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【7879】 |
みゆりんりん (2013年10月31日 15時07分) |
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これは 【7877】 に対する返信です。 | |||
メル様、こんちゃ。 うはは、間違いの上塗り連発中です。 人の名前もほんのタイトルも、全て記憶が曖昧になってきているような。 今日のニュースで、野球選手の川上さんが亡くなりましたって。 えぇ〜、生きてる人だったのー?(驚) あー、そっちの方向になのねー。 納得納得。 昨日ね、こんな事があったの。 昨日は私も旦那も残業でしたが、私は7時半帰宅で旦那は11時でした。 昨日というか一昨日ウトウトしたんですがその後どうしても寝付けず、好きな漫画を読んで夜明けを迎え、5時から日課の弁当作りを始め、いつもの流れに。 旦那には殆ど徹夜だから一日持つかな〜なんて言って。 夕方メールにて、10時過ぎ頃まで掛かるから寝ててと言う内容が。 帰宅後サッサと軽く食事とご飯の予約セットし、猛烈な眠さを我慢しきった安堵感から布団に奪取。 フッと目が覚めた10時50分、パチテレの楽しみにしてた番組を見逃した事に気づき、ホケッとしてたら程無くエンジン音が。 帰ってきた!と思い、驚かせようと階段中腹にて待機。 ドアを開けた瞬間『お帰り!』 するといきなり『携帯どこ置いてる?何回も電話したんだ。リーガル・ハイ録画したか?』と息つく暇なく言われた。 寝起きだってのもあり、最初すぐ言ってる事が把握できず、携帯は鞄の中って出して見ると着歴3回(9時55分から立て続けに) それから、あーリーガル・ハイも今日だったんだーって認識。 その後の旦那はプンプン怒りシャワーへ。 でもね、段々イラッとして来たの。だったらそんな間際じゃなくメール寄越した時に書いとけってのと、寝てて良いよって言うから安心して寝てて、楽しみにしていたパチテレも見逃したくらいなのに。 その後も責められるとかシラーっとした空気が流れるのは確定、でも一方的過ぎて腹が立ってきたけど、反論しても旦那のキレ方だとすぐの和解は無理そうだし、100%こっちが悪かったって認めるのも納得いかない・・・。 起きてから約10分経つか経たないかで、おもむろにメガネを掛け財布とキーを持ち車へ。 目がショボショボしてるし、夜露で窓とバックミラーで視界が効かない状態で危うく電チューにぶつかりそうになりながら。 凄いガスが出てて、川っぷちを走っててフラフラした自分にヤバイと思い、どっかの店の駐車場?それとも海方面まで行こうか?と悩んでいたけど、事故っても不味いし、まだ眠いし・・・で家の傍の堤防の隅っこへ。 その頃から携帯が盛んに鳴る。出て話す気分じゃないし煩いから電源オフ。エンジンを止め寝る体制・・・しまった寒い。でも夜通しエンジン掛けとくのは勿体無い・・・。 取り敢えず寝て、寒くて目が覚めたらエンジン掛けよう! 約40分後に旦那が車でそこに来ました『ここが解った俺天才』 けっ、毎年の水害の時ここ良いよねって私が気にしてる場所なの知ってるだけじゃん! そこから旦那がひたすら謝り、無事暖かい布団で寝る事が出来ました。 寝起きに捲し立てられても反応出来ないものだよねー。 |
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【7878】 |
みゆりんりん (2013年10月31日 14時12分) |
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これは 【7876】 に対する返信です。 | |||
初めてミミガー喰ったー、ヒィ〜。 初の豚足の時は、オェ〜。 段々一騎の話も出来るようになってきましたね、ドウコク様w >触角の子が孫策、セーラー服が関羽、眼帯でメイド姿が呂蒙、日本刀を持った銀髪が趙雲ですね。 そうそう。 私は関羽、もしくは趙雲がいいですね〜(とっつきやすいからかも) どちらもツンデレ系(関羽は劉備にデレデレですが) 最初っから不思議だったのは呂蒙のメイド服。 話の中でバイトだったかで着たと思ったんですが。 何故かメイド推しになってまする。 サバイバルソルジャーでは、この主流舞踏派に加え、脇を固める劉備以下で構成されてたけど、更に増えに増えて総勢35名でしょー。 もうね、覚えるの止めたーw 石上タカシ・・・決死のライターですね。相棒になる編集者を毎度こき下ろす。 小鳥遊エリコ・・・こよなく鶏を愛するライターですね。 ふっふっふ、わり〜と、古今東西のライターと編集者は網羅してまするよー(スロの方もね) >「ほとばしる熱いパトスで思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ、神話になれ」 パトスって何?情熱って感じ? へー、こんな歌詞だったんだー。そこまで聞き込んでなくて、神話になれだけが印象深いだけだった(笑) どっちかっつうと、曲がいいんだな♪ ボー 深い意味は無く、目の前で歌われ、間奏で昇格演出シーンのセリフをバババッと言われた時を想像して、口開けて聞いてるだけなんだろうな・・・とw |
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【7877】 |
メルカトル (2013年10月30日 23時02分) |
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これは 【7875】 に対する返信です。 | |||
