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【5369】 |
メルカトル (2011年11月21日 23時29分) |
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これは 【5367】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >あと、衣装だけでなく、通常時の背景などの色使いなども極彩色すぎて、この感じは和風ではないです。 >ケバケバし過ぎ。 んー、こんな感じでしたか、結構打っていたつもりですがそうでもなかったようで。 もうかなり忘れているみたいです。 確かに和風と言うより、「西遊記」の世界ですね。 しかし、この花満リーチはメインですから、今後も継承されていくでしょうが、他のリーチがイマイチ地味だったような気がします。 もう少し多彩なリーチがあれば飽きも来ないのではないかと思いますが。 せっかく液晶は美麗なのに、勿体無いですね。 >それに、手当やお金の面については、自分の中で、 >「勤め人はお金を気にするべきではない、それが嫌なら、起業して社長になるべき。」 それはごもっともな意見ですね、なかなか素晴らしい志で、感心致しました。 私もどちらかと言うとお金に執着しないタイプですが、あまり給料が安いとちょっと惨めになります。 これまであまり高給な企業に勤めたことがありませんので、余計そう思います。 私が勤めはじめて、2年目くらいの頃、父親と妹と私で自分が一番冬のボーナスが低かったのを知った時は、自分が少し可哀想になりました。 それでも年間200万くらいは貯金していました。 パチンコと株で儲けていましたから、それも大きかったですけどね。 >了解です。 コピーしました。 余程の大型店でないと入手できないかもしれませんが、もし本書を見たらご一考を。 朱川氏の原点とも言える作品だと思います、直木賞受賞作の『花まんま』などはドウコクさんには物足りないのではないでしょうかね、なんとなくそんな気がします。 >原作に忠実に作られているという条件付きで、私なら「アイスマン」は、ぜひ見てみたい気がします。 うーむ、そうですか、残念ながら私はもう全く覚えていませんが、映像化に向いているのは理解できる気がします。 気が向いたら、再読してみたい一冊ですね。 でも単行本で購入しましたので、ちょっと難儀かも。 >ところで、私がこの短編集で一番好きなのは、「昨日公園」です。 >これは多分ですが、あと後までいつまでも覚えていそうな話、という感銘を受けました。 調べてみたら、これも「世にも奇妙な物語」でドラマ化されていました。 やはりこれだけ映像化されているということは、どの短編も粒揃いで、面白いという証明でしょうね。 もう8年前ですが、読後、これは面白いと思ったものです、買って正解だったなと。 これを書いているうちに次第に再読したくなってきました。 と言っても、まだまだ読まなければならない本が目の前に積まれていますので、そちらを優先ということで、しばらく読めそうにありません。 ではまた ^^ |
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【5368】 |
ドウコク (2011年11月21日 22時47分) |
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これは 【5365】 に対する返信です。 | |||
すいーとぽてとさん、こんばんは。 お仕事、激務になったとのこと。 急激に冷え込んできた、ここ数日の気候と共に、すいーとぽてとさんもお体には充分お気をつけ下さい。 私? 今はコタツのぬくぬく感を楽しみ、この後はアボカドの刺身を堪能する予定の、元気さ。(笑) |
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【5367】 |
ドウコク (2011年11月21日 22時33分) |
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これは 【5364】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >それにしても「中国の妖怪のような衣装」とは一体いかなるものでしょうか。 下記の花満リーチでの衣装です。 音量がメチャクチャ大きいので、ご注意を。 http://www.youtube.com/watch?v=ikhgaHWQpTc&feature=related あと、衣装だけでなく、通常時の背景などの色使いなども極彩色すぎて、この感じは和風ではないです。 ケバケバし過ぎ。 >そうですか、仕事に情熱を燃やしていたんですね。 どうでしょう、そんな良いものでもなく、ただ「好きで面白かったから。(本業に限る、ですけど)」だけだと思います。 それに、手当やお金の面については、自分の中で、 「勤め人はお金を気にするべきではない、それが嫌なら、起業して社長になるべき。」 というのがありますので、生活できる程度なら不満が無い、というのもありました。 さて、朱川湊人氏「都市伝説セピア」。 >本作の作風を損なわない傑作としては、『白い部屋で月の歌を』(角川ホラー文庫)があります。 了解です。 コピーしました。 >私は観ていませんが、『フクロウ男』『アイスマン』『死者恋』はドラマ化されているようですね。 むふふ、やはり。 これらは映像化したくなるでしょうね。 原作に忠実に作られているという条件付きで、私なら「アイスマン」は、ぜひ見てみたい気がします。 祭りの夜店のノスタルジックな雰囲気と、本編に一貫して流れている不気味さが、映像でより強調されそう。 ただ、「死者恋」の場合、(途中は良かったけれど)ラストが私としては「?」だったので、 映像になると、その「?」の度合いが強まって、あまり良くない気がするのですが。 ※一行下、ネタバレに注意、の私の感想。 「公彦さんって、そんなことする人なの? というか、それを主人公は許せるの? 当然そうなった方が恐いけど、矛盾していない?」 ところで、私がこの短編集で一番好きなのは、「昨日公園」です。 これは多分ですが、あと後までいつまでも覚えていそうな話、という感銘を受けました。 |
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【5366】 |
メルカトル (2011年11月21日 22時11分) |
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これは 【5365】 に対する返信です。 | |||
すいーとぽてとさん、こんばんは。 お久しぶりですね、お元気でしたでしょうか? なにやら仕事がお忙しそうで、大変ですね。 これから年末に向かってますます多忙になるかもしれませんが、持ち前のバイタリティで乗り越えてくださいね。 『鉄鼠の檻』は、禅問答など小難しい部分が多々見られますので、なかなか進まないのも分かります。 でも頑張って読みきれば、きっと何かしら得られるものがあると思いますし、後悔はしないはずです。 お忙しいとは思いますが、少しずつでも時間を見つけて読み進めていただきたいと思います。 頑張ってくださいね、色々な意味で。 また、たまにで結構ですから、こちらにも顔を出してくださると嬉しいです。 ではまた ^^ |
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【5365】 |
すいーとぽてと (2011年11月21日 12時46分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
お部屋の皆様 こんにちは(*^^*) またまた、ご無沙汰しました。仕事の方が先月から激務になり、読書も進まず未だに「鉄鼠」の途中ですが、残り3分の1弱となりましたので、頑張って読みたいと思います♪ 寒くなってきましたので、皆様、お体に気を付けて下さいね(^^) ☆みなぞうさん 「姑獲鳥の夏」の読了お疲れ様でした。今、私が読んでいます「鉄鼠の檻」にも「姑獲鳥の夏」に関連する人物がいますよ。お坊さんの世界の話なので、私はかなりてこずっていますが、みなぞうさんなら楽に読めると思います(^^) あと、「DOOR」探して下さったんですね♪廃番になってしまって残念です。。。まあ、怖い映画だったので、観なくて正解だったかもしてませんね♪ 私は、「ハリーポッター死の秘宝PART2」のDVDがやっと出ましたので、週末に一気観する予定です(^^) では、また顔出し致します。メルカトルさん、本の話題でなくてすみませんでした。(^^;) |
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【5364】 |
メルカトル (2011年11月20日 23時21分) |
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これは 【5363】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >ほのかの衣装、最初は白のドレスだけだったのですが、そこに豪華版・黒・赤・金などが加わり、 >更にそれらをミックスさせるような感じで、現在に至って遂に「中国の妖怪のような衣装」になったようです。 最初はとにかく「ほのかリーチ」になればそこそこ熱かったわけですが、それでも衣装は白だけだったはずですね。 黒だとプレミアとかいうわけでもなかったようです。 後続機では、黒衣装がプレミアだったか、当確だったか、はっきりとは覚えていませんが、確か大当たり確定ではなかったですかね。 それにしても「中国の妖怪のような衣装」とは一体いかなるものでしょうか。 >「和風パチンコ」とのことなので、そのテイストは守ってほしいのですが。 『花満開』シリーズこそ、純和風パチンコの代表格だと思いますから、明らかな路線変更はないものと思われます。 しかし、何らかの目新しい機能がないとすぐに飽きられてしまいますし、かと言ってあまり大胆にカラーは変えられない、ジレンマですね。 おそらく派手な役物がうざったい動きを見せるんでしょうね。 >いずれまた、昔のパチ機話をトコトンしましょう。 そうですね、まあ私もそれ程昔の機種に詳しいわけではありませんので、話についていけるかどうかはなはだ疑問ではありますが、ある程度メジャーな機種であれば何とか、って感じです。 こんなものでよろしければ、よろしくお願いします。 >当然、そんなのは無いです。 でも、その辺りの不満は感じたことはありません。 そうですか、仕事に情熱を燃やしていたんですね。 