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【602】

タイム リミット?  評価

熊楠 (2014年05月18日 20時56分)

ゆさみんさん

危ないですよ!!
週刊ゆさみんさんですと、今日あたり登場しないと
落ちちゃいませんか?

そう言えば、この前本当に今更?ですが
『アルマゲドン』見ました。

見て一番思ったのは、今だから撮れる映画 だって事ですかね。

それこそ、大脱走でマックイーンのバイクシーンに心躍らせていたオジサンには
どこまでが実写で、どこからが作りのもなのか????
CGって凄いですよね。

好きなシーンは、
ブルース・ウイルスがNASAの総指揮官に渡してくれって
記章を引きちぎる所ですね。
想いが伝わる。

やっぱり仲間って大切ですものね。
【601】

アナと雪の女王  評価

ゆさみん (2014年05月10日 23時48分)

アナと雪の女王 Frozen (2013年製作)

監督 クリス・バック(英語版)
   ジェニファー・リー 
脚本 ジェニファー・リー
   シェーン・モリス 
原案 ハンス・クリスチャン・アンデルセン 
      「雪の女王」より
出演者 クリスティン・ベル
    イディナ・メンゼル
    ジョナサン・グロフ 
音楽 クリストフ・ベック 

さて、今年のGWの映画、アメスパ2の後はどれを観ようか・・・
やはり、これまたしちめんどくさい映画じゃなくて、痛快娯楽作でいきましょう。
映画館にて大画面で楽しむのに適した映画というと・・・
そういえばPiroさんも観るって言ってたっけ・・・
というわけで、「アナと雪の女王」であります(笑)

とはいえ、私は前にも書いたけどミュージカルが苦手。
ドキドキしながら見に行きましたが・・・

何じゃこりゃっっっ!

GWの人手をナメてました。
すんごい人人人・・・

結局当日券を1時間弱並んでやっとギリギリで手に入れました。
見上げる席の端っこの方だけど贅沢は言ってられませんね。
風立ちぬ抜いて、アバター抜いて、すごいことになっているというのが実感できました。

高校を卒業し、現在専門学校に行っている娘といっしょに見に行きましたが、周りはカップルや家族連れでいっぱいでんな。

で、見終わった感想はというと・・・

はい、十分楽しめましたよ。

さすがディズニーだなあ。
観客の心を掴むツボをしっかり押さえているな、と感じました。
娘も大満足みたいだし。
 
原作の「雪の女王」をめちゃくちゃ改変しているけれど、よくぞここまで変えたものだなあ。
とはいえストーリーはシンプル。(だからストーリーの説明は無しね)
それでいて、感情移入できるキャラクターについ口ずさんでしまう歌に美しい映像・・・言うこと無いなあ。

巷では、ヒットを受けてこの主題歌の話題で持ちきりであるが・・・
私が思うにヒットの鍵は、魔法の雪だるまオラフの存在だと思う。
よく考えれば、オラフの存在は、なぜ登場するのかよく分からないし、いなくてもいいし・・・というものなのであるが、オラフがいなければ、このお話のトーンがだいぶ異なってきてしまう。
キャラクター造形の上手さが光っているなあ、と思ってしまった。
ある意味、このオラフを登場させる制作陣のあざとさも感じてしまうのだが、まあこれはあまり言及しないでおきましょ。

ヒットしているだけのことはあります。

ヒットしているからこんな意見もあるのかなあ。

>本作においてエルサのキャラクターが男性からの求婚を求めておらず、物語上も男女の愛に限らない多様な愛の形を認めるメッセージが込められていることから、「ありのままの自分」を肯定する「レット・イット・ゴー」を同性愛のカミングアウトの歌と解釈する向きもある。これに対し、キリスト教関係者からは子供を同性愛に導くという批判があったり、逆にキリスト教的自己犠牲を尊ぶものという評価を受けるなど、多彩な解釈を生んでいる。(ウィキペディアより)

まあ、楽しめた映画でした。はい。

が、私は「塔の上のラプンツェル」の方が好きだなあ。
私はこっちの方が大傑作だと思うんだけどなあ(きゃー、モノを投げないで〜)
【600】

熊楠さん  評価

ゆさみん (2014年05月10日 23時41分)

