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【1092】

RE:映画について語ろう  評価

ゆさみん (2017年11月03日 17時08分)

みゆりんりんさん。ども♪

『花咲舞が黙っていない』
原作は読んでないけど、ドラマは2シリーズとも見てました。
池井戸氏原作としては、一話完結で比較的軽めの(?)お笑いありの肩肘張らないドラマだったので、楽しんで見ていました。
新作、短編集なのですか?
>今作はますますスケールが大きくなり、半沢並の力の入り様(笑)
それとも、ということは、もしかして長編?
テレビドラマ化十分ありそうな感じですね。
大人の事情がからまなければいいのですけれどね。

>宝石の国
>めちゃめちゃファンタジーアニメですやんw
>進撃の巨人つうより、キレイなイメージなので、ギルティクラウン寄り?

たしかに紹介されている作品に近いですね。ネットで絵を見る限りでは宝石の国の方がファンタジー色が強めな感じはします。
だって、今のところ人間は登場しないし(笑)
この手の作品は、世界に入っていけるかどうかでほぼ決まりますね。
けっこう原作に忠実に、というか原作で分からない部分がアニメになったことでよりわかりやすくなっています。このアニメがさらなるファンを呼ぶことは確実ですね。
というわけで、もしかして進撃〜みたいにブレイクするかも?
と今後を見守っていきたいです。
8巻目がもうすぐ発売されるようなので、続きが楽しみ♪

>買ったら意地でも読む(笑)
正解です。タイミングをのがせば、読まない可能性大です。
熊楠さんの紹介で「砂漠」(伊坂さんの小説)も買ってから数年たって読みましたもの。

>>ともあれ、15年前の本なのにすんごくきれいな状態ですわ。
>箱に入れてるなら新品同様だけど、本棚だと外装が汚れません?
>ピチピチ立ててるなら、真上とかがね。
そういえば、上部が茶色の点々がまぶしてあるなあ。でもそれ以外は本屋においといてもおかしくない状態でありんす。

ああ、ワタクシが今読んでいる小松左京氏の「こちらニッポン」が残り100ページをきりました。あと1週間くらいで読めますかどうか(苦笑)
【1091】

RE:映画について語ろう  評価

みゆりんりん (2017年10月27日 09時10分)

おはようございます。

先日読んだのは『花咲舞が黙っていない』
原作は初めて読んだけど、テレビドラマ通りのテンポの良い原作w

今作はますますスケールが大きくなり、半沢並の力の入り様(笑)

登場人物も『あっ!』

今は古い作品で『裏庭』
ファンタジー部門ですね。

宝石の国

めちゃめちゃファンタジーアニメですやんw
進撃の巨人つうより、キレイなイメージなので、ギルティクラウン寄り?

私が好きな漫画作家の作品で、異世界に飛ばされた女子高生。
その異世界の住人は、死ぬとガラスになって砕け散る。
そしてそこは、ヴァルキュリアスの世界で、女性が支配し、男性は全て奴隷。
異質な世界で女子高生は運命に翻弄されるも、何故その世界に飛ばされたかが明らかになり、そしてその運命をを乗り越え、前世の念願だった平等の世界に導く

こ〜んなのがありましたw

>まさに、私の妻が最近やっていたことであります

多分、初めて触るんであればヒャクパー引っ掛かりポイントですね(笑)

>多分、みゆりんりんさんとしては考えられない思考ではないかと(苦笑)

いや、マジやらない行動w
買ったら意地でも読む(笑)

>ともあれ、15年前の本なのにすんごくきれいな状態ですわ。

箱に入れてるなら新品同様だけど、本棚だと外装が汚れません?
ピチピチ立ててるなら、真上とかがね。

>どうしたら良いでしょう?

いや〜、やっぱり・・・読む?
読まないともったいない。

次々出ちゃうのが難点(笑)
更に話題作だった日にゃ〜w
【1090】

宝石の国(1)  評価

ゆさみん (2017年10月26日 23時53分)

「宝石の国」(市川春子・著 アフタヌーンKC1〜7巻 講談社)

先日、息子がレンタルマンガを借りてきた。
何でも、最近始まった「宝石の国」なるアニメがファンの間でえらく話題になっていて、その第1話をネットで見たらとても気に入ったらしく、現在出ているコミックスを全部借りてきたというわけである。

どれ、じゃ、私にも貸してみ。

というわけで読んだ。

なんじゃこりゃ。

第一話を読んでみるが、意味不明である。
何がどうなっているか、全然わからない。
Zガンダムの第1話をみた時のような感じを抱いた。

状況説明だとか、登場人物(といってもこの話には人間は登場しない。擬人化された宝石で作られている性別不明の人型生物が登場するだけである)を読者にわかりやすく示していくという構成ではない。ナレーション的な説明も一切ない。