私もそんな時期がありました、今ではまったくそんな燃えるような感情は薄れてしまいましたが。 ああ、そう言えば、私も最初の会社では残業手当はほぼゼロでしたね。 でも、労働基準局に訴えようとか、考えも及びませんでした。 若かったんですねえ。 >おお、ならばシツコイようですが、ぜひカーの「火刑法廷」を。(笑) なかなか踏ん切りがつきません、新訂版が出たようですから、これを機に、とは思っているのですが。 >とにかく、メチャクチャ面白かったです。 短編集ですが、どの作品も良かった。 そうでしょう、ますます朱川氏が好きになってしまいませんか? ただ、直木賞を受賞してからの朱川氏はやや作風が変わっていますので、初期の作品のような雰囲気を期待すると裏切られるかもしれません。 しかし、文芸作品として、また別の魅力を放つことになるのですが。 本作の作風を損なわない傑作としては、『白い部屋で月の歌を』(角川ホラー文庫)があります。 こちらも書店に在庫があれば是非どうぞ。 >これが原作のTVドラマや映画は、あるのでしょうか? 私は観ていませんが、『フクロウ男』『アイスマン』『死者恋』はドラマ化されているようですね。 他の短編集からも『世にも奇妙な物語』でドラマ化されている作品があるみたいです。 ではまた ^^ |
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【5363】 |
ドウコク (2011年11月20日 22時29分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >何もそこまでしなくても・・・しかしシリーズも何作も出すと色々バージョン・アップしなければ、すぐに飽きられてしまいますから、 >仕方ないんでしょうね。 おっしゃる通り、シリーズ物として仕方のない部分もあるのでしょう。 ほのかの衣装、最初は白のドレスだけだったのですが、そこに豪華版・黒・赤・金などが加わり、 更にそれらをミックスさせるような感じで、現在に至って遂に「中国の妖怪のような衣装」になったようです。 (↑ 「ようです」とするのは、「極」から新作までの変遷の様子を分かっているわけではないので。 途中の作品は打っていないから。) もう、元には引き返せない状況なのかも知れません。 「和風パチンコ」とのことなので、そのテイストは守ってほしいのですが。 >フルスペックの実機持ってますよ。 うはは、さすがメルカトルさんです。 いずれまた、昔のパチ機話をトコトンしましょう。 >ちゃんと残業手当貰っていましたか? 当然、そんなのは無いです。 でも、その辺りの不満は感じたことはありません。 >たまには翻訳物もいいかもしれませんね。 おお、ならばシツコイようですが、ぜひカーの「火刑法廷」を。(笑) さて、本日より、朱川湊人氏「都市伝説セピア」。 まずは、簡単な感想。 とにかく、メチャクチャ面白かったです。 短編集ですが、どの作品も良かった。 そして、読後しばらくして、ふと「この作品群、映像に向いているのでは?」と思いました。 これが原作のTVドラマや映画は、あるのでしょうか? |
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【5362】 |
メルカトル (2011年11月19日 23時39分) |
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これは 【5361】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >ほのかが宮殿にいて、豪華な衣装をまとっているものですね。 少し離れていましたので、そこまでは確認できませんでしたけど。 しかし、打っていた女の人の連荘ぶりはなかなか見ものではありました。 確変→連荘→通常→保留玉連荘(確変)→連荘 と言った具合で、一体何連荘したのかよく分かりませんでしたが、かなり積んでいましたね。 >シリーズ新作のほのかは豪華な衣装というよりも、もはや西遊記などに出てくる中国の妖怪のような格好をしています。(笑) 何もそこまでしなくても・・・しかしシリーズも何作も出すと色々バージョン・アップしなければ、すぐに飽きられてしまいますから、仕方ないんでしょうね。 >それにしても西陣、パチンピックをもう一回出してくれないかなー。 フルスペックの実機持ってますよ。 滅多に出ない金、銀、銅の連続予告、連続ノーマルリーチ、ホッピング予告など、打ち手の射幸心を煽る演出が盛りだくさんで、私も大好きでした。 雪だるまや観客カットインがアツかったですね。 名機だったと思います。 >それに「休みが無い」というより、「休みはあるが、現実として休めない」が正しいところでした。 厳しいですね、現実は。 でも好きな仕事だったら、我慢も出来るというものでしょう。 ちゃんと残業手当貰っていましたか? 出ないんでしょうね、実際。 >今までに感じたのは、(すぐに思いつくのは)「地獄の奇術師」の女の子の場合くらいかな。 二階堂蘭子ですね、義理の父親が警視正か何かでしたね。 ただ、その父親はほとんど出番がありませんでしたけど。 >本作の場合は、ストーリー性や人間ドラマよりもミステリ色を強調したいがための不自然さ、と判断するのが良いのかも。 なるほど、ミステリ小説ゆえの苦心の跡が窺えますね。 その辺りがミステリを書く上での難しさなのかもしれません。 >(私が記したような条件付きとは言え、)ホメ称えられるだけの内容はある、と思います。 そうですか、いずれ読むかもしれませんので、頭に入れておきます。 たまには翻訳物もいいかもしれませんね。 ではまた ^^ |
