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【1058】 | RE:映画について語ろう ゆさみん (2017年08月06日 16時05分) |
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みゆりんりんさん。ども♪ 「22年目の告白 私が殺人犯です」 私も妻と二人で見に行きましたよ。 大方、ああだこうださんと似たような感想を持ちました。 映画自体は韓国映画のリメイク作です。もとが韓国映画らしく殺人の場面がエグいなとは思いました。 みゆりんりんさんが読まれた小説版は、韓国の原作小説ではなく、日本の映画の脚本からノベライズしたもののようですね。 あの映画を小説にしたら確かにスピーディーな展開で、どんでんがえし的な場面もあり、一気読みの面白さはあることでしょうね。 映画については、わたしの部屋の【1041】で書いていますので、是非読んで下さいませ。 |
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【1059】 |
みゆりんりん (2017年08月10日 09時37分) |
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これは 【1058】 に対する返信です。 | |||
おはようございます。 >「被害者の○○に当たる人物が××して△△になりすますなんてちょっと無理があるんじゃないの?」とか、 まぁ、いくら悔しくてどうにかして犯人を捜し出す方法として、現実的には考えられない手段だよね(笑) だからこそ、そこのところは作りモノ的な幅として捉えられましたw 犯人の動機としては『そんな事があったとして、そういう連続にやらかすかな?』っていうのが、どうにも払拭出来ず。 最後の事件は、まぁワカラン事もない。 既に愉快犯になりきってるから、そういう事もあるだろうって納得出来るw 映画の感想を聞いた後でも、小説を読んだ感想としては『面白かった』 先日、本田孝好『dele(デーリー)』 スタート時は、掴みが弱いな〜。 でもどんどん面白味が出てきました。 無味で機械的なパソコン・スマホ。 その中に存在するものもただのデータ。 そこの仕事は、依頼人が自分が亡くなったと同時にデータ削除する事。 主人公の二人については詳しい説明が無く、文中ちょっとずつ分かってくる部分もありますが、最後まで分かりきらず。 正反対の2人のキャラが、一つの削除データに真逆から近寄っていく・・・そんな感じです。 殆ど誰もが持ってる機器(パソコン・スマホ)内のデータ。 あなたなら、自分が居なくなったと同時に削除したいデータがありますか? 誰の目にも触れさせたくないデータが・・・ これ、お勧めですw で、7月に発売になってた『弥栄の烏』 先週図書館チェックしても無くて『まだ入らないんだろうな〜』 で、昨日見たら! 入ってて、既に予約6人。 キィー、出遅れた〜。 予定では3ヶ月後くらいには手元に来るのかな? |
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