熊楠さん、どうもです。
「クロコーチ」ですか。
ごめんなさい。見てないです(笑)
そっか、面白いんだ。
いつか再放送やるだろうから、チェックしておきますね〜。
ところでドラマと言えば「銀二貫」第5話までいきましたね。
私は先月、原作本を読み終えましたので(いい話でしたねぇ特にラストのセリフでほろっときますね)原作との相違点が目について、ちょっとそこは違うやろ、と思ってしまいます。
原作読まずに見ている人はどう思っているのかなあ・・・
ちなみに同時間帯に「銀二貫」の前に放送していた、赤川次郎作の「鼠・江戸を疾る」も面白かったですよ。これは原作読んでても違和感なかったなあ。久しぶりに楽しく見た時代劇でした。

ところで、金城一紀氏・・・・「映画篇」を紹介された時、どこかで見た名前だなあ、と思っていましたがなるほど脚本家でもあったのですね。
今度、脚本を手がけた作品を見てみたいですね。
【599】

Piroさん  評価

ゆさみん (2014年05月10日 23時28分)

Piroさん、どうもです。

>聞いてみたいけど、多分「そこ聞いちゃうかね?」って言われるから聞かない。みたいな。

たしかに・・・
でもまあ、タランティーノ氏が深作欣二氏に初めて会った時に深作にサインを求めたのが深作氏の監督作品『ガンマー第3号 宇宙大作戦』のLDだったのに通じるところがあるかも・・・
びっくらこきながらも、答えてくれるかもよ・・(笑)

>事故渋滞の被害者の自転車乗ってたであろう女性?の霊が車の外に立ってたじゃないですか。
>ただ立って去る。  あれ要る?!!  映像として絶対に写さない方が良かったハズでしょ!
>母親目線で見えてないけど、この子には見えてるんだろうな…って観る側に想像させるべきシーンだと思うんですよ。

「シックス・センス」のご指摘の箇所。
たった今、DVDで見直しました。
わお、なんか、懐かしいなあ。
たしかにねえ・・・

私は初めて見たときは、げげっとなって不自然に感じませんでした。
そこに霊はいるんだってことを観客に分からせるのを狙ったシーンですね。

が、たしかに不自然ですね。
Piroさんの指摘はなるほどと思います。
たしかに観る側に想像させるべきシーンですね。
多分、監督はその場面を入れないと観客への説得力が弱い、とでも思ったのでしょうか。

・・・・ただ、写すなら、子供目線で助手席の母親の背後にいるのが自然ですね。
そして子供に何とかして欲しいとか語りかけてくるとか・・・
ただ、ここは子の能力を母親に理解させるための大事なシーンなので、それを入れちゃうと大事なシーンが壊れちゃうと思ったのでしょうね。
で、ただ立って立ち去るシーンとした。
なおかつ母親の背後に入れると、母親の子供を理解する場面が壊れてしまう、よって子供の背後にただ立って立ち去るだけのシーンとした、ってところでしょうね。

ふふふ・・・監督は、撮り直すとしたらそのシーンは削除するかもしれませんね。

アメスパ2
>おお! アリでしたか。。。

まあ、面白かったですが・・・
映画館で観たから面白かったけど、テレビで観たらあんまり思わないかもしれません(笑)
映画館で観ると、お金出して観たんだから良い映画を観たと思いたがる気持ちもありますからね。大画面で観るのとテレビで観るのはやはり違うでしょう。

>もしかしたらこれからのスタンダードになるやも

ないだろうと思うけどなあ。
そしてさあ、DVDやBLにするときはこの場面どうするんだろな、とちょっと気になります。

あっそれと「アナと雪の女王」私も観ましたよ。
あとで感想をアップします。
Piroさんは、どう感じたかな??
【598】

クロコーチ  評価

熊楠 (2014年05月10日 14時35分)

ゆさみんさん

ご無沙汰しています。熊楠です。
今日は映画の話ではないんですが^^;)

いまさらの感が強いですが、このGWで録っておいたTVドラマの『クロコーチ』を全話みました。

面白かったですよ。
キャスティングの妙でしょう。長瀬君が良い味出してましたね。

映画でも小説でもそうですが、出だしってとても大切ですよね。
ここでどれだけ観客(読者)をつかむか?

