| トップページ | P-WORLDとは | ご利用案内 | 会社案内 |
■ 1,312件の投稿があります。
<  132  131  130  129  128  【127】  126  125  124  123  122  121  120  119  118  117  116  115  114  113  112  111  110  109  108  107  106  105  104  103  102  101  100  99  98  97  96  95  94  93  92  91  90  89  88  87  86  85  84  83  82  81  80  79  78  77  76  75  74  73  72  71  70  69  68  67  66  65  64  63  62  61  60  59  58  57  56  55  54  53  52  51  50  49  48  47  46  45  44  43  42  41  40  39  38  37  36  35  34  33  32  31  30  29  28  27  26  25  24  23  22  21  20  19  18  17  16  15  14  13  12  11  10  9  8  7  6  5  4  3  2  1  >
【1262】

さて、カラオケである  評価

ゆさみん (2019年04月15日 22時09分)

さて、カラオケである。

前回(といっても昨年の12月ごろだったが)カラオケに夢中になっている現状を書いた。
今でもカラオケ熱はさめやらず、精密採点90点代をとった歌も50曲を越えるようになっている。
週末に行く一人カラオケの来店ポイントも増えて、最初レギュラー会員だったのがブロンズ会員→シルバー会員→ゴールド会員ときて現在はプラチナ会員である。(ちなみにプラチナ会員の特典は料金が20%オフ)

最近、カラオケボックスに通う目的の一つはボイストレーニングをするためである。ライブダム・スタジアムの最新の機種には、何とボイストレーニング機能がついているのだ。コンテンツの中にボイストレーニングというのがあり、それを開くと内容が示される。内容は、リズム・音程・ロングトーン・こぶし・しゃくり・フォール・ビブラート・高音などがあり3ステップに分かれている。
音程メニューは16種類もあり、しゃくりやフォール・こぶしなどは1種類しかない。合計40種類くらいのトレーニングメニューがある。音程のメニューが多いのはやはり、それだけ採点の基準のメインとなるのが音程ということなのであろう。それぞれお手本が示され、その後トレーニングとなる。たとえば「音程」トレーニングをスタートさせると音程が画面に示され、まずお手本が流れ、その後、自分でお手本の通りやってみるという流れとなる。
自分が出した声が合っているかどうかがはっきり分かる。で、そのあと合格(♪ひとつ、♪ふたつ、♪みっつの形で3段階の合格基準)と不合格も示される。
不合格が出たら「ちくしょう、次はがんばるぞ」と再度チャレンジもできる。

私はカラオケボックスに行ったら、まずボイストレーニングからはじめる。ステップが上がるごとになかなか一発で合格しないメニューもあるので、何度もチャレンジする。大体、これを1時間半ほどやって、やっと普通に歌を歌い始める。
これって、けっこう役に立つ。のどを閉じ気味で閉じたまま力任せに歌うような(聞いていて、いかにも苦しく歌っているような)歌い方で歌っていたのが、のどを開くような歌い方になってきて、3時間くらい歌うのも平気になってしまった。そしてトレーニング後に歌ったら90越えの点数もよく出るようになった。米津玄師の「Lemon」「Flamingo」「灰色と青」とかふつうに90点いくようになった。やはりボイストレーニングって大事なのだな、というのがよく分かる。
このボイストレーニング機能。
専門の教室に通っていない人にとってはなかなかに重宝される機能であると思う。
がんばって点数を上げたいと思う人にとってはおすすめである。

さて、ボイストレーニングをやっていると、自分の弱点もわかってきた。
私の弱点はビブラートである。ビブラートが荒々しいのである。安定していない。
あと腹式呼吸が弱いのでロングトーンがなかなか続かないというのも分かってきた。要は息が続かないのである。ここにきて加齢と日頃の運動をちゃんとしていなかったのがたたっているのだろう。息が苦しいので長く歌う場面ではずっと同じトーンで歌えない。音程がふらつく。とちゅうで息が切れる。肺活量もたぶん大分落ちている感じである。結果、安定感の点数が低く表示されるということである。

なかなか簡単にはこの弱点はなおらないだろうが、しばらくは通勤の車の中で腹式呼吸とボイトレにがんばってみようと思う。
【1261】

ああだこうださんへ 2  評価

ゆさみん (2019年04月05日 23時06分)

>「アリータ〜バトルエンジェル〜」
>やっと見てきました!!
>いやー、実にオモシロかった!です!!

