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【4639】 |
ドウコク (2011年06月19日 22時41分) |
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これは 【4636】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >それにしても我々が選んだ民主党が、これ程無責任な党だとは思いませんでしたね。 まあ、言っちゃあ悪いですけど、しょせん「反自民」の寄せ集めですからね。 別に、自民に代わる新しい理念があったわけでは無いし。 ただ、今回の原発に関しては、少々可哀そうな面もあると思います。 そもそも原発は、元をただせば、自民党が長年に渡り推し進めてきたので、それの尻拭いをさせられているような気がします。 >それにしても、その大阪市長も結構いい加減な発言をしてますね。 こちらも、悲しいかな、元アナウンサーですし。 そういう人たちが当選したり、「大阪には、“お笑い100万票”が存在する。」などと言われているようでは、大阪もまだまだでしょう。 と言いつつ……。 ともかく、節電のため今日は、1週間ぶりにコンセントを入れて「江」を見ようとしたら、また、TVが変に。 どうやら、配線部を掃除したときに、変にいじったようで。 あはは、私こそ「まだまだ」です。(笑) さて、「デスノート」。 >なるほど、ちょっと理屈っぽい感じがしないでもないですが、その辺りはどうですか? > >でも、コミックスにしては珍しく、また読み応えはありそうですね。 まず、「理屈っぽい」に関しては、確かにその通りです。 ここは、賛否両論になりそう。 私は「そこが丁寧・親切で良い」と思うのですが、「回りくどい」と感じる人もいるでしょう。 次に、読み応え、これは本当にあると思います。 これがジャンプの連載マンガだとは、信じられないくらい。 >ちなみに松山ケンイチは、この撮影でトイレで何度も吐いたそうですよ。 うふふ、可哀そうに。 リハーサルなども含めて、甘い物の食べ過ぎだったのでしょうね。 >これは原作どおり演じていたのですね、ここは原作を読んでいたら内心ニヤリと出来たはずです。 ケータイの持ち方は、「Lは潔癖症かも?」と、作画者が思っていたので、あんな風になったそうです。 (原作では、最初はそうでもなかったが、確かに途中から、問題の「デスノート」をはじめ、ケータイ他の色んなモノの持ち方が変。) ところで、すいーとぽてとさんも言及されていますが、どうやら、松山ケンイチのL、見事だったようですね。 これは称賛に値すべきでしょう。 |
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【4638】 |
すいーとぽてと♪ (2011年06月19日 16時35分) |
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これは 【4632】 に対する返信です。 | |||
ぴなぞうさん こんにちは(*^^*) >かなり運動神経の良い人でないと務まりませんよね。(^^) 球技全般は得意でした(笑)でも、体が硬いので、マット運動とかはどちらかと言えば苦手でしたね〜。 >キャプテンがショートって多くないですか? ん〜記憶が曖昧で、ちゃんと思い出せないんだけど、言われてみれば、先輩や、他のチームもピッチャーより、内野手が多かったような気がします。。。 >毎回300円でその倍以上するような花束を持ってきてくれました。 これ、本当に“オイシイ”ですね〜(=^▽^=) お花も高額ですもんね〜。たま〜にしか買いませんが、一輪でもあると心が和みますよね♪♪ >「私が尽くされる対象になりたい」と思わされてしまいます。(笑) ※私が女性だというのはお分かりですよね??(笑) いや〜そこまで褒めて頂くと、お恥ずかしいです(*>ω<*) もう一度、女に生まれてきますから、是非私を見つけて下さい♪ 勿論、その時は殿方として生まれ変わって下さいね〜(=^▽^=) 横レスですが、英語がご堪能とは羨ましいです。。 今更ながら、中学、高校でちゃんと勉強しておくんだった〜。。。って思いますもん。 今から学校へ通うわけにも行かないから、やはり宝くじを買って、高額当選して、南の島に「語学留学」しなくては。。。笑 ちなみに、独身の頃、友人と行ったハワイで、金髪青い目の3歳位の可愛い女の子を見つけた時に、ママに向かって 私「ユーアーベイビー、ベリーベリープリティ!」 ママ「オ〜。テンキュ〜!」 私「プリーズ、ピクチャー、フォー、ウィズ、ベイビー、エンド、ミー」←私と一緒に写真を撮って!・・・と言いたかったんです。。。(^^;) どうしても、理解してもらえず、しまいには日本語で「一緒に写りましょう!!」・・と叫んでいました。笑、、、最後は理解して貰えたらしく、無事、記念撮影が出来ましたが、ホントに英語は必要〜って痛感しましたね。 今だと、電子辞書やDSで、ある程度の外国語は対応出来るみたいですが。。 |
