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【2767】 | RE:パチンコ屋の受動喫煙について 環境向上委員会 (2010年11月06日 10時46分) |
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>NHKラジオの内容より >http://j4ef.com/kin-en/kin-en04.html 受動喫煙についてとてもわかりやすく書かれているので再掲します。 −−−−− 煙草を吸っている人の周りでは、煙草から出る煙である【副流煙】と吸った人の吐息に含まれる【呼出煙】があります。 この【副流煙】と【呼出煙】の混じった空気を吸うことが受動喫煙なのです。 喫煙者が吸うのは【主流煙】と呼ばれ、800℃近くに熱したものを吸うので成分が分解され副流煙ほど害はありません。 ところが副流煙は低温で発生しているため、毒性のある化学物質が多く生成され健康に大きな害を与えます。 【副流煙】と【呼出煙】の混じった空気は【環境煙草煙】と呼ばれています。 国際ガン研究機構や・米国環境保護局では受動喫煙の空気を ・クラスAの発がん物質 に指定しています。発がん物質は特に副流煙に多く含まれ、実に50種類以上にもなります。 屋外で一人が喫煙すると半径7メートル、直径14メートルにまで煙の害が及んでしまいます。 受動喫煙の具体的な数値データは空気中の粉塵の数を調べることでわかります。 肺の奥まで入り込んで、発ガンと関係が深い粉塵の大きさは ・PM2.5(2.5ミクロン以下の粉塵) です。 家庭内でわずかに煙が匂う程度では空気中のPM2.5の濃度は90ほどあり、PM2.5濃度90という数値は危険なレベルにあります。 さらに160を超えると大いに危険といわれていますが、パチンコ店の空気レベルがこれに相当します。 |
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【2771】 |
バトルパニック (2010年11月07日 00時07分) |
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これは 【2767】 に対する返信です。 | |||
引用するならその下までお願いします。 ---------------------- 家庭内でわずかに煙が匂う程度では空気中のPM2.5の濃度は90ほどあり、PM2.5濃度90という数値は危険なレベルにあります。 さらに160を超えると大いに危険といわれていますが、パチンコ店の空気レベルがこれに相当します。 260を超えると「直ちにその場所から避難するべき状態」とされていますが、これは喫煙が容認されている居酒屋や喫茶店の空気汚染度のレベルなのです。 ------------------- |
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【2768】 |
ピンクの猫 (2010年11月06日 14時59分) |
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これは 【2767】 に対する返信です。 | |||
>さらに160を超えると大いに危険といわれていますが、パチンコ店の空気レベルがこれに相当します。 そうなんですよね。パチ屋さんの空気を吸うだけでアウトなんですよね。 自分は血圧が高いし尿酸値も高く何度か通風になったこともあるし… 生活習慣病(「食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒等」)に無縁なのは喫煙だけと思いたかったんだけど… ヤッパリ全てに当てはまってたんだよね。 ってか、パチ屋さんに行かない喫煙者さんより酷いと言うことですよねw 二年位前までは真面目に病院に行き、血圧を下げる薬(降圧剤)と尿酸値を下げる薬を飲んでたけど何故か馬鹿らしくなり行かなくなったけど、最近また心配になってきたなw 特に血圧。やはり降圧剤は一度飲むと飲み続けないといけないんだよね。 |
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