気に入ってもらえて、コメント書いた甲斐がありました。

私は3D版を見ました。3D版は吹き替えとなっていたのでプロレス実況を思い起こさせる古舘伊知郎氏の声も楽しみました。
>ありきたりのアクションでは飽き足りない現在の観客としても、ワクワクドキドキのスピード感満載でした
このシーンはジェームズ・キャメロンも映像化にこだわったみたいですよ。

>ストーリー的にはかなり無理がある点も少なくない
>まあSFなんだから、フィクションなんだから、レッツエンジョイ!となりましたけどね
>原作は日本のマンガ「銃夢」とか(私は知りませんでした)
けっこうな長めの原作なので、私としては「よくぞここまで凝縮してまとめたな」という印象でありました。

>アリータの異常に大きな目は、無機的なサイボーグに感情表現を出させるためではないか
>気になったのは最初だけで、その後は全く気になりませんでした

まあ、もとはマンガなので目がデカいのは日本のマンガの伝統といってもいいので、書き始めた時点(1990年)で作者は「無機的なサイボーグに感情表現を出させるため」という『深い』考えはなかったとは思います。まさかジェームズ・キャメロンが総指揮として映画化するとは思っていなかったでしょうから。しかし、映画化されてこうしてあらためて見ると、まさに大きな目は「人間ではない」という属性をはっきり示すものとして、また「感情表現」を表すものとして、まさにドンピシャの表現方法となっている感じがしますね。

あんまり日本でヒットしている感じがないような気がしますが、原作が日本のマンガ作品であることは考えるとスター・ウォーズよりはヒットしてもおかしくないような気がしますけどねえ。
【1260】

ああだこうださんへ 1  評価

ゆさみん (2019年04月05日 23時05分)

ああだこうださん、どうもです。

>いよいよ3月いっぱいで常勤終了
>4月からは、週3日働く気軽な稼業と相成りました
いやあ、裏山鹿であります。
私は、そういう状態になるまではあと5年ほどありますので、年度初めの忙しさのまっただ中であります。
気持ちを入れ替えて、無理矢理「よっしゃー」と自分に言い聞かせて職場に通う今日この頃であります(笑)

さて、やはり春といえば桜の花見ですね。

私の近所の公園をウオーキングしたところでは、7・8分咲きといったところ。
実はその公園、山に隣接しており、その公園から階段を上ってちょっと山に登ると、山の上の遊歩道にそって植えてある桜は満開どころか、少々散っており葉もちらほらと出ている。あらら。
公園では、明日の土日頃には、ちょうどいい見頃となると思い、妻と「日曜は花見に行こう」ということになりました。

>さて、ずーーーーーーと楽しみに待っていたのが
>「この世界のさらにいくつもの片隅で」(長尺版)
そうなんだあ。あと9ヶ月弱待たないといけないんですね。首を長くして待ちましょう。
ちょっと、我が地方で公開されるのか若干心配ではあるますが。

>今週、WOWで「隠れた名作”良品発掘”」シリーズがありましたね
私の中ではこのプログラムはけっこう楽しみの一つ。
なつかしい名画もあれば、気になっていたけれど見逃していた作品がオンエアされる貴重なプログラム。
今回、録画しているのは
「フライド・グリーン・トマト」
まだ見ていませんが、ああだこうださんの感想を見て、見るのが楽しみになりました。

>「女神の見えざる手"Miss Slosnr"」はどうでしたか?
ギャー、録画しているけれども見るの忘れてた〜。
いっぱい録画はしていますが、大事な映画はBDにダビングしてしまい、「いつでも見られるもんね」と安心してしまう。そうすると、新しくオンエアされる映画を見てしまい、ついつい見るのが後回しになってしまうという感じであります。
映画の本数はそれなりに見ているもののちょっとしたジレンマに陥っています(苦笑)
こんど気合いを入れて見なくては。

