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【361】

RE:違いについて

特殊景品 (2008年06月16日 07時33分)
イオリアさん おはようです。

>問題はそのテーブルの使い方ですよ
>確か片方は当否判定に使えないはずですが
>その辺の詳細はご存知でしょうか?

多重テーブル規制の一番の引き金になったのが、
モード移行に使ってたからダメッとなったと認識しています。
今回の多重テーブル解禁の時に規制されたのは、
確率の変化を行う時は同じ移行確率でしか移行してはいけない。
禁止事項はこれだけだったような。
(確変突入60%なら確変中も60%)
特に、テーブルの使い方での禁止事項はそれだけだったと思うので、逆の言い方すると、
言って無いことはokかも。

多分、出玉シミュレート試験で規定内に収まれば、極端な話、どう言うテーブルの使い方をしても良いんじゃないかな?
と思ってます。


>過去の例から言えば完全確率じゃなくなる可能性も
>ありえるからね
これも、完全確率にしなさい! と言うルールも無いと思うので分布曲線は偏っても表記数値に収まれば良いのでは無いでしょうか。


現行機もそこでのスキをついて電チュ利用のアナログ介在でモード移行を実現してますので意外と自由なのかも。
要するにメモリとの闘いが一番のハードルなんでしょうね。

>取得抽選乱数の算術演算ってその時点で許可でしたか?
その時点とは、どの時点でしょうか?

編集:もしかしてその時点とは今回の規制変更時とのことでしょうか?
それなら…
もともと禁止になっていないのでは無いでしょうか。
もし、どこかで禁止されていたとしたら、
解禁されたのはプラス方式が取り入れられた時点では無いでしょうか。

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【381】

RE:違いについて  評価

イオリア (2008年06月17日 23時10分)

特殊景品さん こんばんは

>多重テーブル規制の一番の引き金になったのが、
>モード移行に使ってたからダメッとなったと認識しています。

それは知っているんですが。時期が連荘機とダブるので
判定に2個使って書き換えに等しい事をしていたから
だとも思っています。
先に上げたキューティバニーやモードを乱数の演算で
作りだした、アレジンなどが好例ですから
取得乱数の演算そのものを禁止するために2個使うな
だったとも思います。
2カウンタが解禁になったとして取得乱数の演算操作を
許可したのかどうかが謎ですね。

となると、乱数を2個使って片方をCPUでメーカーが
作成するって事になると
可能性として極論で言えば乱数のパターンで連荘も
ハマりも演出可能じゃないでしょうか?
となると意図的に波を作れる可能性が出てきますよね
それが許可になるとは?不思議でならないのです。

例えば、0から100インクリメントカウンタ
CPUが100から0のデクリメントカウンタと0から100の
インクリメントカウンタを自由に使い分ければ
0/0から1/100まで自由に作り出せるでしょうから
波を作り出せますね

まあ、AVPとか春夏秋冬など連荘したらハマる様な挙動を
示すから波を操作していると言う考え方も出来ますが。

この辺は謎ですが
一応、関係機関に確認を取って居ます
【362】

RE:違いについて  評価

もりーゆo (2008年06月16日 14時34分)

>これも、完全確率にしなさい! と言うルールも無いと思うので分布曲線は偏っても表記数値に収まれば良いのでは無いでしょうか。

完全確率って言葉が自然発生的なものなんで
意味の定義が明確に出来ませんが、

規定に定められた以外の契機や内部や外部の状態に
抽せん確率が影響を受ける事は禁じられてます。

また、
>表記数値に収まれば良いのでは無いでしょうか。
「実施結果が表記数値に収まる」ことを求めるものではなく
「抽選する確率(設計値)」が変化しないことを求めているので。

(編集追記:
外部内部的要因にかかわらず【偏りが生じない抽選方法】
であることを求めていました。)

「確変」と「通常」の大当たり確率や
「時短」の有無での電チュー開放抽選は
定められた契機でしか変化していないのでOKと。

>現行機もそこでのスキをついて電チュ利用のアナログ介在でモード移行を実現してますので意外と自由なのかも。
ここの意味するところが良く分かりません。
電チューとヘソで大当たりの振分が異なる事を指していますか?
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