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【812】

RE:映画について語ろう  評価

ゆさみん (2015年10月25日 11時11分)

花氷さん、おはようございます。

おたずねの映画は、多分

「ゴースト・エージェント R.I.P.D.」

ですね。

ウィキとかで確認して下さいませ。
【811】

RE:映画について語ろう  評価

花氷 (2015年10月25日 06時28分)

ゆさみんさん、お久しぶりです(^^)

毎度ながら、映画の解説マジですごいですね!
その知識をお借りして、思い出せない映画の題名があるのですが

洋画なんですが、内容は確かニューヨーク市警の刑事が主役で
捜査中に仲間の裏切りで死んじゃうんですよ。
それで死後の世界に行くんですが、死後の世界にも警察があって
そこに見込まれて主人公は死してなお刑事になるんですね。
で、パートナーになるのが西武時代に死んだ保安官だったかな?
で、主人公は悪霊を取り締まる刑事の仕事に就くんですが
最終的なラスボスが、生前自分を裏切った同僚刑事だったんですね。
で、最後の対決のときに生前の主人公の彼女が巻き込まれて
何とか助けて、ラスボスも倒してハッピーエンドって感じだったんですが
こんな内容の映画、知ってます?
【810】

省略の美学 1  評価

ゆさみん (2015年10月25日 01時04分)

みたび、「マッドマックス怒りのデス・ロード」

「マッドマックス怒りのデス・ロード」のDVD・ブルーレイがとうとう発売された。
アマゾンに予約して、届いたその日にあらためてマイ・シアターにて鑑賞した。

いやはや、映画館で観た興奮を再び思い出した。

あらためてこの映画について語りたい。
この後の文章は、みなさんがこの映画を観た、という前提のもとで語りたい。
基本、私は映画を観ていない人のために映画の中核となるストーリーやシーン等について詳しく語らない方針をとっている。
だって、初めて観る人に変な先入観をもってもらいたくないし、自分の感性で受け止めて判断してほしいから。
正直、良い映画を語る時は、本当はいっぱい「あのシーンは良かったよね」などと語りたい。マッドマックス怒りのデス・ロードに関しては、観た人同志で一晩中語りたい気分である。この映画については、そういうファンは多数いると思う。

そこで、今回はちょっと踏み込んだ視点でこの映画を語りたいと思う。

以下の文章は、映画を観たあとにお読み戴きたい。


この映画の特徴は「省略の美学」である。

どういった点が省略してあるのか。

一つは、「セリフの省略」である。
これについては関連書籍などで監督自身がいろいろと語っている。
曰く
「日本人がセリフの意味が分からなくても理解できるように作っている」
ご覧になった方は分かると思うが、本作は極端にセリフが少ない。
何をしゃべっているか分からなくても、映画が理解できるように作られているのである。つまり映像でほとんどを語っているわけだ。
これって凄いことである。
むろん、その方針は映像に占める情報、俳優の演技、効果音や音楽、演出技法等に多大な密度を要求することになる。
それが見事に成功している。
この映画を観た人のレビューの中に、
「何にも考えないで見ることができる映画」
「ストーリーは車で一面砂漠を走り続け行って帰ってくるだけ」
「ヒャッハー!で始まりヒャッハー!で終わる映画。見てるだけで知能が低下していきそうなほどアホです。」
という一見マイナス評価みたいなものも散見される。これはある意味当たっているが、あえてそういう厳しい演出方法を選択した結果でもあるのだ。

つまり、何にも考えないで見ることができる映画を作るということは、かなり考えて作らないと作ることは出来ないのである。

だから一方では
「すげえ 最後まで駆け抜けて終わった。茫然と観ました」
「やりたいのはレースの中でのドンパチでそこに必要のない要素は削ぎ落とす。
非常に洗練された脚本から生み出される目を離すことを許さない展開。
考えを改めなけれればいけません。アクション映画がこんなに面白いとは。
この映画を否定する術を持つ人間とは仲良くなれないでしょう」
という感想も出るのである。
【809】

