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【1111】 |
みゆりんりん (2017年12月18日 08時41分) |
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これは 【1108】 に対する返信です。 | |||
おはようございます。 ええ、太陽の棘はハズさないですよw 先日は 満月の泥枕 終了。 これ、カラスの親指を書いた人。 満月もそういう感じで、ぬるーくアットホームな感じで流れて行くんですが、結構笑い所ありw いろんな出来事が起き、これが有り得ないくらい被ってしっちゃかめっちゃかの大事になり(笑) この大事が笑えたんですがw 昨日からは 月の満ち欠け これは予約多数でやっと回ってきたモノ。 序盤から察するに、多分輪廻転生が根本にあるようで。 文自体は、大きな波もなく流れて、現在までの事象を連ねているって感じ。 さぁ、ここからどうなる?(面白いのか?) |
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【1110】 |
ああだこうだ (2017年12月18日 19時47分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
年末を控え、大好きな海外サッカー、特にプレミアをたっぷり見たい! ネット配信のお試しに加入しました でも、画面が小さくて誰だか顔が分からない、迫力ない そうこうするうちに、ファイアーTVというものがあることを発見(今頃) 無線lanとあわせて即購入 なんとTVの大画面でストレスなく見れるじゃん ストリーミングだから、一定期間中なら、好きな時に見られるし amazonビデオをプライム会員だから無料で見られる! ただし、youtubeだけは、来年元旦から見られなくなるそうですが これって、革命的?! TV放送要らない、録画もいらない、レンタルいらない amazonビデオはアニメ以外はロクでもないのでそこまではいかないですがね そんな中でも、貯まったドラマや映画を見ています 今期のドラマもほぼ最終回を迎えつつありますが 私の一押しは、土10時「先に生まれただけの僕」 ビジネスマンが突然学校長として転属させられて始まるドラマ 「アクティブラーニング」「ペップトーク」など真新しい題材を取り上げて 営業手腕だけでは、人間相手の学校では壁にぶち当たる その壁に真摯に向き合い、自ら成長することで周りの人間(教師、生徒)を変えていく とても素晴らしいドラマでした 役者もみな素晴らしかったし、言うことなし 視聴率の高い、「失敗しないドラマ」とか、「相棒」、「コウノドリ」は見なかったけども これがNO.1です 次が、木10時の「刑事ゆがみ」 こちらも、視聴率は低迷していたけど、神木隆之介と浅野忠信の掛け合い、そこに蹴りを入れる稲森いずみ たちが毎回笑わせてくれました そして、さらに昨日は映画館で「ドリーム」(原題はSecret Figureこちらの方が良い) 1960年代NASAを舞台に黒人差別をテーマにしたまじめな映画でしたが とても、とても良かったですよ。 観る機会があったら必見だと思います 「カホコ」面白いですよね。高畑充希恐るべし 「早子先生」って1話目で、それも途中でやめてしまった気が・・・ では 【訂正】 タイトルは”Hidden Figure”でした |
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【1109】 |
ゆさみん (2017年12月16日 09時57分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
さて、3年ぶりくらいに入院した。といっても4日だが。(前回も3日間で検査入院) せっかくなので、撮りだめたドラマを見たり、本を読んだ。 ドラマはかなり前のものも含むがご容赦を。 「過保護のカホコ」は、ああだこうださんが言うように傑作ですな。 高畑充希を見ると、もうカホコ(ああ、カホコを演じた人ね)としてみてしまう。それほど印象に残るドラマであった。 「嫌われる勇気」 アドラーの著作を元に刑事ドラマにしたてた作品。 殺人事件の犯罪心理を(あるいは捜査の仕方を)アドラーの考え方と結びつけて話がすすむため、こじつけ感が強い。捜査員の一人がやたら話と関係がないおしゃべりをするなあ、と不自然さがあったので「これって後でラスボス的存在と関係してくるんじゃね」と思っていたらドンピシャ。やはり脚本が強引だわ。 「営業部長 吉良奈津子」 1年以上前の作品。松嶋菜々子が産休明けのキャリアウーマンを演じた作品。 バリバリのやり手だったのが、再びもどってくると煙たがられる存在になっていて、数ヶ月語には無くなることを前提にされている「営業部」の部長に就任させられた。そこで悪戦苦闘するというもの。2話ほど見て、こんな感じで進むのね、もういいわ、といきなり最終話を見た。半分以上を見なくても、流れはだいたい分かる。想像通りの作品。 「早子先生、結婚するって本当ですか?」 