■ 1,312件の投稿があります。 |
< 132 131 130 129 128 127 【126】 125 124 123 122 121 120 119 118 117 116 115 114 113 112 111 110 109 108 107 106 105 104 103 102 101 100 99 98 97 96 95 94 93 92 91 90 89 88 87 86 85 84 83 82 81 80 79 78 77 76 75 74 73 72 71 70 69 68 67 66 65 64 63 62 61 60 59 58 57 56 55 54 53 52 51 50 49 48 47 46 45 44 43 42 41 40 39 38 37 36 35 34 33 32 31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 > |
【1252】 |
ああだこうだ (2019年03月18日 19時39分) |
||
これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
こんばんは 随分と春らしくなってきましたね この間、20年ぶりに京都奈良へ旅したり、なんやかや 一か月は映画をまったく見ていない私です 今季のドラマについて私も 「人質です〜」は5話目で脱落(個人的にはよう粘ったな) 「メゾンド〜」2話から4話目で落ち 「後妻業」1話で脱落・・・と離脱が多かったです 最後まで見たのは 「私が家を売ります!」と「私があなたをみます」くらいか 逆襲シリーズは、サンチーを完全ロボット化、ギャグに特化し過ぎて とってもあさーい話ばかりでした。おもろなかった アタルの方は、杉咲花が良かったですね 彼女は、私の気に入っていた(円盤まで買った)「刑事ゆがみ」の 第1話にゲスト主演していました これが非常に良かったのに、録画していなかったのが痛恨! それで購入に踏み切ったといってよいでしょう(見返しましたよ) 何気に、一番評判が良いのは「グッドワイフ」らしい 最後の3話分は録ってありますが、未視聴 よく見ていたのはアニメの「宇宙よりも遠い場所」 「よりもい」と略す愛称 軽く2周しましたが、観るほどによくできた(弟) 名作はレビューを読めば瞭然 ただし、仕事中に決して読んではいけません! うるうるウルウル みゆりんりんさん >4月末に偕楽園に行く予定ですが、梅で有名な偕楽園なれど、その時期は桜・・・(泣) その頃は、桜も散っているから(涙) ゆさみんさん 「アリータ」観たいんですよねー でも、最寄りの映画館が4月まで新装開店準備中で見られません あと「グリーンブック」も観たい 4月からは、常勤ではなくなるので いつでも行けるぞー(たぶん) では |
|||
この投稿に対する 返信を見る (2件) |
【1251】 |
みゆりんりん (2019年03月18日 08時26分) |
||
これは 【1248】 に対する返信です。 | |||
おはでございます。 ダラ〜ダラ〜と生存してまするw 今からは花見の季節ですねー。 今、妙に梅の大きな公園に興味が湧きまして。 でもね、こっちは殆ど梅と言ったら、農家が畑に植えて実を回収するのしかなく。 それでもしつこく調べたら、一番近い所(1時間)に樹齢200年の古梅が1本。 ちょっと足りねー!(笑) 4月末に偕楽園に行く予定ですが、梅で有名な偕楽園なれど、その時期は桜・・・(泣) 西王母を想像するような桃花園を見て見たいー! >ちょっと設定に無理がありすぎというか、あまりにも現実性が低いというのが回数を重ねるごとに思ったことでした。 まっね!まっね! そう思って最初は全然面白味が感じられなかったんだけど。 菅田将暉の代表作にしようという気概というか、渾身の迫力がバシバシでw あの人の一人勝ちのドラマでしたねー。 提起される問題も、まさに今、姿が見えないネットでのモラルであり。 ドラマを観て、ドラマの内容と同じように、危機感を持つ人が増えれば良いなと便乗しましたw >ハケン占い師アタル 観てましたw あの主演の子。 笑ってはいけないで、ガッツリ演技力を披露してましたが。 存分に発揮されたドラマでしたね。 いだてん・・・全く観てません。 周囲はかかさず観てる人が多いようで。 後妻業は観てました? 木村佳乃が殻をブチ破ってきましたねーw 最初 あっけw 木村さんは基本好きじゃないですし、そんなに注目する程でもないと思いましたが。 来ましたねーwww ではw |
|||
【1250】 |
ゆさみん (2019年03月16日 16時34分) |
||
これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
