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【472】

誕生日。  評価

パチ屋の狼 (2014年01月29日 15時03分)

こんにちは。

いやはや、皆さん話題にしていらっしゃるのに、私だけ抜けてしまって、申し訳無い。

遅らばせながら、ゆさみんさん、誕生日おめでとうございます。

誕生日と言うと、「ライアー・ライアー」と言う映画を思い出します。
「マスク」の「ジム=キャリー」が主演するコメディ映画です。

あらすじ
「フレッチャー=リード」は、自他共に認める一流の弁護士。
どんなに無理な依頼でも、彼は得意の“嘘”で無罪を勝ち取ってしまう。
そのいかなる時も嘘をついて切り抜ける姿勢は私生活でも変わらず、そんな彼に妻のオードリーは愛想を尽かして、息子のマックスを連れて出て行ってしまう。
それでも彼は嘘をつくことをやめず、マックスの誕生日パーティをすっぽかし、またも適当な嘘でごまかすのだった。
その夜、傷ついたマックスは、「パパが一日だけでも嘘をつきませんように」と神に願う。
すると、フレッチャーは絶対に嘘をつけないようになってしまった。そして順調だった彼の人生は一変する。


あとは、誕生日関係と言うと、「リング0 バースデイ」というのもありますが、これはやめておきましょうw
【471】

RE:映画について語ろう  評価

にゃんごくすだち (2014年01月29日 00時30分)

ゆさみんさん、皆さん♪

初めまして、にゃんごくすだちと申します

唄部屋のママさんからの情報でこちらにお邪魔させて頂きました、よろしくお願いいたしますm(._.)m


何故かというと…
映画は全般に好きですが、T2は私のThe best movie in my life!だからです


今回は、まぁ、取り敢えずご挨拶ということで控えめにしておきますがT2の考察、鋭いです!コメントすごい!!(≧∇≦)


T2は…
何といってもやはりT1があってのT2です


ラストシーンは…

何度観ても泣きます、マジで感動作です!!T^T


先ずはそれだけお伝えし…

またお邪魔します、取り急ぎです

今後ともよろしくお願いいたします(^o^)/
【470】

RE:お祝いどうもです♪  評価

Pir0 (2014年01月28日 17時40分)

 30歳からハリ治療とは。。 その飽くなき美への貪欲さが侮れませんねぇ。w

   ところで先日ゆさみんさんから送られてきた購入書類を書き終えたのですが
    このマンションの値段がどこにも記載されてないん 
【469】

RE:映画について語ろう  評価

野歩the犬 (2014年01月28日 17時21分)

■主・ゆさみんさま

せっかく返レスいただきましたので。
再度、お邪魔しました。

>楽しみに読ませてもらってますので、ファンレターを出しに行こうと思っていました。

ぶっ、あんなトピに? それは光栄♪

>ワタクシの年齢、シャレだって当然分かっていますよね?(汗)

最初にトピの看板読んだトキは30代、女性と思い込んでましたよw
そのうち、リアルが推測できましたが、いや、レスがお若い♪
あたしなんか「一枚の半纏」どころか「赤いちゃんちゃんこ」着る齢ですから

>そのうち「仁義なき戦い」最初の4作だけは語りますね〜〜♪

ぬ?  そりゃROMだけじゃすまんわいの。
じゃぎ、そんときゃ、カチコむわい。

気長にお待ちしておりま〜す♪
【468】

RE:映画について語ろう  評価

モトマシマチ (2014年01月28日 15時35分)

ゆさみんさん、遅ればせながらお誕生日おめでとうございます。

 20代で「私だけの十字架」を歌うのかとビックリしておりましたが、そういうことでしたか。(笑)

 あらためて、誕生祝いとして私から「私だけの十字架」歌わせてもらいます。念の為、ボリュームは最小にしておいて下さい。


追伸

永井一郎さんの急死のニュースには驚きましたが、代わりは似たような声の方が担当されるのでしょうね?

