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【112】

ゴジラ25作 大怪獣総攻撃1  評価

ゆさみん (2013年06月09日 11時34分)

ゴジラ×モスラ×キングギドラ 大怪獣総攻撃 (2001年)
監督 金子修介(本編)
   神谷誠(特技)
脚本 長谷川圭一
   横谷昌宏
   金子修介
製作 富山省吾
出演者 新山千春
    宇崎竜童
    小林正寛
    天本英世
    佐野史郎
音楽 大谷幸

今回は、「ゴジラ×モスラ×キングギドラ 大怪獣総攻撃」について語ります。
「ゴジラ」シリーズは全部で28作制作されていますが、これは25作目。あの平成ガメラシリーズで、世のSFファンをうならせた金子修介監督が、念願のゴジラにいどんだ作品です。
1984年に新しい「ゴジラ」が制作され、復活してから制作された「平成ゴジラシリーズ」はヒットはしたものの、かつてのファンからすると「おいおい、それはないんじゃないの?」といった期待を裏切る内容が多かったですね。

それに比べ、平成ガメラシリーズは、「もし現実に怪獣が現れたらどうなるか」「それがテレビニュースで報道されたらどうなるか」「自衛隊はどうするのか」というのをこだわり抜き、第1作はキネマ旬報ベストテンに怪獣映画で史上初選ばれ(その後の例はない)第2作は映画として初めてSF大賞をとり、第3作は「いくら正義の味方の怪獣でも、悪の怪獣を倒すために町中で激しく戦ったら一般市民が巻き添えになり犠牲になるのではないか」という疑問に挑んだ作品であり、どれも非常に評価が高かったですね。

その監督の金子修介監督が、ついにゴジラシリーズを撮る。
私も、わくわくドキドキしながら映画館に足を運びました。

ゴジラは第1作目の続きとして描かれ、半世紀を経て人間に牙をむくという設定。
「ゴジラは太平洋戦争で死亡した人々の怨念の集合体である」
「ゴジラから日本を守るため護国聖獣が蘇える」
ゴジラは人間の敵であります。
【111】

レス  評価

ゆさみん (2013年06月09日 11時46分)

みなさん、こんにちは。

梅雨でこちらは最近雨雨雨とうっとうしい日が続いています。
こういう日は録り溜めしていた映画を見るというのが私の恒例の過ごし方です(笑)
パチ&スロに行っても、カモになりそうだし・・

さて、何を見ようかなあ・・・

流星群。さん、どうもです。
0.4パチの勝利おめでとうございます。
思うのですが、0.4パチって店の利益って出るのでしょうかねえ。
維持費その他で、どうみたって店のマイナスになりそうに思いますが。
利益を出すのなら、釘は超シメシメにならざるを得ないですよね。
単なる客寄せだけのつもりなんでしょうかね。
4パチ→1パチ→0.5or0.4パチの順で勝つのは至難の業だと思いますよ。

>「サイレントランニング」とゆーSF映画

わお。
超マイナーなSF映画ですよねえ。
私もかなり前にSF愛好家の間で評判が良いという話を聞いて、ビデオで借りて見たような気がいたします。
流星群。さんの文章を読んで、久しぶりに思い出しました。映画館で見ていないので、あんまり印象には残っていないですね。
検索したら、ビデオが出てから映画館に数館かけられた不遇の映画とか。多分、私の住んでいる地域では上映されていませんね。
ビデオで見た印象では、評判の割には地味〜な映画だなあ、と思った記憶がありますね。
あと、宇宙船の中で植物を育てているシーンを何となく覚えているような。

今回の話を聞いたので、ふたたび見る機会があったら見てみたいですねえ。

>僕はこの様な悲観的未来を描いた作品に影響され易いんですよ

おお。分かる分かる。
昔のSF作品にはけっこうそういうのがありましたね。
じゃ、光瀬龍の宇宙叙情詩シリーズや「百億の昼と千億の夜」とかも好きとみた。いかが?
【110】

カタルシス・ウェ〜ブ!!其の(4)  評価

流星群。 (2013年06月07日 23時56分)

皆様こんばんは、先日は等価0.4パチの「一騎当千」MA〜Xで3K勝ちました。このまま好調期の到来を期待してるのですが・・・・

はてさて、今回はプロフの四番目に挙げている「サイレントランニング」とゆーSF映画でございます。

以前紹介させて頂いた「2001年」の映画版とノベライズ版、両方を観て読んだ方なら気付くのですが、映画では木星、ノベルでは土星にディスカバリー号は向かうんですよ。
何故か?

