| トップページ | P-WORLDとは | ご利用案内 | 会社案内 |
■ 1,312件の投稿があります。
<  132  131  130  129  128  127  126  125  124  123  122  121  120  119  118  117  116  115  114  113  112  111  110  109  108  107  106  105  104  103  102  101  100  99  98  97  96  95  94  93  92  91  90  89  88  87  86  85  84  83  82  81  80  79  78  77  76  75  74  73  72  71  70  【69】  68  67  66  65  64  63  62  61  60  59  58  57  56  55  54  53  52  51  50  49  48  47  46  45  44  43  42  41  40  39  38  37  36  35  34  33  32  31  30  29  28  27  26  25  24  23  22  21  20  19  18  17  16  15  14  13  12  11  10  9  8  7  6  5  4  3  2  1  >
【682】

イコライザー(2)  評価

ゆさみん (2014年11月03日 10時04分)

だが、実は、この映画、予告(宣伝)の仕方に私としては大いなる不満がある。

私は予備知識は無くて見に行ったのだ。

で、見終わってから、このトピを書こうと、ネットで検索してみたら・・・

なんじゃこりゃあ!!

である。

だってだって、映画の宣伝・紹介文で、主人公の正体(?)を「元○○○のマッコールは・・・」とバラしてしまっているではないか。
あれだけフークア監督が主人公の正体がジワジワ分かるように演出していたのに、正体が観客に分かっていては面白さが半減する。
予備知識を観客が持っていたら、前半の巧みなフークワ監督の演出が、ある意味、まだるっこしく冗漫に見えてしまうかもしれない。
なんという酷いことをやってくれるのだっっっ!
あの映画前半のジワジワ感があって、後半が生きてくるのである!!

まあ、映画好きな人は正体が分かっていて見ても楽しめるであろうが、予備知識無しで見た方が、この映画の素晴らしさが十分分かるかと思う。

よって、あまり詳しくは述べまい。
面白い、スカッとするヒーロー・アクション映画である。
エクスなんとかのドッカンドッカンの爆発てんこ盛りの最新作より、絶対こっちの方が面白いと思う(って、エクス・・・見てないけれど。笑)

もし、ゆさみんのこの文章を読んで「見てみたい」という方がいらしたら(いるのか?笑)ネット検索で下調べなどせずに、映画館に足を運んでいただくよう切にお願いする。
面白いぞぉ。
【681】

ダイハード2(1)  評価

ゆさみん (2014年10月27日 14時28分)

ダイ・ハード2  Die Hard 2: Die Harder(1990年) 
監督 レニー・ハーリン 
脚本 ダグ・リチャードソン
   スティーヴン・E・デ・スーザ 
原作 ウォルター・ウェイジャー
   『ケネディ空港/着陸不能』 
製作 ローレンス・ゴードン
   ジョエル・シルバー
   チャールズ・ゴードン 
出演者 ブルース・ウィリス ほか

このトピの最初の方で、どなたかがパート2最強論を述べられていた。
なるほどなあ。

だいたいPart1の映画って、大抵はシリーズ化を念頭において作ってはいない。
で、ヒットしたので続編をという形でPart2を作ることになるのがほとんどであろう。

その時に、Part2を作る監督はどれだけ1を意識して作るのかが問題になってくる。
「ダーティハリー」なら主人公が刑事だし、新たな極悪犯の登場と主人公のキャラをいかした展開とかが出てくる。
「エイリアン」ならエイリアンありき。人間達がどんな風に巻き込まれてエイリアンと戦う(もしくは逃げる)かの展開が出てくる。

で、ダイハードである。
1はナカトミビル占拠事件に巻き込まれたタフな刑事が、不利な状況で悪漢をやっつけるという話だった。
ビルをまるまる占拠するという、そして話がビルの中だけで展開するという今までになかったタイプの映画であった。かなり練り込まれた脚本であり、癖のある登場人物が登場し、一難去ってまた一難のドキドキハラハラの展開とあいまって大ヒットを記録した。

