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【1162】

RE:映画について語ろう  評価

みゆりんりん (2018年04月11日 11時38分)

マイドですぅw

原田マハさん

楽園のガンヴァス
ユニコーン ジョルジュサンドの遺言

楽園の表現、本当に匂ってきそうでしたねぇw

ユニコーン・・・実在の人物を使って絵の不思議に近づくような。

あきない5巻読了。
主人公の仕事により、知恵・問題、それに対してハラハラドキドキ、時間との闘いとか。

でも大筋では、毎回主人公が見舞われる災難。

伏線あるな〜って想像すると、それが大概ヒット(笑)

今は、初の作者で
消えない月

う〜ん、ストーカーされる側と、する側の同時進行ですね。

怖いくらい、話が噛み合わないw

する側の思考、マジで怖い(笑)

ストーカーではないけど、現実にあるよねーこういう事。

悪くしか取る気が無い人にとっては、箸の上げ下ろしすら嫌悪の対象になりそうw

>「たゆたえども沈まず」

いかせて頂きます♪
【1161】

RE:映画について語ろう  評価

ああだこうだ (2018年04月07日 22時33分)

みなさん、ご無沙汰デー

この間いろいろあって、いろいろあるうちにもう4月、桜も散ってしまう始末

別に体調を崩していたわけでもなく
愛犬が尿管結石でおしっこが出なくなり、手術入院ってことはありました

せっかく1週間休みを取ったのに、朝夕の病院通いで終わってしまいました
獣医さんだけでは、犬が威嚇したり、言うことを聞かないのです

術後も直りがはかばかしくなく、再度の手術
この時には立ち会ってくれと要望されて、そうしました

12時に手術を開始し、終わったのは5時!

一部始終、手術を間近で観察するという貴重な?体験をしました
人間の手術もそうは変わらないでしょうね

犬にしてみれば、眠らされている間に
尿管に管を何度も何度も入れられ、石がどこにあるかを探られ
腫れが引かなかったお袋さんの皮膚を切り取られ
挙句に、男でなくなっているという無碍な仕打ち

麻酔が覚めてからの悲痛な叫びと
その後の治療の痛みを必死に耐える姿は

本当にかわいそうの一言
ますます絆が深まりました


さて、映画の話題ですが
「スリービルボード」ご覧になりましたね
奥の深い、いい映画ですよね
「シェイプオブウォーター」は結局見られず仕舞いになってしまいました

たぶんWOWWOWでやるでしょうね

このところWOWWOWでいい映画をたくさん放送してますよね
わざわざ映画館に行かなくても、と思ってしまうくらいに
録画してあるけど見きれない

アニメでは、パトレイバーシリーズを観て
アニメは良いが、なぜ実写だとダメなんだろうと思い
「聲の形」は再見でしたが、やはりいいな


そしてドラマ
春クールが始まってしまう頃ですが
冬クールでは、ダントツ「アンナチュラル」が良かったですね
ここ数年の中でも最高の出来ではないかと思ってます
野木亜紀子さんはオリジナル脚本でも只者ではないと知らしめましたね

その後、本放送時途中で脱落したドラマ「重版出来」をアマゾンで全部見直して
評価も大いに見直しました
第1話で会社面接で掃除夫の格好をした社長を投げ飛ばしてしまうとか
ちょっと狙いすぎというか軽薄なドラマと受け取ってしまったのですが
最後まで観ると重厚なドラマであることがわかりました


長くなってしまいましたので
この辺で
【1160】

RE:映画について語ろう  評価

ゆさみん (2018年04月06日 18時34分)

みゆりんりんさん、ども♪

>殆ど地元設定ってのが特に自分にはウケたのかも

これは確かに特別感はありますよね。私も「死都日本」を読んだ時は、地元の風景が目に浮かぶようで面白かったですものね。

>始まりや起源を意味するオリジン。

宗教の始まりかあ。すごい大風呂敷ですなあ。
でもこれがラングトンシリーズの醍醐味ですからね。
絵画とか宗教とかが、現代の最新の思想やハイテクとうまく結びつくと、ドキドキハラハラの展開となりますけどね。

「たゆたえども沈まず」
図書館で借りられたらどうぞ(笑)
私も読みたい!
【1159】

RE:映画について語ろう  評価

みゆりんりん (2018年03月31日 10時50分)

ほいほいですぅ〜w

基本はヘレンケラーと同じですが。

外国目線の生活と、昭和初期の日本の片田舎舞台、更に殆ど地元設定ってのが特に自分にはウケたのかも。

背景が簡単に浮かぶし、方言で進むので、作り話ではなく、リアリティーが感じられますw

>個人的には、ゴッホを扱った「たゆたえども沈まず」が面白そうです。

近代美術には疎いですが・・・ゴッホですか。
リアルな暗い感じの絵だったかな?

