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【1242】 |
Piro3 (2019年02月19日 20時00分) |
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これは 【1241】 に対する返信です。 | |||
そう言ってもらえると純粋に嬉しいす。。。 あのUFO達が言葉を喋らないセンスが秀逸ですね (`・ω・´) んでね。俺がゆさみんさんにお聞きしたかった事がマジであるんですが これはウザかったらもう本当にスルーでいいです、、、 ここからは独り言なんで ええ ラストにチンピラのカルロスが息子のフリをしておばあちゃんのお見舞いの為に病院に現れるでしょ そん時におばあちゃんが突然泣き出して旦那と抱き合ったのはなんらかの干渉が有ったかは別として 痴呆症から開放されて息子の死を受け入れた涙だと思うんですよ。(1.この解釈合ってますか?) そしてその後にチンピラのカルロスが花束をゴミ箱に捨てて去る後ろ姿が映るのですが その時のカルロスの心境は 〔俺様とした事がとんだ茶番だったぜ〕なのか〔今更息子のフリして仲良くしようなんて調子良すぎだったぜ〕 だと俺は思うんすけど、、花束を乱暴に捨てる演出だったのでなんらかの怒りからの行動なんでしょう。。 (2、ゆさみん的にはこのシークエンスはどうゆう解釈になります? まぁ、独り言なんで気にしないでください (`・ω・´) ええ |
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【1241】 |
ゆさみん (2019年02月17日 23時39分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
Piroさん、ども♪ 今、ネットの無料動画で見させていただきました。 いやー、25年以上ぶりに見たかな〜。 この無料動画では、いろいろ再生中に突っ込みがあって、それが逆に楽しかったです。 コメントが全体的にあったかで、Piroさんみたいにこの映画が隠れた名作といわれるのが分かった気がします。 あらためて素敵な映画を見る機会を与えて下さり、ありがとうございました。 https://www.nicovideo.jp/watch/sm19473776 |
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【1240】 |
Piro3 (2019年02月17日 19時14分) |
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これは 【1238】 に対する返信です。 | |||
>「グレムリン」「グーニーズ」「バック・トゥ・ザ・フューチャー」などの系列で比較的おとなしめ(?)な印象の作品でした。 そうなんですよ〜、、、 他作品に比べると世界観がちょっとね。。。 なにせ1つのビルでの出来事ですからww >見たのは確かですが、そして面白かった印象はありますが、あんまり覚えていないかな 心があったかくなるような作品だったように思います。 皆さんそう言うんですよw 僕はずっと大好きでたまらん映画なんですが パッと見だと子どもの絵本的な印象しか残らない映像かもしれないですねw いや〜〜 実に勿体無い不遇作だと思いますよ〜〜 僕はこんな面白い映画なかなか無いと思うんすけどね〜〜 >スピルバーグが監督はせずにプロデューサーとして関わった作品 えっ?! (`・ω・´) ……そ… |
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【1239】 |
ゆさみん (2019年02月17日 14時49分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
