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【43】 | RE:風営法の穴 もりーゆo (2007年05月21日 18時13分) |
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>そもそも釘調整の禁止とは、もともと無い所に釘を打ち込んだり、あるはずの所が無かったりすることと、釘を極端に曲げたりすることを指しています。 現状の釘調整(玉が通る範囲)では違法性が無いようです。 この辺りを明文化しているものを我々(って言っちゃっていいかな?)は知らないので いろいろな疑問・疑惑が沸いてきてるんですね。 なので「釘の調整」と「釘の変更」の違いを理解できないんです。 |
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【48】 |
ホールの幽霊 (2007年05月21日 23時08分) |
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これは 【43】 に対する返信です。 | |||
釘の調整と変更が分からないのですか 変更(違法)は硬度の異なるものや素材の異なる釘を 使うと、確実に玉が当たった時の反発方向や反発力が 正規の物と異なるから正規の台とは言えなくなるん ですね。 調整は物理的に釘の素材を変更する事は有りませんから 台の仕様変更にはなりえないですよね ただし、明文化されたほぼ垂直と言うことから 極端に曲げて玉の流れを一定の方向に強制的に 向けてしまう行為は違法となります 又、入賞口に物理的に全く入らない状態にするのも その入賞口を使わせない状況ですから 変更に当たると言うことです |
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