省略の美学 2  評価

ゆさみん (2015年10月25日 01時59分)

省略ということでいえば、もう一つ「背景やストーリーの省略」という点も上げられる。

たとえば、劇中でマックスが悩まされる子どもの幻影。これの謎解きは一切無い。子どもを何らかの形で失ってそれがマックスの生き方に反映しているというだけだ。
また、女戦士フィリオサがなぜ隻腕になったのか。これも全く語られない。
さらに女戦士フィリオサがイモータン・ジョーの5人の妻達の逃避行を図っている途中にマックスと同志となっていくのであるが、フィリオサがどういう風にして基地を脱出したのかなどは全く省略されている。タンクローリーを改造し隠しておく工夫とか全身入れ墨のミス・ギディとの共同作戦とか何らかの脱出作戦はあったはずである。そこも見事に省略。

過去に傷を負ったマックス。
戦場をくぐり抜けながら隻腕になっても女性の誇りを失わない女戦士。
ものすごい苦労をした脱出作戦の途中でマックスが合流する。

そういった必要最小限の情報が観客に分かれば良い。

普通なら、省略されているドラマはどれも魅力的で有り、何らかの形でストーリーに表してもいいではないか、と思う。
フィリオサがどのようにして、イモータン・ジョーの基地を脱出できたのか、などはドラマティックなストーリーができあがりそうである。

しかし、それをあえて省略した。
ここで忘れてはならないのは、これらは、「省略した」のであり、ちゃんと「そのストーリーは存在する」のである。

そぎ落とし、そぎ落とし、そぎ落とし、描いているのは、あくまでレースの中でのドンパチアクションである。
でも、この「そぎ落とし」がこの映画の深さを生み出しているともいえる。
フィリオサもそうであるが、ニコラス・ホルト演じるウォー・ボーイズの一人ニュークスの劇的な生き様も感動を呼び起こす。
ニュークスについても劇中で示される情報はあまりにも少ない。しかし、これだけセリフの少ない、アクション映画で感動を呼び起こすような脇役がいただろうか。しかも彼は途中で敵からマックスの味方になる劇的な転換をみせるのである。

省略されている中に示される、憎しみ、心の傷、孤独、絶望、友情、希望、愛、気高さ。これらの何と密度の濃いことよ。

よって、本作を観た人のほとんどは、初発にこういう感想を持つのである。

「何だかよくわからないけど、スゴイ映画を見た。面白かった〜〜」

この映画は省略の上に成り立った希有な良質のアクション映画なのである。
【808】

ちなみに  評価

ゆさみん (2015年10月22日 00時36分)

冲方丁氏と同世代でありながら夭折したSF作家「伊藤計画氏」の名前は、映画「プロジェクトA」からきている。この「画」の字は中国語表記。
デビュー作の「虐殺器官」がいきなり日本SF大賞候補となった氏は後に「ハーモニー」を出し日本SF大賞受賞(故人がこの賞を受賞するのは史上初)さらに第3長編「屍者の帝国」の執筆中死去(これは円城塔氏が引き継ぎ共著として刊行)。長編作3作はその全てが映画化された。生きていれば、日本SF界に小松左京氏に匹敵するような名を残したであろうこの作者のアルファベット表記は「Project Itoh」である。
【807】

プロジェクトA  評価

ゆさみん (2015年10月22日 00時31分)

プロジェクトA(1983年)A計画 ※「画」の字は中国語表記。
監督 ジャッキー・チェン 
脚本 ジャッキー・チェン
   エドワード・タン 
製作 レナード・K・C・ホー 
製作総指揮 レイモンド・チョウ 
出演者 ジャッキー・チェン
    サモ・ハン・キンポー
    ユン・ピョウ 
音楽 マイケル・ライ

1900年代イギリス植民地下の香港を舞台に、水上警察と陸上警察が反目しながらも、最後には協力して海賊を倒すアクション映画。高い時計台から落下するシーンに代表される身体を張ったアクションの連続のほか、アクションコメディーシーンも満載。
また、テーマソングが日本のテレビにおいて数多く使用され続けていることもあり、日本におけるジャッキー・チェンの代表作的存在となっている。(以上 ウィキより)

