| トップページ | P-WORLDとは | ご利用案内 | 会社案内 |
■ 1,312件の投稿があります。
<  132  131  130  129  128  127  126  125  124  123  122  121  120  119  118  117  116  115  114  113  112  111  110  109  108  107  106  105  104  103  102  101  100  99  98  97  96  95  94  93  92  91  90  89  88  87  86  85  84  83  82  81  80  79  78  77  76  75  74  73  72  71  70  69  68  67  66  65  64  63  62  61  60  59  58  57  56  55  54  53  52  51  50  【49】  48  47  46  45  44  43  42  41  40  39  38  37  36  35  34  33  32  31  30  29  28  27  26  25  24  23  22  21  20  19  18  17  16  15  14  13  12  11  10  9  8  7  6  5  4  3  2  1  >
【482】

RE:映画について語ろう  評価

Rosa♪ (2014年02月02日 01時06分)

皆さん、こんばんは〜


ゆさみんさんが書いてる
>私は白夜書房のマンガ雑誌「パチスロパニック7」において、原作者として名を連ねたこともある者であります。

この話は事実です^^

私は勘違いして本を見損ねましたが><


その時にギャラというか、お品物が出てたのは覚えてます。





そ・れ・と

>ええ、女性にとって美の追究は何をさしおいても一番目に挙げられますからね、そうですよね、ママさん?


え〜?

困ります〜〜汗


何もしないでお出掛けする私にその話をフラれても・・・汗汗


身だしなみに気をつけますね^^;




出来る範囲で、ですがw笑
【481】

専業師・黎(レイ) スタートにあたって  評価

ゆさみん (2014年02月01日 23時46分)

「専業師・黎(レイ)」について
え〜、このシナリオはマンガ原作を想定して書いております。
え〜、私は白夜書房のマンガ雑誌「パチスロパニック7」において、原作者として名を連ねたこともある者であります。
こらっ、そこの「天○さん」や「マ○さん」笑っちゃいけません。ホントのことですからネ。


たったP6にしても(爆)
でも、コミックスにもなっています(絶版ですが)ほ・・・ホントですよ。

という馬鹿話はさておいて・・
もちろんモデルは知る人ぞ知るの方で、分かる方はおりますでしょうが、一応伏せておきます。分かっても言ってはいけませんよ(笑)
経緯ははしょりますが、その方をモデルにしたお話を、虚実おりまぜて話を2話分作ったところ。何人かの人は面白いといって下さった方もおりました。
それなりに人気はあったかどうかは分かりませんが、今回のほさんの小説などに触発され、よっしゃ〜〜〜っと、ふと思い立ち、続きを書こうと思い立ちました。
全4話となる予定です。

なお初出時とは、タイトルと登場人物の名前、人物設定を一部変えてあります。
また「専業師」なる言葉は、ゆさみんの造語です。けっこうカッコイイでしょ(笑)
のほさんもそうかもしれませんが、ある方が残した膨大な資料(教え)をもとにお話として構成するのはなかなか難しいですが、それなりに楽しい作業です。

人気が無ければ止めますが、多少なりとも喜んで下さり、感想でもいただければ、2月のそれぞれの週末に1話ずつ紹介したいと考えております。

なお、そういうわけなので、1話と2話はまだイベントが規制されていなかったころのお話となります。機種も古いし、今とは状況が変わっていますがご了承ください。

では、第一話スタートです。
【480】

専業師・黎(レイ) 沿革  評価

ゆさみん (2014年02月01日 23時43分)

『専業師・黎(レイ)』 (全4話予定)
【ストーリーの沿革】
年収が1000万円を越える稼ぎをあげる『専業師』レイ。
このレイの知識と立ち回りを軸にエピソードを交えておくる物語である。

【登場人物】

・専業師・黎(レイ)
 独自の理論と立ち回りで、年収1000万を超えるパチプロ・およびスロプロ。
 将来の見えない単純労働に見切りをつけ、今は亡き師匠の門をたたいて弟子入りした。 妻と二人暮らし。