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【4637】 |
すいーとぽてと♪ (2011年06月19日 16時19分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん お部屋の皆さん こんにちは(*^^*) 鬱陶しい曇り空のH県です。 昨晩、「魍魎の匣」読み終えました。。。余韻といいますか、どうやって文章に纏めようかと、悩んでしまい、上手く自分の言葉で表現出来ずに、正直困っています。(^^;) これに関しては、もう少し頭を整理してから、感想を書きたいと思います。。 ☆メルカトルさん >わたしは「読者への挑戦」が挿入されていなければ、真相を追求しながら読むことはあまりしません。 作者に騙されるのも、ミステリの醍醐味だと思っていますので。 私の場合は、昔「サスペンスの2時間ドラマ」を良く見ていたせいかもしれません。(^^;)ついつい、犯人を捜してしまうんです。。まあ「占星術・・」や「翼ある闇」の様に、見事に予想を外される事も多々ありますが。。笑 >ではこれからどんどん背が伸びていくんでしょうね。 そうですね。あと10センチ伸びて欲しいかな〜。。。とは思います。 ただ、そうなると、顔を上げて怒らなくては行けなくなりますが。。。(^^;) >私も試しにやってみましたが、これは効きますね。 私も先日、つき合わされましたが、力んでラケットを振り回したせいで、2.3日右腕が筋肉痛になりました(><) >ソフトボールでもセイフティ・バントって言うのはあるのでしょうか。 ありますよ〜(^^)私はその線での2番起用だったみたいです。 やはり、学生時代の思い出と言えば、クラブ活動の方が思い出に残ってますね♪ >それに引きかえ私は・・・ まあ、私の話はどうでもいいですが。 あら、とても気になる纏め方ですが、どのような学生時代を送られましたか?差し支えなければ教えてください(^^) あと、横レスですが、私も実写の“デスノート”で「松山ケンイチ」のエルを観た後、アニメを観て、余りに嵌っていたので噴出した記憶があります(^^) ☆ドウコクさん >気軽にレンタルできるとあれば、これは興味が湧いて参りました。 夫曰く、「男はつらいよ」やんちゃバージョン!・・・なんだそうです(笑) 私もちゃんと観た事がないのですが、笑あり、涙あり、、、って事なんでしょうかね(^^) >「ハリーポッター アズカバンの囚人」、観ました。 ポッターシリーズも少しづつ観て頂いてるみたいですね(^^) 私は、シリーズを通して、この3作目の「アズカバン」が一番面白くて好きです。その前の2作は、どこか「ファンタジー」の要素が強かったけど、3作目から「ハリー」の苦悩や、人間として(魔法使いとして?)成長していく様が見事に描かれていて、超一流の「エンターテイメント」になっていると思います。このシリーズは、原作に忠実に映像化されているらしいので、出来れば、ハリーの製作スタッフの手によって「魍魎の匣」を実写化してもらいたいものです(^^) |
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【4636】 |
メルカトル (2011年06月18日 23時41分) |
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これは 【4633】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >それを言うなら、自民党にもいない、というか、どこにもいない気がしますが……。 確かに。 まあしかし、せめてこの国難を乗り越える為の礎を築いてくれるくらいの人材は、いないものでしょうかねえ。 それにしても我々が選んだ民主党が、これ程無責任な党だとは思いませんでしたね。 現首相も、震災復興の道筋をある程度つけてから、退任するような事を言っていますが、ただ単に先延ばしにしているだけのような気がしてなりません。 >ただ、自民党だった場合、どこかのように復興対策もそこそこに党内抗争に明け暮れる、ということはなく、 少なくとも、民主党よりはましだったかも知れませんね。 もっと迅速な対応は出来たはずです。 もしそれが出来なかったら、与党として最低ですね。 >とても悲観的ですが、私はそうなってしまうのではないか、と感じています。 そうですか、だとすると景気回復どころではありませんね。 ますます需要が冷え込んで、日本経済は底をつくのかも知れませんね。 >ところで、某府知事もアレですが、大阪市長も、「脱原発」などと言い始めました。 そうらしいですね、マスコミではまだあまり騒がれていないようですが、私はヤフー・ニュースで知りました。 それにしても、その大阪市長も結構いい加減な発言をしてますね。 原発に大きく頼っている関西電力の現状を理解した上での発言とは思えません。 原発抜きで、どうやって電力不足を乗り越えるつもりなのでしょうかね。 まず代替案を発表してからものを言うべきでしょう。 >私の場合は、単に筋立てを読んで、あまり興味が湧かなかったのだと思います。 私も未読ですが、まあ読む必要はないでしょう。 他に読むのなら、短編集ですが『鬼』か『よもつひらさか』がお薦めですね。 >巻数にしてみれば、全12巻で、これは人気のあるマンガの中では、かなり短い方ではないか、と。 やはり、一般的には短いのかもしれませんが、私が思っていたよりは長いですね。 私はもっと短くて、せいぜい7、8巻くらいではないかと想像していましたので。 それを合計4時間前後の映像に収めようとするのは、やはり難しいのかもしれませんね。 >大げさに言えば、普通のマンガでは絵の補足のために文字が挿入される、という感じだが、 >「デスノート」の場合は、小説に挿絵が付いている、という感覚です。 なるほど、ちょっと理屈っぽい感じがしないでもないですが、その辺りはどうですか? でも、コミックスにしては珍しく、また読み応えはありそうですね。 >原作を見る限りでは、あの飛び抜けてエキセントリックな人物を役者さんが演じるのは、かなりの難関に思えましたが それが、見事に演じきっているんですよ。 とは言っても、原作を読んでいない私としては、多分こんな感じのキャラだろうなと言うのが容易に想像できるという意味で、ですけどね。 >で、やっぱり、お菓子ばっかり食べていたり、座り方やケータイの持ち方が変だったりするのでしょうか?(笑) ソファで立て膝しながら、一風変わったお菓子の食べ方をしています。 例えば、甘いものばかり串刺しにしてそれに黒蜜を垂らしたり、アイスクリームの上に更に甘いものを乗せて、蜂蜜をかけたりしていました。 ちなみに松山ケンイチは、この撮影でトイレで何度も吐いたそうですよ。 ケータイは人差し指と親指で持ち上げる感じですね。 どう見ても普通ではありません。 これは原作どおり演じていたのですね、これは原作を読んでいたら内心ニヤリと出来たはずです。 ではまた ^^ |
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【4635】 |
メルカトル (2011年06月18日 23時29分) |
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これは 【4630】 に対する返信です。 | |||
びなぞうさん、かじかじ。 >え〜〜、それはまた、残念なことですね。どうして分かってしまったのでしょう。(>_<) これはですね、『ハサミ男』を読もうかどうしようか迷っていた時、ネットで検索して世間の評判を調べていたら、サイトに入る前にウェブ検索結果に書かれてはならないネタバレが目に飛び込んできたのです。 これはもうそのものズバリ、「ハサミ男」の正体は実は●●●、というものでした。 せめてネタバレ注意の但し書きくらいは欲しかったですね。 せっかくこれから読もうかと言う時に、それはショックでした。 それ以来、どんなに評判が良くても未読の作品をネットで調べる事はしなくなりました。 アマゾンで評価を読むことはありますが。 >面白い作品なので、話題になってしまった為なのかもしれないですね。 もっと早く読むべきでした。 メフィスト賞受賞作ですので、それなりに面白いのは間違いないと思っていましたが、なんとなく今ひとつ興味を惹かれるものがなかったため、読まずにいて、さてそろそろ読んでみようかと思った矢先の出来事でしたので、かなりショックを受けました。 >軽い気持ちで読ませていただきましたが、少女漫画で読むようなロマンスに、すっかり失っていた感覚を呼び覚まされ、○十年ぶりに胸がトキメキました。 