私としてはWOWOWでの楽しみなプログラムの一つに「W座からの招待状」があります。WOWOWが映画オンエアの目玉にしているのが、ヒット作の新作オンエアを中心にしている「ウイークエンドエンタ」ですが、このプログラムは派手なヒット作ではなくても派手でないがドラマ性のある新作が紹介されていて面白い。小山薫堂氏と信濃八太郎氏の肩の力を抜いたトークも相まってなかなか面白いですね。
【1259】

RE:映画について語ろう  評価

ああだこうだ (2019年04月02日 22時36分)

「アリータ〜バトルエンジェル〜」

やっと見てきました!!

いやー、実にオモシロかった!です!!
この面白さは、「マトリックス」以来かな

最寄りの映画館がリニューアル中で、オープンまで待っていたら
何と群馬県内での上映館がなくなるという非常事態に

仕方なく、隣県の足利市まで(とはいっても30km足らずですが)出かけることに
しかも、吹替え版しかやっていない(日本ではあまり当たらなかったということか)

でも、大アリータ(当たり)
吹替えバージョンもです

主役アリータは、上白石萌音(君の名は。のヒロインなど、声優としては一級品ですね)
そして、リングアナウンサーには、何と古舘伊知郎!
まあ、元を知らないので十分というか、すっかり没入してしまいました

一番の見ものはローラーゲームを彷彿させるレースバトル、モーターボール!

あの自立型駆動式のローラースケートは近未来でありそうですね
もう一つ、一輪車式のバイクも直ぐにできそうで面白いアイデア

ありきたりのアクションでは飽き足りない現在の観客としても、ワクワクドキドキのスピード感満載でした

ただし、ストーリー的にはかなり無理がある点も少なくない
敵方の女博士がいきなり母性を取り戻したり
ヒューゴ(?)の心の動きにもね

まあSFなんだから、フィクションなんだから、レッツエンジョイ!となりましたけどね

原作は日本のマンガ「銃夢」とか(私は知りませんでした)

士郎正宗の匂いぷんぷん
攻殻よりアップルシードに近いですかね

点をつけるとすれば、私はゆさみんさんの評価に5点上乗せして93点とします

あと、アリータの異常に大きな目は、無機的なサイボーグに感情表現を出させるためではないか
気になったのは最初だけで、その後は全く気になりませんでした

そして、強く感じたことは、最早「スターウォーズ」は時代遅れのコンテンツとなり果てたということ
最終話を果たしてみたいと思うかどうか
あやしい

いやー、滑り込みで間に合ってよかった
【1258】

RE:映画について語ろう  評価

ああだこうだ (2019年03月30日 22時45分)

春はあけぼの

と言った人もいましたね。確かに空気がゆるくなってきました
桜も楽しみ


さて、ずーーーーーーと楽しみに待っていたのが
「この世界のさらにいくつもの片隅で」(長尺版)

2018年12月に公開予定だったのが、延期
そのまま情報なく待たされたいましたが

ついに、3月30日、つまり今日
12月20日公開決定の宣言がなされました(実のところ、まだ作成中とのこと)

今から楽しみ、楽しみ


今週、WOWで「隠れた名作”良品発掘”」シリーズがありましたね

月「星に想いを」メグ・ライアンとティム・ロビンスのラブストーリー、ただし、アインシュタインが大活躍する
火「ボビー・フィッシャーを探して」藤井壮太プロのチェスヴァージョン
水「サンキュウー・スモーキング」
木「フライド・グリーン・トマト」

火は録画のみ未視聴ですが、他は良かったです。

月はタイプではないけれど、それなりによく出来てはいる

水はリアルタイムで見て最高に洒落ていて、抜群の面白さ
タバコ業界のロビーイストのお話なんですが
いきなりタイトルバックから笑ってしまいます、必見!

ロビーストと言えば、「女神の見えざる手"Miss Slosnr"」はどうでしたか?