・モモ子
 黎の妻。黎に理解を示し、稼働に関しては全幅の信頼をおいている。
 あまり稼働しないが、たまに打つときはレイ以上に驚異的な引きを見せる。
 レイに頼まれて、いっしょに入場抽選をするときは、いつもレイより良い番号を引き当てるゴッドハンドの持ち主である。

・コーラ
 大学卒業後、職にありつけず、専業者となった。
 脳天気を絵に描いたような男であるが、引きはなかなかのものである。
 コーラが大好きで、水代わりにコーラを飲む。よって通称コーラである。

・ピンク
 レイの追っかけ弟子。レイは認定していないがレイを崇拝して追いかけて来ている。いつもピンクの服を着用していることからピンクである。
【479】

専業師・黎(レイ)第一話 (1)  評価

ゆさみん (2014年02月01日 23時41分)

第1話 専業師レイ登場
※註 この話はまだイベントが禁止されていなかったころの話です。
【世の中には多くのスロッターやパチンカーがいる】(スロットのシマで台を打つプレイヤーたち)
【その中の一部に、プロと称する人が存在する】(パチンコのシマで台を打つプレイヤーたち)
【しかし、一口に言ってもプロにはさまざまな形態がある】(カウンターで少量のコインを流す絵)
【自称スロプロで、毎日の生活費を稼ぐのがせいいっぱいという生活を強いられる者もいれば】(250枚のレシートをながめため息をつくプロ)
【そこらのサラリーマンの年収をはるかに上回る専業者もいる】(コインを山積みにした台を淡々と打つプロ)
【その中でも、年収が1000万円を越える稼ぎをあげている者がいる】(カウンターで大量のコインを交換しているレイ)

【それを、ひとは『専業師』とよぶ】(レイの顔のアップ)


タイトル『専業師・黎(レイ)』
【478】

専業師・黎(レイ)第一話 (2)  評価

ゆさみん (2014年02月01日 23時40分)

【オレは黎(レイ)】(パソコンの前でメールを眺めているレイ)
画面には「明日はスロットの劇熱イベントを開催!!
朝一出目が777で揃っている台は、熱い!!朝一777揃い台は何と75%以上で設定6!!!
しかも朝一777揃い台は全機種に投入!!!
もちろん朝一777揃い台以外にも全機種に最高設定を最低1台は投入!!!
これだけではありません。クレオフ台を複数台投入しています。もし、クレオフしたら設定5以上確定!!!」)
【スロットとパチンコの年収だけで年1000万を超える専業者である】(パソコンのキーボードを打つレイ)
「前日の下見、ホールの設定師のクセ、設置台数から狙い台の絞り込みから設定を入れている台は・・」(目頭を揉みながらつぶやくレイ。「うむ、明日はこの台で勝負だな」)

「整理券30番以内であれば勝負になるが・・」つぶやきながら町中を歩くレイ
ギョッとびっくりするレイ。
尋常では無いホールに並んだ行列の人人人。「何だよ、これは!!」「これは30番以内なんて無理か・・」ため息をつくレイ。
「ちわッス!」と大声で呼びかけられ肩をたたかれるレイ
振り返る先にはコーラを片手に脳天気な表情のコーラ。【この怪男児は通称コーラ。大学卒業後、職にありつけず、専業者となった。脳天気を絵に描いたような男であるが、腕はなかなかのものである。コーラが大好きで、水代わりにコーラを飲むので通称コーラである。ハイテンションにはついていけないところもあるが、なぜかオレと行動をともにすることが多い】
コーラ「レイさん、どうしたんすか? 元気ないッスね 急速に老化が進んでんッスか?」
レイ「人が多すぎて困っただけだ。老化は関係ね〜よ・・」
コーラ「人が多い? そうッスか? こんなのどうって事ないッス 気合ッスよ 気合!!」
レイ「気合ってお前なあ」うんざりした顔で(どうして、コイツこんな楽天的になれるんだ・・)
コーラ「コーラ飲んで、炭酸パワーで、前へ前へッス」
レイ(疲れた表情で)「はいはい」