個人的には中世のボッティチェリのような神話の華やかなのが好きです(笑)

>若き日のラングトンの活躍を描く作品?

いえいえ。
始まりや起源を意味するオリジン。

これは、宗教の始まり、人間の始まりを捉えてますねー。

この作品は、この二つが主筋になってます。

昔から、世界で一番大きな宗教であるキリスト教。

始まりは、神が自分を象った泥人形から人間の祖としてのアダムとイブを作った事になってますよね。

そのせいで、生物学や化学が発展するたびに衝突してしまうのは当たり前なワケで。

キリスト教としては今の日本みたいに国興しの神話として突き放して見ているのではなく、神ありきから始まってるのですから、進化論は困る話なんですよね。

現在ではやっと、これはこれ、それはそれ、って感覚でしょうかw

まっ、今回は全否定する側、肯定する側の攻防線を描いたかのような流れですね。

個人的な趣味として、遺跡・秘密結社・伝説なので、ハイテクな話でワクワク感が足りなかったって感想です(笑)

ホントにキリストが神の系列なら超ワクワクですが。

人を惹きつける強いカリスマ持った目立つ人だった・・・んじゃないのかな〜なんて。

そういう人が殆ど居ない時で、目立つのは王レベルの権力を持った人だけで。

心の拠り所を謳う概念を持った思想は奇抜で。

最初に集まった人が更に人を集めよう・・・集まった・・・自分が一番中心にいたい欲望と牽制・・・

綺麗な思想の中身では、いつも起こる人間の小競り合い。

後々もそれが受け継がれてただけ・・・

信じるも信じないも個人の自由ですよねーw

私としては、神のような大きな意志の塊はあるんじゃないかとは思ってはいるんですけど、それを崇める団体様にゃ〜興味がない。

適当に適当にwww
【1158】

スリー・ビルボード  評価

ゆさみん (2018年03月29日 23時13分)

スリー・ビルボード Three Billboards Outside Ebbing, Missouri (2017年)

監督 マーティン・マクドナー 
脚本 マーティン・マクドナー 
出演 フランシス・マクドーマンド
   ウディ・ハレルソン
   サム・ロックウェル

87点

今年度のアカデミー作品賞はこちらが取るのでは、と思っていた作品。
受賞した「シェイプ・オブ・ウォーター」は古典SF的な物語を、最新技術と美術の粋を凝らして作った作品。いっぽう、この作品は派手な演出はおさえて、ドラマの面白さを優秀な役者としっかりした演出で描き上げた作品といえよう。
タイプの異なる映画であるが、映画本来のドラマ性のすばらしさをあらためて感じさせてくれたこの映画を、私は推したのであった。
残念ながら、作品賞は取れなかった(ただし主演女優賞フランシス・マクドーマンドと助演男優賞サム・ロックウェルは取った)。
ただ私は「シェイプ・オブ・ウォーター」を見終わって、その日のうちにすぐに「スリー・ビルボード」を見た。で、どちらが「より」面白かったかと自問したら、やはり「スリー・ビルボード」のほうが面白いよね、と感じたのだった。

ミズーリ州の田舎町で起きたレイプ殺害事件。それから7ヶ月が経過した後、母親のミルドレッド・ヘイズは3枚の広告板(スリー・ビルボード)を借り受け、そこに「娘はレイプされて焼き殺された」「未だに犯人が捕まらない」「どうして、ウィロビー署長?」というメッセージを張り出して町外に設置した。
これをきっかけに起こるさまざまな出来事を描いた作品である。

登場人物は、一筋縄でいかない人物である。
娘を殺された母親は決して正義の人として描かれているわけではない。犯人を見つけきらない広告板で名指しされた警察署長も街の人々から敬愛されている人物であり、その署長を慕う部下はすぐに暴力に訴える悪徳警官のように描かれているが、この人物も映画のラストでは意外な活躍を見せる。
また勧善懲悪の物語でもない。ストーリーも、一筋縄ではいかない。広告板を設置した母親とその家族は、街の人から疎まれるし、いやがらせをされる。母親はそれに対して敢然と立ち向かっていくか、と思ったら、おいおいそれはちょっとやりすぎではないかい、といった行動に出る。物語の後半、真犯人が見つかりそうになって終息に向かっていくかと思ったら、そうはならない。
めざましテレビの軽部さんが「展開が予想がつかず、候補作の中で途中身を乗り出して見た作品だった。この作品が作品賞と予想します」と言っていたが、私も同じような感想をもった。
まるで現代版シェイクスピアの作品を見ているようであった。田舎町のできごとだけで、このような面白い映画が作られるのだ。ああだこうださんも言われていたが、脚本が良いし、演出もていねいである。良い脚本、良い演技、良い演出と三拍子そろった映画である。
特撮やCG、アクションやアドベンチャーにたよらなくたって、ドラマの面白さとそれをしっかり見せることができればこんなに良い映画ができるのだぜ、ってことを示してくれた作品である。

