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【422】

本編と外伝。  評価

パチ屋の狼 (2014年01月08日 12時12分)

こんにちは、ゆさみんさん。

お待たせしました。正月ドラマ「影武者 徳川家康」について、お話ししたいと思います。

関ヶ原で、わずかなクセの違いを見破られて、暗殺忍者「甲斐の六郎」に討ち取られた「徳川 家康。」

しかし、影武者「世良田二郎三郎」の機転と、忠臣「本田 忠勝」によってその場は誤魔化す事に成功し、合戦にも勝利した。

しかし、本拠地に帰ってからは、いつバレるかおどおどしっぱなしで、情け無いと言う他は無かったのですが、影武者と見破りつつ、二郎三郎の人間性に惚れて受け入れてくれた、正室と側室の女性達に支えられ、徐々に本物の家康になり始めます。

ところが、数少ない真実を知る者である息子「秀忠」が、豊臣家を滅ぼして天下を取るという大望を抱き始め、そうなれば用済みとなる自分を消そうとしているのを知ると、表向きは家康という立場を使い、何とか豊臣家の存続を保とうと、奮戦し始めます。

さらに、かつて敵であり、死んだと思われていた「島 左近」と、共に豊臣家の存続という同じ目的で協力関係になり、風魔忍軍の頭領「風魔小太郎」の協力も得られ
ます。

やがて、家康の子供ではない、二郎三郎の実子も生まれ、しばらくは安寧の日々を過ごす事になります。

しかし、「いざとなったら正体をばらす」という切り札を、たびたびちらつかせて危機を脱して来た二郎三郎に対して、秀忠の側近である「柳生 宗矩」が、暗殺を企てます。

その危機に、同じ柳生の「柳生 兵庫助」が助けに入り、柳生の名を汚したという叔父の宗矩と袂(たもと)を分かち、二郎三郎に協力する様になります。

また、暗殺には失敗しますが、宗矩の襲撃で実の娘を幼くして亡くすなど、二郎三郎にも苦難が続きます。

秀忠の娘である千姫を豊臣家に嫁がせる事で、秀忠が豊臣を攻める事を防ごうとしますが、やがて、秀忠の豊臣征伐が決定的になります。

すると、自ら家康として戦場に出向き、和議を結ばせる事に成功しますが、結果的に豊臣家の滅亡を防ぐ事は出来ませんでした。

「大阪夏の陣」で、協力者であった島左近をも失くし、怒った二郎三郎は、風魔小太郎を供にして単身江戸城へ乗り込み、秀忠を鉄砲で恫喝(どうかつ)します。

これに恐れをなした秀忠は、二郎三郎の暗殺をあきらめ、二郎三郎は隠居して、家康として余生を過ごします。

余談ですが、柳生宗矩の「内藤 剛志」さんは、明らかにミスキャストではないかと・・・w

似合わね〜、と心の中で思いましたw

なお、私は、この「影武者 徳川家康」の作者である「隆 慶一郎」氏と、同じく作画を担当された「原 哲夫」先生の共著作品「影武者徳川家康外伝 左近 −戦国風雲録−」を持っていて、全話読みましたが、正伝と外伝とでは、内容がだいぶ違います。

ちなみに、「影武者 徳川 家康」は週刊少年ジャンプ、「影武者 徳川 家康外伝 左近 −戦国風雲録−」は、月刊少年ジャンプで連載されていました(共に、「原作:隆 慶一郎」作画「原 哲夫」です)。

それはまた、次の機会にお話ししたいと思います。
【421】

北野武監督の答えとは・・・?  評価

ゆさみん (2014年01月08日 01時03分)

「週刊ポスト」に、ビートたけしの毒舌インタビューものの連載がありますが、最新号にて映画について言及していました。

2つの質問に対し、いかにも北野武監督らしい笑いにつつんだ発言が載っていたので、紹介します。

1 (映画に関して記者のインタビューで)「この映画のテーマは何ですか?」
2 「今まで撮った作品で一番の最高傑作をあげるとすれば何をあげますか?」

と訊かれました。
さて、北野武監督は何と答えたでしょう?
笑いに包んでいながらも、さすが映画人という答えで、ゆさみんは「なるほど」と思いましたが・・

みなさんも氏が何と答えたか、予想してみて下さい。
そんなに捻った答えじゃ無いですよ・
(答えは、次回のトピにて)
【420】

RE:メインタンクブロー!  評価

ゆさみん (2014年01月08日 01時00分)

徳俵さん、こんばんは。
今年もよろしくです♪
ホント男は潜水艦って、あこがれますよね。
たぶんこの感情は女性には分からないと思います。
ああ、スロットの名機・初代「2027」をホールで今一度打ちたいなあ。

