした。

次に「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」
ヤフー映画で評価4.5以上と高かったので、観てみましたが
・・・ダメダメでしたね。
若者向けと言ったらいいのか、感覚だけで見ればいいのか
私の守備範囲ではない。

これを見て、すっかり落ち込んでしまったほどでした。


そして、昨日
「美女と野獣」

これは、安心して見られる
やはり音楽がいい。
敬遠しているディズニー映画だけれど、これはよくできている。

取りあえず、おすすめできる映画はこれだけです、今のところ


あと、レンタルで見た「ロストバケーション」原題”The Shallows"(浅瀬という意味)
これがとても良かったですね。
サメ映画の中でJawsの次に面白い、という評判通りでした。

映像が美しい、ヒロインがまた美しい!
このヒロインとサメの一騎打ちなのですが、展開が何ともうまいです。
ネタばれ要注意なので、機会があれば見てください。


では
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