だから世界観に入っていくのは、特にマンガを読み慣れていない人にとっては難しいと思う。

最初の部分を数回読み、さらにアニメの第1話をみて、やっとこさ理解した。(同時に、アニメの制作スタッフはよくぞここまで具体的なビジュアルにまとめたな、と感心した)

ウィキペディアによるとこういう説明がある。

遠い未来、その者たちは「宝石」になった。過去、「にんげん」が存在したと伝えられる世界。地上の生物は海中で微小生物(インクルージョン)に食われ無機物となり、長い年月を経て、その無機物から宝石の体を持つ人型の生物が生まれた。28人の宝石達は、自身を装飾品にしようと来襲する月人(つきじん)との戦いを繰り返していた。
宝石達の中でも特に脆く戦闘に出られず、秀でた才のない主人公で最若のフォスフォフィライトは、「博物誌」の制作を仕事として与えられ、不本意ながらも活動を始める。

上記の説明を読んでも、たぶん実際のマンガが想像できるという人は少ないと思われる。
こういう話なので、マンガはとても幻想的な描き方になっている。独特の幻想的な描き方に、美術関係の下地がある方なのだろうなあ、と思っていたら、やはり美術関係の大学出身だった。私は、高野文子氏のマンガと共通するものを感じたのだが、市川氏もやはり影響を受けた漫画家に高野氏をあげているようである。

ジャンルで言えば、SFファンタジーということになるのであろう。とても荒唐無稽な設定だが、それゆえに世界観がきちんとしてないと、説得力がなくなり自己満足な話になってしまう。「進撃の巨人」がそうだったように、だんだん謎が明らかになっていくのであろうが、「宝石の国」も奥深い設定があることが感じられる。作者はかなり世界観構築に時間をかけて描いていることであろう。

そうしたことをふまえた上で読んでいくと、けっこう面白い。
【1089】

宝石の国(2)  評価

ゆさみん (2017年10月26日 23時51分)

独特の世界観と独特の画風をもったマンガである。
だんだん読み進めていくと、話も予想を超えた流れになっていくし、正直、読者をかなり選ぶマンガになっていると思う。
今回、ストーリーの流れを説明していないが、これは説明がかなり難しく「読んでもらうしかない」と思うからである。(上のウィキペディアに出ている設定を読んでも、よくわからないでしょ?)

というわけで、マイナーなマンガであるが、今回アニメが評判となっており、もしかするとすごくブレイクするかもしれない。(アニメも2話分を見る限りだがとても丁寧に作ってあり、マンガより具体的でわかりやすい。女性が特に好きそうなアニメになっている)
そういえば、かつては「進撃の巨人」が登場した時も、一部の人たちが「すごいすごい」と言っていたのが、アニメ化でブレイクした例もある。

深入りしていくごとに、ハマっていく要素をもっているマンガである。ちなみに20歳の私の娘も、夢中になり、改めてコミックスの全巻を買い求めている。

はじめは作者の文法を理解するのに苦労するかもしれないが、そして読者を選ぶマンガであるが、注目に値するマンガである。興味を抱いた方はご覧あれ♪
【1088】

RE:映画について語ろう  評価

ゆさみん (2017年10月26日 23時45分)

みゆりんさん、どもども♪

>受けようとして受話部分を押すも繋がらない!
何で何で何で〜?
>スマホは全てがスライド方式って基本を知らずに触ったせいw

まさに、私の妻が最近やっていたことであります(笑)
実は、私もスマホにもどした当初は同じようなことやっていました(苦笑)押せども押せども反応しない。
何でジャー、と半分キレ気味になりました。

ま、そういう過程を経て慣れていくのでしょうね。

恩田陸氏の小説、そういう展開のものもあるんですね。
ところで、「蜜蜂」で大絶賛していたのですが、ワタクシ、それほど氏のディープな読者でないのです。

氏の本で読もうと思って買った本はあって、いま本棚見たら「ロミオとロミオは永遠に」(早川書房刊)なんて、2002年に刊行されていて、1800円(+税)も出して買ったのにまだ読んでいない。
多分、みゆりんりんさんとしては考えられない思考ではないかと(苦笑)
ともあれ、15年前の本なのにすんごくきれいな状態ですわ。

そんな本が、私の本棚にはたくさん眠っています。

どうしたら良いでしょう?