どのお話も、ほろりと涙が出るシーンがありましたね。 そうですね、一作一作丹精込めて描かれているなと思います。 短いですが、それぞれがとても濃密で、ストーリーに引き込まれてしまいます。 個人的には、『猫』と『ケーキ』がお気に入りです。 >うっとりとできました。有難うございます。 いえいえ、お礼を言われるほどではないです。 でも良かったです、もしかしたら物足りなさを感じられるかもしれないと危惧していましたが、杞憂に終わったようですね。 >イヴに恋人が居ないと淋しい、イヴは恋人とフランス料理ディナー、イヴは大切な人の為に空けておく・・・こんなイメージが定着してますよね。 いつの頃からか、そんな風潮がしっかり根付いていますね、なにやら陰謀めいたものを感じてしまいますが。 それにしても何故イヴなのでしょうか。 クリスマスは、キリストの生誕を祝うキリスト教徒のイベントだと思いますが、一体クリスマス・イヴにはどんな意味があるのか、不思議ではあります。 昔はイヴなどあまり重視されていなかった気がしますが、今はクリスマスと言えば、「イヴ」のことみたいになっていますからね。 >そういえば、ここのお部屋ではお話しておりませんでしたが、私は、高校の途中から外国で生活したり、日本に居ても仕事&プライベートの両方、外国人に囲まれた生活が長かったので、感覚が日本人らしくないところがあります。 だから英語が得意なのでしょうか、それとも特別に勉強されたのですかね。 どちらにしても英語が話せるというのは、素晴らしい事だと思います。 国際人ですよね、偉いです。 私は高校の頃は英語が得意でしたが、後年ハワイへ行った時は片言しか話せませんでした。 でも意外と通じましたよ。 話は変わりますが、ホラー好きのびなぞうさんにお薦めの作品があります。 綾辻行人氏の『フリークス』です。 丁度最近、角川文庫から文庫本が刊行されましたので、この機会にいかがかでしょうか。 取り敢えず、覚えておいて損はないと思いますよ。 ではまた ^^ |
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【4634】 |
ドウコク (2011年06月18日 23時18分) |
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これは 【4631】 に対する返信です。 | |||
びなぞうさん、かじかじ。 横レスですが、 >ところで、本の内容からも汲み取れますが、日本のクリスマスって、恋人同士のお祝いのようですよね。それと、小さい子供達。 > ( 中 略 ) >いつごろから、こう解釈されるようになったのか、興味深いです。 クリスマスが、小さい子供たちのイベントになったのは、私も分からないくらい、かなり前からですが、 恋人たちのイベントになったのは、多分、映画「私をスキーに連れてって」の公開前後からだと思います。 この映画の宣伝で、主題歌「恋人がサンタクロース」(松任谷由美)↓が、頻繁にTVで流され始めた辺りではないでしょうか。 http://www.youtube.com/watch?v=0G1R6bcT8fc サンタさんはプレゼントをする → 男性がサンタとなり、女性にプレゼントするようになった → で、二人はラブラブ → いつしかクリスマスは、男女間のイベントへ …… もはや、こうなると、イエス様の誕生日は関係ない。(元々、キリスト教徒とは違うから) >初めは眉をひそめて読んでましたけど・・。(笑) 「ハサミ男」、内容はよくよく考えると、とても陰惨な話なのですが、ホントにどこか笑ってしまうところのある、不思議な作品でした。 >英語の「日常会話」って、それほど上級でなくてもできるんです。 中学校で学ぶ文法が分かれば、一通りの日常会話はできるようになります。 これは、文字で見ると理解できそうなのですが。 実際のネイティブの発音は、あまりに文字と違って(そういう風に感じてしまい)、聞き取れなくて……。 日本人には「掘った芋、いじんでねぇ」にしか聞こえないのが、実は「ホワット・タイム・イズ・イット・ナウ?」とは、どうしても信じられない。(笑) >横溝氏って凄いんですね。 多分、辞書と首っぴきだったとは思いますし、簡単に日本語訳が手に入らなかった時代だから仕方ない、とは思いますが、 それでも、やはり凄いと思いますよ。 あの時代の「インテリ」は、本当に凄かったのだと思います。 |
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【4633】 |
