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【630】 | RE:後先すみません 地下墓地 (2007年07月15日 01時20分) |
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打ち手の技量を無視している。 たとえ調整が同じ台を打っても、止め打ち、ワープ狙いする人と しない人では、スタート、出玉数、確変ベースなどが当然違ってくる。 店は客を選べないから、たとえ同じ調整にした所で、どのような技量の人が座るか 分からないから、もはや出玉率を「設定できな」かったり、「規程不可能」 なのではないですか? 筋違いのこと言っている様ならごめんなさい。 |
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【632】 |
もりーゆo (2007年07月16日 23時21分) |
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これは 【630】 に対する返信です。 | |||
>店は客を選べないから、たとえ同じ調整にした所で、どのような技量の人が座るか >分からないから、もはや出玉率を「設定できな」かったり、「規程不可能」 仰る話は、現実として、その問題があることは分かるのですが 現実として ・1時間の連続遊技で3倍を超える、10時間の連続遊技で2倍を超える払出が獲得できる性能を有する遊技機では無いこと ・10時間の連続遊技で払出が1/2を下回る遊技機ではいこと とする規定が存在しているのです。 そのように出玉率が設定不可能だと言う解釈を認めると、 わざわざ、設定不能であるはずの出玉率に対する規定をしたり、改正したりしていることになってしまいます。 おかしくないですか? 現実として規定され、その規準に則した試験が行なわれているのです。 事実出玉率規定に引っかかって試験を通過できないケースもあるのですから 謳っているだけで試験をしていない訳でも無いと言う事になります。 それは何らかの規準を以て、出玉率は測定なり算定なりされていることになると考えます。 現実として規定が存在し、試験においてその規定が機能しているのに、 それを【規定不能】或いは【設定不能】とするのはおかしな話だと思いますが。 しかし、現実としてホール設置されている機器で 「10時間の連続遊技試験」を行なうのは現実的な検査手段とは言い難く その試打試験に代えて、他の項目や手段による検査をする事で 【出玉率】が規定を逸脱していない事の確認に代えることになるであろうと思いますが。 |
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