オープニングで「ドン・ドン・ドン・ドン」とゴールデンハーベスト会社のマークが出て、それに重なるようにして、テーマ曲が流れ出すと若き日に見た映画の興奮が今もよみがえる、そういう映画だ。

この頃のジャッキーは、「酔拳」等のコメディ・クンフーもので、日本でも外国俳優人気NO.1であり、ハリウッドに進出を試みていた時代でもあった。が、イマイチハリウッド進出はパッとせず、再び香港を主体に映画を作り続けていた。コメディ・クンフーものから新しいアクション映画を模索していた時に放ったジャッキー渾身の映画であった。

香港映画の人気アクション・スターを登場させ、監督・脚本・演武指導・主演をこなしたジャッキーのこの作品は、コメディ色満載のアクション映画(海賊退治水上警察もの)であり、体を張った命がけのアクションシーン満載で、笑いながらそのアクションの凄さに感嘆したものであった。

音楽と俳優の演技があまりにも嵌まりすぎているシーン(酒場での乱闘、自転車追っかけ)、随所に見られるコント的なシーンや会話(柱の陰で大げさに痛がって陰から出てくると真面目な顔になるシーン、ユン・ピョウに風呂桶を投げるシーン、仲間と判別する合い言葉のシーン)など、今見ると出来すぎだったりチープな面もあるが、当時はゲラゲラと笑い転げていたものであった。いや、懐かしい。

アクションの凄さは本編を見ていても十分分かるが、エンディングのNGシーンで驚愕した人も多かっただろう。時計塔から落ちる2度のNGシーンは、鳥肌ものでよく死ななかったものだと思う。
手榴弾が爆発するシーンでは、爆風で俳優の体がしなっているし、海賊を鉄の棒で足を払うシーン、サドルが外れたところに尻を乗せるシーン、物干し竿に突かれるシーンなど見ていて思わずイタイイタイとこちらが痛くなるようだ。

これだけ、コメディで壮絶なアクションをこなす俳優は他にいない。
映画自体もコメディにもアクションにもシフトしすぎていない、絶妙なバランスの上に成り立っている。ジャッキー・チェンのアクション映画の頂点を極めている映画であろう。

この絶妙なバランス加減は、のちの「ポリス・ストーリー」シリーズものに引き継がれ、このシリーズは私的には現代物のコメディ・アクション刑事ものとして、他の追随を許さないものとなっていると思う。

プロジェクトAは、後のジャッキーの映画の方向性を示した映画として歴史的な一本といえる。
【806】

RE:ゆさみん、糖尿病を語る 1  評価

花氷 (2015年10月15日 05時44分)

ゆさみんさん、おはようございます。

除染作業に入る前の健康診断で、Ha1cが高いと言われたのが始まりでした。
その後、左胸に固いしこりの様な物が出来て
次第にそこが膿み始め膿が出て来て
こりゃ何だ!と思って病院に行ったら「おいおい、ずいぶん数値が高いね。」
こんな風に言われて・・・
こりゃソッコーで専門医に診てもらうことにしますわ。
マジで怖くなってきました。
【805】

ゆさみん、糖尿病を語る 1  評価

ゆさみん (2015年10月13日 17時23分)

花氷さん、こんにちは。

糖尿病についてコメントします。

>ゆさみんさんも糖尿病なんですか?

