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【2219】 |
ドウコク! (2010年04月10日 22時49分) |
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これは 【2213】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 甥御さん、さぞ立派に成長されていることでしょう。 「男子、三日会わざれば、刮目すべし」(だったかな?)とも言うそうですし。 >甥にお祝いをあげるのに、何故か弟が居酒屋以外の店でゆっくり飲みたいと言ってくるあたりから、???となってきます。 弟さんも中々の策士ですね。 でも、いつか返ってくるのではないでしょうか。 「情けは人のためならず」、いずれ、でっかい何かがやって来るかも。 (おお、何だか今日は、格言づくし。) 桜花賞、頑張って下さい。 |
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【2218】 |
ドウコク! (2010年04月10日 22時32分) |
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これは 【2216】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 こちらは、今日はかなり暖かかったです。 この気候なら、もう春と呼んでも差し支えないと感じました。 今、ジンベエは着ていません。(冬の間は、ずっと羽織っていた。) ただ、コタツはつけていますが。 ところで、花粉症の方はいかがでしょう。 以前、お書きになっておられたように、比較的マシなのでしょうか。 また、「スギ」花粉の方のシーズンってそろそろ終わりでしたっけ。 確か2月ぐらいから始まって、3月がピークだったような。 間違っていたら、スミマセン。 自分がなっていないので、その辺は曖昧です。 >いつの頃からか、映画に対する情熱が薄れてしまって、洋画邦画問わず、TVで放映されてもほとんど観なくなってしまいました。 なるほど、これは分かるような気がします。 私も若い頃は、「とりあえず話題の映画だけは。」みたいなところがありましたが、いつしか、そんなのはどうでもよくなり、 そして、そうなるとあまり観たいという気が、起こらなくなったものです。 ミステリも、そんな感じがありました。 一時期はほぼ引退状態。 でも、こちらをきっかけにして、また読み出した、なんてこともあるから、 もしかしたらメルカトルさんも何かのきっかけで、観るようになるかも知れませんよ。 スピルバーグ作品、やはりお勧めは、「インディ・ジョーンズ」シリーズ第1作目、「レイダース」と、 「プライベート・ライアン」です。 「レイダース」……とにかく、娯楽に徹底しているところが凄いと思います。 観て損はない、と思いますよ。 「プライベート・ライアン」 こちらは、「戦争の恐ろしさ」をリアルに、「映像」で表現したという点で、私が観た戦争映画の中でも、ある意味、最も恐い作品です。 冒頭では、連合国の「ノルマンディー上陸作戦」が描かれますが、何気ない会話をかわしていた同僚の方を向くと、 銃撃で頭が半分吹っ飛んでいるなど、まさにこれこそが戦争、というのがよく分かります。 (余談ですが、前線に行ったことも無いのに、威勢のいい発言をしているタカ派の政治家など、これを見るべきだと思いました。) と、こう書くと、「戦争の悲惨さ」を伝える、メッセージ性の濃いだけの作品と思えますが、 実際は、戦争を題材とした人間ドラマ、です。 映像と脚本がとても工夫されていて、この作品は、私が観た映画の中で、No.1の評価です。 「ジュラシック・パーク」 こちらも良い作品ですね。 「レイダース」の頃ではまだチャチに見えたVFX処理も、この作品では、違和感なく、 とても迫力のある映像が、魅力的でした。 |
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【2217】 |
ゴールデンゼウス (2010年04月09日 23時45分) |
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これは 【2214】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >実験シーンなどはやや大袈裟な感もありましたが、見所の一つではありましたね。 確かに大袈裟なのはTV向けのものですが、私が思ったのは小中学校の頃に、理科の簡単な実験をしたとき、思ってもいなかった現象とか結果がでたのを見た 驚きというのでしょうか。 そういった感覚です。 ああ、こういったこと習ったなあ〜。 みたいな。 >第二話はおそらく完治しないであろう手術を控えた少女に、初恋の人を探して欲しいと、写真と住所を手渡されます。 >しかしその裏には隠された真実が・・・果たして少女の企みとは何か? しかし、偶然ですね。 東野氏の私が読んでいる本も 完治することが不可能な難病を抱えた息子が、タイムトラベルを通して、元気な姿と病の姿を同時に(正確には同時期ではない)親が見ているのです。 不治の病というてんでは一緒ですね。 その病はグレゴリウス症候群といいます。 今三分の二まできましたから、来週早々には報告します。 今週は競馬のG1があり忙しいので(笑 それではまた。 |
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【2216】 |
メルカトル (2010年04月09日 23時26分) |
