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【208】		RE:5号機RT・ATについて考えるスレ　ホラット (2008年04月22日 23時06分)
これは【トピック】に対する返信です。
それとまた急に話がとんで申し訳ないのですが、エイリアンのリプレイはずしで思ったのですが、例えば転落リプレイとＲＴ突入リプレイの２種があり、赤を狙っているとどっちも揃わず、青を狙うとどちらかが揃うとした場合、今までのリプパンより簡単な仕組みになるんですかね？例えば赤リプリプが継続リプレイ（要は何も起きないリプレイ）で青リプリプがＲＴ突入リプレイ、ただのリプレイが転落リプレイで赤リプ＞リプレイ（同時成立）、青リプ＞赤リプ（同時成立）ならＲＴに入れるためには青を狙わないとダメなんですが、その場合は転落するただのリプレイも揃ってしまいます。しかし、赤を狙い続けると転落はしないがＲＴにも永遠に入りません。で、ここからがこの方式の最大の利点なんですが、この時転落リプレイ時は赤リプが成立しているのですから、液晶に赤とはっきり表示してもいいですよね？ＲＴ突入リプレイ時は赤と青を同時表示しないとダメかもしれませんが、少なくともこれなら今までのようなややこしいナビじゃなくてもはっきり狙う色を表示できる気がするんですがどうなんでしょう？ゲーム性としても、普段は黒ナビしか出ず自力勝負で、ＢＩＧ中の７揃い、規定Ｇ数ハマリでナビゲット。あと周期抽選を採用することで、リプ３でナビ抽選、リプ４でナビ確定とする事で、実質天井短縮ということも可能かと思います。あと赤を狙い続けるとＣＺが永遠と続いてしまうので、規定Ｇ数以上滞在するとナビに関するペナルティー発生が必要かもしれません。もしこれらのやり方が出来るのであれば、エイリアンの特リプはずしが主流になる可能性もある気がします。
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【207】		RE:5号機RT・ATについて考えるスレ　ホラット (2008年04月22日 22時48分)
これは【トピック】に対する返信です。
みなさん、どうもです。＞ドリスタのようにガツンと長いプレイのＲＴが当たるほうが性にあっているので伝説の巫女はあくまでボーナス後突入率低、その後高として短いＲＴの連チャン性重視としていますが、逆にボーナス後高、その後低としてＲＴゲーム数を大きくしてＲＴの連チャン性はまったくないようにも出来ます。例としては、がんばれ元気の１と３です。あれはそこを逆にすることでまったく違ったゲーム性を１機種で再現してますね。キン肉マンのＲＴ１Ｇに関してなんですが、これでＲＴの書き換えでパンクさせていますが、戦国は書いていないだけでそうだったという事はないのでしょうか？というかリプパンって全部ＲＴの書き換えでパンクしているわけではないのですか？私はずっと全機種内部的にＲＴ１Ｇ（リプ確は通常時と同じ）だと思っていました。＞通常時ＳＩＮを入賞させた次Ｇでゴングリプレイを引いても、＞ボーナス非重複の場合はリプレイ確率がアップしないんですねこれは今まで気にしていませんでしたがどうなんでしょう？もしかしたらＳＩＮ後のゴングリプレイは重複でしか出ないとか？それなら問題ないですけど、今後気にしてみます。それとドリスコルさんのモード示唆なんですが、大変面白いシステムだとは思いますが、低確ＲＴ１０００Ｇを１／１００の特リプＡで無限にというのは、有限ＲＴ→無限ＲＴになるので不可ですね。あと無限ＲＴ→無限ＲＴはどうなんですかね？これが可能なら内部通常も含めれば、最大３段階のランクアップＲＴが可能にはなりますが、出来るような出来ないような・・・よくわかりませんね。ただ少し思ったのですが、ゴルゴのランプのドキドキ感を味わいたいのなら、マジハロのＡＲＴのＡＴ部分をＧモードにすればいいのではないでしょうか？マジハロはゲーム数管理だからあまりドキドキ感がありませんが、Ｇモードみたいに小役のヒキで変われば面白いかもしれませんね。

【206】		RE:5号機RT・ATについて考えるスレ　ドリスコル (2008年04月22日 18時05分)
これは【トピック】に対する返信です。
