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【1859】 |
ゴールデンゼウス (2010年03月07日 00時53分) |
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これは 【1855】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 >「牙狼のように1回ぽっきりで終わる当たりが無い、(突確を除き)とにかく図柄が揃えば、初当たりを含め必ず、最低2連以上はする。」 >という意味でした。 ドウコクさん、完全に勘違いしておりますよ。 1回こっきりたくさんあります。 初当りを含めて最低2連以上するのは戦国乱舞です。 金さんは単発スルーあります。牙狼と一緒です。 >なお、熟女パブについてですが。 >「名前はそうでも、中身はさびれた場末のキャバレーと同じではないか?」と、ふと思いました。 う〜ん、それともちょっと違うかも・・ 客層はオタク系と30代以降のおじさん中心。 要は若いオネーサンの店では会話が少しかみ合わない人たちで賑わっています。 そして何より女性の年齢が高いのでバイト代が安いので、料金もリーズナブル。 これが流行っている理由でしょうか。 話ではほとんどが×1ですね。 だからへたにちょっかいだすと、後が怖いかも・・ |
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【1858】 |
メルカトル (2010年03月07日 00時37分) |
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これは 【1854】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 >明日から、「狐闇」に挑戦するつもりです。 楽しみですね。 正直言って、○○を手に入れるまでは文句なしに面白かったのですが、それ以降は評価が割れるのではないかと思います。 おそらくドウコク!さんにとっては、高評価になる事と思われますが、ストーリーが意外な方向に向かう違和感のようなものは感じられるかもしれません。 ですが、それはあくまで私個人の意見ですので、あまり気にせず楽しんでいただければと思います。 >名場面だけを並べておけば映画はできる、と考えているのではないか、それらを有機的につなげようとはしていないのではないか。 簡単に言うと、映像がぶつ切りで自然な流れになっていない、ということでしょうか。 んー、それは監督や脚本家によると思いますけどねえ。 『バトル・ロワイアル』に限って言えば、確かに名場面を随所に散りばめようとか、美しい背景を各所にカットインさせよう、みたいな目論見は感じられます。 また、それらのシーンに必然性があるのかと問われると、否定せざるを得ません。 しかし、殺伐としたシーンの連続を緩和する一種の清涼剤的な役割を果たしていることだけは間違いないと思います。 そこに「G線上のアリア」などの名曲を被せる事によってより効果を上げることに成功しているのも否定できません。 ですので、擁護するわけではありませんが、『バトル・ロワイアル』においては、名シーンや美しい背景のカットインは、ある意味必要最低限な挿入シーンであることになると思いますが。 あとは実際ドウコク!さんがご覧になって、改めて感想をお聞かせくださると、私としても勉強になると思いますので、是非ご自分の目でお確かめ下さい、としか言いようがないですね。 ではまた ^^ |
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【1857】 |
メルカトル (2010年03月07日 00時00分) |
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これは 【1853】 に対する返信です。 | |||
駄犬さん、こんばんは。 『血と骨』と言えば確か梁石日氏のベストセラーですよね。 なんでも直木賞の候補にもなった作品だったと記憶しています。 それよりも、ビートたけし主演の映画の方が話題になったでしょうか。 そうですか、原作はそんなに暴力に溢れる作品だったとは知りませんでした。 原題からハードボイルドなのかなと言う印象があり、読もうかなという気にはなれませんでしたが。 > 単純に最初に読んだのが警察小説だったてのもあります。 いずれ機会があれば読んでみたいと思います。 多分、近々どの作品かは未定ですが一冊は読むと思います、それまで少々お待ちを。 > ミステリってライトノベル要素を多く含んでますよね。「名探偵」「助手」「密室トリック」とか。シャーロック・ホームズやポワロを筆頭に、魅力ある探偵が多いのもそれに一役買ってると思います。 うーむ、どうなのでしょうね。 ただ単に今現在が、ライトノベル的な作品が受ける時期なのかもしれませんので、私としては本格が復興してくれる事を祈るばかりです。 ライトノベルも決して悪くはないと思いますが、各ジャンルがバランスよく栄えるような形態が、健全で自然な形だという気がしますので、早くそんな時代が訪れないかなと思いますね。 その前にミステリ界自体の全体的な隆盛を期待したいです。 >先程図書館に行ったらば長坂秀圭氏の本で読んでいない「幽霊花」があったので借りてきました。 長坂秀圭氏は『浅草エノケン一座の嵐』を読みました。 もう随分前のお話で、内容はすっかり忘れていますが。 また駄犬さんお薦めの小説があれば、ご紹介下さい。 ではまた ^^ |
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【1856】 |
メルカトル (2010年03月07日 00時41分) |