暗い顔で抽選の箱から引くレイ。
カードの番号は「323番」
表情が曇るレイ。
その番号を後ろから見ているコーラ。
「マジっすか? さすが老化パワーっす ご臨終ッス お疲れッス 俺9番ッス 楽勝ッス」
「どんな引きしてんだろうこいつ・・」とあきれるレイ。

「ふふん!!」にやりとするレイ。
「でも、オレにはまだ切り札があるのさ」とニヤリ。
「やきぶた?ッスか?」とコーラ。
「やきぶたじゃねえよ。き・り・ふ・だ、切り札」(どんな耳したんだ、こいつ)
【477】

専業師・黎(レイ)第一話 (3)  評価

ゆさみん (2014年02月01日 23時39分)

そのとき「レイ〜!」と抽選用紙をもった手を振りながら、笑顔で近づいてくる美人の女性。
「抽選してきたよ〜!」

「レイさんの奥さんのモモちゃんじゃないッスか」とコーラ。
【そう、切り札は俺のカミさんだ。オレが頭が上がらない唯一の人である。またの名をゴッドハンド・モモ。あまり一緒に打つことは無いのだが、打つときは専業師のオレをさしおいて、時に驚異的な引きをみせることもある】

レイ「どうだった?」
モモ「う〜ん微妙」
レイ「微妙?どんな番号だ?」
抽選番号には「6番」の文字。
唖然とする二人・・。
モモ「2、3番くらいを狙ってたんだけどなぁ〜 今日は調子が悪かったみたい」
コーラ「そ、そうっすか」
モモ「じゃあ、仕事があるから帰るね。バイバーイ」
その姿を見送りながら、コーラ「俺も今度は彼女に抽選引いてもらうッス」
レイ「それがいいかもな・・」
モモ、振り返って手を振りながら、「あ、そうだ、約束した通りバック買ってもらうからね〜♪」
レイ「あ、ああ・・・」
コーラ「やっぱ 俺は自分で抽選引くッス」
レイ「それがいいかもな」

レイ「ところでコーラ、お前は何狙うんだ?・・」
コーラ「決まっているっしょ、バイオっすよ。今時バイオに高設定を入れる店ってここくらいしかないっしょ。たぶんこれが、バイオの高設定を打つ最後のチャンスっす。」
レイ「なるほど、バイオは撤去が近い機種といえるから、確かにこれから設定は入りにくいからな。しかし、いくらこの店の激熱イベントといえども、そんなに設定は入れてこないはずだ。たぶん5台に1台くらいだ・・それも、当然分かってるな?」
コーラ「当たり前っしょ。男は度胸と気合いッス。ところでレイさんは何狙うんッスカ?」
レイ「ああ、オレも似たような台だけどな・・」
【476】

専業師・黎(レイ) 第一話 (4)  評価

ゆさみん (2014年02月01日 23時50分)

【さて、オレが今日狙いとしている機種は何かというと・・・】
【忍魂】筺体の絵。(ここで必要なら忍魂の機種解説を入れる)
【オレの予想では、全機種イベントと店のこれまでの設定の入れ方から本日高設定を入れてくると思われるのは設置台数10台中2台】メモ帳を眺めるレイ。
【その中で、ここ一週間の店の台挙動の下調べにより、設定を入れる可能性のある台は251番台と258番台とみた】パソコンの画面を見ているレイ。(前日夜のシーン)
【しかも、抽選番号2番を引いた人物は、いつも忍魂を打ち続けているセミプロなので当然忍魂狙いとみるのが妥当・・】レイの前の列に並んでいる人の列。
【となれば、たぶんヤツもこの2台のどちらかを打つであろう。そして、ここ数日でへこんでいた251番台を打つ可能性が高い】考えているレイ。
【ということは、258番台のピンポイントで勝負!】目をぎらりと光らすレイ。