「2001年」の企画段階では土星に向かう筈だったのですが、1968年公開当時の技術では、リアルに土星の輪を映像化する事が困難であった為、映画では泣く々木星に変更したそうです。

しか〜し!!来る1972年その雪辱を晴らす為、「2001年」の特撮担当者「ダグラス・トランブル」が自分でメガホンも特撮も担当し、ただ土星を描きたいが為に撮った映画がこの「サイレントランニング」です。

つまり、「土星を描く為だけに無理やりストーリーをくっ付けた」!?だけの映画の筈なのですが〜・・・・・

僕のハートを直撃してしまいました!!

時は西暦2001年(この辺りはオマージュですね)
地球上の環境は人工的に整備され尽くしてしまい、もはや植物は不必要?! 
何故か地球最後の森林地帯をロケットに乗せ、宇宙に退避させるとゆー荒業!!
乗組員四人の内、三人は「こんなの捨てて早く地球に帰りて〜!」
残る植物学者は「植物は人類に恵みを与えてくれる素晴らしき物だ!再び地球上を緑の楽園に!」
だったのですが〜・・・・・

地上からの命令で「もうそんなの要らんから、全部ブッ飛ばして早く地球に帰って来い!」となってしまい・・・・・

植物を愛し過ぎる植物学者の行動は・・・・・?

やっぱ無茶苦茶なストーリーですが、僕はこの様な悲観的未来を描いた作品に影響され易いんですよ。

近所の年寄は、草取りになると活き々と動くのですが、「サイレントランニング」を観せて植物の大切さを教えてやりたいもんです。
「草だって酸素を造っているんだぞ〜!!」ってね。

あっ、ちゃんと劇場でも観ましたよ〜!!

★ゆさみんさんへ

>おおっ「超人ロック」を劇場で見た人が他にいたとは

僕もビックリしましたよ〜!

サスガ、映画部屋トピ主様です!

ではまた〜。





【109】

RE:映画について語ろう  評価

ゆさみん (2013年06月05日 22時52分)

こんばんは。

パチ屋の狼さん。
宮崎監督についての補足(?)ありがとうございます。

>宮崎監督は、工夫の人でもあるのです。

激しく同感です。
彼の演出力は他の追随を許さない部分があります。
ガンダムの安彦良和氏が、ナウシカと押井守の「うる星やつら2 ビューティフルドリーマー」を見て「アニメ界からの引退を決意した」という文章がウィキペディアにありましたが、たしかにあり得るかもと思います。
ナウシカにしても、狼さんがご指摘のシーンだけでなく、細かくあげれば、いっぱい話せますもん。
でも、キリが無いからなあ。
この部屋って「アニメについて語ろう」じゃないし(笑)

酔っぱ杉さん、どうもです。

>旅立ちの時

リバー・フェニックスですかあ。
通好みの映画ですねえ。
これまた誰かが感想書いてましたが、生きていれば同世代のジョニー・デップとタメをはるくらいの俳優になれたかもですね。

流星群。さん。

>「コナン」と言えば・・・・・・シュワちゃんの「コナン・ザ・グレート」

ははは。
冗談では無く、「未来少年コナン」が放送される、というニュースが流れたとき、
「ヒロイック・ファンタジーのアニメが始まるの?」
と思った人が、けっこういたとか(笑)
当時、コナンといえば、そっちが有名でしたものね。
体も頭も子どもでないほうのアニメはまだ無かったから(爆)

おおっ「超人ロック」を劇場で見た人が他にいたとは(笑)
当時のロックの人気は凄かったですからね。
同人誌から商業誌に移って、さらに映画化で勢いにのってましたからね。
ただ、映画はたしかにつまらなかった(苦笑)
逆に改めて「コナン」のすごさを認識しました。

「超人ロック」
>まー、ファンとゆーのはワガママもので、原作と違うと文句を言い、同じ過ぎても文句を言う、実に自分勝手な人種ですな〜・・・・・

たしかに・・・(笑)
今の時代のアニメ(および実写)技術で制作すると、けっこう面白い作品になるかもですね。

>あと「オルカ」
>旦那オルカが奥さんオルカを殺された時、真っ黒な瞳でじっ〜と見つめるシーン、印象的でしたね。

そうそう。
好きな人は、こういうシーンがけっこうジンときたりするんですよね。

【108】

「コナン」と言えば・・・・・  評価

流星群。 (2013年06月03日 22時49分)

皆様こんばんは、「コナン」と言えば・・・・・・シュワちゃんの「コナン・ザ・グレート」と答えてしまう、流星群であります。

なんか、宮崎監督談義で沸いてますね〜。映画ファンの楽しみと言えば、「喧々諤々」。

皆さんで大いに楽しみましょう!

★ゆさみんさんへ

>「超人ロック」と併映された「未来少年コナン ギガントの復活」

は〜い、劇場で観ましたよ〜!!

