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【487】 | RE:パチンコ屋の受動喫煙について ディスカバリー (2010年03月10日 23時51分) |
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バトルパニックさん >上記サイトの「戦後増えた」は世界的な話ですよね。 >もし放射性落下物の影響だとしたら そうでしょうね、では何故タバコが原因と断定できるのか? 世界的に大戦中から戦後、大量に摂取したわけでしょうかね? 日本は戦後、物資困窮の時代がかなりの期間、有った筈なのに経ることなく増えるのは何故? 年齢によって増えるのが自然だとしても戦中に生まれたり青年だった人は摂取そのものが減っている訳だからかかかる率が低かったのか? 核密約のように何か隠してる部分が有るんでは無いかと思う タバコは悪だと言うような宣伝が先行してしまってほんとの原因が闇にまぎれて居るような思いがしてならないんだよ >それと放射性降下物の影響ってどのがんに最も影響あるんでしょうか? 論文に均一被爆より部分被爆の方がより高い影響があると言う研究データが有る 1975年アメリカ、タンブリンとコクランの書いたホット・パーティクル放射線基準 放射性物質のうち半減期の長いものは少量でも摂取すれば少なくとも不均一被爆を起こすそうな 僅か0.1ミリにも満たない部分がアルファ線で被爆する事で癌の卵が生まれると言う その方が普通の被爆より癌になる可能性が高いと ロッキーフラッツ兵器工場の労働者データを見るとほぼ全ての癌が増加して居るんだ そのほかにはイギリスのウインズケール周辺の海洋汚染も実際には有るし 薄まるから大丈夫だと言っている人が多いけど |
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【488】 |
バトルパニック (2010年03月11日 02時06分) |
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これは 【487】 に対する返信です。 | |||
ディスカバリーさん >日本は戦後、物資困窮の時代がかなりの期間、有った筈なのに経ることなく増えるのは何故? 物資困窮の時代は影響してるようですよ 「がん情報サービス」のサイトには出生コホート効果として書いてあります http://ganjoho.ncc.go.jp/public/statistics/pub/statistics02_d.html 肺がん死亡率・罹患率の出生年代による違い の所に >男性では、1930年代後半〜40年代初めに生涯喫煙率の谷が見られます(図10の矢印)。この年代に生まれた男性は、第2次大戦後の物資不足の時代に喫煙を開始しやすい年齢を経験しているため、その前後の世代より生涯喫煙率が低く、それが肺がんの死亡率・罹患率が低いことの原因だと考えられています。 あと >>それと放射性降下物の影響ってどのがんに最も影響あるんでしょうか? と質問したんですが >ロッキーフラッツ兵器工場の労働者データを見るとほぼ全ての癌が増加して居るんだ これはフォールアウトなんでしょうか? 私はディスカバリーさんに細かい突っ込みを入れたいわけじゃないです。 要は「広島長崎の原爆のフォールアウトの影響」なんてのをとっても 一杯研究してる人がいて、それなりの結論が出てるだろうから まずそれを明確にして さらにそれに対して反論するのであればよほどの知識が無いと検証なんて 出来ないと思う。って言いたかっただけです |
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