最近放送された映画の感想など。 トレイン・ミッション The Commuter 2018年 「アンノウン」のジャウム・コレット=セラ監督とリーアム・ニーソン主演のコンビの最新作。 リーアム・ニーソン演じる元警官のマイケル・マコーリーが通勤していた電車に乗ると、ジョアンナと名乗る女性から「この電車が終着駅に着くまでに、乗客の中に紛れ込んでいる盗品を持ったある人物を発見できたなら、貴方に10万ドル(着手金2万5千ドルと成功報酬7万5千ドル)を渡す」と話しかけられた。 という冒頭から始まるアクション映画である。 一体、真相はどうなのかという謎ときの興味と電車の中という限定された空間で主人公が否応なく事件に巻き込まれるアクションの進行で、飽きさせない展開となっている。とはいえ「アンノウン」がドキドキハラハラさせられる映画であったので、既視感があるのもまた仕方ない。でも、面白いエンタメ映画であることは確か。アクションが一段落してのラストシーンが印象的な作品である。 禁じられた遊び Jeux interdits 1952年 監督 ルネ・クレマン 出演 ブリジット・フォッセー なんかね。もう、この手の映画(古い白黒映画の名作)ってWOWOWや映画専門チャンネルでしか放送されないでしょうな。一昔前まではNHKの教育テレビの土曜の夜あたりでやっていた気もするけれど。わしが子供の頃は、番組表を見て「おっあの名作がオンエアされる。俺、見たかったんだ」と思いながら、チャップリンとかシェーンとか昔の映画をけっこう見たもんだ。 今、地上波でオンエアされるのは、最新作のキャンペーンを兼ねての作品(最新作の主演俳優や監督の前作とか)かジブリの旧作くらいしかない。昔の名作を家族で見るなんて風景はもうほとんどない。 だから、昔に見た若い頃の心情とともに名場面をなつかしく思い出す。細かいシーンは覚えていなくても、墓に刺してある十字架を少年ミッシェルが川に投げるシーンや、少女が少年と引き離される「ミッシェル、ミッシェル」と泣きながら叫ぶ場面を見ると切なさがこみあげる。少女が群衆の中に消えていくラストシーンを淀川さんが思い入れたっぷりに解説していたのも思い出す。戦争の悲惨さを直接的な表現をさけて描き出した名作。 わが谷は緑なりき How Green Was My Valley 1941年 西部劇ではないジョン・フォード監督作品。 第14回アカデミー賞最優秀作品賞、監督賞等を受賞した名作。 19世紀末のイギリス・ウェールズ地方のある炭坑町を舞台に、男たちが皆働いているモーガン一家の人々を主人公にした人間ドラマである。 WOWOWで放送されたので「ちゃんと見返すことは最後かも」という思いで見た。 年をとったせいかもしれぬが、最新のCGを使ったアニメより、昔の名作を見返すほうが有意義な時間に思える。 19世紀末のイギリス・ウェールズ地方のある炭坑町を舞台に、男たちが皆働いているモーガン一家の人々を主人公にした人間ドラマ。ジョン・フォード監督は、善意と誠実さを貫いて生きる人間の姿と魂を描き出したかった、のだという。 もうね、しみじみとした名作。時代の波に流されながらも誠実に生きようとする人々の姿が、今、見てあらためてまぶしい。このような人々がスポットライトをあびる世界になってほしいし、こういった姿の素晴らしさをこそ今の若者に伝えたいものだと思う。 |
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【1238】 |
ゆさみん (2019年02月17日 14時42分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
Piroさん、これまたお久しぶり。 お元気にしていらっしゃいますか? 「ニューヨーク東8番街の奇跡」ですか。 スピルバーグがブイブイいわせていた頃に、監督はせずにプロデューサーとして関わった作品でしたね。「グレムリン」「グーニーズ」「バック・トゥ・ザ・フューチャー」などの系列で比較的おとなしめ(?)な印象の作品でした。 ううむ。 見たのは確かですが、そして面白かった印象はありますが、あんまり覚えていないかな(苦笑)見終わって、心があったかくなるような作品だったように思います。 今はこれくらいしかコメントできませんね。 すみませんです、はい。 |
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【1237】 |
ゆさみん (2019年02月17日 14時31分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