今できることは、せめて新しい本を買わないという消極的方法だけであります。

だって・・・多分、買って読まないままぽっくり逝ってしまう本が多すぎるんですもの。

でも本屋に行ったら面白そうな本があったら買ってしまうんですよねえ。
【1087】

RE:映画について語ろう  評価

みゆりんりん (2017年10月19日 08時19分)

おはようございます。

スマホ、最初はパニくりましたわ・・・

最初に受け掛けの練習から・・・

発信は問題なかったのに、切り方が分からない!
よって、取り敢えず掛けたほうが切る最終手段w

受けようとして受話部分を押すも繋がらない!
何で何で何で〜?

スマホは全てがスライド方式って基本を知らずに触ったせいw

ID&暗証忘れると瞬時にギャッ!ってなりますよね〜。

使い回しはダメだってちょこちょこーっと変えるでしょ?
毎日触るサイトなら熟知しちゃうけど、たま〜に入るヤツだと、そのちょこっと変えたのが何なのか分からなくてパニくる(笑)

スマホを買って構築するって思う時点でメンドクサい(笑)

今日ふと通勤中に思ったんだけど。

アホみたいに2車線をむりくりまたいで追い越し掛けてた車を見て『いきなり指示器無しで目の前に入る車ってビックリするよな〜』って、やられてブレーキ掛けてる車を見てて・・・

あの車が事故ったら自業自得だけど、巻き添え喰らう車が出るのは必至。
他に迷惑かける前に、自損でも起こしておとなしい運転するようになればいいのに。

で、次に発想したのが『そのうち、事件・事故が起こった時って、看板なりで目撃情報を求めるものだけど、いずれ高速道路と同じように、携帯のGPSでどの番号がその時間にその地点に居たかが分かるようになって、ピンポイントで目撃情報を求められるようになるんじゃないかなー?』

今は令状がないと携帯会社が番号の通話記録開示にならないそうだけど、それよりはプライバシーに引っ掛からないから出来そうじゃない?

な〜んて夢想しながらでしたw

>タラ〜と書いている本の感想、またきかせて下さい。

なんて言えばいいかなー?

いきなり主要メンバーが出て来て、いきなりバトル。

読者とすれば『この人達は一体何?敵のようなモノは悪そうだけど、どういうモノ?』

そのバトルも変わってて、段々能力者だけが分かる気みたいなものらしく。

所々で少しずつメンバー達の詳細が・・・
でも2人だけに特化し、他はほとんど語られず。

で最後は、能力者の血が濃いだろう子供。
それが増大する敵に立ち向かえそう・・・っぽい所で終了。

全体的にもや〜とベールに巻かれた感じで進み、巻かれたまま読者に想像させるようにして終わったって感じ。

思い出しても、もや〜っとしてる部分が多いから、どうもすっきりせず。

すんごく個性が強く目立つ仲間が途中から出たんだけど・・・

あれ、締まりが無くて、作者的に思い立って登場させたような感触w

そんなこんなで、どうにもスッキリした読み心地にはならず、だからこそ『これで終わりじゃなく、続巻あり?』との感想になった次第。

続巻が出たら読むか? と問われると、一旦箸を置いた上、先が楽しみとは思わないから別に〜ですねw
【1086】

RE:映画について語ろう  評価

ゆさみん (2017年10月19日 00時04分)

みゆりんりんさん、どうもです。

恩田陸さんの他の著作も読んでいるんですね。
タラ〜と書いている本の感想、またきかせて下さい。

>会社でネット出来なくなるんであれば、絶対スマホユーザーになるんだけど(笑)
>旦那のスマホで時々ネット検索やポケモンやりますがね〜w

旦那さんのスマホ扱えるのなら、スマホに変えても全然余裕に使いこなすことできますね。

嫁さんが、今回私がスマホに戻したのに合わせてスマホに変えました。
嫁さんは、初めてのスマホなのですが、毎日スマホでニュースを見ていますよ。
先日、パスワードを忘れてパニクってましたが(笑)
使って見れば,便利なようで(苦笑)
【1085】

RE:映画について語ろう  評価

みゆりんりん (2017年10月10日 15時36分)

ども〜w

あきない、2回読んでも、所要3〜4日あればw

とにかく面白い!

今は、恩田陸さんの、失われた地図・・・だったかな?