最初は『何だかなぁ〜』だったのに途中からグッと盛り上がって
得したぁ!!っていうのも無いわけじゃないけど。

やっぱり最初から最後まで映画や小説の世界に連れて行ってくれる作品が良いですよね。

この作品も1話から面白かった。

面白かったのは良かったんですが
長瀬君扮する黒河内の口癖の『正〜解〜』に暫くとり付かれ
家族から鬱陶しがられるって事態が・・・・

今回は、大好きな金城一紀、脚本のBORDERを楽しんでいます。
【597】

RE:アメイジング・スパイダーマン...  評価

Piro3 (2014年05月05日 11時03分)

>監督にもしインタビューできるとしたら、真っ先にその部分をきいてみたいですよねえ。


     聞いてみたいけど、多分「そこ聞いちゃうかね?」って言われるから聞かない。みたいな。w 



      あぁそうだ。 全然関係ないんだけど。 印象に残る場面で腹立ってしょうがないのがあるん。

   シックスセンスのラスト手前で 息子と母親が車内で会話するシーンあるでしょ。おばあちゃんの話とかする。

     あん時に事故渋滞の被害者の自転車乗ってたであろう女性?の霊が車の外に立ってたじゃないですか。


      ただ立って去る。  あれ要る?!!  映像として絶対に写さない方が良かったハズでしょ!

   母親目線で見えてないけど、この子には見えてるんだろうな…って観る側に想像させるべきシーンだと思うんですよ。

       あれ腹立っててね〜。 一年に2回位腹立ってね〜。     ……どう思います( -ω-)




>アメイジング・スパイダーマン


      おお! アリでしたか。。。


       アメリカンジョーク盛ってるのは知ってたんですが、
         日本人的にサムいんじゃないかと心配しておりましたん。。

    センス古いでしょ。あいつ等。

     影がセッ○スしてる様に見えるとか 今だにやってきますからね。 



    まぁ、役者替えてキャラかぶってたら最悪ですし、

      初代スパイダーマンIも肩の力抜いて作った感が良かったですしね。 あんな感じかな。


>どうして独立した映画のエンドロールで別の映画のCMを入れるのか?
訳がわからない。

       ん〜〜〜。 普通に考えたら今までにない そのインパクトを狙ったのかなぁ。。。
         ただ、観てる側をイラッとさせたら逆効果なんすけどね。w 

         それでも新しい挑戦だったのかなと。 もしかしたらこれからのスタンダードになるやも。。



      
    ナンとかと雪の女王を観てみたいと思ってはいます。  (アメスパじゃないんか〜いヽ(*´∀`)ノ 


    
【596】

アメイジング・スパイダーマン2  評価

ゆさみん (2014年05月04日 02時03分)

アメイジング・スパイダーマン2 The Amazing Spider-Man 2 
監督 マーク・ウェブ 
出演者 アンドリュー・ガーフィールド
    エマ・ストーン
    ジェイミー・フォックス
    デイン・デハーン
    コルム・フィオール

さて、今年のGWの映画、どれを観ようか・・・
やはり、しちめんどくさい映画じゃなくて、痛快娯楽作でいきましょう。
映画館にて大画面で楽しむのに適した映画というと・・・

というわけで、「アメイジング・スパイダーマン2」であります。

サム・ライミ版も好きではあったけれど、アメイジングのマーク・ウェブ版の1作目もテイストは違えど面白かった。

さて、いかに・・・

結論を一言で言ってしまえば「前作を好きな人は十分楽しめる映画である」といったところ。前作が嫌いな人は楽しめないだろうけど。
サム・ライミ版よりくだけた感じの、ジョークを連発しながら悪人をやっつけるスパイダーマンは、いかにもアメリカ映画らしい。これはこれでアリだと思う。
アクションシーンはCGが当然のように駆使されており、まるでアトラクションの乗り物に乗っているかのようにスパイダーマンがビルの合間を飛び抜ける。
街の破壊シーンも迫力満点である。
主人公と恋人とのロマンスに主人公の幼なじみの親友が敵になったり、電気人間が登場したりと盛りだくさん(笑)だが、ストーリーは単純である。2時間を越える映画だが、テンポは速い(早すぎる?)妙に捻った場面は無く、主人公といっしょにドキドキハラハラしながら楽しめる映画でありました。


ただ、私的には2つの点で「いただけない」ものがあった。

ちょっとネタ晴らしになってしまうので、見に行く予定の人は、以下の文章を読まないでいただきたいのだが・・・






一つ目は、物語のクライマックスシーンで主人公におとずれる悲劇である。
かつて荻昌弘氏が「月曜ロードショー」にて007の「女王陛下の007」(だったか?今ひとつ記憶があやふやだ)が放送された時、ボンドの恋人がラストで死ぬ終わり方に「娯楽映画で悲しい結末はいただけない」みたいなコメントしていたけれど、それと同じ感想を持ちましたね。ルパン三世みたく、いろいろなバージョンがあってもいいスパイダーマン。特にこのシリーズはサム・ライミ版とは違って、軽さが売り(これケナしてるのでは無い)なので、悲劇は似合わないと感じる。原作にあっても、こういう点は変えてほしかったなあ。