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これは 【1851】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >う〜ん。感想の一部を読みましたが、さっぱりわけがわからんという印象ですね。 本日、読了しました。 最終章である第三章は、何を書いてもネタバレになりそうですので、内容にはあまり触れる事ができません。 ただ、いきなり意外な展開になり唖然とさせられます。 読み終えて思うのは、第二章は一体何だったのだろう、と言う事ですかね。 第一章と第三章はストーリーとして完全に繋がってはいるのですが、第二章だけそこから浮いてしまっている印象を受けます。 そして、ラストはやや消化不良気味の終わり方で、読者によっては不満の声が上がるかもしれません。 私はそういった終わらせ方があっても悪くはないと思いましたが。 もしかしたら、作者は第二章の結末を含めて、続編の存在を匂わせたかったのかもしれません。 ラストシーンもいかにも続編があるかもという、思わせぶりな結び方でしたし。 しかし、面白くなかったのかといえば決してそんな事は無く、十分楽しませてもらいました。 ミステリではないので、割り切れない部分も当然ありましたが、それはそれで著者の狙い通りだったのかもしれません。 どちらにしても、ホラー特有の異世界へ連れて行かれることは間違いありません。 そういった異次元の世界に浸りたい方にとっては恰好の一冊と言えるのではないでしょうか。 勿論、万人向けとはお世辞にも言えませんが。 >鶯は綺麗な薄緑だと思っていましたが、汚い灰色なんですね。 以前は我が家の庭にも鶯が飛来してきてよく鳴いていましたよ。 もうここ何年も、鶯の声は聞いていませんけどね。 でも車で10分も走れば、今でも鶯の綺麗な声を聞けるのではないでしょうかね。 >しかし、話は変わりますが今日は本当に暖かかったですね。 全くですね。 しかし、今日はまた気温が少し下がりました、一時的に寒の戻りがあるようで、来週にはこちらの山間部では雪がちらつくそうです。 三寒四温の真っ只中、お互い体調には十分注意しましょう。 ではまた ^^ |
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【1855】 |
ドウコク! (2010年03月06日 22時55分) |
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これは 【1850】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >なりません。 失礼しました。 前回の私の注釈は、 「牙狼のように1回ぽっきりで終わる当たりが無い、(突確を除き)とにかく図柄が揃えば、初当たりを含め必ず、最低2連以上はする。」 という意味でした。 上手く伝わらなかったら申し訳ないです。 >むこうぶち読みましたけど、最後のような感じは受けませんでしたが・・ こちらも失礼しました。 確かに、結局は後堂がボコボコにされる話で、その後は普通に、次の話に移るのでしょうね。 ただ、あまりに急展開なのと、事前に私の考えていた最終回のシチュエーションに似ていたので、 つい、「おおっ、もしかして?」って思ってしまいました。 なお、熟女パブについてですが。 「名前はそうでも、中身はさびれた場末のキャバレーと同じではないか?」と、ふと思いました。 |
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【1854】 |
ドウコク! (2010年03月06日 22時37分) |
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これは 【1849】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >ちょっと残念な作品だったのかなと思いましたが。 そうですね。 「水時計」、率直に言って残念です。 明日から、「狐闇」に挑戦するつもりです。 ゴールデンゼウスさんやメルカトルさん(途中までですが)の感触は良さそうなので、楽しみです。 >監督の深作欣二はさすが巨匠だけあって 実は、これも懸念の元なんですよね。 まあ、メルカトルさんの評価は高そうなので、私の杞憂だとは思いますが。 さて、私の日本映画に対する評価の低さ。 それは、「日本映画は、名場面だけを撮ることだけに、重点を置いているのではないか?」、です。 どういうことかというと、そこに意識が行き過ぎてストーリーを軽視しているのではないか、ということです。 とにかく、歌舞伎でいう「見得」を見せることだけに夢中になり、他がおざなりになっているのではないか。 名場面だけを並べておけば映画はできる、と考えているのではないか、それらを有機的につなげようとはしていないのではないか。 ハリウッドなら、たとえ面白くなくても、一応、話の筋は通っていると思います。 そして、後から考えると、「あのシーンにはこんな意味があったんだ。」と納得できることが多いです。 また、前半に何気ない伏線を張っていて、後半でそれを使う、などにニヤリとすることも多いと思います。 とにかく、話の起承転結と意味は、一応、頭に入ります。 それに対し、邦画は、名場面にするべく無理やりシーンを挿入して、(あるいはそれを強調して) 話のつながりや印象が不明になる場合が、多々あると思います。 それに、「結局、○○ってどういうことなのだろう?」って、モヤモヤが残ることが多いです。 「ひぐらしのなく頃に」も、意味が分かりませんでした。 映像は結構インパクトはありますが。(それこそ名シーンは多いと思う。) 同じくホラーで恐縮ですが、「着信アリ」も恐いけれど、意味不明でした。 また、「呪怨」も、私は先に原作を読んでいたので話は分かっていましたが、映画だけ観た方は、よく分からなかったでしょう。 (その点、「リング」の映画は、よくできていたと思います。 話は分かるし、原作とは違うテイストを出すのも成功、と感じました。) 以上、邦画が不明瞭に感じる(これは私だけではない筈)について、 主な理由は、上記の「名場面に重点」だと思いますが、他にも理由があると思っています。 それを明日に話させて下さい。 |