これは・・・タラ〜っと読んでます。
恩田さんもタラ〜っと書いたような(笑)

>まあガラケー7年であれば、そろそろスマホデビューも近いかな?(笑)

あるかな〜?
会社でネット出来なくなるんであれば、絶対スマホユーザーになるんだけど(笑)

旦那のスマホで時々ネット検索やポケモンやりますがね〜w

烏・・・あと1ヶ月もすれば来るか?
待機3番目・・・貸出一人2週間・・・ムリか・・・
【1084】

ヴィジット  評価

ゆさみん (2017年10月08日 10時59分)

ヴィジット The Visit (2015年)
監督・脚本 M・ナイト・シャマラン 

期待を裏切り続けてきた「シックス・センス」のシャマラン監督の最新作。
シャマラン監督については「アフター・アース」でそれなりに語った。

アフター・アースの感想を一言で言うと「期待外れ」
この映画、予算をかけた割には、ちまたの評価もかんばしくない。

それでもなお、シャマラン監督となれば、やはり気になる。
今度こそ、シャマラン印の面白い映画が観たい。
ネットでは、最近のシャマラン監督らしくない(?)面白い映画になっている、とのこと。

これは観に行く価値はあるかな。
というわけで、本県では全国より遅れて公開。しかも2週間限定ながらも映画館に足を運んだ。

今回の映画、それまでの大作では無く、低予算映画であり、どっかで観たようなハンディカムで撮った(ように見せている)映像で構成されている。「ブレアウィッチ」路線ね。

ストーリーは・・・(以下、ウィキより)

シングルマザーに育てられている15歳の姉ベッカと13歳の弟タイラーは、祖父母から休暇を利用して遊びに来ないかとの誘いを受ける。
2人はペンシルバニアの祖父母の家で1週間を過ごすことになる。初めて対面する祖父母に最初は緊張したものの、優しい祖父母と美味しい料理に2人は大喜びし、すっかり意気投合する。
ただ、祖父母からは、「楽しい時間を過ごすこと」、「好きなものは遠慮なく食べること」、「夜9時半以降は部屋から絶対に出ないこと」という3つの約束を守るように言い渡される。
しかし、夜中になると、家の中には異様な気配が漂い、不気味な物音が響き渡る。それに恐怖を覚えた2人は、開けてはいけないと言われた部屋のドアを開けてしまう…。

観た感想はというと・・・

まず、2度ほど絶叫した(笑)
1度目は、コアイ人がいきなり画面に出現シーン。
2度目は、潔癖症の男の子の顔に○○○が押しつけられるシーン。

ちなみに、絶叫の意味合いは異なる。うわ〜、心臓に悪いわ・・・
んで、一言で言えば、怖くて面白い映画であった。

ネタが分かったあとで考えてみれば、そんなにホラーってわけではなく、お金がかかっていないので宇宙人のしわざとかSFに逃げるんでもなく、単純と言えば単純な仕掛けの映画である。冷静に考えてみれば、登場人物の思考や行動に無理もある。
よって、ケチをつけようとすればつけられる。

しかし、観ている間は映画に入り込んでドキドキハラハラされられた。
ハンディカムの手法って、斬新ってわけではなく、逆に制約も多いだろうが、その中でうまく演出がなされている。尋常では無い不気味さが伝わってきた。
物語の中核となる仕掛けには、私は途中で何となく気づいていたけれど、それでもやはり楽しめた。

シャマラン監督って、低予算で好きに撮ってもいい、という形で映画を製作する方が向いているんじゃなかろうか。
是非、家庭で観る場合は、電気を消し静かに観ることをオススメする。

一つ、忠告。
この映画、シックス・センスじゃないけれど、ネタを話してしまっては、映画を観る面白みがなくなるので、ネットでのネタバレ説明は絶対に読まずに映画を観るべし、と言っておこう。
【1083】

RE:映画について語ろう  評価

ゆさみん (2017年10月08日 11時01分)

ああだこうださん、どうもです。
「ヴィジット」おおお、見ていただいて感想送って下さりありがとうございます。

>ローティーンの姉弟が主役設定
>非常に新鮮でした
>ハンディカメラの映像をつなぎあわせながら実際の映画も進行する

これは多分に、低予算映画ってのが理由の大部分ではあると思います(笑)

>床下の鬼ごっこのシーンなど手ぶれや狭い視野が逆にバツグンの効果を生む
>ほんとに、うまい!
>状況がだんだんわかってくる過程が、とても巧妙でち密(伏線も多い)
>子供たちがそれぞれ抱える問題も、ラストで一発逆転を生む仕掛け
>爺婆の真実が分かったときの恐怖のラストといいほんとすごい映画でした

低予算がゆえに、どうしたら無理なく話を構成するのか、どうしたら効果的な演出となるのか、シャマラン監督がアイデアと演出を練りに練った映画といえるでしょう。

で、これで再評価されて「次の映画、ちょっと予算出すからいけ〜〜」
って作った映画が「スプリット」

>何だかなあ、でした

まあ、いつもの(?)シャマラン監督らしい流れではあります(苦笑)

※ちなみに1年半ほど前に、このトピで紹介した私の文章を上に再度のせておきます。よかったらお読み下さい。
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