「真夏のオリオン」
テレビで観ました。これまた映画館で観たらもっと感動したかも。
原作も子どもの感想文用に買い与えた原作者の福井晴敏氏自身が書かれた絵本版の本を読みましたが、じーんときますね。
【419】

メインタンクブロー!  評価

徳俵’ (2014年01月06日 00時07分)


ゆさみんさん、みなさん、

遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。

本年も、どうぞよろしくお願いします。

たまの投稿ですが、映画を愛する者として、私の名を記憶の片隅に留めていただければ幸いです。


さて。

新年から唐突ですが・・・・・


「メインタンクブロー!」

「爆雷防御!」

「急速潜航!」

「魚雷発射管開け!」

「スクリュー音、聴知!」


なんてセリフと来れば、

「ハズレが無い」とも言われる、潜水艦モノ。

特に♂ならば、食い入るように見てしまうのではないでしょうか?

「Uボート」をはじめ、名作は数々ありますよね。


そんな中、

邦画「真夏のオリオン」。


私は漫画の原作を先に知りました。

映画の方は原作にほぼ忠実なれど、微妙な描写も。

「戦後」に生まれ、平和な時代を生きて来た者にとっては、

見方・感じ方も異なるかもしれませんね。


印象に残るシーン・・・

ある夜、食事にうなぎが出ました。

乗組員たちは喜んで食べるも、

「普段は出るはずのない物」が出たのだと聞かされ、

その意味を理解し、神妙な面持ちに。



戦争は絶対にいけません。

でも、♂ならば、一度潜水艦に搭乗してみたい、

これは多くの方が思うのではないかと。

一方、爆雷攻撃を食らうのは、ドラム缶に入れられて外から棒でガンガン叩かれる、いやそれ以上の衝撃とか。

そんな体験はしたくねぇですけどね。



 
【418】

影武者 徳川家康の感想を教えてね♪  評価

ゆさみん (2014年01月05日 02時08分)

狼さん、どうもです。

狼さんってば「影武者 徳川家康」は観ましたか?
こっちではどこも放送していないのさ。
もし、観ていたら感想を聞かせて下さいな。

それと「もしドラ」の前田敦子氏は、演技なかなかウマくなってきたと思いますよ。
AKBを引退すると言っている大島優子氏も演技なかなか上手でありますね。応援していきたいなあ。
【417】

あけましておめでとうございます  評価

ゆさみん (2014年01月05日 02時01分)

みなさま、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

昨年のパチ&スロの成績はなんとかプラスで終えられました。
パチ&スロを覚えて20年以上になりますが、一応、年間負け無しの記録は続いております。
来年も、楽しみながら稼働していきたいと思っています。
この部屋においては、稼働についてのことはあえて触れないでおこうと自主規制をしているのですが、ちょっと前まではパチやスロが優先順位の上位にあって、稼働の他にも店選びやデータ収集や機種の知識を得るなどの時間をけっこうとっていたりしました。当然ながら勝てる店に移動したり等の時間も取っていました。

しかし今は仕事帰り道沿いにある酷い万年釘とベタピンの店で、それなりに楽しんでいます(笑)
昔の癖で、稼働記録はしっかりとっていますが、もう楽しむ程度でいいと割り切っています。

今は映画もひところに比べると映画館では観ることが少なくなってきておりますので、少しでも多く映画館で観る機会を増やしたいですね。

また読書の方も出来るだけ色んなジャンルの本を読んでいきたいです。

世の中には様々なエンタメがありますが、人間は結局同時に二つ以上のことはできないわけで、楽しみたいことの何を削るかということを考えるようになってきました。
自由に使える時間がもっとたくさんあるといいのにね。
【416】

大脱走。(修正あり)  評価

パチ屋の狼 (2013年12月31日 02時00分)

皆さん、こんばんは。

「大脱走」ですが、TVで放映したのをビデオ録画したのを見ました。

チャールズ=ブロンソンも出演していて、彼の役は貨物船に乗れた、数少ない脱走成功者でした。

作品として高い水準を誇っていても、興業的に失敗したものって、結構ありますよね。

それと、原作が大ヒットしてもそれを映像化したら、大コケしたという例も。

最近では、

「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーのマネジメントを読んだら」(通称「もしドラ」)

が、実写映画化と豪華キャストをぶっこんだにも関わらず、興行的に大失敗しました。

これから正月過ぎまで、TVで様々な映画を放映しますが、その中に本当に面白い映画があればいいなと思っています。

タダだから文句は言えませんけどねw

それと、正月ドラマの「影武者 徳川家康」は、同じく「花の慶次」などを手がけた「原 哲夫」先生の作画で、少年ジャンプに連載されていました。

また、主演の「西田 敏行」さんは、NHK大河ドラマ「功名が辻」でも、徳川家康を演じてらっしゃいました。
【415】

良いお年を  評価

ゆさみん (2013年12月30日 19時28分)