アリータ バトル・エンジェル(2019年) 監督 ロバート・ロドリゲス 製作 ジェームズ・キャメロン ジョン・ランドー 原作 木城ゆきと キャスト ローサ・サラザール クリストフ・ワルツ ジェニファー・コネリー マハーシャラ・アリ キーアン・ジョンソン 88点 アクションSF映画としてとてもよく出来ている傑作。 日本のマンガ・アニメを実写化している作品として近年の作品では、「攻殻機動隊」の「ゴースト・イン・ザ・シェル」(2017年)が思い浮かぶが、キャラクターの魅力、演技力・画面構成・演出力などを総合して、やはりこちらのの方が上であろう。 木城ゆきとによる日本のSF漫画「銃夢(ガンム)」は職場にいた友人の一人から「面白いから読んでみて」と言われ5年ほど前に読んだ。独創的でしっかりとした骨格をもった作品だな、と思ったが、まさかこの作品の映画化を長年にわたり熱望していたのがジェームズ・キャメロンであったのは知らなかった。今回は、「アバター」の続編準備のためにキャメロンは脚本・製作を担当し、監督は「シン・シティ」のロバート・ロドリゲスである。 ロバート・ロドリゲス監督作品は私は好きである。「シン・シティ」シリーズのダークな世界観にはしびれるし、「プラネット・テラー in グラインドハウス」ではB級映画的なメチャクチャな設定と強引なストーリー展開にはあまりの破天荒さに声を出して笑ってしまった。ただ、人によっては残酷なシーンの演出等に受けいれられない人もいるかもしれない。 ただ、この「アリータ バトル・エンジェル」は、基本サイボーグを中心としたアクションSF映画なので、手が破壊されたり、足をちょん切っても血が流れることはないし、画面の中で血しぶきがとんだりということはない。 残酷臭がかなり薄れているといえる。 機械だからね。 |
|||
【1249】 |
ゆさみん (2019年03月16日 16時33分) |
||
これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
しかしこれは逆に、サイボーグが主人公の映画は、登場人物がサイボーグゆえに感情移入できないのではないかというマイナス面が出てくる。あまりにも機械色が強いとなると人間味がなくなるわけだ。 原作の主人公は、サイボーグでありながらも感情ゆたかで、揺れる心情が描かれているが、リアルな実写的映画となると演出をよほど考えないと人間味あふれるサイボーグの(映画の中の)存在感が薄れ、感情移入しにくくなる面が強くなるのではないか、ということだ。 「ゴースト・イン・ザ・シェル」があれだけ見事な映画だったのに、いまひとつ不評だったのは、たぶんこの点が大きいだろう。 そこを上手くこの映画は頑張っていクリアしてると思う。 ここで「アリータ」の簡単なストーリーを以下に記すと・・・ 数百年後の未来。スクラップの山の中から奇跡的に脳だけが無傷の状態で発見されたサイボーグの少女アリータは、サイバー医師のイド博士によって新たな体を与えられ、目を覚ます。しかし彼女は、自分の過去や今いる世界についてなど、一切の記憶が失われていた。やがてアリータは、自分が300年前に失われたはずの最終兵器として作られたことを知り、そんな兵器としての彼女を破壊するため、次々と凶悪な殺人サイボーグが送り込まれてくる。アリータは、あどけない少女の外見とは裏腹の驚異的な格闘スキルをもって、迫り来る敵たちを圧倒していくが……。 いかにも未来SFという物語である。 上記に「サイボーグが主人公の映画は、登場人物がサイボーグゆえに感情移入できないのではないかというマイナス面が出てくる」それをこの映画がクリアしていると述べた。 その理由は造形と演出の上手さと役者の演技であろう。 たとえば、マンガでは主人公アリータはかなり目がでかい。というわけで、映画でもマンガに即して、目がでかい。なのに見始めた最初はじゃっかん違和感があるが、だんだん進むうちに自然に思えてくる。ここらあたりは映画「アバター」に近い感覚である。明らかに人間ではないけれど人間的な造形にしたスタッフが見事というしかないだろう。 そしてその造形を見事に役者が表現している。「メイズ・ランナー」シリーズのローサ・サラザールもすごいが、まわりに配置された役者もすごい。イドの手伝いをしている少年でアリータと惹かれ合っていくヒューゴ役のキーアン・ジョンソン、オスカー俳優であるサイバー医師のイド役のクリストフ・ワルツ、イドの元妻で女科学者チレン役のジェニファー・コネリー、悪事を平然と繰り広げるモーターボールオーナーのベクター役のこれまたオスカー俳優マハーシャラ・アリ。それぞれ、存在感ある演技である。また、その演技を効果的にみせる演出、モーターボールのカメラワークの凄さ。すべてがあいまって、未来社会のリアル感をかもしだしている。 スゴイ作品だ。原作のファンも納得するすばらしい映画である。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【1248】 |
ゆさみん (2019年03月16日 16時17分) |
||
