|
 | | トップページ | P-WORLDとは | ご利用案内 | 会社案内 | |
| 返信元の記事 | |||
| 【588】 | RE:違いについて 見通す目 （2008年07月12日 03時48分) |
||
|
相手にしてくれないんじゃないかと心配しましたよｗ ＞回路屋さんやプログラマーさんのカバー範囲も土地勘がありますね。 以前に書かれた海外を飛び回ってた仕事と結びつけるのが難しいっすね そういう専門職だったとは考えにくいので、おそらくは管理職になって、そういう専門職の人々と接することができる立場だったのかな？と思うけど、これで土地勘ありて自己評価っすか・・ ＞凸確や潜伏という新しい機能が、スロとパチの抽選方式統一の副産物かな？という妄想が起点になっています。 俺の邪推だけど、大当たり後の確変・時短て一辺倒な仕組みを、大当たりを経由ぜすに、通常時に出現させる遊戯性(そのため出玉がない当りを作った)を作り出したかった思惑だったり、突確及び潜伏を作ったのは、大当たり確率を低く見せる為の要素が大きいと思うけどね 他にも、ここで削った分をどこかにプラス(例えば確変割合を高くとか)出来るだろうし それが主流になっちゃっただけで、始まりはおそらく遊戯性の多様化の１つだったと思うけどね 一見気がつきにくいものなので、スロのボーナスが入った状態と似た印象を持つから、「スロとパチの抽選方式統一の副産物」とかて「決め付け固定」しちゃうんすよｗ 無謀だてレスに対して、免許証うんぬんは、違うんじゃないかい？ 貴方の無謀さはさ、免許で例えるのなら 中免しか持ってなくて、クラッチのつなぎの仕組みは似たようなもんで、手でするか足でするかの違いだから、車くらい楽勝で運転できんだろう(しかもトラックｗ)みたいなことだよ？ 免許持ってる持ってないで分けるのがおかしい だって、免停、失効しちゃってる人でも、運転できる人はできるだろうしｗ (法律違反になるならないは、ここでは別問題ね) ほんと見事なまでに、核心部分を捉えられていない感じだよね ＞で・・・「グラフの消しこみ３通り」に気付いた次第です。今月になってまだ２回しか打てていませんが・・以前の好調時ペースに戻りましたね。 その調子で妄想に磨きをかければいいんじゃん？ もしかしたら天変地異が起こって、おお化けすっかもね？ｗ 老婆心ながら２つ気をつけなくっちゃ �〃覯模世�ら構築するのが、全て悪いわけじゃないんだけど、自己の都合のよい論理だとまず真理とかけ離れていることが多い (試行を重ねるにつれ、主張が常に変化し、自己矛盾をはらむ危険あり) ��核心に近づくオカルトでも、それを客観他者へ等身大の言葉で伝えないといけない (ここで自己のプライドが先に出ると、背伸びした言葉で、言葉のチョイスが強くなるので眉唾に見える) さぁ、貴方に出来るかな？ | |||
| ■ 778件の投稿があります。 |
| 78 77 76 75 74 73 72 71 70 69 68 67 66 65 64 63 62 61 60 59 58 57 56 55 54 53 52 51 50 49 48 47 46 45 44 43 42 41 40 39 38 37 36 35 34 33 32 31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 |
| 【590】 |
RE:違いについて
自称ホルコン派 (2008年07月12日 12時42分) |
||
| これは 【588】 に対する返信です。 | |||
|
＞以前に書かれた海外を飛び回ってた仕事と結びつけるのが難しいっすね 見通す目さん ＞そういう専門職だったとは考えにくいので、おそらくは管理職になって、そういう専門職の人々と接することができる立場だったのかな？と思うけど、これで土地勘ありて自己評価っすか・・ わたしのキャリアに興味をお持ちですか？ キャリアシートを公開するわけには行きませんが・・・ 入社当初は、新規事業部の工場での設計部門に配属されましたね。もともとはメカ屋さんです。 特殊なエレクトロメカ自動機分野で伸びていこうと云うことで当時、「日本初」「世界初」の製品創出に２、３０代の我々が「割れ窓と凸凹の床のただっ広い工場」に集められて「ロボットコンテスト」みたげな雰囲気でワイワイやっておりましたな。 その頃に、国内向けの社会システムとしてスタートしたものが２分野ほどありますが、現在ではその技術を派生的に発展させて皆様が「ああ、あれか？」と身近に思われるものが両手の指の数を超える程になりましたな。 で・・・わたしの話に戻すと、当時はメカ屋と電気屋の大括りで仕事を進めていくわけですが、ソフト屋さん（今で言う「組み込みソフト」）というのはまだいなくて メカ屋さんが「概要設計」や「要求定義書」を作成して電気屋さんが「回路設計」や「動作説明書」に展開するというような按配でしたな。マイクロステップで処理する論理回路主体でしたからネェ（完全なハードウエアｏｎｌｙですね） 従って、試作評価などは共同で進めるわけですから必然的に「マイクロステップ方式」による制御ロジックが身につくわけです。 で・・・これを国内各所に納入して一斉稼動に入ると「フィールドエンジニア」なんてのはいませんから、ほぼ全員がシステムの付属品みたいに各地に現地駐在するわけです。また・・戻って次期製品の設計・・と繰り返す。 これを２０代いっぱいくらいまで続けてましたから・・現地で見つけた不具合を「空き素子」を使って制御改良したり・・・今、思えば「品質保証」ってどうなってたの？って時代でしたな。 |
|||
| この投稿に対する 返信を見る (2件) | |||
| 78 77 76 75 74 73 72 71 70 69 68 67 66 65 64 63 62 61 60 59 58 57 56 55 54 53 52 51 50 49 48 47 46 45 44 43 42 41 40 39 38 37 36 35 34 33 32 31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 |
© P-WORLD