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これは 【2210】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 >姪の件でのお気づかい、どうもありがとうございます。 いえいえ、とんでもないです。 きっと喜んでもらえますよ、真心が伝わると思います。 >この辺の計算も、他の追随を許さないと、私は感じています。 そうですか、洋画に詳しいドウコク!さんの事ですから、間違いないでしょうね。 私も『激突!』のカメラワークは誠に見事だったと思います。 >辛く長い年月を越えて、お互いに確認し合う場面を遠くから写すことで、より感動が高まったと思います。 映像が目に浮かぶようですね。 必ずしもストレートな表現ばかりが感動を呼ぶわけではなく、そうした一歩引いた映像も映画ならではの表現方法だと思います。 その辺りは監督の手腕なのでしょうね。 >脱出できるのはお約束と分かってはいるのですが、それでも、なおもスリルを盛り込む辺りが凄い、と思います。 これまた監督の腕の見せ所ですね。 下手すれば陳腐にしか見えないシーンを、緊迫感を持って観客を魅了する、監督を始め、演者、スタッフが力を合わせて名場面にする、映画の醍醐味ですね。 >ところで、メルカトルさんが、あまりご覧になっていないのは、何か理由でもあるのでしょうか。 何故でしょう。 いつの頃からか、映画に対する情熱が薄れてしまって、洋画邦画問わず、TVで放映されてもほとんど観なくなってしまいました。 一度熱が冷めるとなかなか元に戻れないもので、映画というものに対する興味が知らず知らずのうちに萎んでしまったんですね。 それはスピルバーグ監督に限った事ではなく、余程惹かれるものがなければ、観なくなってしまいました。 残念ではありますが、映画に限らず色々な物事に対して情熱が薄れて来ているのは如何ともしがたいですね。 ではまた ^^ |
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【2215】 |
メルカトル (2010年04月09日 23時25分) |
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これは 【2208】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、こんばんは。 残業お疲れ様です。 >でもなんだか、そういう人とつきあうと、フォローにまわることが多い立場のせいなのか、 >もしくは気性のせいなのか、異様に気疲れする私って・・・まだまだ、修行が足りませぬ(笑) それは誰しもそうではないかと思います。 同じような気性の人同士だと下手すると喧嘩になりそうですし。 世の中押しの強い人ばかりでは成り立たない、という事でしょうかね。 フォローにまわって、そんな人の長所を引き出す、というのも立派な仕事の一つではないかと思います。 >まだほんの触りなのですが、順番にシリーズを潰していってないせいか >知らないレギュラーも増えてまして・・・(笑) デビュー作から随分年数が経っていますし、作品数もかなり重ねられていますから、状況がかなり変わってしまっているのはやむを得ないことでしょうね。 お気に召したら、他の「御手洗シリーズ」の長編も是非読んでいただきたいものです。 また島田氏のもうひとつのシリーズ「吉敷竹史もの」も結構面白い作品が多いですよ。 中でもお薦めなのが『北の夕鶴2/3の殺人』です。 必ずやご満足いただけるかと。 ではまた ^^ |
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【2214】 |
メルカトル (2010年04月09日 23時23分) |
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これは 【2205】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >私も書きましたが、あの公式はまったく関係ないものです。 まさにお約束なんですね。 そうですよね。 私は原作を読んでいないので知りませんでしたが、多分原作にはなかったのではないかと想像しました。 ただ、ドラマを盛り上げる為の、数少ないアクションシーンの代わりみたいなものかと思いましたけど。 >ただあの番組が良かったところは、科学そのものについて、忘れていたことを思い出させるような内容だったことですかね。 実験シーンなどはやや大袈裟な感もありましたが、見所の一つではありましたね。 >でも最後の逆転があるかもしれませんしね。 現在第三話の途中まで、全体の半分を少し超えたあたりです。 第二話はおそらく完治しないであろう手術を控えた少女に、初恋の人を探して欲しいと、写真と住所を手渡されます。 しかしその裏には隠された真実が・・・果たして少女の企みとは何か? といったストーリーです。 これには少し心動かされました。 そして一つしか願いを叶えない約束事を破って、もう一つ少女の願いを叶えてあげるシーンには、もう少しで落涙するところでした。 いわゆるお涙頂戴の、感動を強要する筆運びでは決してありません、相変わらず淡々とした文章ですが、ジワリと心に沁みこむ感じでしょうか。 少しほろ苦いけれど、淡い青春を感じさせる、そんな小説です。 >今までの東野氏の作風からとはまったく違った設定になっております。 面白いかも?? 東野氏も意外と作風が幅広いですね。 『変身』や『分身』などもSF的要素が強いみたいですが。 今後の展開にも期待が持てそうな内容で、楽しみですね。 ではまた ^^ |
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【2213】 |
ゴールデンゼウス (2010年04月09日 23時05分) |