もう、診断されてから10年間はそうですねえ。

>実は私も一歩手前状態で、近々ちゃんと検査を受けなきゃいけないなと思ってます。

一歩手前というのがどれくらいか、そこらへんは数値をみないとよくわかりません。
糖尿病かどうかの診断はHa1c(ヘモグロビン・エーワンシー)の数値を見ます。
一般の健康診断では普通、空腹時血糖値とかを計るだけなので、この数値が高いと要検査となります。
おそらく花氷さんはこの段階ではないかと推察します。
そこで要検査としてHa1cを計る流れとなります。糖尿病と診断されたら、食事制限や運動等の指導を受けることになるので、そこまで考えると、できれば糖尿病専門病院を見つけて、はかってもらうとよいでしょう。

a1cの値は、通常4.7~6.2%で、6.5%以上で糖尿病型と判断します。
予備軍という言い方をする人は6.3〜6.4の値の人ですね。でも感覚としては6.3以上あったら糖尿病と思っていいレベル(食事制限や運動等をするレベル)と思います。

>変な話になりますが、糖尿になると男性不能になるんでしょ?
>視界もおかしくなるとか聞きましたが

糖尿病の知識としては間違っておりませんが、自覚症状が出るようになったら症状としてはかなり進行していると思われますので、今の段階では花氷さんとしては、まだそこまで心配されることはないと思います。

そもそも糖尿病は、本来、取り入れた糖が分解されきらずに血液中に残ってしまう病気であり、これ自体は痛いとかキツイとかの自覚症状はありません(ありませんが、それがゆえにこの病気の怖いところとなります)。

糖を分解するのは「膵(すい)臓」から出されるインシュリンであります。上に述べた「取り入れた糖が分解されきらずに血液中に残ってしまう」というのは、食事の不摂生とかで(たとえば炭水化物の取り過ぎとか)膵臓を酷使しすぎて、インシュリンを作る能力が低下して糖を分解しきれない状態になってるということです。
大体、糖尿病は膵臓を酷使して10年くらい経ってから、診断されますので、「糖尿病になった」ということは、そういった食生活を続けた結果ということであるわけです。(糖尿病になった人は、ごはんや麺、甘い物が大好きな人が多い)

ず〜っとアルコールを飲み過ぎて肝臓がダメージを受けて遂には肝硬変になる、というイメージに近いですね。

で、糖尿病と診断されたら、この病気は治りません。長年の不摂生の結果です。もう膵臓はかなりのダメージを受けています。

でもこの段階でも自覚症状はありません。私もそうです。この病気になった人の中には、この病気を甘く見て、あまり食事制限をしなかったりする人もいます。中には、自覚症状がないために定期検査とかも受けずに、かなり進行してから(例えば眼が糖尿病性緑内障になって目が見えにくくなって)病院をおとずれて発覚するというパターンもありえます。
【804】

ゆさみん、糖尿病を語る 2  評価

ゆさみん (2015年10月13日 17時24分)

既に書きましたが、糖尿病の怖いところは血液の中に糖が分解されずに残ってしまうというところにあり、これが血管を内側から傷つけます。で、まずは毛細血管などにダメージを与えます。毛細血管がたくさん集まっているところといえば、例えば眼球・腎臓・手足の指先等というわけで、人によっては緑内障になり失明する、腎臓がダメージを受けて機能しなくなる(人口透析とかを受ける)、手足のけがが治りにくくなりそこが壊死し手足の切断とかに至るという、こわ〜い合併症がでてきます。
どの合併症になるかは神のみぞ知る。眼に来るか、腎臓に来るか、足に来るか、脳に来るか、おちんちんに来るか・・・・それは分かりません。

ちなみにゆさみんは上に書いたように自覚症状はありません。男性の機能については弱くなった気はしますが、これは年齢からくるものか糖尿病からくるのか分かりませんねえ。でも、出来なくはないです(きゃ〜何言わせるんですか、花氷さんったら〜)

おっと話しがそれました。続けます。

よって、合併症を防ぐために、糖尿病と診断されたら、弱くなっている膵臓を酷使する食べ物を取らないようにする食事制限や、糖の分解を促進する運動等の療法をとることになります。膵臓が機能しなくなった人は、仕方ありません。食事時にインシュリンを注射することになります。アントニオ猪木氏も長年の糖尿病で、インシュリンを持ち歩いて注射しているそうです。

