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【1062】

銀魂(1)  評価

ゆさみん (2017年08月15日 23時00分)

銀魂GINTAMA (2017年)
監督・脚本 福田雄一 
キャスト
坂田銀時 - 小栗旬
志村新八 - 菅田将暉
神楽 - 橋本環奈
土方十四郎 - 柳楽優弥
沖田総悟 - 吉沢亮
村田鉄子 - 早見あかり
村田鉄矢 - 安田顕
平賀源外 - ムロツヨシ
志村妙 - 長澤まさみ
桂小太郎 - 岡田将生
エリザベス(声) - 山田孝之

70点。

さて8月1日。ファースト・デイである。入場料の安いこの日に何を見るべきか。
今回は、ちょっとだけトム・クルーズ主演の「ザ・マミー」が頭をよぎったものの、やはり「銀魂」だよねえ、とすんなり決めた。

なぜ、この映画なのか。
ジャンプを読まない銀魂のファンでもない私が、なぜこの実写版銀魂なのか?
理由は1つ。
当然「監督」である。
「変態仮面」「女子ーズ」を監督した福田陽一監督だからである。
この2作品は、私のツボにはまった。
ゲラゲラ笑い転げ、よくぞ一歩間違えば酷評されるであろう作品をここまで真摯に作ったな、と感心しきりであった。

しかし、私は福田監督の作品をテレビでしか見ていない。
実写版で、この監督の映画をぜひ見たいものだ、と思っていた。
しかもジャンプの人気マンガの実写化であり、上のキャストを見ていただけでおわかりのように凄い配役である。
言うことないではないか。
ということで見に行った。。

実は、この日は仕事を途中で休み、午前中内科に行き、胃カメラで胃の検査。ウェッウェッと涙とよだれを流しながら検査した
で、検査が終わってから映画を見に行った。昼1時からの上映ながら、何も食べていないわ、組織を切っているので胃に出血があるわ、気分がすぐれない。

その中の鑑賞である。

たぶん、周りの方は銀魂のファンなんだろうなあ。
夏休み中の「ファースト・デイ」ということもあり、人もけっこう多い。
ファンではない私としては、なんとなくアウェー感を感じてしまう(笑)
【1061】

銀魂(2)  評価

ゆさみん (2017年08月15日 23時05分)

さて、映画である。
やはりというか福田節全開であった。ここまでくだらないシーンを、よく笑えるように見せたなあ。そういう場面の連続であった。
たとえば、実写ならではのマイナス面を逆に笑いに転化する。エリザベスというオバQに似たキャラが出るのだが「実写になると着ぐるみ感が半端ねーな」みたいなセリフを主人公に言わせて笑いをとる。
「ワンピース」や「ガンダム」「風の谷のナウシカ」のパロディ、小栗旬関連か「信長ラプソディ」「ルパン三世」がらみのセリフを言わせたり、「ここまでやって大丈夫?」と観客に思わせるような(それもまた狙いなのだろう)シーンも多い。
一方、役者の性質を熟知したがゆえの演技のさせかたも上手い。佐藤二朗氏の演技など、相変わらず最高である。

簡単なようでいて、笑いをとるのは簡単ではない。いくらマンガで同じ場面があっても実写化するのは至難の業だ。
これは漫才師のシナリオを素人が同じように似せてやっても笑いがとれないのと似ている。
その漫才師がもつ独特の雰囲気とリズム、テンポと間の取り方、それらが上手くかみあってこそおきる笑いなのである。
マンガの雰囲気・リズムやテンポと間。これを実写に転換するというのは並大抵のことではない。
それを自然にやってのける(ようにみえる)のはスゴイと思う。

才能ある監督と当一流の出演者の作品に対する愛情や意気込みがあって、彼らがタッグを組んで全身全霊でぶつかって作り上げたであろう作品だろうということが分かる。

上映の最中、周りからはけっこう笑いがおこり、楽しんでいる様子がうかがえた。
終わったあとも面白かった、という雰囲気で温かい表情で笑いながら退場していく人たちが多かった。この様子を見る限り「原作を汚しやがって」「マンガの実写化なんてやはりダメだよね」という意見はそんなに多く出るまい。
原作ファンも納得する作品に仕上がっている作品であると思う。

面白かった。

ただ、私としてはやはりスクリーンで見る作品としては違和感が残った。同じ福田監督がつくったテレビ放送「勇者ヨシヒコ・・・」をそのままスクリーンで見たら、ちょっとこれって違和感あるよね、と思うのだ。
それと同じような違和感があるというか。
うまく説明できないのだが、テレビと映画の違いをうまく克服できていない気がする。

