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【202】

キャラの扱い。  評価

パチ屋の狼 (2013年08月28日 23時32分)

こんばんは。

若い女性キャラを、時には残酷とも言える手段で、ああも平気で殺 せるのは、「永井 豪」と「富野監督」くらいのもんだと思いますね。

「北斗の拳」でさえ、滅多に女性には手をかけなかったと言うのに・・・。

漫画やアニメの風潮として、

「女性キャラを殺 すと、人気と支持率が激低下する。」

と言いますが、それが起きなかったのは、それだけ作品に魅力があって面白かったせいかも知れません。
(私に言わせると、「ザンボット3」は、なぜか見てしまう「麻薬」の様なアニメだったのかも・・・。)

また、劇場版「ヤマトよ永遠に」の「サーシャ」の様に、最初から(シナリオ上)死ぬ予定で登場するキャラもありますが、問題はその死に方だと思います。

「永井作品」と「富野アニメ」では、どう考えても救い様の無い不遇な女性キャラというのが、少なからず登場します。
特に、例のザンボット3では、子供向けのTVアニメでありながら、トラウマになる事必至の死亡シーンが多いです。

同じ様に、「Vガンダム」でも、かなり血生臭い死に方をする女性キャラが多いです。

富野監督は、Vガンダムを「自分の作りたい作品を作った」と言ってるらしいですが、どうもこの人が「本性」を出すと、「ろくな事にならない様な」気がします。

「手塚 治虫」「石ノ森 章太郎」「松本 零士」など大御所の作品でも、女性が死ぬ話はいくつかありますが、ここまでひどい扱いをされる事はありません。

女性キャラの死は、ある意味「美徳」や「神聖」さを感じさせる事が多く、そこで死ぬ事をある意味ファンも納得する事が出来ますが、永井・富野両氏の作品には、それらが一切無い場合が多いです。

永井氏はともかく、「皆殺 しの富野」の悪癖を、誰か諌(いさ)める人は居なかったのだろうか・・・?
【201】

富野氏の作品について  評価

ゆさみん (2013年08月28日 09時02分)

パチ屋の狼さん。
ガンダムに関するレスありがとうございます。

富野氏は、ガンダムのみならず、このころは面白いアニメを作ってましたね。
ザンボット3のあとにダイターン3、ガンダムの後にイデオン、ザブングル、ダンバインなど、どれも一筋縄ではいかない作品群でした。
ともにストーリー性が高く、宮崎氏と同じくアニメ界で長年培った演出術と相まって、面白かったですね。

彼のアニメ界の中での原点は全演出を担当した「海のトリトン」だと思いますが、これまた最後はトリトンが敵であるポセイドンを倒すのですが、人間も侵略者であるという当時のアニメ世界には表現していない考え方を示して、考えさせられるラストでしたね。

ちなみに、この「トリトン」は手塚治虫氏の漫画とは基本的にリンクしていなくて、ほとんどオリジナルといっていい内容でした。後にヤマトに関わることになる西崎氏は、この作品でプロデューサーをつとめましたが、アニメには素人でほとんど富野氏の言うとおりにしていたのですが、ヤマトを作る際に全面的に口出しをしてきて、あのような作品になったんですね。(だから裁判でも原作は松本零士氏に勝って彼の名義になっていますね)西崎氏の方法論に富野氏が相容れなかったというのも、作家性の強い二人だからこそと、言えるかもしれません。

まあ、富野氏の作品は登場人物が悲惨な最期を迎えることも多く、そこは何とかなんないもんかな、とは思うのですがね。ザンボット3の終わり方は子供アニメとしては「う〜む」と唸らざるをえなかったです。

ところで、富野作品に登場する女性たちはどうしてああも気の強い鼻持ちならない女性が多いのでしょうかねぇ(ファンの方ごめんなさい)
【200】

ガンダムとサンライズアニメ。  評価

パチ屋の狼 (2013年08月27日 23時53分)

すいません、さらに連投です。

ガンダムの放送前にやっていたのが、「無敵超人ザンボット3」でした。

ガンダムの、どことなくリアルでダークな世界観は、一部がここから引き継がれたそうです。

これまでのアニメと違い、このザンボット3では、都市を始めとして、破壊されたものは次回もそのままで、同じストーリーをその後もずっと引き継いで行くという、当時では珍しいものでした。