モトマシマチさん。
お久しぶりのこんばんは。
わざわざお越しいただき年末のあいさつ、痛み入ります。
マラヴィータは、映画としてはとっても面白い作品でしたけどねえ。
まあ、面白さとヒットするかどうかは別問題だったりしますからねえ。
映画としては「カリオストロの城」なんて大コケしているし・・・
ぜひビデオで観て下さいね。

熊楠さん、どうもです。
やはり「影武者 徳川家康」お読みでしたか。
さすがです。
隆氏については、またそちらのお部屋で年明けにでも語りたいと思います。
また来年もいい本をいっぱい読みたいですね。

さて、皆さん、年末いかがお過ごしですか?
ゆさみんは、嫁さんに怒られながら、部屋の整理と大掃除にてんやわんやであります。今日、やっと年賀状を書き上げ、郵便局にダッシュで出して参りました。
いやあ、忙しいですねえ。

では、来年にお会いしましょう。
ちゃお♪(古っ)
【414】

RE:映画について語ろう  評価

モトマシマチ (2013年12月29日 18時02分)

皆さん、大変ご無沙汰しております。

 レス頂いてことや私自身ご挨拶していない方も居られますので、年末のご挨拶に参りました。

 私自身は今日が仕事納めなのですが、世間一般的には昨日からお休みの方が多いでしょうね。

 
☆Piroさん

 初めまして、超遅レスで申し訳ございません。

 Piroさんて、あのっ、題名は覚えてませんが、雀荘で兄貴の下でバイトしていた小説を書かれていた方ですよね?

 数年後との兄貴との再会のシーンの結末とか見事なストーリー展開に見入っておりましたよ。

> 龍馬の妻のお龍さんは、好きですが。
その言葉の心とは?  僕の見識を広げる為に良かったら教えてくださいな。^^


 すみません、そんな講釈たれる程、詳しくありませんが、しいていえば知性を持ちながらイザと言う時の度胸と気迫に魅了されたといったところでしょうか。

 妹を置き屋へ取り返し行ったシーンは最たるものかと思います。

 龍馬は実姉も慕っておりますし、お龍に対しても実姉をダブらせていたのかもしれませんね。

 最近、お龍さんと思われる写真が出ておりますが、目元がキリっとした顔つきがゾクゾクしますね。

 話が逸れますが、新婚旅行で立ち寄った、霧島の天の逆鉾いつか行ってみたいと思っております。


☆ゆさみんさん

 マラヴィータ、私が試写会に行けなかった作品ですが、そういうストーリーだったのですね。

 大コケしたようですが、試写会も空席があったようですし、世間受けしなかったのは残念です。


☆さんさんはなはな さん

 初めまして、他所で良くエロトーク等楽しく拝見させてもらっております。

 他板ではフォッカーさんと交流させてもらっておりますが、機会があれば宜しくお願いします。


☆熊楠さん

 初めまして、唄と本とパチ板時々ROMさせていただいておりますが、良く本を読まれているようで感心しております。

 大脱走ネタを出されておりましたので、食いついてしまいますが、何回みても痛快ですし、ハラハラドキドキさせられますね。

 マックイーンの鉄条網をバイクで越えるところは吹き替えなしでやったと言われておりますが、伝説のシーンですね。

 あれだけ派手に逃げたのに収容所に最収監され、他の捕えられたメンバーは射殺されたのは疑問に残りますが、主役だからと納得するしかないようで。

 射殺された人には監督として成功したリチャード・アッテンボローが居りましたが、人混みに紛れて逃げられたのは欧米人だからで東洋人は絶対無理でしょうね。

 すみません、下らない感想を述べてしまいました。


☆徳俵さん、パチ屋の狼さん、流星群さん、ジョニー・ハンサムさん

 まとめてで失礼致します。

 最後はあまりお話できませんでしたが、来年も宜しくお願い致します。


 それでは、皆さん、良いお年をお迎え下さいませ。



 
 
 
【413】

影武者 徳川家康  評価

熊楠 (2013年12月29日 08時42分)

ゆさみんさん

影武者 徳川家康 持ってますよぉ〜。

好きで2〜3回読んでます。

私もこの前、電車の吊り広告で見ました。
西田敏行主演みたいですね。

上中下と3巻ですし、確かに大河で出来るくらいの内容ですよね。

残念ながら、隆氏の作品は、これ1冊だけで
花の慶次の原作者だって事も知りませんでした。

関係ないですが、花の慶次はパチもあまり打ったことが無いんですよね。
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