舞台出身の三谷幸喜氏は舞台やドラマ作品は面白いが、映画ではちょっと無理があるよね、という部分があるでしょ。

それと似たような感じを持ってしまうのだ。

その分をふくめて、70点という点数になった。


※胃カメラの結果。
胃潰瘍に十二指腸潰瘍、逆流性胃潰瘍にポリープまであり、胃がかなり荒れているとな。
これだけ荒れているのは、ピロリ菌が悪さをしているかもしれない、と言われ組織を取り、検査に回すという。結果は一週間後。検査をしただけのことはあったね、と言われたが、複雑な気分。
刺激物など少し、食べ物を節制しなくてはならなくなった。つらいなあ。

追記
組織に悪性腫瘍を疑うようなものは見られず(ほっ)
ピロリ菌はどっさりあった(測定不能なくらい)
除菌の薬をもらったが、1週間はお酒は禁止とのこと。
またまた、つらいなあ。
【1060】

RE:映画について語ろう  評価

ゆさみん (2017年08月15日 22時52分)

みゆりんりんさん、ども♪

「22年目の告白 私が殺人犯です」

>映画の感想を聞いた後でも、小説を読んだ感想としては『面白かった』
小説の文法と映画の文法は違いますからね。
小説は「小説に表現してある情報を、自分の頭の中で構築して作品世界を理解する」
映画は「映像として提示されている情報を、自分の頭の中で理解する」
ゆえに、マンガや小説の映画化になると、多くのファンは先行して自分なりに理解した作品世界があるから、映画化されたものを見ると、どうしても映像の作品世界と自分なりに理解した作品世界との違和感が出てしまうんですよね。

機会がありましたら、あと半年から1年後くらいにDVD化されるでしょうから、見て感想を聞かせていただけるとありがたく思います。

「映画よりも小説の方が面白かった」
という感想を持つかもしれませんね。

本田孝好『dele(デーリー)』
これってサスペンス小説ですか?
本田氏は「真夜中の5分前」を読んで以来、全く読んでいないなあ。
「依頼人が自分が亡くなったと同時にデータ削除する」仕事をしているのが主人公?
面白い仕事(設定)ですねえ。
【1059】

RE:映画について語ろう  評価

みゆりんりん (2017年08月10日 09時37分)

おはようございます。

>「被害者の○○に当たる人物が××して△△になりすますなんてちょっと無理があるんじゃないの?」とか、

まぁ、いくら悔しくてどうにかして犯人を捜し出す方法として、現実的には考えられない手段だよね(笑)

だからこそ、そこのところは作りモノ的な幅として捉えられましたw

犯人の動機としては『そんな事があったとして、そういう連続にやらかすかな?』っていうのが、どうにも払拭出来ず。

最後の事件は、まぁワカラン事もない。
既に愉快犯になりきってるから、そういう事もあるだろうって納得出来るw

映画の感想を聞いた後でも、小説を読んだ感想としては『面白かった』

先日、本田孝好『dele(デーリー)』

スタート時は、掴みが弱いな〜。
でもどんどん面白味が出てきました。

無味で機械的なパソコン・スマホ。
その中に存在するものもただのデータ。
そこの仕事は、依頼人が自分が亡くなったと同時にデータ削除する事。

主人公の二人については詳しい説明が無く、文中ちょっとずつ分かってくる部分もありますが、最後まで分かりきらず。

正反対の2人のキャラが、一つの削除データに真逆から近寄っていく・・・そんな感じです。

殆ど誰もが持ってる機器(パソコン・スマホ)内のデータ。

あなたなら、自分が居なくなったと同時に削除したいデータがありますか?
誰の目にも触れさせたくないデータが・・・

これ、お勧めですw

で、7月に発売になってた『弥栄の烏』
先週図書館チェックしても無くて『まだ入らないんだろうな〜』

で、昨日見たら!
入ってて、既に予約6人。

キィー、出遅れた〜。
予定では3ヶ月後くらいには手元に来るのかな?
【1058】

RE:映画について語ろう  評価

ゆさみん (2017年08月06日 16時05分)