「Part2」では、1作目をかなり意識した作りとなっている。
1と重なる点。
・巻き込まれ型である。
・クリスマスの事件である。
・主人公のどうしてこういうことになるのか、といった「ぼやき」がある。
・テレビ局のスタッフが登場し、事件をセンセーショナルの報道する。
・主人公の主張に耳を貸さない人がいて、そのせいで事件が悪い方向に向かう。
・1に続き、今度は飛行場という特定の場所を中心とした事件である。
・妻のホリーとの愛情を感じさせる場面がある。
などなど。

よくぞこれだけ1と重なる点を盛り込んだなあ、と思う。
【680】

ダイハード2(2)  評価

ゆさみん (2014年10月27日 14時27分)

いっちゃなんだが、Part3以降はタフな「絶対に死なない」刑事がいろんな事件を解決するといった話になってしまい、クリスマスとかテレビ局や、特定の場所の事件とかの部分が消えてしまっている。あっさりPart3では主人公が離婚したことになっちゃってるし。

いかんなあ。せっかく2でシリーズ化の方向性を示しているのに、それ以降の作品では単に主人公ありきで困難な事件を解決するスーパー刑事の活躍譚でしかない。
ちなみに、ゆさみんはPart3は「次は船の乗っ取り」かなあ、などと思っていた。しかし、これは他の映画でもやっちゃているからねえ。
ねえ、セガール君。
まあ、しかし話を作るのは困難ではあろうがそれを目指すのが映画ではないか。

ただ2では、マイナスの部分もある。
「なかなか死なないタフな刑事」の主人公はスーパーマンと化してしまった。どんな状況でもけがはしても絶対に死なない人間にしてしまっている。
で、そこが3以下のシリーズにも引き継がれていってしまった。
え、そんなの1も同じじゃんか、という声が聞こえてきそうだが、そうではない。
ガラスの散らばる床を走って、血だらけになって、弱音を吐いたりなど、1ではまだ人間的(?)な部分が残っていて、そんな人間が苦しい中にも突破口を見いだしていく過程こそが良かったのだ。
車が自分に向かってすっ飛んでくる事故にあっても、ヘリが墜落してこようとも平然と助かるようなそういう「そんなばかな」という場面は1ではギリギリ無い。
でも2ではある。
手榴弾の散らばるコクピットから操縦席ごと飛び上がって助かるとか、飛行機の上でのバトルとか「そんなわけないだろ」感が満載である。
悪党の飛行場乗っ取りというアイデアからして、あんな風に乗っ取るとは実際にはあり得ないであろう。(というふうな事を真面目に論じた文章を読んだ気がする)
他に、一介の刑事にしてはあまりにも軍事面での知識とかがありすぎるとかね。

が、しかし、そんな(私にとっての)マイナス面をさっぴいても強引に見せてしまう演出は凄いと思うし(いかにも管制塔を乗っ取ることの出来そうな、派手派手しい基地の設定とか)、敵は憎々しいし、ドキドキハラハラの展開もあるし(味方と思っていたら敵だったの〜とか)、最後の場面で敵をやっつけるシーンは爽快感ありありだし(滑走路を作ってやったぜ〜)クリスマスソングで終わるラストもいい。

というわけで私にとっての「ダイハード2」は「ちょっとそれはないんじゃない?」と言いたいけれど、それを言わせないだけの十分な面白さが満載のPart2であるといえるのだ。
【679】

喜びも悲しみも幾歳月  評価

ゆさみん (2014年10月19日 13時42分)

喜びも悲しみも幾歳月(1957年)
監督 木下恵介
出演 佐田啓二
   高峰秀子 他

今から57年前の映画。
白黒でなく、カラーであります。
こないだ木下恵介監督をモデルにした映画「はじまりのみち」について書きました。
そのオンエアの流れなのか、木下恵介100周年プロジェクトの流れなのか、WOWOWで過去の監督作品をオンエアしてます。
その流れで見た次第。