土曜10時の情報7daysも寂しくなりますわ。
【467】

永井一郎さん、安らかに・・  評価

ゆさみん (2014年01月27日 22時44分)

永井一郎氏が急逝されたニュースにびっくりいたしました。

以前、宮崎駿監督の「未来少年コナン」でも紹介した
エピソードなど、声優としてはプロ魂を一番感じていた人だけに残念でなりません。

あるプロフィールの項目に1番目「サザエさん」の波平役が、そして2番目に「未来少年コナン」のダイス役が出てて、ちょっとだけうれしくなってしまいました。

多分、彼にとってダイス役は数ある声優の仕事の中で重要なポジションを占める役だったろうと思います。

冥福をお祈りします。
【466】

ターミネーター2  評価

ゆさみん (2014年01月27日 23時18分)

ターミネーター2(1991年)
監督 ジェームズ・キャメロン
主演 アーノルド・シュワルツェネッガー

言わずと知れた作品なのでストーリーは省略する。
T2のことを私は「マッドマックス2」と似ていると思う。
(1)どこかというと、両方とも1は低予算映画で2は1作目のヒットを受けて高額の予算を投じて制作されている。
(2)1作目は監督の実質上のメジャーデビュー作であり、この2の成功によってさらに注目を浴びた。
(3)1作目は低予算なので、それゆえに演出における腕の見せ所となるが、今見ても、低予算映画にもかかわらず興奮させてくれる映画である。
(4)両作とも1ではカーチェイスの演出が光っていて、うまいなあと思う。
(5)1作目と主人公の役割がかなり違う。マッドマックスは1は警察官で2はアウトロー、ターミネーターは1は悪役で2は少年を守る善玉である。
(6)もちろん2の方が人気は高いが1作目を推す人もかなり多くいる。・・・・などなど。

ともかく、度肝を抜かれた作品であることに間違いはない。
ほんとにねえ、20年以上前の作品ながら、全然色褪せていない。



この作品、いろんな意味ですごいけれど、ここではストーリーではなく敵役で液体金属のターミネーターの映像について述べてみる。

キャメロンのすごいところは、一つのアイデアで行くと決めたら、とことんやれるところはぜ〜んぶやっちまう、究極まで行ってしまうというところだと思う。
ここでは敵役の変形できるターミネーターのアイデア。
いろいろなものに変身できるというアイデアは、SFとしてはサイボーグ009あたりでも出ているように、それほど真新しいものではない。
しかし、この作品では不死身の流体状の金属ターミネーターがあらゆる形で攻撃し、しつこく少年コナーを追い詰める。

ざっと思い出すアイデアだけでも、以下のようなものがあげられる。

(1)撃たれてもすぐに修復する。熱にも強い。
(2)いろいろな人物に姿を変えてコナーを追い詰めていく。
(3)流体金属ならではの殺し方がエグいが、まあよく考えたもんだ。
(4)手がナイフになったりエレベーターの間に入りこんで変形しフックして開いたりする。
(5)自動車から振り落とされないようにカギ形に変形して、はたまた車をはい上がってくる。
(6)ガラスを頭で割って、そこから流体状に変形しヘリに入りこみ、入ったところで人物の姿になる。
(7)壁に投げ飛ばされても、裏と正面が反転してさらに攻撃をしかけてくる。
(8)敵の攻撃を受けても、グニャグニャになって受け止めて、簡単に攻守逆転できる。
バラバラになっても、元通りになる。
(9)液体窒素でダメージを受けてから、再び修復したあとにはダメージが残っている。(完全版には手すりを握った時に、手すりに体が同化してしまい、手すりから離れても手に手すりの模様が写ってしまっている演出がある)
(10)上記の(9)でダメージを与えることが出来る、ということが観客に分かり、ラストの完全なる消滅につながっていく。


もうねえ、液体金属としてのアイデアをこれでもかというだけ披露している。

よって、T2の後には、液体金属のロボットが襲ってくる作品なんてものは出てきていません(多分)
だって、このT2でぜ〜んぶやっちゃっているんだもん。
他にアイデアってある?
だから、液体金属のロボットを扱うとしたら、絶対T2でやったことの亜流になっちゃいますもの。

ね?
キャメロンのすごいところは、アイデアを出し、それをもっとも効果的な演出で、観客に披露してくれることが出来るってことでもあるのだ。


これは、アビスでもアバターでも言えることなんだけれどね。
【465】

ピワの世界にいるということ  評価

ゆさみん (2014年01月27日 22時29分)

いきなりだが、私はピワにいる期間はかなり長い。
以前は、トピ主もこれが初めてではないし、しょっちゅうたくさんのゲストと交流していた。
毎日、ある時間になるとPCに向かい、他の人のコメントを見て、自分も稼働報告を報告し、また他愛もないやりとりを楽しんでいた。
あるきっかけからオフ会にも参加し、これまた多くの方と知り合いにもなった。
リアルの人が、文章そのものの印象の人物であったり、文章からはコワモテ的なアニキ分みたいな人が、実は礼儀をわきまえている好青年であったりして、これはこれで楽しい交流であった。その中には現在ピワドにはいない人もいるが、トピ主として活躍中の人もけっこういる。まあ、新しいキャラになっているのでROMしているだけのものも多いけれど。