僕はNHKのコナンは観てなかったのですが、劇場版コナンは楽しめましたよ。

で、メインのロックですが(ブラックラグーンのロックじゃないよ)100パーセント原作と同じ!?(95パーセントは同じだったと思います)
原作を絵コンテに使っただけの様な映画でしたよ。

だもんで、次の展開が全て解かってしまい、全然面白くありませんでした・・・・・・

まー、ファンとゆーのはワガママもので、原作と違うと文句を言い、同じ過ぎても文句を言う、実に自分勝手な人種ですな〜・・・・・

あと「オルカ」
旦那オルカが奥さんオルカを殺された時、真っ黒な瞳でじっ〜と見つめるシーン、印象的でしたね。


★パチ屋の狼さんへ

>「ジブリでは後継者は育たない。」

これは、「宮崎監督が偉大過ぎて超える事が出来ない」って事なんでしょうか?
それとも、ワンマン体制の弊害でしょうか?

★Piroさんへ

>……なんてコメントしたらいいのか解らん俺は無能っすかね?

いえいえ、僕にとって一番嬉しいコメントは「面白かった!」「笑った!」「楽しめた!」ですよ。

難しい事は抜きにして、楽しんでもらえたら満足です。

では皆様、おやすみなさいまし。




 
【107】

RE:映画について語ろう  評価

酔っぱ杉 (2013年06月02日 23時45分)

この前久しぶりに「旅立ちの時」みました。
その後ジミー。
明日スタンド・バイ・ミーみるw
カッコええよなリバちゃんw
何で自殺したんやろ?
あのルックスなら生きてるだけで価値がある。のに…
俺と一緒で(^^;
もったいないよな…
【106】

誰もやらない事をやる人。  評価

パチ屋の狼 (2013年06月02日 22時54分)

こんばんは。

>これを甲羅のパーツ一つ一つのセルを微妙に動かしながら迫り来るオームの姿を描く(蛇腹?というかアコーディオン的に甲羅の一つ一つを動かす手法)など、宮崎氏はスタッフの協力も得て、画期的なアイデアを提案します。

このシーンですが、オームをパーツごとにバラバラにして、裏にゴムを貼ってそれを手で引っ張る、という手法で撮られていました(ゴムの伸縮によって、オームが動いて見える)。
「カリオストロの城」のオープニング(ヨットの浮かぶ海沿いを走るシーン)や、「おもひでぽろぽろ」で走る電車を横から見たシーンなども、パーツ分けしたセル画を手で動かす、というアナログ的手法で撮影されていました。

宮崎監督は、工夫の人でもあるのです。

また、アニメ製作が手描きセルの時代に、当時出始めのCGをいち早く取り入れたり、CG全盛期の今に、あえて手描きセルに戻すなど、時代と逆をする事でジブリは生き残ったと、TVで仰られていました。

ちなみに、情報ソースはTVの番組からです。
私はアニメ専門誌を読まないので。
【105】

宮崎駿の演出について(2)  評価

ゆさみん (2013年06月02日 22時08分)

ところで、この時、「超人ロック」と併映された「未来少年コナン ギガントの復活」がテレビの編集版ながら一部の関係者にも話題となりました。映画として金をかけて制作された(セルをいっぱい使った)「超人ロック」に比べ、セル数にとても及ばないものの、迫力が凄いというわけです。
ギカントという超巨大な空母の演出が凄い。セルで書かれたギガントを上下に細かく動かし、それと同時に舞い上がるゴミを浮かび上がらせるというギガントが発進する演出など、今見てもすごい。予算を抑えながら、いかに効果を出すかということが考えられているんですね。
これらの考えは「ナウシカ」でもうかがえます。
「ナウシカ」はもともと宮崎氏がアニメ界からほとんど干されている段階で鈴木氏が漫画を依頼した作品。どうせならアニメでは不可能なことをと、映像化はぼとんど考えていないで宮崎氏がイマジネーション豊かに描き出した漫画作品です。
アニメ化の企画が始まって、さて、いざ作るとなると多大な障害が立ちはだかりました。
もともとアニメで動かすなんて考えてもいなかったわけですから、例えば、オームが動く場面。オームが芋虫あるいはヤドカリ的に進む場面などは動きが複雑すぎて全部セルで動かすなんて至難の技。
これを甲羅のパーツ一つ一つのセルを微妙に動かしながら迫り来るオームの姿を描く(蛇腹?というかアコーディオン的に甲羅の一つ一つを動かす手法)など、宮崎氏はスタッフの協力も得て、画期的なアイデアを提案します。
このように、当のアニメを見ていただければ分かると思いますが、コナンにしろナウシカにしろ、最小限な労力でいかに効果的に見せるかというのに苦心惨憺しているようすが分かります。
こういった試行錯誤から、次世代のアニメをになう富野由悠季や庵野秀明はじめさまざまな才能が生まれていったのですね。
【104】