ドウコク (2011年06月18日 22時40分) |
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これは 【4629】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >まあ現在の民主党では誰が首相になっても大して変わらないとの声が大半ですが。 それを言うなら、自民党にもいない、というか、どこにもいない気がしますが……。 ただ、自民党だった場合、どこかのように復興対策もそこそこに党内抗争に明け暮れる、ということはなく、 もう少し結束して迅速に、事に当たってくれるように感じます。 ただ、一定期間が過ぎれば、派閥抗争も激化するでしょうけど。 >しかしそれでは、日本は復興どころか、衰退の一途を辿ってしまうような気がします。 とても悲観的ですが、私はそうなってしまうのではないか、と感じています。 ところで、某府知事もアレですが、大阪市長も、「脱原発」などと言い始めました。 代わりになるエネルギー源の見通しも示せずに、福井の原発の電力を最も消費している地域の人の発言では、 説得力が感じられません。 >あまり評判はよくないようですね、オチが納得できないというか、釈然としないとの声が。 なるほど、そうなのですか。 私の場合は、単に筋立てを読んで、あまり興味が湧かなかったのだと思います。 さて、「デスノート」。 >やはり、原作自体はかなり長めなのですね? 長めというか、内容が濃い、が正確な表現だと思います。 巻数にしてみれば、全12巻で、これは人気のあるマンガの中では、かなり短い方ではないか、と。 (最近では50巻など平気で超えるし、100を超えているのも、いくつか。) でも、登場人物の心理描写(特に、騙し騙されの部分)などが丁寧に描かれるため、=書かれている文字が、とても多い 普通のマンガの倍以上、読み応えがあります。 大げさに言えば、普通のマンガでは絵の補足のために文字が挿入される、という感じだが、 「デスノート」の場合は、小説に挿絵が付いている、という感覚です。 また、一つ一つの事件が密接に関連しているため、ダイジェストにしようにもカットしにくい、というのもあります。 >松山ケンイチのエル役がピッタリ嵌っている気がするのも大きな要因ではありますが。 おお、これは実写版の大きなプラス点ですね。 原作を見る限りでは、あの飛び抜けてエキセントリックな人物を役者さんが演じるのは、かなりの難関に思えましたが、 それをクリアできているとなれば、そこは、この作品の魅力を映像的に、存分に発揮できているのでしょう。 で、やっぱり、お菓子ばっかり食べていたり、座り方やケータイの持ち方が変だったりするのでしょうか?(笑) |
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【4632】 |
ぴなぞう (2011年06月17日 23時50分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
☆ すいーとぽてとさん >入部前は、キャッチに憧れましたが、ショートを守っていた先輩が、めちゃくちゃ格好良くて、迷わず「ショート希望!」・・・て言いました(笑) ショートはやっぱり、かなり運動神経の良い人でないと務まりませんよね。(^^) キャプテンがショートって多くないですか? >ヘッド・スライディングが出来るなんて凄いですね〜 あはははっ、そんなこと、もう出来ませんって〜。 私はもうオバサンですからね。 高校の華道部は、確かにオイシイ部活でした。 学校の近所の花屋さんのご隠居先生(おじいさん)が週一で来てくださって、毎回300円でその倍以上するような花束を持ってきてくれました。 毎週、きれいな花を持ち帰るので、母は喜んで部費(花代)を払ってくれましたね。(笑) 私はヘタクソでしたよ。(^^) 私が活けた花は、いっつも、「平面的でよくない」って言われました。 そういえば、私も家庭の事情で中学の部活は続けられなくなったんですよね。 みなさん、いろいろあるんですね。 >会社にしても、地域にしても、付き合いから逃れられないのだから、気持ちよく送り出す方が自分の為にも良いと思ってるんです。 ドウコクさんに茶化されましたが・・、すいーとぽてとさんが私のお嫁さんだったら、私だって、思う存分仕事してきますよ。(^^) もうね、私には出来ない! って情けなく思ったり、困るレベルではないですね。 そのレベルを通り越して、「私が尽くされる対象になりたい」と思わされてしまいます。(笑) ※私が女性だというのはお分かりですよね??(笑) |