それから、ホラットさんのゴルゴ話で思い出しましたが、ゴルゴの通常時ＡＴはモードを上がったり下がったりしながら一番下のモードに落ちるとＡＴ終了の危険性がある、というシステムでしたね。山佐の４号機ナイツにも同じ様なシステムがありましたが、モードもランプの色で視認出来、ハラハラ感があって結構好きでした。そこで終了の危険性があるモードと無いモードを行き来するシステムが、ＲＴで出来ないだろうかと考えてみました。・ボーナス終了後に高確ＲＴ突入、ここで特殊リプレイＡが５０分の１で成立。入賞で無限高確ＲＴへ突入。・無限高確ＲＴ中に特殊リプレイＢが３０分の１で成立。入賞で１Ｇの高確ＲＴに突入し、消化後は通常へ。・通常時は特殊リプレイＣが２０分の１で成立。入賞で１０００Ｇの低確ＲＴに突入。　また、特殊リプレイＡを１００分の１で抽選、成立入賞で再び無限高確ＲＴへ突入。これまたややこしいんですが、要するにこういう事です。　　　　　　①ボーナス後ＲＴ１／５０で転落　　　↓ 　　　　　　②無限高確ＲＴ１／３０で転落　↓　　　↑　１／１００で昇格　　　　　　③通　　常　　時１／２０で転落　　　↓　　　　　　　　　④低確ＲＴ１０００Ｇこれでボーナス後・無限高確ＲＴ・通常時と全てトータルのリプレイ確率を同一にし、ＲＴ性能は変えないようにします。（別に変えても良いんですが）少なくとも①②ではＲＴ終了の危険性は無く、段階を踏んで③まで落ちるとＲＴ終了にやきもきする様な機種です。どっちみち演出用プチＲＴは付けれないので、④を無限低確ＲＴにして、低確率で③に復帰出来るようにしても良いですし ①～③時に次回ボーナスまで続くような高確有限ＲＴへ入る、特殊リプレイＤを低確率で抽選しても良いでしょう。　 ①～③の状態をゴルゴのようにランプ等の演出で示唆したりすれば、一応ゲーム性としては実現可能だと思います。ここで少し気になったんですが、ボーナス後を除く絵柄ＲＴによる書き換えが有限ＲＴ→有限ＲＴ　　不可　　　　有限ＲＴ→無限ＲＴ　　不可無限ＲＴ→有限ＲＴ　　可　　　　　無限ＲＴ→無限ＲＴ　　？なんですが、無限ＲＴを無限ＲＴで書き換える事は出来るんでしょうか？可能なら上の機種も自由自在に上がったり下がったり出来るんですが、やはり理屈としては厳しいのでしょうか・・・？

【205】		RE:5号機RT・ATについて考えるスレ　ドリスコル (2008年04月22日 18時04分)
これは【トピック】に対する返信です。
ニャームコ丸さん、こんにちは。いつも懇切丁寧に教えて頂きありがとうございます。ＣＴとＣＢに関しても、ちょっと込み入った話になるとすぐ解らなくなる自分でも、なんとか理解出来ました。また、体調を崩されていた様なので、ご無理なさらずにご自愛下さい。ドリスタにのみＳＩＮ後にＪＡＣゲームを搭載しているのは、やはり謎のようですね。しかもＪＡＣゲーム中も絵柄による有限ＲＴの書き換えが出来るのであれば、ゲーム性がバラエティーに富むような気もするんですが、それを付けると、色々な制約を受けてしまうのでしょうか？（特に思い当たりませんが・・・）それとＣＴ中のＳＩＮに関しては、ニャームコ丸さんの仰るとおりでしたね。制御に制約が付くので、単純な２択ＳＩＮ入賞によるＲＴパンクというのはなかなか難しそうです。ですが、今まで自分の勝手な先入観で、５号機ＳＩＮにはＪＡＣゲームを搭載出来ない・ＳＩＮをＲＴ絵柄に設定出来ないとおぼろげに思っていたのでこの一連の流れでそれが間違いである事が解ったのは収穫です。またＳＩＮを搭載した機種のアイデアを色々考えてみたいと思います。ホラットさん、Ｄ．Ｉさん。こんにちは。キン肉マンのＳＩＮはＲＴが付いていたんですね。知りませんでした。ボーナス後のＲＴを低確ＲＴ１Ｇで書き換えて、パンクするタイプだったようで・・・。という事は通常時ＳＩＮを入賞させた次Ｇでゴングリプレイを引いても、ボーナス非重複の場合はリプレイ確率がアップしないんですね。今度打つ時は、注意深く見てみたいと思います。

【204】		RE:5号機RT・ATについて考えるスレ　ニャームコ丸 (2008年04月22日 11時48分)
これは【202】に対する返信です。