宮崎駿の演出について(1)  評価

ゆさみん (2013年06月02日 22時28分)

さて、宮崎駿監督の演出について語りましょう。

未来少年コナンは、NHKが制作した初のシリーズアニメでありますが、予算は「ハイジ」と比べると少なかったそうです。やたら動いているように見えますが、セル(絵)の枚数はカルピスをスポンサーとするハイジよりは少ないです。よって、最小限の絵でダイナミックな効果を出すか、ということが問われました。
コナンには、前にも述べましたが、劇場版で宮崎駿がクレジットから外されたものともうひとつ「未来少年コナン ギガントの復活」というのがあります。これは日本アニメーションが制作した劇場作品「超人ロック」(原作 聖悠紀)の併映作品。
コナンの最後の評判の高かったテレビシリーズの数話分をそのまままとめて単に公開するという、ある意味、以前宮崎監督が当初劇場版の公開を打診された時に言われていた方式を踏襲したような公開です。
おいおい何じゃそれ?という感じですが、当時は併映に値する作品が日本アニメーションになかったからなのか、客をよぶためにナウシカと同時期に公開された映画「超人ロック」の併映として公開されたのです。
当時はアニメの一本立てというのは、ありえなかったんですね。
ちなみに「ナウシカ」の併映は「名探偵ホームズ」(宮崎駿演出作品の当時日本未公開TVシリーズの2作品) 。
裏話を話すと、「超人ロック」の著者の聖悠紀氏は、当時のアニメ会社の数本の作品を見て、日本アニメーションに制作を依頼したとか。
多分、聖氏が見たのはその作品が日本アニメーションが当時作ったレベルの高い「未来少年コナン」等の作品と思われます。
つまり現実にはありえない現象を、それらしく見せる技術に、超能力でありえない現象を描くのに超人ロックの作者聖悠紀氏は、GOサインを出したのだと思われます。
ここはあくまでゆさみんの想像ですが、たとえばコナンが飛行艇の翼にちょこんと飛び乗ったときに微妙にかしいだりする場面や、巨大ビルから飛び降りて(現実にはウソと思うものの)ズシンと着地するシビレをともなった演出など、現実にはありえないけど、あってもおかしくないように見せる場面を見て、このスタッフなら超人ロックを任せても大丈夫だと思ったのではないでしょうか?
しかし、当のメインスタッフだった宮崎氏は「ナウシカ」の制作に専念しており、「超人ロック」には参加せず。
宮崎氏の監督だった「ナウシカ」と宮崎氏が総監督したテレビシリーズの編集版だった作品が公開が同時期だったのは、運命のいたずらともいえますね。
もちろん、軍配は「ナウシカ」に上がりました。
【103】

レス2  評価

ゆさみん (2013年06月02日 17時18分)

Piroさん。

>「解らない奴は能無し。頭で解っていてもそれが出来なければ やっぱり能無し。」

いかにも宮崎監督なら言いそうな言葉ですねえ。
現場での宮崎監督の様子を一言で表しているようです。

カンパチさん。
宮崎監督の言葉に対する言及、なるほどです。
そいえば、もうすぐWOWOWでリチャード・ハリスの主演作「カサンドラクロス」が放送されますよ〜。
見ることが出来る環境にあるなら是非。

タミネタさん。
おおっ「シャイニング」もWOWOWで放送されるんですね。
ちなみに現在WOWOWで放送されているバージョンは最初の公開版より長い長尺版です。
マッドマックスは、見ましたか?
改めてみて、感想いかがでしょう?

流星群。さん。
>ぼくとしては、「ネタ切れ」と「ワンパターン」の感が‥‥‥‥

宮崎監督の作品はおっしゃる通り、初期作品の方が皆さんいいと言いますね。私もそうですよ。
ちなみに数年前に映画評論家が選ぶアニメーション映画ベスト1を決める企画がありましたが、堂々の一位は「ルパン三世 カリオストロの城」だそうです。

しかし、マンネリとかネタ切れとはいいながらも、それでも宮崎監督の作品は、観客動員数がすごいのは驚きですね。
いかにブウブウとコアなファンから言われても、あれだけ客が入るのはさすがです。
ジブリブランドだけでは、また宣伝効果だけでは、あれだけヒットしないでしょう。ポニョとか、小さい子供の支持を集めるのは、作品自体の魅力があるからだと思います。

今度の作品「風立ちぬ」がありますが、やはりファンとしては楽しみです。
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