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【4631】 |
ぴなぞう (2011年06月17日 23時35分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
☆ ドウコクさん、かじかじ。 >私も、アノ変な方向に落ち込んでいって……、というのが、「またかい!」ってな感じで、笑ってしまいました。 そうそう。 初めは眉をひそめて読んでましたけど・・。(笑) >了解しました。 ただ、未だ購入していないので、時期としては、来月になるかと。 わー! 嬉しいな。(^^) ぴったり同じでなくていいですからね。大体で良いです。予告してくださいね。 >これは失礼をいたしました。 >以前、日常会話は英語の方が分かりやすい、というのがあったように思いましたので。 いえいえ、気になさらないでください。(^^) 仰るとおりです。 そういえば、一年以上前の私は、日常会話も英語の方が多かったんですよ。(^^) ちょっと、英語力のウンチクを書いてもよろしいでしょうか・・。 英語の「日常会話」って、それほど上級でなくてもできるんです。 中学校で学ぶ文法が分かれば、一通りの日常会話はできるようになります。(なので、受験で英語を勉強した方達は、英会話(英語の日常会話)の勉強を始めると上達が早いですね。) ビジネスで使えるレベルの英語は、その更に上のレベルです。 洋書を辞書無しですらすらと読めるのは、もう、ネイティブ(英語を母国語としてる人)と言ってもいいレベルですね。 場合によっては、ネイティブよりも英語力がある人もいるかもしれません。 TOEIC のスコアで言えば分かり易いかもしれません。 ・英語の日常会話ができる ⇒ 750点以上 ・ビジネス英語ができる ⇒ 900点前後 ・英語の本がスラスラ読める ⇒ ネイティブレベルなので満点。(990点だったかな) こんな感じかな。 私のレベルはネイティブには届かないので、英語で読むと、意味が8割以上分かっても、ストレスを感じてしまうんです。 >原書でも読んだ横溝正史が、ズバリ、「カーの訳者は下手」と記していました。 横溝氏って凄いんですね。そうですか、そのコメントを知ってしまうと、考えてしまいますね。 でも、ドウコクさんは満足なさったようなので、やっぱり日本語で読みたいです。(笑) |
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【4630】 |
ぴなぞう (2011年06月17日 23時28分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
みなさん、こんばんは。遅い時間にこっそり書き込みです。 ☆ メルカトルさん、かじかじ >私は本作の最大の仕掛けを知っていますので、読みたい気持ちはありますが、未読です。 え〜〜、それはまた、残念なことですね。どうして分かってしまったのでしょう。(>_<) 面白い作品なので、話題になってしまった為なのかもしれないですね。 「輝く夜」、読み終えました。全てクリスマスの奇跡のお話ですね。(^^) 軽い気持ちで読ませていただきましたが、少女漫画で読むようなロマンスに、すっかり失っていた感覚を呼び覚まされ、○十年ぶりに胸がトキメキました。 どのお話も、ほろりと涙が出るシーンがありましたね。 うっとりとできました。有難うございます。 ところで、本の内容からも汲み取れますが、日本のクリスマスって、恋人同士のお祝いのようですよね。それと、小さい子供達。 イヴに恋人が居ないと淋しい、イヴは恋人とフランス料理ディナー、イヴは大切な人の為に空けておく・・・こんなイメージが定着してますよね。 いつごろから、こう解釈されるようになったのか、興味深いです。アメリカでは、クリスマスは家族で過ごすのが普通なので、日本でいうお正月のようなものなんですけどね。親の居る実家に帰って、「おせち」ではないけれど、詰め物をした七面鳥の丸焼きを食べる。そんな感じなんです。 そういえば、ここのお部屋ではお話しておりませんでしたが、私は、高校の途中から外国で生活したり、日本に居ても仕事&プライベートの両方、外国人に囲まれた生活が長かったので、感覚が日本人らしくないところがあります。ちょっと、変わってるかもしれません。(^_^;) |
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