返信元の記事 | |||
【427】 | RE:パチンコ屋の受動喫煙について ディスカバリー (2010年03月01日 23時43分) |
||
猫×猫さん >トイレ・化粧室は元から禁煙だったそうです、防火上の理由で。 >なら、なぜ客室も禁煙にしなかったのでしょうか?防火を理由に。 >防火よりも喫煙者の便宜が優先していたという事でしょう? トイレ化粧室は可燃物(トイレットペーパー)が有るため煙検知器の設置して有ります そのため、操縦室で警報が出るので運行に支障が出るという理由で元々禁止されてますが灰皿の設置は航空法で規定されてます 禁煙化の流れは実際は アメリカで客室乗務員から肺がんになったのは禁煙じゃないからだと訴訟を航空会社が起こされたからです 判決は記憶に無いですけど、健康増進法なるものの出来るだいぶ前のことです 訴訟リスクを避けるため禁煙化を各航空会社が始めたのが始まり。それが徐々に広まったのです 訴訟リスクを避けるためとは口が裂けても航空会社は言いませんがね 航空法には未だ航空機の製造にあたっては、灰皿の設置が義務付けられています。矛盾ですね 航空機は客室は不燃性材料もしくは難燃性材料の塊ですから火がどうこうはまちがってます |
■ 2,874件の投稿があります。 |
【446】 |
猫×猫 (2010年03月03日 11時11分) |
||
これは 【427】 に対する返信です。 | |||
ディスカバリーさん >トイレ化粧室は可燃物(トイレットペーパー)が有るため煙検知器の設置して有ります >そのため、操縦室で警報が出るので運行に支障が出るという理由で元々禁止されてますが灰皿の設置は航空法で規定されてます 「運行に支障」なんて理由にもならないでしょう? 実際に火災ともなれば支障処じゃないですよ。 やはり安全面から禁煙にしているんですよ。 客室については喫煙者のニーズを優先させたという事で安全面を無視したという事ではないと。 >航空機は客室は不燃性材料もしくは難燃性材料の塊ですから火がどうこうはまちがってます 難燃対策も万全ではないと言う事です。 極端な話、客の衣服などは燃えやすいかもですからね。 「火がどうこう」も間違いではありません。 「火災予防」「安全」は禁煙化を進める為の絶好の口実にはなります。 |
|||
【431】 |
バトルパニック (2010年03月02日 00時48分) |
||
これは 【427】 に対する返信です。 | |||
>そのため、操縦室で警報が出るので運行に支障が出るという理由で元々禁止されてますが灰皿の設置は航空法で規定されてます これ、検索したんですがこの灰皿の設置は 「吸う為」じゃなくて「消す為」ですよね |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
© P-WORLD