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これは 【2211】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 >これは、好意的に捉えてみてはどうでしょう? やさしいなあ! 甥とは中学校以来会っていないので、最近の様子はわからないのですが、さぞ大きくなっているんだろうなあ。 しかし、甥にお祝いをあげるのに、何故か弟が居酒屋以外の店でゆっくり飲みたいと言ってくるあたりから、???となってきます。 甥だけ寄越せというと、道に迷うといけないから。 一体いくつだと思ってるんだ! まったく。 ああ、桜花賞を目前にいらぬ出費が・・・ |
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【2212】 |
ドウコク! (2010年04月09日 23時04分) |
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これは 【2207】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、いかすみー。 >今回は手招きの意味で使用してみました♪ お招き頂き、ありがとうございます。 >では夏に向けて蒸鶏とキュウリのバンバンジー風サラダや、 >豚肉の冷しゃぶサラダなどにも合いそうな感じでしょうか? うーん、こちらに関しては、味音痴の私では、何とも言えないですね。 申し訳ないです。 確かに、製品のおススメに、「豚肉に合います」とは書いてあったのですが。 個人的に、豚肉のサラダには「かんきつ系」など、更に酸味の強いのが合うのでは、と思っていますので。(「個人的には」ですよ。) また、バンバンジーに関しては、最近のキュリは香りも味も無くなったと思っていますので(昔のキュウリは、良くも悪くも生臭い味がした)、 このドレッシングに対抗できるのかな、とは感じます。 (ただ、ニワトリには合いそう。 アノあっさり感を逆に補完してくれそうで。) 姪の件でのお気づかい、どうもありがとうございます。 まだ、購入はしていません。 日曜にするつもりです。 |
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【2211】 |
ドウコク! (2010年04月09日 22時47分) |
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これは 【2204】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >「現金がいい」 >なんとも夢のない返事が返ってきました。 これは、好意的に捉えてみてはどうでしょう? 高校を卒業する年頃ならば、本当に欲しいものは「車」などトンデモナイ額のもののはず。 →いくら何でも、それはねだれない。 かといって、手頃な値段の品も思い付かない。 →ならば、あえて「現金」と、実は気を遣って言ってみた、とか。 >美味しいものとお酒飲みたいから・・ そういうことに対して、弟さんから、信頼を置かれているのですね。 「兄に任せておけば、大丈夫。」、という。 ※編集 「2222」、もうすぐですね。 |
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【2210】 |
ドウコク! (2010年04月09日 22時33分) |
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これは 【2202】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 姪の件でのお気づかい、どうもありがとうございます。 さて、スピルバーグ続き。 >鮫の姿を小出しにしてくるあたりは、『激突!』で主人公のイライラと恐怖心を徐々に募らせていく心理的描写とダブるものがある気がします。 おっしゃる通りだと思います。 この辺の計算も、他の追随を許さないと、私は感じています。 「カラー・パープル」 この作品は、まだまだ奴隷のように差別されていた時代の黒人、しかもその中でも更に低い地位だった、ある女性が主人公という、 全体としては、地味な印象です。 コメディの印象が強いウーピー・ゴールドバーグが、悲しげな境遇を見事に演じているのが、目立つ程度。 しかし、ラストで幼い時に生き別れになった妹と再会するシーンが、とても素晴らしいです。 ただ抱き合って喜ぶだけでなく、2人が興じていた手遊び(「せっせっせーのよいよいよい」みたいなもの)を、 辛く長い年月を越えて、お互いに確認し合う場面を遠くから写すことで、より感動が高まったと思います。 「インディ・ジョーンズ」 この作品でスピルバーグの上手さを感じたのは、罠のある部屋からの脱出です。(シリーズ第2作目) 段々閉まっていく扉が、どう見ても人間の通れる隙間ではないように見えるアングルからのカメラで見せ、 「あっ、ダメだ!」と見る方に思わせドキドキさせた後、別の角度のカメラで、実はそれほど閉まっていず、主人公が脱出するシーン。 脱出できるのはお約束と分かってはいるのですが、それでも、なおもスリルを盛り込む辺りが凄い、と思います。 「E・T」 こちらは正直、前評判が高すぎたのと、これを見た時は中途半端な年齢だった (もはや少年には共感できず、かといってノスタルジーを感じるほどでもない) おかげで、逆にあまり良い印象がありません。(探せば、唸らされるシーンもあるのでしょうが) ところで、メルカトルさんが、あまりご覧になっていないのは、何か理由でもあるのでしょうか。 もし良ければ、お教え下さい。 |
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