また、人間爆弾を始めとして、残酷に人が死ぬという事を、リアルに描いた作品でもありました。

そして、人類の為に戦っている主人公サイドが、その人類から疎まれるという事も、当時では珍しい事でした。

無人の荒野で遠慮無しに暴れる「マジンガーZ」などとは違い、ザンボット3ではそのほとんどが都市部での戦いだった事が理由です。

マジンガーZでは、敵の狙いは「光子力研究所」であり、OPとは違ってほとんど都市部は無視していたのに対し、ザンボット3では、敵の狙いが「人類そのもの」だった為、都市部での戦闘が多かったのは必然です。

つまり、戦いに対する見方が、それまでのアニメとは完全に違っていました。

「無関係な戦いに巻き込まれる人が居る」「戦いに対して、必ずしも好意的ではない。」というのが、後のガンダムにつながって行く訳です。


まあ、あちこちの受け売りですw
【199】

ガンダムこぼれ話・2  評価

パチ屋の狼 (2013年08月27日 23時35分)

すいません、連投になります。

「機動戦士ガンダムの常識 1年戦争編」より抜粋&編集

ガンダムは、当初「フリーダム・ファイター」というタイトルで、ホワイトベース(名称は、ペガサス・フリーダムフォートレス・スペースベースのいずれか)が単体で活躍する話だった。ロボットの登場は無かったそうで、スポンサー(大人の事情w)が納得しなかった為、急遽「ガンダム・キャノン・タンク」の3タイプの原型を、大河原氏が考案したんだとか。

タイトルも、少年が主役で、銃を持ったロボットが登場する為「ガンボーイ」になり、次に「ガンボイ」に改名され、初期のフリーダム・ファイターのダムを取って、「ガンダム」になったそうで。

余談
OVA「トップをねらえ!」の「ガンバスター」は、当初「ガンバッター(頑張った、の語呂合わせから)」だったが、FSS(ファイブスターストーリーズ)のモーターヘッドを見て、ガンバッター+バスターランチャ−で、「ガンバスター」になったそうな。

なお、この時点で全7部構成で52話の予定だったらしい。

ちなみに、「15少年漂流記」をベースにしたSFアニメというのが、当初のコンセプトだったらしいですが、これって、後の「銀河漂流バイファム」じゃ・・・w


文字数の関係で、カット&編集しまくりました。すいません。
【198】

ガンダムこぼれ話。  評価

パチ屋の狼 (2013年08月27日 23時14分)

こんばんは。

ガンダムは、「アンチヤマト」の精神から作られたと、確か富野氏が言ってた記事がありますね。

以下関連記事

富野喜幸(当時)監督も、「ヤマト」を明確に意識していた。
ただし、それは「ヤマトの様な作品を作りたい」訳ではなく、むしろ逆に「ヤマトの様な作品は作るまい」というスタンスだった。

「僕はガンダムを作る時に、明確に『ヤマト』を潰すと宣言しました。」

と、富野監督は熱く語る。(フィギュア王 『No.103 ワールドフォトプレス』)

つまり、「ガンダム」にとって「ヤマト」は仮想敵だったのだ。

富野氏自身が、当時TV版ヤマトのスタッフ(第4話の絵コンテ)に居て、ヤマトの制作スタンスに違和感を抱き(その結果、制作サイドとぶつかる事になったという。)、「ヤマトを潰せ」の反骨精神でガンダムを作った。
逆説的に言うなら、「ヤマト」なくして「ガンダム」は生まれなかったのかも知れない。

以上「機動戦士ガンダムの常識 続・1年戦争編」より抜粋。

以下、独断と偏見に満ちたこぼれ話。

同ページより抜粋。

徳間書店刊行『アニメージュ』1979年12月号で、読者の『「ホワイトベース」と「ヤマト」はどっちが強いのですか』の質問に、「聞くも愚問で、波動砲さえかわせればホワイトベースが強いに決まっています。」と言い切っている。

この部分だけ見ると、富野氏は余程『ヤマト』が憎いらしいが、はっきり言って「それこそ愚問」である。

一応だが、ヤマトは外宇宙航行可能な宇宙船であり、巡航速度は、実に光速の約99%。
1秒あれば地球の衛星軌道上から月付近まで行ける。追い付く事すら不可能だ。

戦艦だけあって、波動砲以外にも、主砲・副砲・パルスレーザー・各種ミサイルに艦載機と、どっさり装備もある。
(なお、(拡散)波動砲の射程距離は「旧ヤマト」で10万宇宙キロらしいが、これがどういう単位かは、私は知らない。)
そして、何よりあきれる程に頑丈であるw

索敵範囲や武器の射程距離だって桁が違う。ミノフスキー粒子すら、何の役にも立たない(ビデオパネル表示で、肉眼でも丸解りである)。

ヤマトとの戦闘は、「懐中電灯の光を避けられるか?」という理屈と同じだ。ニュータイプのアムロでも無理だと思う。
1秒「以内」で、何が起きたか解らんうちに、ホワイトベースはもちろん、ガンダム以下の搭載機も全て撃破されるだろうと私は思う。
【197】