ああだこうださん。ども♪ >「いだてん」期待通りハマってます うん、確かに面白いです。大河ドラマらしからぬ展開ですね。 ただ、これが >第1回からの目まぐるしい場面転換 クドカンの脚本になれていない(?)視聴者にとってはわかりにくいとかで視聴率が伸びていないようですね。 >小ネタ満載のクドカンの本領発揮で面白いです >いつものクドカンファミリー俳優陣が活き活きやってますね ほんとね。その通りなんですが、遊川脚本の朝ドラ「純と愛」がすごく面白かったのに評価がイマイチだったのを思い出しました。 持ち直してくれるといいんですけどね。 「3年A組」 >逆に話の不整合や無理矢理さが気になってきます >そろそろ限界かな 案の定、そうなってきていますね。中途半端にリアルな一方で、軽いお笑いみたいのも入って妙に不自然ですね。 とことんリアルでいくか、福田雄一氏の映画「銀魂」のように一方で真面目、一方でリアルなメリハリのきいた演出と構成であれば面白いかもですね。 「メゾン・ド・ポリス」 >高畑充希主演の俳優陣で見てますが、まあふつうですね まったく同意見であります。 主演がたとえば長澤まさみあたりでも、全然不自然ではない。もっと高畑充希を生かした作品だったらいいのに。 「家売る女の逆襲」 >脚本に芯がある >さすがの大石静先生です ごめんなさい、見ておりません。 「ハケン占い師アタル」 >遊川脚本だけに、見逃せませんね >上手いですよ。無理やりっぽく見えて自然と終結に落とし込む >主演の杉咲花もいい味出してます 今、一番ハマって見ているのがこのドラマです。杉咲花が「カホコ」の高畑充希みたいに新境地を開くかもですね。 「宇宙(そら)よりも遠い場所」 >女子高校生が南極に行くという青春ものなんですが >このようなジャンルは、もちろん私は見ませんが・・・見てよかった! 私は、「けいおん」が好きだったので、「けいおん」の世界を南極を目指すJKでやったのね、という感じです。 >「ジョシめんどくせー!」 わかります(笑) >茂林寺前駅の近く >この地は我が群馬県館林市ですね >私のまさに地元 ははは、そりゃ普通に見るより気合い入りますね。 今、5話まで見ました。ぼちぼち見てみますね。 ではまた。 |
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【1235】 |
Piro3 (2019年02月12日 20時00分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
お久です(`・ω・´) そんな顔しないでくださいよ。またちょっと面倒臭い事を聞きたいだけなんす(`・ω・´) 30年以上前ですか、ニューヨーク東8番街の奇跡とゆう映画を覚えておられますか? 私的には名作の1つなんですが世間ではどうにも認知されていないのが悲しいのですが。。 ちょっとラストの考察で是非ゆさみんさんにお聞きしたい場面がありまして。。。 何? 見た気はするが覚えていないと? 観てください(`・ω・´) |
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【1234】 |
ああだこうだ (2019年02月10日 11時58分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
こんにちは この冬、最後にして最強寒波が襲来中ですが、皆様はいかがでしょうか 暖冬ということでしたが、今朝で二度目の雪、寒いときはやはり寒いのが冬ですね このところ、息子がインフル、ついでアジアカップ、最後に連れ合いがインフルと続き 落ち着かない日々でした すっかり映画から遠ざかってしまってますが まずドラマですが 「いだてん」期待通りハマってます 第1回からの目まぐるしい場面転換、小ネタ満載のクドカンの本領発揮で面白いです ビートたけしが嬉々として演じる(というか、地のまんま)志ん生をはじめとして あまちゃんを筆頭に、いつものクドカンファミリー俳優陣が活き活きやってますね まだ、ほぼ1年あるので、それがうれしい 「3年A組」 超有り得ない展開から始まりました。が、さすがに3話で落ち着いてきましたね そうなると、逆に話の不整合や無理矢理さが気になってきます そろそろ限界かな 「メゾン・ド・ポリス」 これも、高畑充希主演の俳優陣で見てますが、まあふつうですね 逆に、見るたび面白くなっているのは2つ 「家売る女の逆襲」 シーズン1に比べ、ギャグ性が増し、まさにマンガチックになってますが(初めは戸惑った) やはり一番笑えて、しかも家の選択には人生がかかるという視点を貫いている脚本に芯がある さすがの大石静先生です 「ハケン占い師アタル」 遊川脚本だけに、見逃せませんね なんとも痛い職場の課の人間関係ネタです 毎回決まったパターンで話が展開するのも、いつもの常とう手段 でも、上手いですよ。無理やりっぽく見えて自然と終結に落とし込む 主演の杉咲花もいい味出してます 他にアニメで出色のものを発見 「宇宙(そら)よりも遠い場所」 18年冬季の作品、ちょうど一年前ですね 「あにこれ」で評価が高く、amazonプライムで見れたので 女子高校生が南極に行くという青春ものなんですが このようなジャンルは、もちろん私は見ませんが・・・見てよかった! 