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【68】		RE:5号機RT・ATについて考えるスレドリスコル（2008年03月13日 14時23分)
＞ニャームコ丸さん＞ホラットさんお二方とも、突然ＲＴと天井ＲＴの共存する機種情報ありがとうございます。ホークⅢは名前も知っていましたし、変更後ＲＴスタートという特性も知っておりましたが（設置されてる所を見たこと無いですが）、チェリーによるリプパン天井ＲＴがあるとは存じ上げませんでした。しかしニャームコ丸さんが書かれている通り、ロング高確ＲＴに入る事を主とした抽選確率の低い小役は QueenやコンドルＸのようにＲＴ中の無駄ヒキがあるので結構微妙なんですよね。その点リプレイは何かにつけ、確率が変えられるので便利です。それとニャームコ丸さんご提案のＡＲＴ集中機、自分はものすごく興味があります。ＳＩＮ絵柄を７っぽいものにしたら、揃えた時ものすごく気持ちよさそうですね。ただ検定時はＡＴ無しで小役を奪取する事と、４択であるＳＩＮも必ず入賞させる事から実質の機械割はかなり低く設定する必要が・・・。そこでこんなのはどうでしょう。戦国無双の配列を流用させてもらって、４択ＳＩＮの部分を下のように変更。１０枚役を左右リール、赤赤・赤黒・黒黒・黒赤の４種類にする。１０枚役は常にその内の３種類が重複し、色の組み合わせが外れた場合は（４分の１）、同時に重複させている９枚役が揃う。（左右はベル絵柄で代用）４分の３で１０枚役入賞、この場合はリプレイ確率に変動無し。４分の１で９枚役入賞、この時低確ＲＴをパンクさせリプレイ確率の高い通常へ。まあこうするとニャームコ丸さんの求める「当たった！」という感じではなく「かわした！」という感じになってしまうので、少しニュアンスが変わってきますねぇ・・・。この仕様を現行の検定に出しても、門前払いでしょうがどこかのメーカーがこんな感じの機種を、ストックしてくれてたら嬉しいですね。

【69】		RE:5号機RT・ATについて考えるスレ　ニャームコ丸 (2008年03月13日 16時42分)
これは【68】に対する返信です。
＞ドリスコルさん ART集中機についてのユニークなご提案、ありがとうございます。ご提案のようにSIN絵柄を７っぽい絵柄に変えると、コンチ４ＸのREG当選のようなゲーム性も再現できるかもしれませんね。なお私のアイデアでは確かに実際の機械割の低下が避けられなかったのですが、ドリスコルさんの「10枚役の同時成立→ハズすことができたら絵柄無限ART」というアイデアを組み合わせると、それなりの機械割が実現できるかもしれません。このとき「自力で当てた感」が薄い可能性もありますが、10枚役ハズシ成功時には配列的に引き込み100%のブランク７絵柄をマッハのGo絵柄のように揃えるようにしてRTパンク絵柄とし、全リール停止後にリールフラッシュなどで中段ラインのブランク７絵柄揃いを強調すれば、達成感も演出できるかもしれません。（超マイナー機で申し訳ありませんが、私の大好きだった高砂４号AT機のセブンカーニバルで使われていた　手法です。猛獣王Ｓ以上のハイエナ性能を誇る４号機屈指の台でした…あくまで個人的にはｗ）
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