この映画、大ヒットして、主題歌も大ヒット。
その後、テレビドラマも3回作られ、監督自身によるリメイクもなされたりと、ちょっとお年をめした方なら、知らない人はいないくらいの名作中の名作であります。
※ちなみに3度目のドラマ化の脚本を書いたのは「花の慶次」の原作者の隆慶一郎氏(池田一朗氏)であります。

ということなのですが、私はあんまりお年をめしていないので、ほとんど知りません(爆)

というわけで、初めて見ました。

いやあ、いいですのう。
全国を転々と赴任する灯台守という地味な仕事にスポットをあてて、その仕事に生涯をかけて生きていく人々の物語。戦争に翻弄されながらも誇りを持って仕事に打ち込む夫婦の姿を軸に、彼らをとりまく人々との交歓を正面から描いていく人間賛歌の映画。
主人公が、うれしいことがあると外に出てはしゃぎ回る場面とか、今見ると、やや大げさな演技もあるけれど、映画の中にとけこんでいて、自然にみられます。
同僚の妻が病に冒され、雪原の中、病院に馬ぞりでつれていく場面。途中で息を引き取るのだが、その場面は、雪原の中で途中で止まる馬ぞりを遠景で映し、しばらくして元来た道を引き返していく。いい演出だなあ。
灯台守の生活を、派手な演出をおさえつつ、市井に生きる人たちの生活の機微を見事に描いています。
昭和初期から中ごろまでの日本の姿ってこんなだったんだ、と半分懐かしさもふくめて見ていました。霧笛とか、いいよねえ。

いやあ、感動しました。すばらしい。

この主題歌、飲みに行ったらカラオケで唄おうかな(笑)
【678】

RE:映画について語ろう  評価

ゆさみん (2014年10月19日 13時02分)

レビさん、どうもです。
天井さん、ついにHN変えたんですね。わ〜お仲間だ〜♪
他のお部屋にて登場されていましたので、ピワドに戻ってこられているんだなあ、と感慨無量でした。
私は、週間ゆさみんなので、多くの方が出入りしているお部屋はレスが出来ないため、あんまり他の部屋へお邪魔しないようにしているものですから、そちらへ行くのは止めておりました。
ごらんのような部屋でありますが、今後も細く長くいきたいと思っておりますので、今後もよろしくです。

熊楠さん。どうもです。
小栗旬氏は「信長協奏曲」あたりに忙しそうですので、BORDERの続編が出るとしてもけっこう先になるのかもですね。
コナンといえば、最近WOWOWでオンエアされた「ルパンvsコナン The Movie」は思ったよりおもしろかったですね。
もう最近のテレビスペシャルの「ルパン」は出来がひどいので、全く期待していなかったんですが、ルパンのいいところとコナンのいいところを上手くミックスし、トリックも凝っていて観られる作品になっていました。
機会がありましたら、どうぞ。
【677】

RE:映画について語ろう  評価

熊楠 (2014年10月19日 09時24分)

ゆさみんさん

どうも、熊楠です。

>ですが、和田氏と三谷幸喜氏との対談集「それはまた別の話」という本を持っています。

確かに面白そうですね。今度探してみます。

BORDER 本当に9話は短すぎですよね。
最初からこの予定だったんですかね?
それはそうと金城さんには小説書いて欲しいんですよね。


レビさん

初めまして。熊楠と言います。よろしくお願いします。

>ゴールデンウィークと夏休みに、子供に引っ立てられて、
わかります。私も一時こればかりでしたね。
その上、お正月は必ず後楽園のヒーローショーに行かされていました。

当時、良く見せられた映画はドラゴンボールとコナンですね。
それなりに馴染みがあったので結構楽しめまし
今で言うとワンピースの感じですかね?
確かに、ポケモンじゃなくて良かった(笑)
【676】

RE:映画について語ろう  評価

レビ (2014年10月16日 02時24分)

ゆさみんさん お部屋のみなさま こんばんわ


大変ごぶさたしてました。天井キラー改めレビです。
(IEからクロームに替えました)


ゆさみんさんをはじめ、みなさまの語る深いお話を
遠巻きにひっそりと拝見しております。


私ですか?