今までに見たこともない映像体験を見せた「シェイプ・オブ・ウォーター」が作品賞を取ったけれど、映画の面白さを再確認させてくれたこの「スリー・ビルボード」は私にとって今年度のアカデミー作品賞だ。

映画館で観てよかった。
【1157】

RE:映画について語ろう  評価

ゆさみん (2018年03月29日 23時11分)

みゆりんりんさん、ども♪

原田マハ「奇跡の人」
ヘレンケラー日本版って感じなのでしょうか?
「太陽の棘」と同年に出されていますね。
評価は二分していますね。ヘレンケラーのリスペクトとしては安直なのでは?とか。
ストーリーが想像できるというのが、読みの楽しみを減じますね。それをふまえた上で、心を打つ作品になっていれば良いのだけれど・・・・涙がとまらない、という評価もあり、自分で読んで確かめたい感じもします。
個人的には、ゴッホを扱った「たゆたえども沈まず」が面白そうです。美術キュレーターとしての学識を生かした作品で、彼女だからこそ書ける小説って感じがします。あるテレビ番組で絶賛していました。

オリジン・・・
若き日のラングトンの活躍を描く作品?
それなら、ちょっと前は映画やマンガで頭に「ヤング」をつけたり後ろに「ビギニング」をつけたりという表現もありましたが。
今は、オリジンが流行り?
「ヤング・シャーロック・ホームズ」「ヤング・ブラックジャック」「バットマン・ビギニング」「機動戦士ガンダム・オリジン」・・・・いろいろありますな。
問題は内容が良ければ言うことないですが。

浅田次郎は「好きな人は大好き」という人です。
直木賞を受賞した「鉄道員(ぽっぽや)」も、私としては良い作品だなあ、と思う一方で、メルヘンチックな話を文学的な薫り高い表現で描いた作品で現実的じゃないなあ、と思う斜めにかまえて読む自分もいます(苦笑)
ちなみに私は「月のしずく」(短編集)が一番好きです。
【1156】

RE:映画について語ろう  評価

みゆりんりん (2018年03月22日 11時13分)

ども〜w

オーパーツ 死を招く至宝

思いっきりのトリックモノで超ガックリ。
トリック重視の、他はカスカスに感じた1冊・・・個人的にンコって思いました。

歴史物も大外れ。
永井路子さんがずっと好きだったのですが、初めての男性作家。

面白くなかったっす・・・

で、ダメダメな後に読んだのは、原田マハの奇跡の人。

前半でオチが想像付き、またもやの敗北感。

しかーし、面白かったっす。
期待してなかった分の高評価有りですがw

昨日からは毎度楽しみにしてたシリーズ
ダン・ブラウン オリジン (ラングドンシリーズ)

オリジンってタイトルを見た瞬間『起源とか始まりとかって意味だよな〜』

何が解明されたりするんだろう(ワクワク)

上巻半分・・・・前の作品達より、イマイチ感が出てます。

前のは歴史的なものが大前提だったってのが趣味にあってたのでツボハマってたのもありますが・・・

どうも、夢やワクワク感が湧いてきませんねーw

その後は、浅田次郎『おもかげ』

浅田さんは基本読んだ事がないので・・・どんなもんでしょね〜(笑)
【1155】

RE:映画について語ろう  評価

ゆさみん (2018年03月18日 20時30分)

みゆりんりんさん、どもでーす。
うーむ、相変わらずの読書量とジャンル問わずの本選定。
すごいなあ。

実は、私は、恋愛小説など現代女性の生き方を扱った作品ってけっこう好きなのです。

婚活中毒。

タイトルだけで面白そう。
みゆりんりんさんからのオススメ小説。
少しずつ増えてくるので、オススメリストを作っておかないと(笑)

