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【726】 | RE:風営法の穴 業界の味方 (2007年08月01日 15時54分) |
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>その上で台の確率や出玉数が計算上、割り数100前後 >で設計されていると言う事です 計算し設計するためには、大当たり1回当りの出玉が何発で、100発発射して何回抽選を受けれるかと言う要素が必要なはずです(ボーダー論においてはもちろんですが)。 釘で出玉(割り数)が変わらないと言うホールの幽霊さんの主張を鵜呑みにして考えると、「収束させる何か」なしに説明がつかない、正規台における現在の常識がなりたたないと言わざるをえない。そこから2種類以上の確率の変動説が出ています。 つまりは、ホールの幽霊さんにとっての「収束させるなにか」、もしくは収束させる何か無しで、どう考えれば釘と出玉が無関係であると合理的説明が出来るのかを教えてほしいのです。 |
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【728】 |
ホールの幽霊 (2007年08月01日 22時46分) |
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これは 【726】 に対する返信です。 | |||
業界の味方 さん > 計算し設計するためには、大当たり1回当りの出玉が何発で、100発発射して何回抽選を受けれるかと言う要素が必要なはずです(ボーダー論においてはもちろんですが)。 その様な要素は必要にはなりませんよ 例えば過去の機種で有ったと考えられる無抽選区間 が無い機械なら、確率は勝手に収束に向かうのが 普通だと思うのですが。 昔、書いた事が有りますが マルチンゲール法による区間推定確率でも データが増えるに従って中心確率(表記確率)に 近づいて行くのが道理だと言う事です それでも推定出玉数は出せるはずですが だから、メーカーの台は確率がまちまちなんですよ 出玉が同じ、確変突入率が同じ機種でも確率が 微妙に違っているでしょう それにはゲージ的な違いが有りますよね 釘が同じ状況でもゲージで極端に変わるのでは 有りませんか? 突確も突時もひとつの出玉合わせの手段と感じて 居ますが。 一定の出玉の得られる確率を計算すると確率は違えど 皆同じような確率になっていますよ 計算してみてください |
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