ゴールデンウィークと夏休みに、子供に引っ立てられて、
仮面ライダー鎧武(がいむ)とか、ウルトラマンとか、
もう、うんざりじゃー! ヽ(`Д´)ノ お父さんは違うのが見たいの


あっ、戦隊もののヒロインは別ですよ。(むふっ



しかし、冬休みも予約が入った模様でして。


妖怪ウォッチは、いやじゃー!
(知らない人、ごめんなさい)
【675】

RE:お楽しみはこれからだ  評価

ゆさみん (2014年10月12日 12時23分)

熊楠さん。どうもです。

ROM者の方へ(いるのか?笑)
ちなみに私が本を紹介したというのは、熊楠さんのトピ「唄と本とパチと」にて、書評本「読むのが怖い」シリーズ(ロッキング・オン刊)を紹介したというものです。
北上次郎氏と大森望氏の書評漫才対談をまとめたもの。
面白い本が読みたいなあ、と思っている人の大いなる指針となる本だと思いますので、機会があったら是非お読み下さいませ。

さて、
「お楽しみはこれからだ」
和田誠氏といえば、イラストレーター&映画監督として高名な方。
昔の角川で後生に残る映画として「麻雀放浪記」の監督をされた方ですね。
著書の存在は知っております。
多分7巻まで出ていると思います。
とはいえ、未読ですが。
そういえば、私ってば、あんまり映画評論家とかの文章を読んでいませんねえ。
ですが、和田氏と三谷幸喜氏との対談集「それはまた別の話」という本を持っています。
二人の映画フリークの方が話される内容は、それこそ「読むのが怖い」シリーズに似て、とても面白いですよ。内容も濃いし。

BORDER
たしかに、あの終わり方は無いですよね(笑)
視聴率が悪くて、途中で打ち切った訳ではないでしょうが、9話は最近のドラマとしても短すぎ。
本来はあと1話か2話分は長く続くはずだったのに終わらせざるを得なかったとしたら、ああいう終わり方しか無かったのかな、とは思います。
インパクトはありましたもんねえ。
【674】

STAND BY MEドラえもん(1)  評価

ゆさみん (2014年10月12日 12時06分)

STAND BY MEドラえもん(2014年)
監督 八木竜一、山崎貴 
脚本 山崎貴 
原作 藤子・F・不二雄 
出演者 水田わさび
    大原めぐみ ほか
主題歌 秦基博「ひまわりの約束」

さて、ドラえもんである。
イーストウッドの「ジャージーボーイズ」とどちらを見るか迷った末、やはり「ドラえもん」に決めた。
監督・脚本は「3丁目の夕日」の山崎貴、共同監督として「friends もののけ島のナキ」を手がけた八木竜一。
特に、私は「3丁目の夕日」のノスタルジックな雰囲気と暖かさが好きなので、山崎監督がいかにしてドラえもんを撮るのかが気になった。

本作では、原作第1話「未来の国からはるばると」、しずかへのプロポーズから結婚までを描く「雪山のロマンス」「のび太の結婚前夜」、ドラえもんとの別れと再会を描く「さようならドラえもん」「帰ってきたドラえもん」、その他「たまごの中のしずちゃん」「しずちゃんさようなら」の原作7ストーリーを再構築し、ドラえもんとのび太の出会いから別れ、のび太としずかとの愛が描かれる。子どもの頃にドラえもんに親しみ、大人になるにつれて自然に卒業していったすべての「子ども経験者」たちに見てほしいという願いを込めて製作したという。作中の台詞は原作の良さを引き出すため、映画オリジナルのシーン、設定を除き、おおむね原作に沿っている。(ウィキより)

キャラクターのCG造形にはかなりの時間を費やしており、全編CGアニメと思いきや、背景のセットはミニチュアで作ったりとか工夫がみられる。さすがに念入りに作られただけあって、ほとんどCGに対しては違和感を持たなかった。実写的な部分とアニメ的な部分が合成された良い映画であった。また、エピソードのつなぎ方はホントに上手い。