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【5361】 |
ドウコク (2011年11月19日 22時13分) |
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これは 【5360】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >私が別の機種を打っていた時、背中の『花満開 極』が保留玉連荘をラウンド中に告知する、激しい役物の作動を初めて見ました。 ほのかが宮殿にいて、豪華な衣装をまとっているものですね。 その演出とても見たかったのですが、結局かなわずでした。 シリーズ新作のほのかは豪華な衣装というよりも、もはや西遊記などに出てくる中国の妖怪のような格好をしています。(笑) それにしても西陣、パチンピックをもう一回出してくれないかなー。 変にいじらず、できれば当時のままで。 >よくそんな労働条件で続けられましたね。 その仕事自体は好きでしたので。 それに「休みが無い」というより、「休みはあるが、現実として休めない」が正しいところでした。 例えば、バイトの子の急な休みの穴埋めに行ったり、普段は電話などでチットモはかどらないPC作業を休みの日にじっくり行う、とか。 あと、本業に関係の無い全くムダな仕事がたくさんあった、というのもありますけど。 ジル・マゴーン「騙し絵の檻」、つづき。 >古くは、エラリー・クィーンの父親が警視でしたし、日本のミステリにも、探偵の身内や近しい人物が警察関係者というパターンは >枚挙にいとまがありません。 > ( 中 略 ) >不自然さをあまり感じさせない程度の筆力でカヴァーしてくれていれば、あまり問題ないかと。 エラリー・クイーンや法月綸太郎などは、許容範囲というか、私は不自然さを感じませんでした。 今までに感じたのは、(すぐに思いつくのは)「地獄の奇術師」の女の子の場合くらいかな。 あれは、不自然さをバリバリ感じました。 この辺の差は、ご指摘の通りの「筆力」なのかも知れないですね。 本作の場合は、ストーリー性や人間ドラマよりもミステリ色を強調したいがための不自然さ、と判断するのが良いのかも。 まあ、ともかく、この「騙し絵の檻」、帯や裏表紙で仰々しく謳っていますが、 (私が記したような条件付きとは言え、)ホメ称えられるだけの内容はある、と思います。 |
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【5360】 |
メルカトル (2011年11月18日 23時20分) |
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これは 【5359】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >実はですね、曲の動画を探しているうちに、全く偶然に「花満開 極」の大当たり時の曲を見つけて懐かしかったもので。 そうだったんですか、久しぶりに聴きましたが、あまり打ち込んでいなかったせいか、随分忘れていました。 『花満開 極』導入当時は凄い人気でしたが、客が飛ぶのも結構早かった記憶があります。 私が別の機種を打っていた時、背中の『花満開 極』が保留玉連荘をラウンド中に告知する、激しい役物の作動を初めて見ました。 しかも、確変でした、というか確変での当たりしか、あの激しい役物の動きと派手な告知音は発生しないのではなかったかと思いますが。 >別の会社の最盛期では、盆や正月も含めて、年間で10日くらいのときもありましたよ。 それは酷いですね、完全に労働基準法をないがしろにしているのではありませんか。 よくそんな労働条件で続けられましたね。 私ならすぐに辞めているのではないかと思いますが。 >例えば、主人公は父が警察関係者で、捜査の詳細な情報を入手するのが容易、みたいな。 よくあるパターンですね。 主人公の身内が警察官というケースは、往々にして見られるのではないでしょうか。 古くは、エラリー・クィーンの父親が警視でしたし、日本のミステリにも、探偵の身内や近しい人物が警察関係者というパターンは枚挙にいとまがありません。 ですから、確かにご都合主義とはいえるかもしれませんが、私にとっては許容範囲内でしょうね。 本作がこのケースだとは書かれていないので、違うのだと思いますが、あまりにあざといご都合主義はどうかなとは思いますよ。 「そんな偶然はありえないだろう」というような展開も、特にミステリにはありがちですが、多くの場合は目を瞑って、「まあ仕方ないか」と自分をなだめたりはよくしますね。 まあ、小説ですからね、偶然もご都合主義もやむを得ない面はあると思います。 不自然さをあまり感じさせない程度の筆力でカヴァーしてくれていれば、あまり問題ないかと。 ただし、実際読んでみたらどう感じるか分かりませんけどね。 ではまた ^^ |
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