1stガンダム視聴率はなぜ低かった?2  評価

ゆさみん (2013年08月27日 21時12分)

(下の続きです)
今でこそ、いろんなバラエティあふれるアニメ作品が出ているし、視聴率が悪くてもコアなファンがいればDVD販売とかもいれるとペイする状況がありますが、当時はスポンサーありきのテレビ界、視聴率が全てでしたから、そういう中でガンダムを製作した富野氏は「チャレンジャーだったなあ」と思いますね。

アニメ界で視聴率男として有名な脚本家・辻真先氏(現・推理小説家)は、子どもは面白くなかったらすぐにチャンネルを変えるので、最初にいかにインパクトのあるエピソードを入れるかに苦心する、と言っていました。

よって、当時の子どもはガンダムを見て「難しくてよくわからん」「主人公がかっこよくない」「(敵をやっつけてヤッターとかいう)カタルシスがない」・・・・要するに「つまらん」という結論を一瞬にして下して、チャンネルを変えたと想像します。

はてさて、みなさんはどう思われますか?

【追記】
ところで、私は「Zガンダム」の第一話を見て、さらにぶっ飛びました。ひえ〜、このような究極の不親切な展開のアニメを視聴者は支持するの?って・・・案の定、視聴率は悪かったようですねぇ・・・後日、再評価されて映画化もされましたが、当時はぶったまげました。良かったら「Zガンダム」テレビの第一話だけ見てください。あまりの説明なしの不親切な演出。私の言う意味も分かるかと思います。ただ、私はZガンダムが大好きです。その世界に入ってしまったらとっても面白い作品です。ラストは気に入りませんけど・・だって主人公があまりにも・・・・ねえ。
【196】

1stガンダム視聴率はなぜ低かった?1  評価

ゆさみん (2013年08月27日 21時11分)

今日の話題は、

「機動戦士ガンダム」のファーストシリーズの視聴率はなぜ低かったのか?

です。

「機動戦士ガンダム」
国民的アニメとして、言うまでもない作品です。今日のめざましテレビでは、トヨタがシャアのザクをベースにした車を発表したというニュースをやっていました。
いやあ、ファンの人は手に入れたいだろうなあ。

と、それはさておき、この作品、テレビではとっても視聴率が悪く、そのせいでヤマトと同じく予定回数より少ない回数で打ち切られたという作品でした。
これもヤマトと同じく、再放送でじわじわ人気が出て映画化でさらに火がついたんでしたね。プラモデル人気もあったかな?

なぜ、これほどの作品が低視聴率だったのか?
まあ、低視聴率の理由は一つだけではなくいろいろ挙げられるでしょう。
放送時間帯が悪かった。難しい内容だった。主人公が時にめそめそしてヒーローっぽくない。・・・などなど。

でも、ワタクシに言わせれば・・・

今までのロボットアニメの範疇にあてはまらない作品だったので視聴者がついていけなかった

といっていいかと思います。

それまでのロボットアニメは「マジンガーZ」に代表されるように、かっこいいヒーローがいて、大きな敵がいて、ロボットにのってやっつける、というパターンですね。
ゲッターロボみたいに戦闘機が合体して戦うとかのバリエーションはいくつかありましたが、基本的に視聴者は主人公に自分を重ね合わせ、ロボットを操って敵をやっつける姿に喝采をさけんだものです。特撮ものもほとんどこのパターンでした。
だから、主人公は基本的に一番主張する。ロボットを開発した○○博士という人がいて、主人公のよき理解者である。博士はアドバイザー的な役割をすることはあるけれど、主人公は時に博士の命令を無視して無謀な攻撃をしたりして、まあそれでも最後には敵をやっつける訳で、結果オーライ。敵をやっつける主人公が一番偉い。命令に違反したからどうとかいうことは基本的に無い。

ここらへん、宮崎駿氏などは「博士に生意気な言葉を吐く主人公って、ひっぱたきたくなるんですよね」と言っていたような・・・?