＞ホラットさん体調のお気遣いありがとうございます(^^) ドリスタのような「SIN→RT小役」という流れを持つ後継機が出ない理由はご推測の通りかもしれませんね。私は巫女のように短めのＲＴが連チャンするよりは、ドリスタのようにガツンと長いプレイのＲＴが当たるほうが性にあっているのであまり気にならなかったのですが、「有限絵柄ＲＴの書換」を使って「通常時にもボーナス終了後にもＲＴ突入チャンスがありさらにそれが連チャンする可能性がある」という巫女タイプのＲＴの方が確かにゲーム性は高いですね。「有限絵柄ＲＴにより無限絵柄ＲＴを書き換える」やり方はタイヨーエレックなど限られたメーカーしか使用していませんが、今後このやり方を踏襲したメーカーが出てくれば、SINを使わずともまだまだユニークなＲＴが生まれる可能性もあるのでしょうね。＞D.Iさん＞現行の機種でCTを単独で用いている機種はないのでCTとCBを分ける必要はないのかもしれませんが＞私はCTとはリールがビタ止まりするイメージなのでビタ止まりする機能がCTで＞それを用いたボーナスなのでCBという方がしっくりくる気がします確かにCBはチャレンジボーナスという呼称なので、CTを用いたボーナスをCBととらえる方が自然に感じられますね。私の方のソースはパチスロ知識の泉の用語解説の部分です。こちらを見ると「CT＝第二種特別役物に関わる連続装置　CB＝第二種特別役物」という分類になっていることがおわかりいただけると思います。 D.Iさんの参考にされたソースではその逆の「CB＝第二種特別役物に関わる連続装置　CT＝第二種特別役物」となっているようなので、どちらが正しいのかは私にもわかりません…。（よろしければそのソースをお教え下さい）ただ仰るとおり今のところ第二種特別役物を単体で搭載した機種はありません。よってCTとCBが不可分な存在となっているので、分類そのものに大した意味はないのでしょうね。 BB（一種連続装置）がREG（第一種特別役物）を連続発生させる装置であるというのはわかりやすいのですが、二種連続装置には、上のREGに該当するような単体での第二種特別役物を搭載した機種がないのがとても不思議な感じがしますね。これ（1P限りのCT）を使えばもっと絵柄RT目を出しやすくなるように常々思っているのですが… ＞ビタ押ししないと止まらないRT役がある超技術介入機これ打ってみたいです…ｗ。ハンパない緊張感があるでしょうね。なおキン肉マンのSINにRT1Gがついている理由は私にもよくわかりません…。プチＲＴのようにも見えますが、SIN入賞＝ボーナスノーチャンスですのでプチＲＴの意味がないですよね。小麦のようにボーナス後のＲＴを、短いプレイ数の絵柄ＲＴにより書き換えることで、ＲＴパンクシステムとしているようですが、戦国のように「SIN＝RTパンク絵柄」とできなかった理由が何かあるのでしょうかね？

【203】		RE:5号機RT・ATについて考えるスレ　 D.I (2008年04月22日 00時00分)
これは【トピック】に対する返信です。
ニャームコ丸さんのCTに関しての説明ですが私は逆だと思ってました CT（第２種特別役物）が連続するのがCB（第２種特別役物に係わる役物連続作動装置）だとそこで少し調べてみるとほとんどのところがCTとCBは同じものとしていて第２種特別役物（ここではCTと呼びます）とその役物連続作動装置（同じくCBと呼びます）を別物として扱っていないのです現行の機種でCTを単独で用いている機種はないのでCTとCBを分ける必要はないのかもしれませんが私はCTとはリールがビタ止まりするイメージなのでビタ止まりする機能がCTでそれを用いたボーナスなのでCBという方がしっくりくる気がしますとは言え呼び名は機種や雑誌毎に様々なので読み手が意味を汲み取る以外にないのですけどねこれまでの機種でCTを単独で使っている機種はないですが、図柄揃いでCT突入という事も可能に思います CB中にCT図柄の抽選を行い図柄入賞→CT、図柄入賞→CTの嫌がらせのようなボーナスや通常時にCT図柄が揃い、ビタ押ししないと止まらないRT役がある超技術介入機などもできますね話が変わって下でホラットさんが書いてあるようにキン肉マンのSINは払い出し表を見ると RT１Gと書いてあります。何故SINにRT１Gを付けたんでしょうね？機械割りをなるべく下げるための手段でしょうかね？