松下奈緒主演の独身の男女がおりなすコメディードラマ。 面白かった。肩肘張らず見ることのできるドラマとはこういうドラマをいうのであろう。松下氏演じる早子先生が、吉岡秀隆演じる学者に惹かれるのがよく分からないけど。どこがいいのであろう。 「最後から二番目の恋」 なんと5年前の作品。続編も含め一気見。心のどこかに寂しさと不安を抱えながらも懸命に生きている大人たちの青春。主演の小泉今日子と中井貴一のやりとりが面白い。良いドラマを見たなあ、と思わせてくれた作品。 「やすらぎの郷」 話題になった倉本聰脚本・石坂浩二主演の昼帯ドラマ。 主人公がたばこをスパスパ吸い、芸能界の裏側や現代のドラマを皮肉ったり、架空だが明らかに実在の人物をモデルとしている登場人物が登場したりと、倉本聰がやりたいほうだいやった作品という感じ。昼の連ドラを久しぶりに見たが、ついつい続きが見たくなりどんどん見てしまう。楽しんで見た。 そういえば、昼帯ドラマ「やすらぎ〜」の後に放送されている、「トットちゃん」もけっこう面白い。「やすらぎ〜」の流れで見はじめたのだが、ついつい見てしまう。昔の有名人をいろんな人が演じていて楽しい。妻によれば、NHKの「わろてんか」よりこっちのほうが面白いそうな。 読書については唄と本部屋に書きますね〜。 |
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【1108】 |
ゆさみん (2017年12月16日 09時56分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
みゆりんりんさん、ども♪ 「太陽の棘」面白そうですね。 というわけで、アマゾンに注文いたしました。沖縄というのと、佐藤優氏が絶賛しているというのがあったので。 楽しみです。 今月末、再び入院するので、この本を第一に読む本として持っていきますね。 |
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【1107】 |
ゆさみん (2017年12月16日 09時55分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
ああだこうださん、ども♪ ブレードランナー2049、いろいろな情報ありがとうございます。 なるほど、やはりいろんなシーンにオマージュや意味がもりこまれていたんですね。 優れた映画ってのは、ひとつひとつのシーンにちゃんとした意味が(観客に分からなくても)あるものですよね。「マッドマックス怒りのデス・ロード」も、そういう作品でした。 再見するのがまたまた楽しみになりました。 それと、今月WOWOWで放送される伊藤計劃原作の「ハーモニー」 これは必見ですよ。 このアニメ映画、私はブルーレイを購入しました。宮崎監督以外のアニメ作品を購入するのは久しぶりです。 それだけ印象に残った映画でした。 雰囲気がブレードランナーに通じる部分があります。未来の社会の描写が独特です。飛行機のデザインなど変わっています。アニメとしては残酷な描写も一部あります。それと萌え要素もあります。どんどんぱちぱちはあまりありません。そしてSFです。とにかく作り込まれた作品であります。 お見逃し無く。 また、唄と本部屋でも話題にしていた伊藤氏の他の作品「虐殺器官」のアニメも放送されます。「屍者の帝国」(これは厳密に言えば氏のアイデアをもとに他の小説家が描いた作品)も放送されます。この2作は私は見ていませんが、楽しみであります。 見たら感想きかせてください。 |
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【1106】 |
みゆりんりん (2017年12月11日 11時50分) |
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これは 【1103】 に対する返信です。 | |||
こんちゃーw >けっこう重たい読後感だったようですね。 そうなんですよ。 今までと一転、なんとも重たくなって・・・ 素直に平安っぽい烏の世界を味わって〜って状況じゃなく、なんともドロドロでした。 あ、一部完結したんだ。 確かに不明な所が明かされた・・・か。 新井素子さんよりは、ガツッと感がある気がします。 熊楠さんに勧められた、太陽の棘。 すんごく良かったです。 沖縄は首里城しか興味無かった(王族とか)けど、これまた広島とは違う現在への至り方をしたんだな〜と。 そして、まだ解決の糸口さえ見えないんだな〜。 |
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【1105】 |
ああだこうだ (2017年12月10日 16時12分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