コーラ「何ブツブツ言っているんすか。開店っすよレイさん。台取りで90%勝負が決まるッスよ」
レイ「言われなくても、分かってる」

ホールのドアが開き、なだれ込むレイやコーラたち。
忍魂のシマにたどり着くレイ。251番台(7揃い台)に座る抽選番号2番の男。
コーラも向かいのバイオのシマで狙い台を確保。
レイ(ちっ、やはり251番台は取られたか)
レイ(ならば258番台は予想通り!)
台を確保しようとして、ギョッとなるレイ。
目の前の258番台の両隣の257番台と259番台の2台が7揃い台となっている。
(狙い台は7揃いじゃない・・・7揃いは高設定の可能性が激高・・いやいや、この店の設定を入れる傾向から昨日一晩考えて狙いをしぼったんだ。自分の読みを信じるか・・)
(くうっどれを打ったらいいんだ?)
(よしっ自分の読みを信じる!!)←シマにたどり着いて、台を決めるまで思考時間約3秒
258番台を確保しようとするレイ。

【そのとき事件は起こった!!】

ドンッ、突き飛ばされるレイ。

若者A「おっさん 邪魔ーーー」
若者B「何、つったんでんだよ、バカ」

それを向かいのシマでみていたコーラ、真顔になり「おい、コラッ お前誰に・・・」

目でギロリと合図を送るレイ(やめとけっ)
表情を見てコーラ(わかりました・・)
【475】

専業師・黎(レイ)第一話 (5)  評価

ゆさみん (2014年02月01日 23時35分)

立ち上がって黙って258番台に携帯を置くレイ。

【専業師にとって店での揉め事は絶対に起こしてはならないことだ。揉め事を起こすと、下手をすると出入り禁止になる。基本的にホールに利益をもたらさない専業師はホールにとっては来てほしくない相手であるからだ。しかし、良質のホールなら、一般客と同じくホールのルールを守っている者に対しては出入り禁止にはなかなか出来ない】ホールでもめている客の絵。
【よって、専業者も長くホールに出入りできるために、あえて抜きすぎる勝ち方はしないなど、気を遣っている】ひっそりとふつうの人を装って打っているプロの絵。
【そのようなホールでは、たとえ非が相手にあるにせよ、目立ってはならない。「お客様の迷惑になりますので今後オレどもの店には立ち入らないでください」両者ともこう言われて出入り禁止ということも当然ありうる・・】黙々と打つレイ。

聞こえよがしにしゃべる若者。
若者A「こいつバカだろ? 7揃い台の意味知らねぇーんだよ。俺より先にシマに来てんのに」
若者B「マジで? うわー 知らないってこっわ〜 ご臨終様〜」

レイ「・・・」

ざわつく店内・・・
「あいつらか、レイさんを突き飛ばしたのは・・」コーラの周りにいる、強面の常連達が、若い2人組を睨んでいる。
若者らも「な、なんなんだよ?」雰囲気を察知し、ややビビッている。

レイ(いかん)
常連達の間に入っていく。
【自分たちのシマを荒らすヨソ者に対する常連の結束は高い。どんな手を使ってでも排除しようとする。しかし、オレはレイ】
レイ「ここはオレに任せてくれ」
常連「いいんですか、レイさん」
レイ「こんな事ぐらいでイチイチ揉めてては、専業はやっていけないよ」笑。
レイ「ここはホールだ。スロットできっちり借りを返してやるよ」鋭い視線で常連に向かって話すレイ。
ふっと笑う常連たち。「わかったよ。じゃ、きっちり返してくれな」
去っていく常連たち。