【202】		RE:5号機RT・ATについて考えるスレ　ホラット (2008年04月21日 22時27分)
これは【トピック】に対する返信です。
ニャームコ丸さん、体調には気を付けてくださいね。＞なぜドリスタのみがこのような仕組みを採用して＞その後に続くメーカーが出ないのか私もとても不思議に思っていますこれについては私も疑問だったのですが、よくよく考えると、 SINを使うことに意味がないのかもしれません。ドリスタの利点は通常時いきなりRT突入チャンスが発生出来る所ですが、これは伝説の巫女のシステムですでに似たようなことが出来ています。むしろこっちの方が普通のRT連チャンタイプの利点が全部あるわけで、ドリスタの利点＋αというシステムになっています。となると、メーカーはこっちの方を採用するのではないでしょうか？と言っても、採用したのは伝説の巫女とナイトライダーの２機種のみで、どちらもサミー系なのでなんとも言えませんが。個人的にはこちらの方が発展しそうに思えます。ゴルゴに関しては完全に理想のスペックなので、まずそんな感じでは出ないとは思っていますｗただあの液晶は本当に面白いんですよね。私は完全告知の台ってあまり好きではないんですが、例えばゴルゴがアップで銃を構えたらチャンスで第三停止で銃を撃てば当たり（後告知）とレバーオンで「あの男に連絡だ！」発生で当たりとかなら毎日のように打つと思います。
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【201】		RE:5号機RT・ATについて考えるスレ　ニャームコ丸 (2008年04月21日 14時09分)
これは【197】に対する返信です。
＞ドリスコルさん CTおよびSINについてのご質問ありがとうございます。（体調を崩してレスが遅れていました… 申し訳ありません） CT終了タイミングについての線引きは実は明確な答えがまだ得られていません。検定上での CTの定義は「CB（チャレンジボーナス）を連続発生させるもの」となっています。 CBはあまり聞きなれない言葉かもしれませんが「第２種特別役物」と呼ばれ「1Gに限って成立フラグに関係なく（リプレイ・ボーナスを除く）リールを停止させることができる」とされています。CTは規定獲得枚数を満たすまで、このCBを連続発生させる役割を持っているのですが、CTそのものに払出能力があるのではなく、CTにより発生したCBに払出能力があるといえるわけです。。そのためドリスタのMBパンクプレイはご指摘のとおり「払出が発生している」ことからCBは続行中と考えられるのですが、CBを連続発生させるCTに関しては「レバーＯＮでCBが発動＋ SINが成立したためCTはレバーＯＮ時点で終了」と考えられなくもないわけです。ただその確証はなく、ドリスコルさんのおっしゃるように「CTパンクプレイは払出が終わるまでCT扱い」とされている可能性も否定できません。 …やっかいなのはCTが終わっていれば絵柄RTの書換（SIN絵柄による書換）が可能だが、CTが終わってなければそれができない…という点に尽きるのでしょうね。今後この線引きにチャレンジしてくれるメーカーが出てくることを期待しましょう。 SINについては編集後記で仰るとおりJACゲームを搭載したものもあります。現時点ではドリスタのみが実質的なJACゲームを搭載していますが、５号機のJACゲームは４号機と異なりボーナスも抽選することができるため「特定小役の確率アップ」を放棄すれば、JACゲームは何ら通常プレイと変わりません。 JAC非搭載のSIN機も形式的には次プレイがJACゲームとなっていると私は思っています。（なぜドリスタのみがこのような仕組みを採用してその後に続くメーカーが出ないのか、　私もとても不思議に思っています）なおＢＧがＣＴの戦国無双のアイデア、面白いですね。ドリスタを打ってみてわかったのですが CT中は３つあるリールのどれか一つの引き込みが最大１コマすべりまでとなります。つまり余程絵柄の組み合わせが多いSIN絵柄でなければ、変則押しで非入賞にさせることが簡単にできます。よってSIN絵柄の非入賞→RT継続というのは実現が難しいかもしれません…。逆ならばできるかも？