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【86】		RE:風営法の穴疲れ目（2007年05月24日 15時49分)
＞　この釘なら５台のうち１台以上５０パーきるな、逆に言うと５台のうち１台は２００パーセント越えるな、＞　と思える釘調整は出来ませんか？とお聞きしたいんです（泣）＞　５０％切るほうを問題にしたのは、ホールの現状をみて２００％のほうより５０％のほうが起こる頻度が＞　わずかながら高い。ホールも５０％切るかもしれない調整のほうが簡単だろうと思って注目しただけです。試験用の釘の事を言っているのか、回収釘での営業の事を言っているのかよく分からんが、釘と出玉率の関係を「CRスーパー海in沖縄MTA（確率1/315.5　確変突入54％）」で考えてみた。 ①　スタート１０００円で１０回転（ちなみに等価のボーダーは１８回くらい）　　　 ②　大当り１回の獲得玉１３００玉（普通の釘なら１６００玉はあると思う） ③　確変中の出玉率５０％（とにかく確変中にガンガン玉が減る調整）例えば上記３パターンのような釘調整をどう思うか？　おそらく１つでも該当すれば、客にとっては相当ストレスの溜まる調整だと思う。しかしこの３パターンが全て該当した釘調整であっても、理論上、確率どおりに動けば出玉率は５０％未満にならないんだよね。つまり釘だけで出玉率５０％未満を具現化することは、かなり無茶苦茶な調整であっても難しいって事だ。同様に出玉率２００％超だって、釘だけではなかなか具現化できないよ。 ①　スタート１０００円で３０回程度（オーバーフローしまくり） ②　大当り１回の獲得玉１８５０玉（普通ではあり得ない寄り） ③　確変中の出玉率１２０％（確変中に玉が増える調整）この３パターンに全て該当しても、せいぜい１５０％程度じゃないかな。結局、出玉率試験の範囲を逸脱するような調整は、確率操作ができなければほぼ不可能だな。

【90】		RE:風営法の穴　業界の味方 (2007年05月24日 18時28分)
これは【86】に対する返信です。
疲れ目さん　＞試験用の釘の事を言っているのか、回収釘での営業の事を言っているのかよく分からんが混乱させてしまったようですね。すいません　検定結果をかえかねないような行為を合法としていいのか、を問いたかっただけです。　不可能なら無理のある論法でした。