先日、放送中のものを途中から見出したら、やはり最後まで見ちゃいました
5度目くらいの視聴でしたが、まだまだ新発見ありました

時間の進行も入り組んでいる上に、騙し合い、先の読み合いの高密度な作品だけに
繰り返し見ないとだめですね


そして木、キャシー・ベイツとジェシカ・タンディの競演とくれば
しかも、ミザリーとドライビングミスデイジー直後の作品とくれば
期待しないわけにはいきませんね
そして、期待通り、いや以上の作品でした


いよいよ3月いっぱいで常勤終了
4月からは、週3日働く気軽な稼業と相成りました

貯まった視聴も、映画もがんばらなくっちゃ


では
【1257】

RE:映画について語ろう  評価

ゆさみん (2019年03月24日 23時26分)

こんばんは。

いやあ、春ですねえ。
こちらは、桜の開花宣言はまだ出ていませんが、ちらほらと咲いているのを目にいたします。
咲いているのを見るとウキウキしてしまいます。やはり日本人の血がさわぐのでしょうか。

みゆりんりんさん、お久であります。
>いだてん・・・全く観てません
ありゃあ、そうなんですか。近年まれに見る大河ドラマらしくないドラマですよ。後年、歴史に残るカルト大河作品になるのじゃないかしらん。
>後妻業は観てました?
>木村佳乃が殻をブチ破ってきましたねーw
私はこっちのほうを見ていないんですよね。映画の「後妻業の女」を見ていましたので、何か二番煎じのような気がして見ようという気になれなかったんですが。突き抜け感のあるドラマだったのでしょうか。見なかったのは失敗だったかな。
3年A組
>まさに今、姿が見えないネットでのモラル
残り二回分を見ましたが、ラストはやはりそういう風になっていくのね、という流れでしたね。
ところで昨日、NHKでNHKスペシャル「詐欺の子」というドラマがありました。
これは今、問題となっているオレオレ詐欺の実態を描いたドラマでしたが、さすがNHKというドラマでした。
この作品と比べると、今、問題となっている「ネットの怖さ」と「オレオレ詐欺」現代の問題をとりあげた作品ながら、「3年A組」は重たさがやはり軽いと思いますね。表面的というか。
>あの人の一人勝ちのドラマでしたねー。
そう、菅田将暉の演技だけが終わってみたら印象に残ったような。

ああだこうださん。
>脳男
けっこう前にオンエアをされていたのを見ました。
インパクトのある映画でしたが、あれから年月が経って今では、あまり印象に残っていないですね。登場人物がやたらタフだった(というかなかなか死ななかい)映画の一本という感じがします
>生田斗真も映画の人
これは大いに共感いたします。生田斗真は「彼らが本気で編むときは」が私の中では今のところベストの作品ですね。
>何気に、一番評判が良いのは「グッドワイフ」
そうなんですか。
私も未視聴分、最後の数話分を残していますが、そんなに面白いかなあ。
では、私も腰を据えて見ることにいたしやしょう(笑)
>「宇宙よりも遠い場所」
>軽く2周しましたが、観るほどによくできた(弟)
>名作はレビューを読めば瞭然
おおお。そういえば、最初の数話分を見ただけだった。
急いで見なきゃ(*´∀`*)
「アタル」は最終話だけまだ見ていない。いやあ、見るのが楽しみだなあ。

Piro3さん。
「アリータ」は名作ですよ。急いで映画館に行って下さい。

ああだこうださんも見てねー。

イチローの引退。
手塚治虫氏の死は昭和の終わりを感じましたが、イチローの引退は平成の終わりとともに語りつがれていくことでしょう。
イチロー氏と同時代に生きたことを幸せに思います。
【1256】

RE:映画について語ろう  評価

ああだこうだ (2019年03月22日 22時14分)

こんばんは

イチローは元イチローに戻りましたね
野球の女神は、彼にヒット1本を最後にプレゼントしてくれなかった
それがプロの世界、メジャーなんでしょうが

>私があなたをみます?
>そんなドラマ、ありましたっけ?