みゆりんりんさん。ども♪
「22年目の告白 私が殺人犯です」
私も妻と二人で見に行きましたよ。
大方、ああだこうださんと似たような感想を持ちました。
映画自体は韓国映画のリメイク作です。もとが韓国映画らしく殺人の場面がエグいなとは思いました。
みゆりんりんさんが読まれた小説版は、韓国の原作小説ではなく、日本の映画の脚本からノベライズしたもののようですね。
あの映画を小説にしたら確かにスピーディーな展開で、どんでんがえし的な場面もあり、一気読みの面白さはあることでしょうね。
映画については、わたしの部屋の【1041】で書いていますので、是非読んで下さいませ。
【1057】

RE:映画について語ろう  評価

ゆさみん (2017年08月06日 16時02分)

どもです♪

ああだこうださん。

「ツイン・ピークス」はまってますねえ。
私も、日本で当時話題になっているのは知っていましたが、そしてちょっとだけ見たけれど、何か雰囲気が私にあわないなと当時思ったのと、連続ドラマということでずっと続けて見ることがめんどくさかったので、見ないままでおります(笑)。友人がラストの情報を詳しく語ってくれたので、見る気が失せたというのもあるかな。
今、見ると見方が違ってくるかもしれませんね。

「聲の形」は私は週刊連載の時からリアルタイムで見ていました。(もちろんパチンコ店に置いてある雑紙コーナーね)少年誌にこんなの載せていいの?と思いながらシビアな展開と独特の表現方法(顔の×印)に感心しながら見ていました。アニメも評判良いようですね。作品内容から大ヒットはしないまでも長く残っていく作品であろうと思います。映画版、機会があったら見てみたい作品です。

昔のDVDがそんなに安くで売ってあるんですね。そういや、こないだ友人が貸してくれたヒッチコックのイギリス時代の作品DVDは「1枚100円で山積みになっていたので買った」と言っていました。「100円?!」レンタルの旧作を売っているんでなく、販売用ですよ。ああだこうださんが買ったのと同じく著作権切れということでしょうが、ついにここまできたかとは思います。「汚名」「レベッカ」おお名作ですねぇ。

「ドント・ブリーズ」楽しみです。
そういや、WOWOWでこないだ見た「ダンサー・イン・ザ・ダーク」切ない名作でしたなあ。
【1056】

ワイルド・スピード アイスブレイク(1)  評価

ゆさみん (2017年08月06日 16時00分)

ワイルド・スピード ICE BREAK The Fate of the Furious / Fast & Furious 8 (2017年)

監督 F・ゲイリー・グレイ 
出演者
ヴィン・ディーゼル
ドウェイン・ジョンソン
ジェイソン・ステイサム
ミシェル・ロドリゲス
タイリース・ギブソン
クリス・"リュダクリス"・ブリッジス
スコット・イーストウッド
ナタリー・エマニュエル
エルサ・パタキー
カート・ラッセル
シャーリーズ・セロン 

80点。

だいぶ前に公開され、上映がもう終わってしまっている映画である。私は公開直後に観た。
主演ヴィン・ディーゼルで、シリーズものの「トリプルX再起動」を3月にコメントした。よく出来た作品ではあるが、知名度とプラスアルファ的な要素が少なかった(他のアクション映画には見られない「トリプルX」だけの美点が見つけられなかった)ということで「トリプルX再起動」は私としては「70点」となった。

で、主演ヴィン・ディーゼルで、「ワイルドスピード」シリーズ8作目が、2007年の4月に公開。
7作目より観客動員は好調な滑り出しをみせ、「トリプルX再起動」とは対比的なヒットとなっている。上映も私の地域では2ヶ月くらいやっていたし。

オープニングはこんな感じ。(ウィキより)
キューバ・ハバナでハネムーン代わりのバカンスを楽しんでいたドミニクとレティ。そんなある日ドミニクはサイファーと名乗る女性と出会い、彼女から自分の部下になるよう申し込まれる。最初応じる気はないドミニクだったが、彼女にスマートフォンの「ある写真」を見せられると表情が一変する。
一方で仕事から離れ、娘との時間を送っていたホブスにも外交保安部から極秘任務が入る。その任務は大量破壊兵器とみなされる電磁パルス砲がドイツ・ベルリンの反体制派の武器商人たちによって奪われたため、独力で取り戻すこと。すぐさまホブスはドミニクたち「ファミリー」を招集し、ベルリンの敵のアジトに乗り込む。

ここから息もつかせぬ展開でドンパチあり、肉弾戦あり、カーアクションありとアクションが連続しといった感じである。
アクションの連続という点では、「トリプルX再起動」もすごいという点では似たようなものだ。