そういう世界にあって、SF的なちゃんとした設定(スペースコロニーやミノフスキー粒子とか・・・ちなみにモビルスーツはハインラインの小説「宇宙の戦士」をヒントにしてます)に、組織の中の一員としての主人公の存在(だから違反をしたら殴られたり、独房に入れられる)、そして必要最低限の説明しかない(言い換えるとわかりにくい)その世界に入っていくまで覚悟を要求する展開と独特のセリフ回しや世界観。

その世界観を理解している一部のファンからは熱狂的な支持を得ていても、一般的に受け入れられるのは、当時はすごく壁があるよねえ、と思っておりました。

当時のアニメ関係者にも「富野君、もっとわかりやすくできないものかね」(故・長浜忠夫氏)とか、SF作家にも「合計100点満点の3点くらい」(高千穂遥氏)とか言われるような状況もありました。
【195】

夏も終わりかなあ?  評価

ゆさみん (2013年08月27日 21時06分)

秋来ぬと 目にはさやかに 見えねども
          風の音にぞ おどろかれぬる

日中はまだ暑い日が続きますが、今日いつものとおり川べりを歩いていたら、心地よい風が吹いていました。
今までは、もあ〜とした温風が吹いていましたが、今日は気持ちいい涼しい風が吹いていました。
ちょっとずつ秋になっているんですかね・・・
【194】

コラテラル  評価

ゆさみん (2013年08月21日 21時34分)

コラテラル(2004年)
監督 マイケル・マン
出演 トム・クルーズ
   ジェイミー・フォックス

以前、この部屋でトム・クルーズの作品を扱った際に「トムの作品に外れは無いです。トムはよく作品を選んでいますね」というコメントをしたかと思います。このコラテラルもその一本です。
この映画のコメントをするにあたって、ネットでいろいろ検索しましたが、いやあ、この映画を推す人はあってもけなす人はいないという、映画畑の人にとってみては有名な作品なんですね。映画評論家の蓮實重彦氏はこの映画を2001年〜2010年のベストに入れているとか映画学校で脚本のテキストでこの作品を模範的作品として取り上げているとか。

確かに良くできています。コラテラルとは不運な巻き添え=ここでは従犯の意。主犯を助ける意図は全く無かったのにある状況から共犯になってしまう、ということです。この不運な人物がジェイミー・フォックス演じるタクシーの運転手マックス。
あるとき、真面目なタクシードライバーのマックスが暗殺のプロのトム・クルーズ演じるビンセントを乗せてしまったことから、連続殺人に巻き込まれてしまいます。
さりげない会話が、あとの出来事につながる重要なポイントになっていたり、たった一日の出来事なのに平凡な運転手が事件に巻き込まれていきながらも、ヒーローにまで成長する(?)過程が無理なく描かれています。
また、本来なら、巻き込まれ型映画の主演は、巻き込まれる側の人物がなりそうですが、ここでは悪役のトム・クルーズが主演となっており、存在感ある殺人者を演じていて光っています。まあ、よくできているサスペンス映画って悪役の存在感ありきですからね。冷酷な殺人者ながら、いろんな知識に豊富です。殺しの前にクイズを出したり、さりげなく披露する地下鉄の蘊蓄など披露します。(これらの一つがラストシーンの布石になっています)またビンセントはマックスが夢をもちながらずるずるとタクシードライバーとして生きている状況を論破したりもします。(これにマックスがキレてとんでもない行動に出るシーンにつながるなど、ホントに脚本がよくできているなあ)

また、私が好きなシーンは二人を乗せたタクシーが急に止まる。ビンセントが何なんだとあたりを見回すと、オオカミが道路を横切っていく場面。動物がいたからマックスがタクシーを止めたのですが、立ち止まってじっと見つめるオオカミがどこへともなく去っていくとワンス・アポン・ア・タイム〜♪と曲が流れる。いいねえ。
一連の事件の合間にさしはさまれるシーンが、ちょうど良いクッションとなっています。話としては必要のない場面ともいえますが、無駄のない脚本・演出の中にあって、それなりの意味があるシーン(たとえば登場人物の○○○を暗に表しているシーンだとか)ではあるのでしょう。心に残ったシーンでありました。

というわけでトム・クルーズ主演作品の中にあって、派手派手描写があるわけではなく、一見地味にみえるような作品ですが、とっても良くできた映画として紹介しておきます。

未見の方はぜひ見てくださいませ。
【193】

RE:なっとく!  評価

ゆさみん (2013年08月20日 23時43分)

こんばんは。

流星群。さん、どうもです。
「トータルリコール」の原作は短編で、かなり加工がされています。その加工の部分が「コブラ」に似ているということで、流星群。さんの指摘はあながち間違いとは言えませんよ。
ディックの作品は「トータル・リコール」の他、「ブレードランナー」「マイノリティ・リポート」など映画化作品も多いですが、原作を加工した作品も多いですね。
「マイノリティ・リポート」も短編が元になってますし、かなり加工されています。
映画制作者にとっては、映像化するのに、彼の作品は魅力的なのでしょう。
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