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【1853】 |
駄犬 (2010年03月06日 16時24分) |
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これは 【1848】 に対する返信です。 | |||
どもっす。 >メルカトル様 >グロ描写 グロっていうか、俺の中で一番ボディを殴られ続けるような本と言えば「血と骨」です。重いってレベルじゃねえです。陰々鬱々とした世界でただひたすらに現実的な社会と暴力が羅列されるアレは読んだ後一時間くらいぼけっとしてた記憶があります。 >自分にとっての「誉田哲也」 単純に最初に読んだのが警察小説だったてのもあります。それで頭をハンマーで殴られた感覚に陥りまして。何だこの人めっさ面白いぞと。ですので「ストロベリーナイト」を勧めるのは贔屓ですねw >ミステリライトノベル化 ミステリってライトノベル要素を多く含んでますよね。「名探偵」「助手」「密室トリック」とか。シャーロック・ホームズやポワロを筆頭に、魅力ある探偵が多いのもそれに一役買ってると思います。 個人的には森 博詞氏の「S&Mシリーズ」あたりからキャラクターが強力になってきた感はあります。四季博士はガチですw 先程図書館に行ったらば長坂秀圭氏の本で読んでいない「幽霊花」があったので借りてきました。 ゲーム「弟切草」の原作も努めた同氏ですが、この人の小説はまたクセが大きくあります。 ミステリでは全然無いですが、俺は大好きです。弟切草はアホみたいにやったゲームでもありました。ごんげー。 |
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【1852】 |
駄犬 (2010年03月06日 16時16分) |
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これは 【1841】 に対する返信です。 | |||
ちゅいす。 >ころころ様 自分の数少ない使える特技の一つに速読がありまして、とにかく本を読むスピードは早いと言われます。京極で例えるなら「邪魅の雫」なら半日はかからなかったと記憶しています。赤川次郎の軽い奴とかなら一時間っすねw 読み方としては基本的には一冊ずつ読破していきますが、たまーに「あー何か違うもん読みたいな」と同じ系統に食傷気味の時は本を途中で変えます。さっきまで島田荘司→途中から菊池秀行みたいな。変わりすぎだ。 >嘘ペディア おかげさまで賑わっております。ネタトピは勢いを失ったら閉店ですので、今のうちが花でございます。 |
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【1851】 |
ゴールデンゼウス (2010年03月06日 00時42分) |
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これは 【1846】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >本日、第ニ章まで読み終わりました。 う〜ん。感想の一部を読みましたが、さっぱりわけがわからんという印象ですね。 私にはあまり向かないかも・・・ しかし、話は変わりますが今日は本当に暖かかったですね。 我が家の庭には毎朝かなり多くの鳥がきます。 鶯、メジロ、ヒヨドリ、尾なが鳥etc 鶯は綺麗な薄緑だと思っていましたが、汚い灰色なんですね。 そしてどういうわけか、我が家に最初に来ます。 何故最初がわかるかっていいますと、泣き声がきたないのです。 カミさんとあの汚い鳥何だろうと話していたら、いきなり「ゲキョ」 うわ〜。変な声と思っていたら、「ゲキョ、ゲキョ、 ケキョ、ホーホケキョ」 ありゃら、あれ鶯みたいだね。 2月くらいから毎日朝きて、声が本調子になるとどこかに飛んで行きます。 練習は他でやってもらいたいです。 フン。 それではまた。 |
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【1850】 |
ゴールデンゼウス (2010年03月06日 00時23分) |
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これは 【1845】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 >それにしても、30代で「熟女」と呼ばれる方も可哀そうですね。 私の感覚では、50代以上、40代は微妙、ってところなんですが。 >これって、もしかしたら、若い方向けの趣向なのかも知れませんね。 30代後半なら立派?な熟女だと思います。 確かにそのお店は若い人(特にオタク系)が多いようです。 普段あまり女性に縁のなさそうな感じの男性が多いようです。 だから多少?のお触りくらいは「どうしたの?」って 感じでビクともしません。 >「遠山の金さん」は図柄の色に関係なく、当たれば100%「白州チャンス(牙狼でいうと魔戒チャンス)」になりますよ。 なりません。 赤図柄の時のみです。 青図柄で当った場合は、最初に昇格チャンスボタン演出があり、ロゴが落ちるかラウンド昇格チャンスに当選しない限りは、そのままスルーになります。 これは白州チャレンジとなっているので、それと勘違いされているのではないかと思いますが・・・ 確変の赤図柄の場合だけ白州チャンスに入り、スルーを通貨でベロが開き穴に入ると大当たり。但し、この場合の当りもほぼ青図柄が選択され、先ほどの昇格チャンスを繰り返すわけです。 大連チャンはあまり期待できないですね。 そのかわりバラゴモードに匹敵する遊郭モードと剣客モードは、やたらと引き戻しが多い気がします。 でも単発が多いですが。 それから今日近代麻雀買ってきました。 むこうぶち読みましたけど、最後のような感じは受けませんでしたが・・ 果たしてどうなるやら?? |
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