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【464】

RE:パチンコの真実

自称ホルコン派II (2008年05月20日 23時24分)
眠り猫さん

>自在に管理できたら苦労しませんよ^^;
>今日10万円稼ぐより
>一万円の稼ぎを10日間の方が店としてはありがたいんです^^
>どんな商売でもそうでしょうけどね^^;

そうですよね。全く仰られるとおりと思います。
ですから「ごと師や従業員によるリークなどの不正を排除してリピート客の手に如何に魅力ある還元を実現して繋ぎとめる事ができるか?」というのが「パーラー経営の死活ポイント」なのでしょうね。

むかし・・手で弾いている頃のパチ台は、一個入賞すれば10個の賞金玉が出てくるという「当りの事実を全て視認できる=釘調整と寝かせがすべて」ということでしたね。

昭和40年初頭の頃は台の後ろに女性が居て、上皿の玉が無くなれば定量をキチッと補給したりしていていましたが・・・職場の大先輩が「彼女たちを敵に廻してはダメだよ。愛想良くして気に入られないとパチは勝てないよ」と教えられましたっけ・・。

なんでも、「釘の間隙」は根元は規定どおりで狭いので入りやすくするために先の方を拡げても、台のネカセが急だと根元に当って弾かれるとか・・だから上皿の玉量が少ないと台が立っているのでガンガン入賞すると・・そういうことでした。

当時のパチプロは、女店員を母性本能で篭絡できる「多少陰のある優男」と相場が決まっていたようですね。

現在の「ボーダー派」と通じる部分がありますが・・自動化された上皿への玉補充を制御すれば「間接的な出玉制御」が可能なのでしょうか?

オミセの現場では「一笑に付する珍見解」ですか?

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RE:パチンコの真実  評価

眠り猫 (2008年05月21日 07時29分)

>現在の「ボーダー派」と通じる部分がありますが・・自動化された上皿への玉補充を制御すれば「間接的な出玉制御」が可能なのでしょうか?

上皿への玉補充を制御と言うのが良く分からないですが、以前あったような、何個で打ち止めというようなときに使う仕組みの事でしたら、今はその機能自体そんなに存在しませんよ^^;
玉詰まりの原因にもなってしまうので、不人気だったと言うのもありますが、打ち止めという営業方法もなくなってきましたしね^^;

おそらく、ホールの中にも同じような考えの人もいると思いますが・・・・
迷信・オカルトの類ですね^^;

・台上の皿にたくさん玉が入らないように物を置く
・暖房の温度調整で確率が変動する
・玉詰まりを防ぐためのヒーターの入り切りで・・・
・カメラ越しに祈れば・・・
・出方を祈りながら電源を祈れば・・・

などなど、本気でやってる方も以前は(今もかも^^;)いましたよ^^;
【473】

RE:パチンコの真実  評価

自称ホルコン派II (2008年05月21日 00時07分)

>自在に管理できたら

これをグレーとは云いながらも常態化している思われる「釘調整」=ボーダー調整で「管理できるのか?」と・・自分なりに考えてみました。

今、5台単位のシマが100あり、合計500台の等価交換営業店での場合と想定します。

「シマ毎に統一釘調整」を施すとして、ホルコンで収集した稼動実績データを元に、「渋い釘グループ」「標準釘グループ」「甘い釘グループ」への配分比率を売り上げ見込みに沿って算出してセットします。

一日単位で見たときには、「大数の法則」による収束は、縦の「台個別」では大きな偏りやバラツキがあるものの、横の「シマ単位」や「設定グループ単位」では合計試行数が大きく、収束到達するため店全体では精度の高い結果が得られる。

と・・いうことですかね?
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