返信元の記事 | |||
【90】 | RE:5号機RT・ATについて考えるスレ ドリスコル (2008年03月16日 14時01分) |
||
>ホラットさん >>マッハ2のチェリーは私の目押しミスなだけなのかもしれませんね どうもマッハの左リール3チェは、1チェこぼしのチャンス目としても出ることがあるようです。 この場合他のチャンス目と同じ様に、ボーナス非成立の可能性が当たり前のようにあるらしいので ホラットさんの目押しは、おそらく確かだったと思いますよ。 またウルトラキューティーハニーの変更後挙動も、仰るとおりかと思います。 もし変更後任意にRTを設定できるのであれば、ストック機にたまにあった 設定変更後にのみ参照するモーニングモード(RT)も可能になりますが どこのメーカーも全くそのシステムを利用しない事からも、やっぱりそれは規定違反になるのだと思います。 スロ○ガの表記の意味は、ホラットさんが書かれている内容か、もしくは単なる間違いかでしょうね。 それとカイジのようなミニリール機種に、複数の天井RTを付けるというシステムを自分も昔ぼんやり考えた事があります。 ホラットさんのアイデアも流用させてもらい、もう一度深く考えてみました。 ・メインはミニリールで5ライン、変則ラインを組み合わせて見た目には何が入賞したのか分かりにくくする。 (左中右の順に上下中とか、中上上などの変則ライン) ・カイジのような液晶リールを使い、入賞は基本そこで知らせる。 ・ボーナス後に特殊なRTへ、低確RT100G・300G・500Gにそれぞれ突入する特殊リプレイA・B・Cが 通常より高確率で抽選される。(抽選確率はボーナスや設定によって差を設ける。通常時は殆ど出現せず) ・また小役は左が3択で、入賞=低確RT700Gに突入する6枚役A・B・Cと 低確RT50Gに突入する6枚役D、さらにRTには入らないメイン小役の6枚役Eが存在する。 ・3択6枚役をこぼした場合RT突入目が揃い、33Gもしくは100Gの高確RTに突入。(液晶上の発動はスカイラブのようにずらす。) もちろんA成立時にBの箇所を押すとRT33G、Cの場所を押すとRT100G またB成立時にCの場所を押すとRT33G、Aの場所を押すとRT100Gのように、どこを押しても期待値は均等になるようにしておく。 ・通常時・ボーナス後RT中は、5000Gの高確RTに突入する特殊リプレイDも低確率で抽選。 ・ボーナス成立後はリプレイ確率アップ。 ・6枚役全ての液晶表示はベル(もしくはスイカ、RT待機中やボーナス成立後は出現率アップ)、全てのリプレイ表示も同一に。 ・ボーナス直後の高確RT突入率は控えめ(30〜40%とか)。低確RT、高確RT消化後の通常時は、約66%で高確RTがループ。 このようにしておけば、自分が今どこに滞在してるのか見極めるのが困難になり リプレイが続くと、ボーナス・高確RT両方に期待出来るようになります。 また高確RTが33Gなのか100Gなのか∞(5000G)なのかも 入った時にはよく分からないので、節目のGで演出により知らせる事も可能に。 欠点・・・ ・本当にどこで止めたら良いか分からなくなる。 ・上記の仕様だと、どうしてもまったりに。 ・思い切った変則ラインにするので各小役・リプレイの揃い方、実際ボーナス入賞する時の形など辻褄を合わせるのがすごく大変そう。 考えながら、結構混乱しちゃいました。 長々と書き込みスミマセン・・・。 |
■ 278件の投稿があります。 |
28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 |
【93】 |
ニャームコ丸 (2008年03月16日 19時26分) |
||
これは 【90】 に対する返信です。 | |||
>ドリスコルさん マッハ2のチェリーについてのご補足ありがとうございます。 チェリー(3枚チェ)の取りこぼしで、左リールに箱チェ(1枚チェ絵柄・もちろん揃わず) が出るのかな…と感じていましたが、逆のパターンもあるのですね。お教えいただきありがとう ございます。またホラットさんには間違った情報をお伝えして申し訳ありませんでした。 私もまだマッハ2は打ち込み不足だったのかもしれません…。 またカイジタイプの天井RTについてのご提案ありがとうございます。 「打ち手にわかりにくい天井RT」を実現するためには、難解なフローチャートのような RTシステムを構築しないといけないのかもしれませんね。 難しいのは低確/高確RT突入役をリプレイや特殊リプレイ以外の小役にしてしまうと、 「ボーナス後・RTループ中(天井到達時)の高確RT突入率に差がつけにくくなる」 ことかもしれません。しかし特殊リプレイも多すぎると、絵柄が足りなくなってしまう かもしれませんし…難しいところでしょうね。 またホラットさんがおっしゃるように「空手部のシステムはRTループ中に絶対転落しない システムであるからこそ」というご意見も大変印象深いです。 これまでのRTループ機を見たとき「ボーナス後のRT突入もほどほど、ループ中もほどほど」 というバーチャFのような台よりは「ボーナス後はRTに入りにくいが、いったん入れば 連チャン」というビンゴのようなメリハリのある突入率調整がウケやすいように思います。 (カボチャの奇数のようにメリハリがありすぎて客がぶっ飛ぶケースもありますが…w) ですがこのカイジタイプの台くらいになれば、打ち手が天井推測に四苦八苦するのは 間違いありません。どこかのメーカーにこういった台を出してもらいたいですね。 |
|||
© P-WORLD