若者A「何なんだよ、いったい・・・。」
若者B「まあいいからさっさと打とうぜ」

レイ【ここはオレのホームグラウンドで、オレは専業師レイ】打ち始めるレイ。
レイ【「知らないって怖い?」その言葉、そっくりそのまま返してやるぜ】静かな闘志を燃やすレイ。

まもなくボーナス確定する若者A「おうっ、さすが高設定当たりが軽いや」
若者B「こっちも負けらんねえな。もっともこいつには負けんけどね」聞こえよがしにレイに悪態をつく。
若者B「おっと、こっちもボーナス確定だぜ。」黙って打っているレイ。
【474】

専業師・黎(レイ)第一話 (6)  評価

ゆさみん (2014年02月01日 23時58分)

ボーナスがまだ来ないレイ。
しかし黙々と打っている。
若者A「ちくしょう、ボーナスはついてきても月光の刻にはいりやがらねえ。どうなってんだ」
若者B「ホントに高設定なのかよ」ガンガンと台をたたき始める。

見かねてレイが「台をたたくのはよした方がいいぜ」
若者B「あ〜ん?こっちの勝手だろうがぁ〜」
レイ「いや、ここは店員がすぐ注意に来るぞ」
若者A「なに?しらねーよ、そんなの」
さらにガンガンとたたく若者たち。
店長が飛んでくる。
店長「お客様、周りのお客様にご迷惑がかかりますので、台を叩くのはご遠慮ください」
若者B「あぁー 何?」
店長「聞こえませんでしたか?」さっきとは打って変わって怖い顔で睨みつける。
若者たち「・・・・・わかった、わかったよ」

600Gを超えてボーナスが来ないレイ。
レイ(それにしてもボーナスが重い。小役の確率から高設定とは思うが・・もしかして読みは外れたか?・・)唇をかむレイ。

と、760Gでレイの台にボーナス確定画面。7をそろえるとコインがカタカタと落ち始める。クレジット・オフである
「クレ・オフ??」ぎょっとする若者たち。

店長が頭上に【設定5・6確定】札をさし「おめでとうございます。さすがですね」
レイ「いやいや、たまたまだよ。まぐれです、まぐれ」
(あなたの設定の入れ方はちゃんと分かっているよ)内心ほくそえみながら、笑顔で応じるレイ。
台の画面にはよしぱすのぞろ目が出ている。
※ゾロ目ぱす=設定5以上が確定

【1時間後】3人ならんで打っている絵。真ん中のレイの台の頭上にかちもりコイン1箱。
【3時間後】3人ならんで打っている絵。真ん中のレイの台の頭上にかちもりコイン3箱。
【7時間後】レイの台の頭上にかちもりコイン6箱。すごすごと帰って行く若者たち。

ザラザラとコインを精算機に流すレイ。
コーラ「レイさん、どうだったっすか?」
レイ「約7000枚ってとこか・・・コーラはどうだった?」
コーラ「ばっちりッスよ。設定6確定」笑顔で7000枚のレシートを示す。

コーラ「ところであいつらは?」
レイ「二人あわせてマイナス15万くらいでお引き取りってとこかね」
コーラ「レイさんと勝負するなんて馬鹿な奴らッスね。さて、今日はいやな奴らをギャフンといわせたから、これから祝杯でもあげるッスか?」
レイ「そうだな・・」
と、後ろからあげた手のレシートが抜き取られる。
レイ「え?」抜き取ったのはレイの妻モモである。
モモ「やったー、ちょうど良かった。(にこにこと)これくらいなら○○(適当にメーカー名を入れてください)のバッグが買えるわ。約束守ってくれて、ありがとネ、レイ」
肩をドンとたたいて、向こうに行ってしまう桃子。

レイ「お、おいおい、ちょっちょっとまて・・」あわてて引き留めるレイを無視して鼻歌を口ずさみながら、にこやかに離れていく桃子。

コーラ「祝杯は今度にしますッスね・・」呆然。
レイ「ああ、そうしてくれ・・」半泣きになっている。

(了)
【473】

レス  評価

ゆさみん (2014年02月02日 00時01分)