さて、現在私は週に1回かそこらしか書き込みはせず、他トピなどもたま〜に眺めている程度だ。

かつて書き込みに夢中だった頃は自分の関係するトピが全てであった。
まだピワに来て間もない人が、いろんな部屋に顔を出し、いろんな人から声をかけてもらっている様子を見ると「今、楽しくて楽しくてたまらないんだろうなぁ」とほほえましい気もしてくる。

まあ、知り合いにはピワで出会った人どうしが結婚までしてしまったということもあるわけなので、リアルに直結してしまった人もいるのであるが・・・まあ、そういうこともふくめてピワドは楽しい。

というわけで、ピワの世界を皆さん楽しみましょうね。


ああ・・・ところで、肌の手入れをしないとって書いたことだけど・・・
最近、腰痛がひどくてさぁ・・肌に鍼(ハリ)を打ちにいっ
【464】

お祝いどうもです♪  評価

ゆさみん (2014年01月27日 23時59分)

Piroさん、天井さん、のほさん(いらっしゃ〜〜い♪)
誕生祝い、ありがとうございました。

Piroさん。
ああ、自分が子供だった時、今の自分と同じトシの大人を見ていた時
「おじいさんの一歩手前の年やね・・・」
などと思っていたのを思い出しました。
ああ、まさかその日が来るとは・・・

天井さん。
いきなりですが・・・
ワタクシ、今「AV男優という職業〜セッ○ス・サイボーグたちの真実」という名の本を読んでおります。
それによると・・・
ち○○は、使い続けていないとダメになるそうです(爆)
萎んだ朝顔になるのはまだ早いですよん♪

のほさん。
わ〜〜い♪
まさか、こちらにお越しいただけるとは、感激〜〜♪
「仁義なき戦い・番外編」
楽しみに読ませてもらってますので、ファンレターを出しに行こうと思っていました。
そのうち「仁義なき戦い」最初の4作だけは語りますね〜〜♪

・・・ところで・・・
ワタクシの年齢、シャレだって当然分かっていますよね?(汗)
他の方はおもしろがって乗っかってしゃべっていますが、以前私が高三の娘と映画に行ったりとか書いてますので、普通に考えていただければ○○だって分かりますからねぇ(笑)
・・・というわけで、乗っかってみてください(爆)

狼さん。
ヤマトで平気で「上昇〜〜〜」とかいう表現を使っていたのはIIIだったですかね。
いや〜あの時は、ブッタマげました。

ところで、狼さん、忠告よん♪
自分に関係のあることだけしか、書いてないけどさあ。
誕生日ネタでみなさんせっかく書いてるんだから、1行くらいちらっとでもコメントくれたらさあ、他の人とも交流できると思うよ♪
いや、プレゼントよこせとか言うんじゃないからね。
さりげなく、触れてくれると他の方ともさ、もっとつながりが出来ると思うよ。
自分中心っていわれるところって、案外こういう小さな気遣いがあるかないかってところからきてるかもしれないよん。
ああ、また余計なことをいっちまった。(五右衛門風に)
【463】

上も下も無いw  評価

パチ屋の狼 (2014年01月26日 18時37分)

こんばんは。

「宇宙海賊キャプテンハーロック」の原作において、マゾーンとの戦闘でアルカディア号が宙返りをした時、ハーロックが、

「宇宙に上下は無い。どういう回転の仕方をしても良い訳だ。三次元的航法が可能なのが、地球上の航空機と違うところだ。」

と言っています。
ちなみに、ページも上下逆の構図になっており、ご丁寧な事に、

「注/このページは上下が逆になっている訳ではありません。」

という但し書きまでが枠外にありますw

あと、TV版「ヤマトIII」でも、ガミラス艦隊相手に、ヤマトが宙返りをして戦っています。

宙返りと言えば、映画「ブルーサンダー」で、敵ヘリとの空中戦シーンで、主演している「故・ロイ=シャイダー」のセリフ、

「回れ、このデカブツ!(操縦しているブルーサンダーに向かって)」

が記憶に残っています。
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