ハケン占い師アタルですね

>サイコパス・・・最新のアニメではないみたいだけど、意外と面白かったw

かなり評価の高いアニメですよね。私も興味津々なんですがいずれ…

もう一つ昨年のアニメで「ハイスコアガール」が見てみたい

原作の押切蓮介が大好きなんですが、彼の一番の傑作ではないかと言われてます
ゲーム会社から著作権をめぐる訴訟を起こされ、途中2年くらい中断があったり
ようやく再開後、なんとアニメ化までされるとは

でも、本当のところ、再開後は面白さが激落ちしてしまったように思えます


>残す希望は、あしかがの藤棚!(ココ、メイン)
>ひたちなか公園の花!

4月末、でしたよね
どちらも、ゴールデンウィークが見ごろなので、バッチリです
ただし、猛烈に混むので覚悟して来てくださいね


では
【1255】

RE:映画について語ろう  評価

みゆりんりん (2019年03月22日 07時52分)

おはようございますw

イチローの引退に衝撃を受けた今朝!

いや・・・全く野球に思い入れはないんだけど(笑)
イチローは孤高の戦士っぽいイメージがあり、野球人の限界挑戦って希望がありw

私があなたをみます?
そんなドラマ、ありましたっけ?

アニメ
サイコパス・・・最新のアニメではないみたいだけど、意外と面白かったw

>その頃は、桜も散っているから(涙)

うそ〜???
桜の時期っぽいと思ってたけど。
今年は暖かいから、例年よりも早くて当たり前か。
残す希望は、あしかがの藤棚!(ココ、メイン)
ひたちなか公園の花!

コレ、ワンツーでハズしたら、結構イタタタター(笑)

木村さんの演技は圧巻でしたがねー。
中身がゴテゴテドロドロの内容モノですのでねー。
ラストは『そう来るか!』でしたw
【1254】

RE:アリータ バトル・エンジェル...  評価

Piro3 (2019年03月20日 20時12分)

マジっすか?!あのCM見て銃夢好きの友人と「これも無いな」って予想してたんですがw
 ゆさみんさんがそれだけ推すとは・・・ 一気に観に行きたくなったw
【1253】

RE:映画について語ろう  評価

ああだこうだ (2019年03月20日 18時56分)

つづきます


昨夜WOWで『脳男』、オンタイムで観ました。


冒頭から画面の密度が違う
やはり映画!

松雪泰子が登場すると、ますます引き込まれる
まさに映画がさまになる女優ですね

生田斗真も映画の人
表情のない演技が真に迫って凄い!

もう一人のサイコキラー女、二階堂ふみ
最高に気味悪い

この3人を観るための映画ですね
雰囲気は、「羊たちの沈黙」ムードなんですが
何かと無理矢理感が目立ちます
リアリティーが欠けているんですね

でも、面白かったので、最後までしっかり観ました
原作の小説も話題になったような記憶があります


そして、その前夜、アタルの最終話を観ました

遊川脚本、このところ後味が良くなってきましたね
「純と愛」「○○妻」の頃は最悪でしたが

毎回のルーティンだった
記念撮影
占う時のあの横柄な態度
最後にその回の主役が大切にしていたものを捨てること

すべてが上手くまとめられていて
脚本家としての手腕はさすがです

とくに何気に撮りためていた写真を
あんなふうに上手に料理するなんて!

最後になってやっと認められるようになった部長の扱いも
ちょうどよいころ合いかと

何だかほの明るい希望を匂わせて幕というのが後味をよくする秘訣ですよね

よかった、よかった


では、イチローでも見ますか
<  132  131  130  129  128  【127】  126  125  124  123  122  121  120  119  118  117  116  115  114  113  112  111  110  109  108  107  106  105  104  103  102  101  100  99  98  97  96  95  94  93  92  91  90  89  88  87  86  85  84  83  82  81  80  79  78  77  76  75  74  73  72  71  70  69  68  67  66  65  64  63  62  61  60  59  58  57  56  55  54  53  52  51  50  49  48  47  46  45  44  43  42  41  40  39  38  37  36  35  34  33  32  31  30  29  28  27  26  25  24  23  22  21  20  19  18  17  16  15  14  13  12  11  10  9  8  7  6  5  4  3  2  1  >
メンバー登録 | プロフィール編集 | 利用規約 | 違反投稿を見付けたら