どうです。こわいでしょう?
でも、この怖さをちゃんと知っておかなくてはなりません。
だって命に関わることですからね。

この糖尿病が、例えば「痛風」みたいに自覚症状がおきればいやでも自覚するのですけどね。
詳細は省きますが、「痛風」も血管を内側から傷つけることからおきる病気ですが、これは、かなり痛い。その名の通り、風が吹いても痛い。痛風になって痛がっている人の横を通るだけで床のわずかの振動が痛さを増幅するというくらいであります。
これくらい痛いのであれば、プリン体満載の大好きな肉のホルモンとかビールやワインなどのお酒などは我慢できる。あの痛さと食事のどちらが我慢できるか、といえば、痛さより普通は食事を我慢します。

ところが、糖尿病には自覚症状が無い分、なかなか食事を我慢できない人が多い。大体、甘い物、炭水化物大好き〜という人の前に、美味しそうなデザートがあると、ちょっとくらいいいか、となってしまうのですね。だって、痛いとか症状が無いもんね。
でも、既に書いたように、後でまとめてこわーい合併症が待っていますので、気をつけないといけません。

ちなみに、新聞・雑誌で「糖尿病が治った」みたいな広告を出しているさまざまな高価なサプリや漢方などがありますが、信じない方がよろしい。私もいくつか試しましたが、十数年の不摂生のツケが簡単に改善するわけありません。肝臓にシジミが効くというのと同じようなものです(ちなみに肝臓にシジミが効くなんて迷信ですぞ)

もし、糖尿病と診断されたら、迷信めいたサプリとかに頼るよりは、糖尿病専門の病院で正しい治療を進めた方がいい。糖尿病も、薬の部分では効果的なものも出てきているようだし、研究もすすんでいます。(例えば、インシュリン注射も昔は自分で腕を縛って自分で血管に注射するというものでしたが、今はお腹とかにボタンワンプッシュで注射できるようなものになっている)糖尿病についての最新の情報(研究結果)が得られやすい病院にかかることをオススメします。

大事なことだから、もう一度言います。

糖尿病は絶対に治ることはない。でも、合併症を防ぐことはできる。

この自覚から改善が始まると言っていいでしょう。

以上、ゆさみんの糖尿病講座でした。ふうっ。
【803】

RE:映画について語ろう  評価

花氷 (2015年10月13日 05時21分)

ゆさみんさん、おはようございます。
約1週間ぶりの出勤で、興奮でもしてるんでしょうか
なぜかいつもより1時間も早く起きてしまいました。

マッド・マックスですが、実はまだ観てないんです(^-^;
多分まだ車部屋の人は誰も観てないかも知れませんね。
誰からもその話題が出て来ませんから。

レビさんとはそんなに長いお付き合いだったんですか。
しかもリア友にまで発展、スゴイですね!

任侠物が好きになったのは、レンタルビデオ店が出来たのがきっかけですね。
当時の私は中学生で、いわゆるDQNでした(^-^;
DQNは見た目や格好を大事にしますから、観る映画もそれらしいものばかり。
わけもわからずに最初に手にしたのが、文太兄ィと川地民夫主演の『まむしの兄弟』でした。
適当に手にした映画でしたが、これが面白い!
しかもDQNの私にとって、啖呵を切るときの言い回しの最高の教科書でした(^-^;

文太兄ィはあの路線で正解だったと思うんですよ。
文太兄ィの進んだ道、今ではたくさんいますが当時はほとんどいませんでしたから
まさしく時代の最先端を走ってたと思います。
『山口組外伝 九州進攻作戦』文太兄ィが夜桜銀次を演じた映画なんですが
これが文太兄ィの最高傑作だと思います。

ポリスストーリー、確か最終的に3作になりましたよね。
電飾いっぱいの鉄柱を滑り下りるシーン、一度でいいからやってみたいです(^^)

ゆさみんさんも糖尿病なんですか?
実は私も一歩手前状態で、近々ちゃんと検査を受けなきゃいけないなと思ってます。
変な話になりますが、糖尿になると男性不能になるんでしょ?
視界もおかしくなるとか聞きましたが、実は最近、一度すれたピントが元に戻りにくいんですよ。
これって糖尿の影響なんですかね?
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