もう一つは、本編とは関係無い部分。
エンディングロールの途中で、ある映画(あえて言いません)のCMが流れるのである。
はじめは次回作パート3につながるサービス映像かと思ったけれど、まるきりスパイダーマンとは関係無い映画(もうすぐ後に公開される映画)のCMなのであった。コナン対ルパンみたく、スパイダーマンとこのCMの映画がコラボする予告とかならまだ分かるが、全然そんなことは無い。
単なるCM。
どうして独立した映画のエンドロールで別の映画のCMを入れるのか?
訳がわからない。

それを除けば楽しめたんですけどねぇ。
【595】

RE:映画について語ろう  評価

ゆさみん (2014年05月04日 02時02分)

Piroさん。
お久しぶりです。元気にしていましたか?

で、久しぶりですが、まさかテレフォンのその場面にコメントするとは、さすがPiroさんだなあ。

Piroさんも印象に残ったんだ。

嬉しいなあ(笑)

ホントにね、全然意味が無い部分だから、印象に残っちゃうんだよね。

監督にもしインタビューできるとしたら、真っ先にその部分をきいてみたいですよねえ。

では、最近観た映画をアップしますね。
PiroさんはGWは映画観るのかな?
【594】

RE:テレフォン  評価

Piro3 (2014年04月27日 13時09分)

>「椅子を一回引いて、それでは勝手が悪く、もう一回引いて座る」というシーン。

    

     一瞬(あれ?ナンか仕掛け[意図]があるのかな??)って思って観てんだけど…

          …ナンもない。|電柱|ω・`)


          俺のメッチャ好きなシーンの1つです。^^

            何回観ても ゾッと出来ますw



>ゼログラ


     そうっすか。。。  やっぱ良でしたかぁ。。。  今度是非。 いつか。  そのうち。。
【593】

ゼロ・グラビティ  評価

ゆさみん (2014年04月27日 12時41分)

ゼロ・グラビティGravity (2013年)
監督 アルフォンソ・キュアロン 
脚本 アルフォンソ・キュアロン
   ホナス・キュアロン 
出演者 サンドラ・ブロック
    ジョージ・クルーニー 
音楽 スティーヴン・プライス 

ちくしょう・・・

アマゾンでブルーレイを予約注文していて、届いたその日に我が家のテレビで観た。

その最初の感想である。

なぜ、こんな感想かというと・・・

何で映画館で観なかったのか・・・ということである。

いや、ホントは2月あたりに観たかったのだが、何と上映していた映画館が改装のために半月ほど閉鎖されていて、再開されたときにはもうやっていなかったのである・・・

痛恨の極みである。

映画館で、できれば3Dで大画面に広がる宇宙空間と映像美を観たかったなあ。

すでに多くの人が感想を述べているし、私ごときが映画の良さを言っても始まらないので、ウィキに出ていた、スピルバーグ氏とキャメロン氏のコメントを紹介する。

スティーヴン・スピルバーグは「言葉が出なかったよ。君たち、一体何をやってたんだ?」とジョージ・クルーニーにコメントし、ジェームズ・キャメロンは「これは史上最も優れた宇宙の映像美で創り上げた、史上最高のスペース・エンターテイメント」、「キュアロンとサンドラは、無重力空間で生き延びるため闘う女性の姿を完璧に創り上げた」

いやあ、前回のトピで
「何だか、最近のハリウッド映画って、今まで出来なかったこういった映像が撮れるんだよ、という演出方法に酔って、その映画自体が要求しているものをなおざりにしている傾向にないかなあ」
といったけれど、最新の映像表現と映画が要求しているものがリンクした映画として、この作品は挙げられるだろう。

たとえば・・・
命綱(?)を切り離されてくるくる回転するサンドラ・ブロックを正面からとらえたカメラ。
あくまでサンドラ・ブロックにカメラは固定し、その周りを地球をふくむ宇宙空間が回転していく演出。

また・・・
緊張するサンドラブロックを宇宙服の中から顔をアップで撮っていたのが、ズームアップしていき、いつの間にかカメラは宇宙服の外側から撮った形の映像になる。これがワンショットで行われている。

これらは事故のリアルな演出や、俳優の緊張を演出するのに多大な効果を上げていると思う。
最新の映像表現を効果的に使っているなあ。


その他、みどころはいろいろとあるので、是非、未見の人はできるだけ夾雑物を排除して、映画館と同じような緊張をもってみて戴きたいと思う。

あとは多くを語るまい。
良い作品だぞう。

実は、映画音楽のCDも注文して、今聴いています。
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