テーマ別掲示板パチスロ全般 5号機RT・ATについて考えるスレページ

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【36】		RE:5号機RT・ATについて考えるスレニャームコ丸（2008年03月10日 10時14分)
レスが長いのでコメントを前後させますね。＞ホラットさんサンプルスペックのご提示ありがとうございます。北斗を５号機で再現しようとすると、悪名高き北斗２のようにならないようにかなりの工夫が必要になりそうですねｗ。スペックとしてはバトルボーナスを CTとSINのパンクで制御した面白いアイデアだと思います。 ①ＢＩＧ（３１２枚＋無限ＲＴ）、ＣＴ（平均１００枚＋無限ＲＴ） ②ＣＴ中にＳＩＮ３種類のどれか成立でパンク、完走できたら無限ＲＴ ③ＳＩＮ１で５０％、ＳＩＮ２で７０％、ＳＩＮ３で９０％で無限ＲＴとりあえず機械割や小役・ボーナス絵柄の組み合わせなどを後回しにして、検定時に問題となりそうなポイントをあげてみますね。 ①は特に問題ないと思います。CT搭載機なので３枚掛け時にBBによる312枚の獲得はできません。（CT搭載機のBBは360枚払出が上限なので）ただ２枚掛けにすれば問題ありません。 ②の「SIN成立でCTがパンク」も問題ありません。ただし「完走できたら無限RT」という点に若干難しさが残るかもしれません。SIN成立でCTをパンクさせる点には問題ありません。しかしCT完走で本来ついてくるはずのRTをキャンセルするにはSINによるRTの書き換えが不可欠です。SINは成立のみでRT書き換え契機とならなため「SIN絵柄が必ず有効ライン上に揃う」ことが必要となります。一方CT中は「いずれかのリールが１コマすべりまで」という制約があるため、通常時に問題なく揃う SIN絵柄がCT中は揃わない恐れがあります。ここがネックになる可能性があると思います。 ③についてはSINの種類によるRT突入率の変化をどうやって作るかが難しいと思います。原則的にRT書き換え時に「～％でRT突入、～％でRT非突入」とすることはできません。ただしCT中ということもあるので左リールの引き込みをビタあるいは１コマすべりとして、あるSINが狙えるポイントを３分割すれば、「33％でRT突入」という仕組みを事実上作れるかもしれません。 …そして最後にCT中のSINを使ったRTを極めて困難にしている２点をあげたいと思います。（ゴメンなさい、こちらを最初に言うべきだっかもしれません…）

【40】		RE:5号機RT・ATについて考えるスレ　 D.I (2008年03月10日 23時58分)
これは【36】に対する返信です。
【39】と【38】は同じ方ではないですよね？＞ニャームコ丸さん＞一方CT中は「いずれかのリールが１コマすべりまで」という制約があるためこの部分ですが、おそらくSINが成立した場合CTとならないと規定では書いてあると思いますなのでSINは最大限スベルと思います。ドリスタでCT中にSINが成立したらやっぱり揃うと思います＞CTパンクプレイはやはりCTボーナス中の一部のため、SIN絵柄揃いによるRT書き換えは難しいかも＞しれません…。 CTボーナスはSIN成立で終了と規定では、記述してあります。私はこれはSINが成立でボーナス終了つまり、SINが成立してリールが回転している時にはすでに終了していると解釈しますよって、リールを止めた時にはすでに通常時でその時に止まった図柄がRT変更図柄ならばリプレイの確率は変更されると思います
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【38】		RE:5号機RT・ATについて考えるスレ　アイムハスラー (2008年03月10日 22時49分)
これは【36】に対する返信です。
＞SINは成立のみでRT書き換え契機とならなため「SIN絵柄が必ず有効ライン上に揃う」ことが必要となります。 SINはボーナスでありながら普通役物扱いでもあるので、当選ゲームで絵柄を揃える事ができなければ、次ゲームにはフラグは持ち越されず、そのままフラグが消滅してしまう。だから、成立で必ず揃うような制御しないと書き換え契機にはならない。と書いたほうがわかりやすいかも。
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