これは 【1247】 に対する返信です。 | |||
みゆりんりんさん、おひさでごまいまする。 お元気にしてましたか? 今季のドラマですか。 3年A組は、ああだこうださんとのやりとりにも書いたんですが、ちょっと設定に無理がありすぎというか、あまりにも現実性が低いというのが回数を重ねるごとに思ったことでした。 前半、あれだけまわりに生徒がいながら、いくら強い先生であろうと(しかも病気で時折具合が悪くなったりする)集団で囲んでやっつける機会はいっぱいあるはずなのに、どうしてしないの? とかね。 菅田将暉の演技でなんとか持たせているって感じは否めませんでした。 後半の2話分をまだみていないので(録画済み)トータルでの感想はできませんが、その2話を楽しみに見ることにいたします。 何か、主演の菅田将暉が打ち上げの席で涙を流したというニュースが出ていました。俳優にならなければ教師の選択も考えていて、それがドラマの中で実現できたのがうれしかったのだとか。 彼にとっては、思い出に残るドラマであったみたいですね。 ブス・・・ は見ていません。こちらの地方局では放送されていないかな? 私としての今季のベストドラマは、何と言っても ハケン占い師アタル ですね。遊川脚本ですが、過保護のカホコとはまた違った、よく捻られた脚本で毎回、楽しみに見ておりました。 あと、いだてん もだんだんと面白くなってきましたね。 大河ドラマっぽくない感じですが(*´∀`*) |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【1247】 |
みゆりんりん (2019年03月13日 08時48分) |
||
これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
お久でございます。 今期ドラマ・・・横並びで殆ど視聴しましたが。 飛びぬけて面白いってのが無い状態で観てたんですけど。 3年A組・・・ これ、観た後に考えさせられ、熱演に感動。 観た後に『観たなー』って満足感がありました。 ゆさみんさんも観てた? 割と面白かったのは、ブスブス言う ちょうどいいブス ハズした感バリバリだったのは、刑事ゼロ 前の刑事モノは面白かったから期待有りだったのですが。 来期は面白いドラマ、出るかな〜? |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【1246】 |
ゆさみん (2019年03月04日 15時47分) |
||
これは 【1245】 に対する返信です。 | |||
Piroさん。 少しでも、私のコメントが参考になったなら幸いです。 > でもこのシーンを自分への怒りだとするなら、きっとカルロスはこの後に悪い仲間と縁を切っていると思うんです。 > それがカルロスの救済になっているのではないかと信じたい自分が今ここに居ます。 このコメントにPiroさんの人間性がにじみ出ていますね。 また、どうぞいらしてくださいね。 |
|||
【1245】 |
Piro3 (2019年02月26日 11時24分) |
||
これは 【1244】 に対する返信です。 | |||
ううう このピロ感動で震えております いや〜どうにか他者の見解を知りたくても誰もこの話に付き合える人が居なくてw なにせネタがネタなもんでネットで考察検索しても皆無な状況でしてw >でもそうなっていない。今更いい人化させるのは有り得なくね? >結局、カルロスの救済はなくなって、花束をゴミ箱に捨てて去る、となってしまいます なるほど。ここで〔皆で仲良くしましょうねワーイワーイ〕となっていたら… こんなに何十年も記憶に残る作品になってませんね。。 それこそ僕でも よく出来たお子様映画だね って感想で終わっていたでしょう。 >という自分への怒りであると思います やはり自分への怒りだと捉えますか。。 そこが〔他者への怒り〕なのか〔自分への怒り〕なのかはとても重要なポイントなのですが 立ち去る後ろ姿だけで流しているので観客は(どっちかなぁ〜〜)っつっていつまでも心に残って離れないんですね。 ひじょう〜〜に秀逸な名場面だと思っているのは世界で僕だけなのかな?www でもこのシーンを自分への怒りだとするなら、きっとカルロスはこの後に悪い仲間と縁を切っていると思うんです。 それがカルロスの救済になっているのではないかと信じたい自分が今ここに居ます。 いや〜 こんなめんどくさい話を丁寧に本当に有難う御座いました。 何十年の突っかかりが取れました。 ゆさみんさんが何か困った事があったらいつでも僕を呼んでなんでも言い付けてくだs…… えっ!?それなら もう来るな ですとッ?! (`・ω・´) |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【1244】 |
ゆさみん (2019年02月24日 15時42分) |
||
これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
Piroさん、どうも♪ 返信遅れてごめんなさい。 質問ですが・・・ これはワタクシの独善的解釈ということで聞いてほしいのですが・・・ この手のハートウォーミングのコメディ映画は基本的にラストにめでたしめでたしで終わるのが定石だと思います。 よって・・・ >ラストにチンピラのカルロスが息子のフリをしておばあちゃんのお見舞いに >おばあちゃんが突然泣き出して >痴呆症から開放されて息子の死を受け入れた涙だと思うんですよ。 >(1.この解釈合ってますか?) めでたしめでたしで終わるという流れからは、これで合っているかと。 >そしてその後にチンピラのカルロスが花束をゴミ箱に捨てて去る後ろ姿が映るのですが >その時のカルロスの心境は >〔俺様とした事がとんだ茶番だったぜ〕なのか〔今更息子のフリして仲良くしようなんて調子良すぎだったぜ〕 >だと俺は思うんすけど、、花束を乱暴に捨てる演出だったのでなんらかの怒りからの行動なんでしょう。。 >(2、ゆさみん的にはこのシークエンスはどうゆう解釈になります? これまた、この手のハートウォーミングのコメディ映画は、いくつかの例外を除いて悪人でも話が進むにつれてだんだんといい人になっていくとゆー展開もありがちです。 例外というのは、主人公らを不幸におとしいれる敵(大ボス)がいて、この敵を倒すことで「ヤッター、これでみんなも幸せになりました。良かったー」となるパターンの大ボス役とかね。 で、このパターンでは、大ボスの手下で悪人一味ではあるけれど根はそんなに悪くなくて、流れで仕方なく悪人一味になっている者など登場する人もいたりします。主人公らに影響されて心を入れ替えて、大ボスを倒す側に回る役回りになったりする場合もあります。 上記のようなパターンをふまえて、質問に対する私の解釈ですが・・・ だんだんといい人になっていくとゆー展開の一つとして チンピラのカルロスもそういう展開で、おばあちゃんの息子のフリして仲良くしようという流れが出てたと思います。 実際は痴呆症から開放されて息子の死を受け入れてカルロスの言葉を否定する流れになってしまったのですが・・・ たとえば、ここでみんなが幸せになる展開があるのなら、カルロスにも幸せになっていく流れ(いい人になる展開)がありえたかもしれません。 おばあちゃんが痴呆症から解放されながら、カルロスの思いにも気づいて「ありがとうね、でもあなたは私の息子じゃないわ」というセリフを言ったりね。 でも、そうなっていない。 その理由としては、 (1)「ありがとうね、でもあなたは私の息子じゃないわ」 みたいになるのはストーリーとして強引すぎじゃね? というのがあるのかなというのが一つ。 もうひとつは (2)カルロスが住民達にしてきたひどいことを思えば、今更カルロスをいい人化させるのは有り得なくね? というのがあると思います。 結局、カルロスの救済はなくなって、カルロスにとっては残念な流れで、花束をゴミ箱に捨てて去る、となってしまいます。 よって、ワタクシは花束をゴミ箱に捨てるときの心境はPiroさんの解釈であっていると思いますし、 私的に付け足すのなら、 「おれもそっちの仲間に入れて欲しかったけど、やはり入れてもらえないのね。チクショウ」 という自分への怒りであると思います。 (補足) ストーリーの前段で、カルロスについて 自分としては不本意だけど、立ち退きは上が命令するから仕方ないんだよ。 「俺も、昔に亡くした母がいて、親孝行出来なかったんだ」という過去がある。 みたいな前フリのエピソードを入れられてたなら、展開としてカルロスの救済(カルロスのいい人化)もあり得る流れがあったかもしれませんが、悲惨な状況に置かれた主人公達の宇宙人との関わりの物語としては軸がずれてしまう気もしますね。この物語の中では可哀相な人物となってしまいましたね。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
< 132 131 130 129 128 127 【126】 125 124 123 122 121 120 119 118 117 116 115 114 113 112 111 110 109 108 107 106 105 104 103 102 101 100 99 98 97 96 95 94 93 92 91 90 89 88 87 86 85 84 83 82 81 80 79 78 77 76 75 74 73 72 71 70 69 68 67 66 65 64 63 62 61 60 59 58 57 56 55 54 53 52 51 50 49 48 47 46 45 44 43 42 41 40 39 38 37 36 35 34 33 32 31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 > |
© P-WORLD