と思います。＞ホラットさん SINとRT目に関するご説明ありがとうございます。私もホラットさんと同じ認識です。ドリスタのSINを２択にするというのは興味深いアイデアですね。SINは取りこぼしても機械割にあまり影響を与えないのがいいですね。ただJACゲームで払出の多い小役の確率がアップしてしまうと神打ち検定時に機械割が上昇してしまうのかもしれませんが…。やはり取りこぼし前提のSINだと１枚役ぐらいが限度でしょうかね。なおJACゲーム時はリプレイ・通常小役・ボーナスなども普通に成立するので、２択一枚役とはいえ RT突入確率は1/3以下となると思われます。うまく1/2にできればもっとアツいのでしょうが…ｗ。また個人的にはホラットさんのゴルゴ、打ってみたいですねｗ。減らないゴルゴでスナイパーモードがループしたらさぞ楽しいでしょうね。機械割の問題等あるかもしれませんが、ゴルゴをモチーフとした台には私もまた登場してもらいたいです。

【200】		RE:5号機RT・ATについて考えるスレ　ホラット (2008年04月20日 21時41分)
これは【トピック】に対する返信です。
それと全然話は変わるんですが、最近初期の５号機のリメイクが多くなっていますが、個人的にゴルゴ１３のリメイクを出して欲しかったりします。ちなみに私が望むスペックは、・BIG、MID、REG後には最大１３０GのART ・基本は１３GのARTで終了して、その後は自力回避・１３G＋自力回避中にボーナス成立で次ボーナス後１３０GのART昇格・１３G＋自力回避中に１枚役成立で昇格抽選（設定差あり）・ARTにボーナスを引き続ける限り１３０GのARTに突入・ボーナス中ゴルゴ揃い（バー揃い）でART昇格あのスナイパーモードのループがARTで再現されたら面白そうなんですけどね。あとボーナス中に「あの男に連絡だ！」発生でゴルゴ揃い確定とかあったら…。ゴルゴのアニメの提供が平和とオリンピアだったので、なんとなく続編に期待してるんですが出ませんかね～？

【199】		RE:5号機RT・ATについて考えるスレ　ホラット (2008年04月20日 20時16分)
これは【トピック】に対する返信です。
ドリスコルさん、どうもです。まずSINがRT突入目になるかなんですが、キン肉マンの台の役構成を見ると、SINにRT＋１Gとはっきり書かれています。なので、SINはRT突入目として使えますね。あとキン肉マンと戦国無双はSINの入賞で低確RTに書き換えが行われている仕様です。ちなみに、通常時にSINが入賞してRTに突入するのは可能なんですが、わざわざSINを突入図柄にする理由がないかと思われます。それならただの小役が突入図柄で良いわけですから。それとSINはボーナスと名は付いていますが、正確にはボーナスではないので、ボーナスと同じ条件でのRT突入条件は使えないそうです。なので、SIN成立ではRT突入は不可能となります。以前もこういう感じでSINについてはいろいろ議論されましたが、やはり今のところSINで画期的なシステムは難しいという感じで終わりました。強いて言えばドリスタの発想がかなり画期的ですけどね。例えばあれが７リプリプの１枚役が入賞でRTではなく、２種類の７リプリプの１枚役をはずすとRTとかでも良いように思いますけど。そうやって考えると、以下の感じの台も作れるかもしれません。・SINは２択で、SIN入賞でチャンスゲーム（ミントチャンスみたいなもの）・さらに、そのチャンスゲームで２択１枚役をはずすとRT ・１枚役成立時に高設定ほどナビが出る・ボーナスのメインはCTでSIN入賞パンクでチャンスゲーム、 SIN非入賞でパンクのみで高設定ほどパンクSINのナビが出る。・全設定ボーナス確率と小役確率は一緒だが、偶数はチャンスゲームでのナビ率が多く、奇数は通常時、CT中のSINのナビが増える。つまり偶数はSINが入賞するまでは勘勝負でチャンスゲームではRTに入りやすく奇数ではSINは入賞させやすいがチャンスゲームが勘勝負になる。６はどちらも別格。こんな感じならドリスタももっと面白くなるかもしれません。まあ今のままでも面白い台ですけどね。

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