返信元の記事 | |||
【604】 | RE:後先すみません あさがお (2007年07月08日 18時33分) |
||
>>お客様がどれだけ持ち出玉で遊べるかって事です 回りが悪いと、あっという間にもち玉なくなるんですけど デジタルの回りの悪い台を、いつまでも打ってくれる甘い客は、もうほとんどいないと思いますよ ホールの幽霊さんのお店は、あなたの個性豊かなお店なんだろうとか、色々想像してましたが、ボーダー理論を否定しているみたいなので、その時点で終わってますな 客が安心してお金を投資できるのは、やはり1K使ったときの回転数だと思います いまどき、回らない台を喜んで打ってくれる客はほとんどいないよね |
■ 775件の投稿があります。 |
78 77 76 75 74 73 72 71 70 69 68 67 66 65 64 63 62 61 60 59 58 57 56 55 54 53 52 51 50 49 48 47 46 45 44 43 42 41 40 39 38 37 36 35 34 33 32 31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 |
【607】 |
もりーゆo (2007年07月09日 01時49分) |
||
これは 【604】 に対する返信です。 | |||
>いまどき、回らない台を喜んで打ってくれる客はほとんどいないよね 表現が微妙ですね。 「明らかに回らない台」を喜んで打つ人は居ないと思いますが 「ボーダーを下回る台」でも喜んで打つ客は少なからずいますよ。 ボーダー−2回転とか。 回転数は意識していても、ボーダーは知らない客も居るでしょうし、 それこそ「どの台も、当たるかどうかは運次第」とばかりに適当に座る客も少なくないと思います。 >ボーダー理論を否定しているみたいなので この辺りはもう少し詳しくお聴きしたいですね。 ・回ろうが回るまいが結果として店トータルの出玉率に大差は無い ・回らない台は台売りが上がらない。回る台は台売りが上がる。 ・釘調整しても利益が調整するものではない ホールの幽霊さんは ホールを経営する者の実感としてそう感じておられるのではないでしょうか? 客としての視点の話はほぼ完全に欠如しておられるようですね。 客の視点での釘調整はあくまでも「自分の前にある台」に限った話で、当然台によって甘い渋いがある。 店の視点での釘調整は「全台甘釘」「全台渋釘」なんて調整はできるはずも無く(既に常識外) 甘台渋台のバランスを取って調整するのが当然。 「店トータルとしては調整は常に一定である」と言う意識でおられるのではないでしょうか? 甘台の稼動が上がり易く渋台の稼動が上がり難いのは当然で、 客の入り(売り上げ)が同程度なら、どの台をどう調整しようが、(全体のバランスは同じ為) 店としての総回転数は大差が無くなる。 総回転数が大差無いのであれば、(店全体で見れば)当然出玉率も大差なくなる。 (ボーダー理論と同じ確率論に基づけば当然) こう言う話ではないでしょうか? ボーダー論否定の発言は、・・・・ 1人の数日の稼動を見れば、ボーダー論がどう言おうと結局 「運良く」当たりを引当「運良く」連荘しなければ勝てるものではなく、 莫大な資金があるならともかく、そんなもの信じて 「確率は必ず収束するはず」と日々何万も台に突っ込むのは間違い と言うことではないでしょうかね。 ボーダー理論は、「回転数から期待値を計算し、台選定の目安を与えている」に過ぎないのであって、 「確率は必ず収束する」「ボーダー以上の台が(日々)必ず勝てる」と言うのがボーダー理論では無いです。 ホールの幽霊さんはもしかして其処を誤解しておられるのでは? |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
78 77 76 75 74 73 72 71 70 69 68 67 66 65 64 63 62 61 60 59 58 57 56 55 54 53 52 51 50 49 48 47 46 45 44 43 42 41 40 39 38 37 36 35 34 33 32 31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 |
© P-WORLD