こんにちは 昨日土曜日は、WOWOW映画、矢口監督作品を3連発堪能しました 昼に「ウォターボーイズ」 続いて「スウィングガールズ」 どちらも初見、展開はよく似ているんだけど、小気味よいテンポとギャグの連発 そして何より少年少女の悪乗りの勢いが楽しめました 谷啓もこの頃は元気だったんだー、懐かしい 夜は「サヴァイヴァルファミリー」 これ、映画館で迷った末見逃してしまったので気になってました もし電気が使えなくなったら、どうなってしまうのか 電気の便利さゆえに、個人個人がバラバラになってしまった今を批判するとともに 昔からの知恵を使った当たり前の生活をすれば、不自由なく生きていけることを気づかせてくれました WOWOWはけっこう話題になった映画を取り上げてくれますね 他にも、「パッセンジャー」も観ましたよ。 >ところで、最近、WOWOWで見た日本映画で良かったのは「ケンとカズ」これは一見の価値があります。 12月の放送でチェックしておきますね さて、ブレラン2049、二度目を御覧になったようなので、ネタバレ全開でOkですよね では、 前作へのオマージュといえるシーン数々・・・ でも、分かりにくい部分が多いです まず、Kがデッカードの隠れ家に行く前のところで テレスコープを指示を出しながら、視点や倍率を変え目的物を探していくシーンは 前作で、写真を使って、探っていく印象的な場面と重なりますね。 あの建物に入る前に、ハチの巣があり、Kが差し出した手にたくさんの蜂が群がるシーンの意味がよくわからなかった どうもこの蜂は、生態が再生しつつあることを示しているとともに Kの世代のレプリカントが非常に安定した情緒を持っていることを示しているらしい そう言えば、前作でレプリカントであることを見破るための質問の中に 「蜂が手にとまったらどうする」の質問に「潰してしまう」と答える場面があった(レプリの情緒が不安定である証) 次に、あの建物の中でデッカードと格闘する場面で、プレスリーが歌う「愛さぜずにはいられない」のホログラムが流れます これは、前作でデッカードがレイチェルを愛してしまうようにプログラムされていたことを暗示しているらしい つまり、論争の一つであった「デッカードはレプリカント」説を支持するもの そして、今作の妊娠問題へと話が発展していくことになるのでしょうか 社長のウォレスが盲目であるのは、前作でロイがタイレルの目を潰していることで、そのように設定したなど こんな風に、切りもなくいろいろあるようです あとは、ディスクが出てからのお楽しみですね では |
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【1104】 |
ゆさみん (2017年12月07日 00時00分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
今月1日は映画の日。 千円で映画が見られるということで何を見ようか考えたが、いくつか興味のある映画はあるけれども、やはり先月に見た「ブレードランナー 2049」をちゃんと見たいという欲求が優って、「ブレードランナー 2049」2度目の鑑賞とあいなった。 同じ映画を2度映画館で見るのは30年ぶりくらいじゃないかと思う。 この映画はそれほど私にとっては特別な映画であると感じる作品である。 改めて見て、評価の85点は変更なし。 やはりすばらしい。 第1作のブレードランナーの世界観を継承しながらもドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の「メッセージ」でみせた独特の空気感(静かな重量感ともいうべきもの)を漂わせる演出はすごい。空気感という漠然とした言葉で書いたけれど、役者の演技はもちろんのこと、画面構成・CG・効果音・音楽などどの一つが欠けてもこの空気感は出ないだろう。どれ一つとして気を抜いていないスタッフの緊張感が伝わってくる。 今ひとつ私にとって意味不明の部分もあるのだが「メッセージ」が奥深い作品であったことを考えると、その意味を考えるのも面白いかもしれない。 |
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【1103】 |
ゆさみん (2017年12月06日 23時57分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
みゆりんりんさん、ども♪ 八咫烏シリーズの完結巻読破されたようで。 けっこう重たい読後感だったようですね。 といっても、私としては未知なる作家、未知なるシリーズであります。 ネットで調べると >「八咫烏シリーズ」は、人間の姿に変身することが出来る彼らの一族が、異世界・山内(やまうち)を縦横無尽に飛びまわる、和風ファンタジー。2012年に史上最年少20歳で松本清張賞を受賞してデビューした阿部智里が毎年一冊刊行、2017年『弥栄の烏』で第一部が完結。 ということですね。 史上最年少の松本清張賞受賞の若手ながらも固定ファンをもち、人気の作家であるそうな。 面白そうですねえ。 私たちの世代でいえば、作家性は違うかもしれませんが新井素子氏のような感じかなあ。 機会があれば読みたいです。 まず機会を作らなくては・・・(汗) |
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