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【421】 | RE:パチンコ屋の受動喫煙について 猫×猫 (2010年02月28日 19時43分) |
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>ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%A4%E9%80%9A%E6%A9%9F%E9%96%A2%E3%81%AE%E5%96%AB%E7%85%99%E8%A6%8F%E5%88%B6#.E8.88.AA.E7.A9.BA ウィキからの引用ですが トイレ・化粧室は元から禁煙だったそうです、防火上の理由で。 なら、なぜ客室も禁煙にしなかったのでしょうか?防火を理由に。 防火よりも喫煙者の便宜が優先していたという事でしょう? だとしたら >あれは意味が全く違います。健康上の理由ではなく、「火を扱う」コトがダメだと言っているだけです と言うのは適当ではないと思います。 航空機内全面禁煙の背景には世界的な禁煙への潮流があると思います。 勿論、現在では安全面も厳しくなっており「火災」も「健康」も同じ位重要な要素になっているはずですが。 |
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【427】 |
ディスカバリー (2010年03月01日 23時43分) |
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これは 【421】 に対する返信です。 | |||
猫×猫さん >トイレ・化粧室は元から禁煙だったそうです、防火上の理由で。 >なら、なぜ客室も禁煙にしなかったのでしょうか?防火を理由に。 >防火よりも喫煙者の便宜が優先していたという事でしょう? トイレ化粧室は可燃物(トイレットペーパー)が有るため煙検知器の設置して有ります そのため、操縦室で警報が出るので運行に支障が出るという理由で元々禁止されてますが灰皿の設置は航空法で規定されてます 禁煙化の流れは実際は アメリカで客室乗務員から肺がんになったのは禁煙じゃないからだと訴訟を航空会社が起こされたからです 判決は記憶に無いですけど、健康増進法なるものの出来るだいぶ前のことです 訴訟リスクを避けるため禁煙化を各航空会社が始めたのが始まり。それが徐々に広まったのです 訴訟リスクを避けるためとは口が裂けても航空会社は言いませんがね 航空法には未だ航空機の製造にあたっては、灰皿の設置が義務付けられています。矛盾ですね 航空機は客室は不燃性材料もしくは難燃性材料の塊ですから火がどうこうはまちがってます |
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