4人のメインキャラをはじめ、キャラ設定がしっかりしており 人間関係の動きをとても丁寧に大切に描いております 登場人物はほとんど女子ばかりなのですが、はっきり言って 「ジョシめんどくせー!」 というくらい、リアルに克明です でも、還暦過ぎの爺が胸を熱くする場面も多いのですよ 因みに舞台は、茂林寺前駅の近くある多々良西高校って実在しませんが この地は我が群馬県館林市ですね しかも、1話のエンディングテロップに協力「桐生市立商業高校」とあるじゃない! 私のまさに地元 そうそう、校門がそっくり同じじゃないか 教室の佇まいも窓から見える景色もまんまじゃないか ということで、ダブルの衝撃を受けましたです 是非機会あれば見てもらいたい作品です ゆさみんさんが紹介してくれた映画、何本か観てみますね では |
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【1233】 |
ゆさみん (2019年02月05日 21時48分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
クリード 炎の宿敵 Creed II (2018年) 監督 スティーヴン・ケープル・Jr. 脚本 シルヴェスター・スタローン チェオ・ホダリ・コーカー 出演者 マイケル・B・ジョーダン シルヴェスター・スタローン ドルフ・ラングレン 80点 ロッキーのかつての宿敵アポロ・クリードの遺児アドニスを主人公にした新ロッキーシリーズの第2弾。 前作「クリード」は、アポロ・クリードの遺児アドニスの心情・恋人への愛情をみごとに描き、説得力のあるボクシングシーンとあいまって名作の誉れ高き作品であった。 はて、続編はいかにと期待して劇場に足を運んだ。 前半でアドニスはヘビー級王者となって、挑戦者を受ける立場となった。そこへ父アポロ・クリードをリング上で殺したイワン・ドラゴの息子が挑戦してきて・・・といった流れとなる。 アポロの命を奪ったロシア人ボクサー、イワン・ドラゴは、ロッキーとの試合に敗れ、国家的英雄としての地位と名誉を失い、奥さんにも捨てられて、息子のヴィクターとウクライナで貧しい暮らしを送っている。ドラゴもまたロッキーへの恨みをもち、息子ヴィクターを最強の戦士に鍛え上げ、ロッキーの愛弟子であるアドニスを倒すことで復讐を狙っているという設定である。 正直いって、私はイワン・ドラゴとの死闘を描いた「ロッキー4 炎の友情」をあまり評価していない。 興行的には大ヒットしたかもしれないが、あれはボクシング映画の形をとったヤクザ映画である。(ヤクザ映画を低く見ているのではない。念のため) 自分の組の兄い(親友)を殺された主人公が、自分の組よりとても強大な敵の本部に乗り込み、かたきをとるという映画である。きくところによればヤクザさんもたくさん鑑賞して涙を流されたという(本当かしらん) まあ、そうと割り切ってみればカタルシスを味わえる、スカッとさわやか映画ではあるが、ロッキー1作目にあったドラマ性の高さと比べるとストーリーも単純であり、ドラマ性も低い。 よって、前半、アドニスが父親を殺したイワン・ドラゴの挑発にのって(また、息子ヴィクターがロッキー4のドラゴのようにめちゃくちゃパワーがあって強い設定なんだわ)ヴィクターの挑戦を受ける、という流れには「ロッキー4 炎の友情」へのリスペクトでもあろうが「ドラマ性の低さまで継承しているの?」と不安を感じてしまった。 しかし、ストーリーが進むほどに、恋人ビアンカと結婚したアドニスの父親になった不安と王者として守るべきものができたことへの心情の変化、娘の障害などが丁寧に描かれる。またロッキー自身のあまり関係がうまくいっていない息子への心情、アドニスの母親のアドニスや家族への思い、敵役のイワン・ドラゴの家族の状況なども重層的に描かれており、すごくドラマ性のある脚本であることがわかる。 試合のラストは、まあそうなるだろうなあ、という形になるのであるが、対戦が終わって終わりではなく試合後のそれぞれの家族の姿が描かれていて、人間ドラマとして秀逸な作品となっている。 年を重ねたスタローンだからこそ書けた脚本かもしれない。監督のスティーヴン・ケープル・Jr.も「クリード」の良さを継承しながら、またひとつ名作をつくったと思う。見事。 |
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