私は西尾維新氏の「十二大戦」「十二大戦対十二大戦」を娘から勧められてこないだ読みました。

西尾維新氏ってパチンコにもなっている「化物語」など物語シリーズの作者です。

良い意味で、時間をつぶせがいのある小説でありました。戦士十二人が最後のひとりになるまで殺し合うっていう小説です。
こういう説明をすると「バトルロワイヤル」みたいな陰惨な話と思われるかもしれないけれど、アニメにもなっていることから分かるように、そんなにゲログロの感じでは無いよ。

殺し合いの話なのに軽いって、どういうこと?
これも作者の文体のなせる業なのでありましょう。

ではまた。
【1154】

RE:映画について語ろう  評価

みゆりんりん (2018年03月16日 07時49分)

おはようございます。

先日は歴史物(大兄皇子付近)の上下2冊に、昨日の1冊。

昨日の1冊・・・・婚活中毒

何故か予約多数の1冊w

正味2時間ほどで終わりました。

婚活に伴うミステリーや問題等、4作くらいだったかな?

婚活にゃ全く興味は無かったけども。

結構面白かった♪
現実でも『ありえるかもね?』的要素が良かった。

今日からは 

オーパーツ 死を招く秘宝

昔っからこういうのが好きだったもので(笑)

中身の具合は全然分からないけど・・・

オーパーツ・・・確か・・・その時代や、そこにあるのが不自然なモノを指してるハズ

死を招く・・・話題に出やすいのは宝石
中世のダイヤとかルビーとか、持ち主が点々と変わるって曰く付きの有名なのがあるよねw

ってなワケで、今度は、胡散臭い世界へゴーでございますw
【1153】

シェイプ・オブ・ウォーター  評価

ゆさみん (2018年03月14日 23時37分)

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年)
監督  ギレルモ・デル・トロ 
脚本  ギレルモ・デル・トロ
    ヴァネッサ・テイラー
出演者 サリー・ホーキンス
    マイケル・シャノン
    リチャード・ジェンキンス
    ダグ・ジョーンズ

85点

公開日の3月1日に観に行った。
半魚人と女性との交流を描いた異色のラブ・ストーリーである。 
今から40〜50年くらい前のSFマンガに描かれていそうな物語。アマゾン川で捕獲された半魚人が研究施設で研究・実験材料として鎖につながれ水槽に隔離されている。それを目撃した研究施設で掃除人として働いている女性イライザは彼と心を通い合わせ恋に落ちる。そしてイライザは彼を逃がそうとするのだが・・・といったストーリー。
古き良き時代のSF作品のような物語。時代設定も1962年。
半魚人と人間の女性との恋物語。人魚姫と男性の恋物語でスプラッシュというのがあったが、あの人魚は人間に変身(?)することもできて、変わったタイプの女性という感じであり、基本は人間ドラマ。ところが、この作品では、半魚人はクリーチャーでありどちらかというとETに近い。よってちょっと間違えば、苦笑を禁じ得ないB級映画になってしまう。
しかし、デル・トロ監督はさすがこだわりの人。タイプとしては、「シザー・ハンズ」「バットマン」のティム・バートン監督に近い監督かな。独特の美術センスと画面構成、演出で美しく見せている。
予告編にも出ていたオープニング画面では、イスが浮いている無重力を思わせる水で満たされた部屋のソファーで女性が寝ている。この画面を見ただけで、この映画がただならぬ作品であることがうかがえる。
また、テレビでデル・トロ監督が、ある部屋のカベに北斎の「神奈川沖浪裏」の絵を塗り込んである、と言っていたが、その絵の上に青い色が重ね塗りしてあるので、観客には全然分からない。ブルーのカベに波らしき模様が、よく見れば見てとれる感じである。
このように観客が見てもわからないようなところに、いくつものこだわりの画面を意識されているのであろう。
一方では、女性の自慰行為やグロい場面もあるし(R指定)・・・。この変は、ポール・バーホーベン監督に近いか(笑)
言葉を発することができない半魚人と障がいで言葉を発することができない女性が、身振りや手話で会話をし、だんだんと心を通わせていくという展開もうまい設定だ。イライザの、手話に感情を乗せた表現が効いている。
ラストシーンで深い水の中にいるクリーチャーとイライザのシーン(ポスターになっているシーン)も、「なるほど。そうくるのね」という展開で、おおっと驚くと同時に美しい場面となっている。

ともかく、今まで見た事のないタイプの恋愛映画である。クリーチャーと女性の恋愛を、すごくこだわった演出で感動的にしあげた、というのが高く評価され、アカデミー作品賞・監督賞など4部門受賞ということになったのであろう。

ということで、変化球の設定と芸術性とが見事に融合した名作である。

※ところで、字幕の色が通常の白色ではなく、うすく黄色がかって見えたのだが、これは気のせい?
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