私としては、良くも悪くも予想通りの映画だった。
原作のエピソードは知っているので「原作に沿っている」分だけ、既視感はある。そして、感動的なエピソードを使っている分だけ、3丁目の夕日的なノスタルジックな雰囲気と相まって、ジーンとくる場面もある。
「良くも悪くも」の「悪くも」は、あまりにも予想通りの映画であったために、「おおっそういう撮り方や展開や解釈があるのか」とかいった良い意味で観客を裏切る場面が全く無かったからだ。未来の都市をタケコプターで飛ぶ場面などシーンとしては凄い部分もあるけれど、作劇の中心となる部分は、既に知っている場面だ。

前に私は原作付きの映画に対し、推理作家の原氏の文章を引用した。
「原作に忠実に作る映画など、所詮原作には及ばないものであり、作る価値は無い」

この考え方に即すると、低い点数をつけることになる。

ただ、今回のドラえもんは、あえて監督が原作世界を壊さないように、意図して原作に忠実に作っているので、その批判は当たらないかもしれない。

ドラえもんが本当に好きで、子供の頃に面白く読んだ大人が、ノスタルジックな雰囲気を味わうために見るならば100点か、それに近い点をつけるかもしれないと思う。
実際、大人にはけっこう評判良いし、泣いたなあ、という感想も多いみたいだ。
【673】

STAND BY MEドラえもん(2)  評価

ゆさみん (2014年10月12日 12時32分)

私としては、ラストの「帰ってきたドラえもん」のエピソードは無い方が良かったと思う。そもそも、藤子氏は「さようならドラえもん」のエピソードをホントに終わらせる意味で描いている。
終わったと思っていたら、子ども達・および編集部から「続けて欲しい」との声が上がり、再び連載をすることに決めた。
で、つじつま合わせのために、あらためて「帰ってきたドラえもん」を書いたのである。
本当はここで終わってもおかしくなかったのである。

よって「ドラえもん」をのび太の成長物語として完結するならここで終わったほうがドラマ的には良いと感じる。

ドラえもんがいなくなっても、僕は一人でがんばれるよ、ドラえもんありがとう。
ってね。

ビルディングスロマンが好きな私としては、前向きなのび太の姿で終わってほしかった。
ねえ「STAND BY ME」だしさ。

結局、世界は再び、ドラえもんと共にいる世界に戻ってしまうのであり、原作者が亡くなってもアニメが続くように、ドラえもんの世界はサザエさんみたく変わらない。
しかし、ドラえもんを見ていた少年少女達は成長して、いつかドラえもんを卒業する。
彼らを同じ世界にとどめておくより、懐かしく思い出すようなものとして、ドラえもんを描く書き方もあるのではないかな。

しかし、この映画は大人をターゲットにしつつも、現役の(?)子ども達もターゲットにしている。けっこう親子連れも多かったし。
ラストをそれで終わらせるよりは、ドラえもんを現在進行形で楽しんでいる子どもたちのために、ドラえもんが帰ってきてうれしい、で終わった方がいいのかもしれない。

というわけで、いろいろと考えされられたが、ゆさみんとしては65点というところか。みなさんはいかがであろう。
<  132  131  130  129  128  127  126  125  124  123  122  121  120  119  118  117  116  115  114  113  112  111  110  109  108  107  106  105  104  103  102  101  100  99  98  97  96  95  94  93  92  91  90  89  88  87  86  85  84  83  82  81  80  79  78  77  76  75  74  73  72  71  70  【69】  68  67  66  65  64  63  62  61  60  59  58  57  56  55  54  53  52  51  50  49  48  47  46  45  44  43  42  41  40  39  38  37  36  35  34  33  32  31  30  29  28  27  26  25  24  23  22  21  20  19  18  17  16  15  14  13  12  11  10  9  8  7  6  5  4  3  2  1  >
メンバー登録 | プロフィール編集 | 利用規約 | 違反投稿を見付けたら