テーマ別掲示板業界/行政問題違いについてページ | P-WORLD パチンコ・パチスロ機種情報

返信元の記事
【218】		RE:違いについてイオリア（2008年06月08日 00時11分)
彼の意見は特別乱数+ハードウエア乱数と言う事だが Z-80CPUのT1サイクルを知らない所 Rレジスタにセットした数値がデータ線に出力されるのにZ-80の場合、タイミングチャートから 3クロックかかるのは既成の事実その上で1周ごとにレジスタを利用して更新しているとすると、ハードウエアカウンタ上では3クロック分余計にカウントされてしまう事になる Z-80の書き込みサイクルや読み込みサイクルを理解していない点抽選にクロックを利用すると、その3クロック分の数値は更新前の数値になる可能性が有る。つまり、乱数が2個増える計算になる Rレジスタを使って更新するならばソフトウエアカウンタを使ってい無ければならない簡単に言えば+1カウントしているソフトウエアカウンタ無論1クロックでカウントとしてもセットした値に戻す処理時に初期値として与える事は簡単に実現できるこの事から更新時期は1周ごとでは有り得ない現代の機種、でハーネスゴトが多発している事実を持って、推測では有るが過去に仕組みを解説したもし1周ごとに更新されていると仮定すれば毎回、タイミング修正を加えるためにはハーネス内に内蔵の乱数更新プログラムと同じ機能を持ったCPUを仕込みかつ内部と同期する必要が有るその様な信号はレバーには行っていない事実からハーネスにおける更新は不可能と言う結論に達するこの事実を持って毎回更新とする事は理論上有り得ないただ、彼の理論も全くのうそではないと思われる 4.5号機で使われていた無抽選区間が有るという事実これはアルゼの5号機資料からの抜粋であるがこれを実現するために4.5号機でのみ使われた機能である可能性が高いのも推測できる

【220】		RE:違いについて　バトルパニック (2008年06月08日 02時35分)
これは【218】に対する返信です。
イオリアさん内容がイマイチ理解できないので教えてください。（Z80について詳しいわけじゃないですが）＞Rレジスタにセットした数値がデータ線に出力＞されるのにZ-80の場合、タイミングチャートから＞3クロックかかるのは既成の事実これはZ80のレジスタリードサイクルって事ですか？＞とすると、ハードウエアカウンタ上では3クロック分＞余計にカウントされてしまう事になるまあリフレッシュレジスタの初期値更新から実際のレジスタ値が変わるまでにもハード乱数は更新するでしょうねで、＞抽選にクロックを利用すると、その3クロック分の＞数値は更新前の数値になる可能性が有る。＞つまり、乱数が2個増える計算になるここがよく理解できません。「数値は更新前の数値になる可能性が有る」ってリフレッシュレジスタの事ですか？なぜ更新前の数値になるんでしょうか？実際に抽選で使うリフレッシュレジスタの値は初期値更新してからいくつかカウントアップしたあとですよね。（抽選と初期値更新がタイミングぶつかれば別ですが。）あとなぜ乱数が2個増えるんですか？
この投稿に対する返信を見る (1件)

78　 77　 76　 75　 74　 73　 72　 71　 70　 69　 68　 67　 66　 65　 64　 63　 62　 61　 60　 59　 58　 57　 56　 55　 54　 53　 52　 51　 50　 49　 48　 47　 46　 45　 44　 43　 42　 41　 40　 39　 38　 37　 36　 35　 34　 33　 32　 31　 30　 29　 28　 27　 26　 25　 24　 23　 22　 21　 20　 19　 18　 17　 16　 15　 14　 13　 12　 11　 10　 9　 8　 7　 6　 5　 4　 3　 2　 1　

【223】		RE:違いについて　ジャンヌダルク (2008年06月08日 11時56分)
これは【218】に対する返信です。
過去トピで挙げたよね？読んでないの？調べてみんさいなｗイオリア君。
この投稿に対する返信を見る (1件)