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【1727】 | RE:パチンコ屋の受動喫煙について 喫煙していません (2010年09月13日 13時21分) |
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ここに投稿されている喫煙者の方々も、一度は禁煙したいと思ったはずです。 しかし、こんなトピックの表題を見れば、禁煙したいという気持ちも吹っ飛ぶ。 そういう意味では、このトピは、禁煙しようと思っていた喫煙者の禁煙を妨害しているのです。 非喫煙者の1人として、ここのトピ主さんと同じような考えを持っているとは思われたくないですね。 |
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【1729】 |
喫煙者へ (2010年09月13日 13時56分) |
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これは 【1727】 に対する返信です。 | |||
喫煙していません さん >ここに投稿されている喫煙者の方々も、一度は禁煙したいと思ったはずです。 >しかし、こんなトピックの表題を見れば、禁煙したいという気持ちも吹っ飛ぶ。 >そういう意味では、このトピは、禁煙しようと思っていた喫煙者の禁煙を妨害しているのです。 思い込みもはなはだしい。 トピックの表題を見れば禁煙したいという気持ちが吹っ飛ぶのか?妨害だと?ばかじゃないのか。 喫煙してないのに煙が気にならないらしいが、家族や友人など身近に喫煙者がいると喫煙者と同じように鼻が麻痺して煙草の煙や臭いに鈍感になる。そうゆう事なんじゃないのか? 受動喫煙が健康と関係ないような書き込みもしているようだが、わけのわからんいちゃもんつけてるようにしか思えない。 (以下国立がん研究センターがん対策情報センターのHPより抜粋) 2007年6月に策定された「がん対策推進基本計画」では、たばこ対策ががんの予防のための重要な施策として位置づけられています。 喫煙は、さまざまながんの原因の中で、予防可能な最大の原因です。日本の研究では、がんの死亡のうち、男性で40%、女性で5%は喫煙が原因だと考えられています。特に肺がんは喫煙との関連が強く、肺がんの死亡のうち、男性で70%、女性で20%は喫煙が原因だと考えられています。 がんの予防のためにはたばこを吸わないことが最も重要です。現在たばこを吸っている人も、禁煙することによってさまざまながんのリスク(がんになる、またはがんで死亡する危険性)を下げることができます。 喫煙は、たばこを吸う本人だけでなく、たばこを吸わないまわりの人にも肺がんなどの健康被害を引き起こします。 喫煙は、がんだけでなく、冠動脈心疾患(狭心症、心筋梗塞など)や脳卒中など循環器の病気、肺炎や慢性閉塞性(へいそくせい)肺疾患(COPD)など呼吸器の病気の原因でもあります。 たばこの煙の中には、たばこ自体に含まれる物質に加えて、それらが不完全燃焼することによって生じる化合物も含まれ、その種類は合わせて数千に及ぶといわれます。その中には、多環芳香族炭化水素化合物(たかんほうこうぞくたんかすいそかごうぶつ)やニトロソアミン類をはじめとする、発がん物質が数十種類含まれています。 発がん物質の多くは、体内の酵素で活性化された後、DNAと結合をして、DNA複製の際に遺伝子の変異を引き起こします。こうした遺伝子の変異が、がん遺伝子、がん抑制遺伝子、DNA修復遺伝子などにいくつか蓄積することによって、細胞ががん化すると考えられています。 喫煙とがんの関連については、これまで動物実験やヒトを対象とした疫学研究など、さまざまな研究が行われ、これら数多くの研究は、国際機関などによって総括報告としてまとめられてきました。これらの報告書は一貫して、喫煙が肺がんをはじめとするさまざまながんの原因となる(「因果関係がある」と表現されます)と結論づけています。 2002年、世界保健機関(WHO)の国際がん研究機関(IARC)が、喫煙とたばこ煙(注)のヒトに対する発がん性を、最新のデータに基づいて評価しました。その中で、喫煙とたばこ煙は、最も強い「グループ1:ヒトに対して発がん性がある」と判定されています。 (注)たばこ煙(たばこえん):たばこの煙のこと。吸うことではなく煙そのものを指すときに用いられる用語です。 |
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