にも関わらず、「ワイルド・スピード ICE BREAK」に80点をつけたのは、なぜか。
【1055】

ワイルド・スピード アイスブレイク(2)  評価

ゆさみん (2017年08月06日 15時59分)

今作とトリプルXとの違いについてコメントを書いてみたい。
(1)ひとつはシリーズとしての力が明らかに「ワイルド・スピード ICE BREAK」のほうが優っている。片や10数年ぶりの新作で半ば忘れ去られている作品と、定期的に(?)公開され、ヒットを記録し続ける作品の力の差は歴然としている。

(2)また、ワイルド・スピードはヴィン・ディーゼルが主役ではあるが、チームとしてそれ以外の人物の個性も際立っている。それらの人物をドウェイン・ジョンソンやジェイソン・ステイサムといった主役級のスターが演じるわけだから、ヴィン・ディーゼル一人が引っぱるトリプルXと比べると、魅力という点で明らかにワイルド・スピードが上だ。

(3)個性が際立っているから会話も面白いし、ストーリーにも幅が出る。今回はチームの中心であるヴィン・ディーゼルが仲間を裏切るシーンがあり、一体バラバラになってしまった「ファミリー」は元に戻るのか、という展開の興味が尽きない仕掛けとなっている。
アクションも氷上を滑る魚雷を素手で方向転換させるとか、ビルから雨のように車が降ってくるとか凄いシーンが次から次へと繰り出され、アクションシーンの連続に見入ってしまう。

ラストはクライマックスのアクションのあと気持ちの良いハッピーエンドとなっている。チームが亡きポール・ウォーカーの後を引き継ぐんだ、という思いもあふれていて、じーんときながらも、あたたかい気持ちの余韻が残るラストとなっていた。
やはり、アクション映画ってラストも大事だね。

前回、「トリプルX」について述べた中で、私は以下のようなコメントをした。

アクション映画が行き着くところまで行ってしまったゆえの閉塞感みたいなものを感じる。アクション映画って、ハデハデ化やCGだけに頼っては、先行きは暗いだろう。

しかし、今作「ワイルド・スピード ICE BREAK」は、役者の個性やストーリーの魅力とアクションがうまく融合した作品といえる。アクション映画の未来を明るくしてくれる作品である。
【1054】

RE:映画について語ろう  評価

みゆりんりん (2017年08月05日 11時37分)

ああだこうださんw

やっぱり同一でしたか〜。

>演出がうるさいのです。

そういう事ですかw
私は原作だけのイメージしかないけど、本当に良く出来たサスペンスものだと思いましたね。

>おまけに、藤原竜也が表紙って
>映画の人気にのって売ってやろうという魂胆ですな

いやいや、違うと思うよ?
多分小説の中のストーリーの展開にリンクさせてるんだと思ってたよ?

手元に来た時、私も『映画の広告を兼ねてんのかよ』とゲンナリしましたが。

読んでて『はっはぁ、そういう事か。な〜んか小説の中を擬似体験してるみたい』って思った。

>図書館で見かけたら、読んでみようかな

絶対そのほうが良いと思います。
映画の感想を聴いて『ああだこうださん、イマイチっぽいな〜』って感じたけど。

原作はそんなんじゃないですから。
絶対映画で受けた印象と違うと思いますよw
【1053】

RE:映画について語ろう  評価

ああだこうだ (2017年08月04日 19時26分)

こんばんは

みゆりんりんさん

>藤原竜也、伊藤英明、多分キャスター役が仲村トオル。

そう、それです

>映画はハズレだったの〜?

そう、それです

というか、ストーリーそのものではなく、演出がうるさいのです。

元は韓国映画で、そのリメイクと聞いてましたが
原作の小説が翻訳されて出ているんですね

おまけに、藤原竜也が表紙って
映画の人気にのって売ってやろうという魂胆ですな

>ラストはマジで『そう来たか〜!』

実写と違って、こういう奇想天外なストーリーは小説向きでしょうね
図書館で見かけたら、読んでみようかな


数か月間、本を読んでなかったですが久々
宮部みゆき『荒神』読みきりました

出だしが読みずらく、1ケ月くらい停滞していたんですが
150頁を超えたあたりから、一気に引き込まれました。

夢枕獏の「大江戸恐龍伝」に似ていると言えば似てますが
ち密な展開と言い、ファンタジーでありながらミステリー仕立てになっていたり
さすが宮部みゆきでした

これから、ちと本も読めるかな


では
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