こんばんは。

モトマシマチさん、どうもです。
誕生日お祝いソング、モトマシマチさんの「私だけの十字架」を聴かせていただきました。
なかなかイイ声ですねえ。
その声で、さぞ多くの女性を泣かせ・・・いやいや虜にしてきたことでしょうね。
永井一郎氏の死去のニュース。ピワドでも話題になっていますね。
コロンボの小池朝雄氏、銭形警部の納谷悟朗氏の後みたいに、それほど不自然じゃない方が選ばれるといいのですがね。
まあ、後に託された方は大変でしょうが。
まさか、山寺宏一氏とか・・・

のほさん、どうもです。
トシのこと、いやはや、気づいてらして何よりです(笑)
というわけで、私は30代ということで今後もよろしくお願いします。
「仁義なき戦い・番外編」
やっと映画と重なってきましたね。
これからの展開がさらに楽しくなってまいりました。
ところで、今、のほさんに触発されて、私も「とある物語」を執筆中です。
第一話をお披露目しておりますので、よかったら、感想でも聞かせていただけるとありがたく思います。

Piroさん。
飽くなき美の追究の貪欲さときましたか。
ええ、女性にとって美の追究は何をさしおいても一番目に挙げられますからね、そうですよね、ママさん?
ところで、私にマンションを買っていただけるとか・・・
逢い引きの場所まで用意していただけるとはス・テ・キ♪
Piroさんの愛情、確かに受け取りましたわよ。
で、入居はいつ頃なのでしょうか?
ま、ま、まさか、遊びじゃないですわよね?

にゃんごくすだちさん。いらっしゃいませ〜〜。
じ・つ・は・・・T2をコメントしたのは、にゃんごくさんが話題にしていたからですよ(笑)
ふふふ。
今回は、あえてストーリーには触れませんでしたが、本当に良くできたお話ですね。
あれだけのアクション映画で、ラストに感動がある作品というのは他に類を見ないですよね。たいていは敵をやっつけて、めでたしめでたし、ですからね。
あのラストシーンはアクション映画史上に残る涙の名シーンだと思います。
また、いらしてくださいね〜♪

狼さん。
誕生日お祝いありがとうございます。
ジム・キャリー氏は、私としては「マスク」の印象(成功)が強烈だったため、真面目な役をやってももう一つマスクのイメージと重ねてしまう感じがしてしまいます。
「ライアー・ライアー」「ケーブル・ガイ」とかはまだ許容範囲かなあ・・・
こういう、一作目が強烈だった人は、それをきっかけとしてグーンとのびるか、イメージを引きずりすぎて受け入れられないかで大きくその後の運命が分かれるかと思います。
ちなみに、つれあいは「フェイス・オフ」のニコラス・ケイジの印象があまりにも強すぎ、いくら彼が正義の役をやろうと「この人、にあわな〜い」と一蹴いたします。つれあいにとって彼はずっと悪役商会の一員になっています(笑)
<  132  131  130  129  128  127  126  125  124  123  122  121  120  119  118  117  116  115  114  113  112  111  110  109  108  107  106  105  104  103  102  101  100  99  98  97  96  95  94  93  92  91  90  89  88  87  86  85  84  83  82  81  80  79  78  77  76  75  74  73  72  71  70  69  68  67  66  65  64  63  62  61  60  59  58  57  56  55  54  53  52  51  50  【49】  48  47  46  45  44  43  42  41  40  39  38  37  36  35  34  33  32  31  30  29  28  27  26  25  24  23  22  21  20  19  18  17  16  15  14  13  12  11  10  9  8  7  6  5  4  3  2  1  >
メンバー登録 | プロフィール編集 | 利用規約 | 違反投稿を見付けたら