背が高くて力持ちのみゆりんさん、こんばんは。 >吉村作治を吉川作治に間違っちゃった〜。 フフ、全然気づきませんでした。わざわざ言わなきゃそのままスルーだったのに。 ああ、でもご本人に失礼ですね、訂正しておいた方が良さそうです。 >誉田さんのストロベリーナイトはドラマでやってたのを観たりしたので、原作に興味が無くなりました ドラマはチラッと観ましたが、私は逆に原作を読んでいましたので、そちらの方にはあまり興味が湧かなかったです。 どうせ原作を上回るような見応えのあるものに仕上がるはずがなかろうと、勝手に判断しました。 あの作品をドラマ化しても、視聴者にその世界観を伝えるのは難しいと思いますしね。 >クライマーズハイも映画になりましたよね?それを動画で観たから興味が無くなり読んでませーん。 『クライマーズハイ』の原作者は横山秀夫氏ですね。 横山氏と言えば最近では『64』が話題になりましたが、これはなかなか評判がいいようです。 私は『第三の時効』しか読んでませんが、これも面白かったですよ。短編集なんですが、何人かの曲者の刑事達が凄くいい味出していましてね。 >グロイと申しますと、バラバラとか、脳ジュワーとか? いえ、そういうのとはまた違うんです。 ここで大っぴらに書くことは憚られますが、いわゆる性描写のエグイやつと考えていただければ。 解説にもありましたよ、女性の解説者だったと思いますが、いきなりの過激な描写に、読まなければよかったと後悔した、みたいなことが書かれていましたね。 私もバラバラ死体の微細な描写やいわゆるスプラッター的なのはそれなりに耐性ができていますので、少々のことでは驚きませんが、『ストロベリーナイト』のそれは多少嫌悪感を覚えました。 まあその程度です。 >そこ行くと、ダン・ブラウンの人気シリーズ物とか、ハリーポッターの訳者は、とても違和感無く良かったですよー。 翻訳物のミステリにありがちな、分かりづらい和訳は、例えば建物のディテールや部屋の間取りとかの説明文。これらは余程慣れた訳者でないと、全く頭に入ってこないこともしばしばあります。 日本人の作家でも、例えば笠井潔氏なんか地の文章がくどくて理解しづらいですね。 極めつけは小栗虫太郎の『黒死館殺人事件』です。読んでいて頭が痛くなりそうでした。意地で読破しましたが、一体何が言いたかったのか、とてもではないですが理解できません。 >11月の末の連休に行く予定です そうでしたか、それは楽しみですね。 たまにはのんびりするのもいいんじゃないでしょうか。 いつも忙しそうにされていますから。 ところで、みゆりんさんにぴったりの小説を思い出しました。 有川浩女史の『三匹のおっさん』です。とにかくスカッとしますよ、まだ読まれていなければお薦めです。 ではまた ^^ |
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【7876】 |
ドウコク (2013年10月30日 22時49分) |
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これは 【7871】 に対する返信です。 | |||
硝子の花みゆりんさん、こんばんは。 >一騎待ちと平行して情報が早いですなw むふふふ、「FATE - on the way -」の人物名、パチマガのおかげで分かってきました。 触角の子が孫策、セーラー服が関羽、眼帯でメイド姿が呂蒙、日本刀を持った銀髪が趙雲ですね。 あ、ところで、情報元はパチマガです。 みゆりんさんは、雑誌の方は読まなくて、動画の方で知っているのかな? 石神タカシや小鳥遊エリコとかはご存知でしょうか。 >これは名曲ですよねー。 「残酷な天使のテーゼ」、作詞者は未だに原作を見たことがないそうです。 歌詞の難解さも、原作同様ワケワカメ。 「ほとばしる熱いパトスで思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ、神話になれ」……??? >多分これ聞いても、ボー・・・ですww うおお、「ボー」ってなんや?、気になるぅ。 |
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【7875】 |
みゆりんりん (2013年10月30日 08時28分) |
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これは 【7872】 に対する返信です。 | |||
吉村作治を吉川作治に間違っちゃった〜。 メル様、おはようございます。 誉田さんのストロベリーナイトはドラマでやってたのを観たりしたので、原作に興味が無くなりましたw クライマーズハイも映画になりましたよね?それを動画で観たから興味が無くなり読んでませーん。 だから読んだのはお初だと思います。 >前者は冒頭にかなりグロイシーンがあるので要注意ですが グロイと申しますと、バラバラとか、脳ジュワーとか? そういうのは全く平気。昔FBI事件簿みたいなものを読んだりしてました。 血痕の散り方によって被害者の切られ方が分かったり、結構面白いもんです。 被害者の体温とか、蛆虫の発生具合によって推定出来たり、何とも興味深いものであります。 確かに翻訳物は、ある意味訳者が作家レベルに感じられますね。 そこ行くと、ダン・ブラウンの人気シリーズ物とか、ハリーポッターの訳者は、とても違和感無く良かったですよー。 今月遠出・・・昨日頭の中は既に11月だったっす。 11月の末の連休に行く予定ですw |
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【7874】 |
メルカトル (2013年10月29日 23時23分) |
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これは 【7873】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >またぞろ、例の「勝手にダブルクリック」が始まってしまいました。 おやおや、またですか。 それはいけませんね、一度家電量販店でマウスを買われた方がいいかもしれませんね。 >前は、マウスというよりもPCの問題だと考えていたのですが、これはもうマウスの方の問題ですね。 原因がはっきりしたわけだから、良かったと思ったほうがいいかもしれないですね。 PCが原因だったら困りものですが、マウスの方なら交換するだけだからいいじゃないですか。 新しいマウスも楽しいですよ。選ぶ時は触りまくって、自分の手に馴染むのを買ってください。 >でも、電源を切るだけなら、手順の手間などはほぼ同じなので、一般ユーザーにはあまり関係ないと思います。 Windows8は今までのPCと違って、電源を切る時スイッチを押して直で切っても良いと電気屋さんで聞きましたが本当でしょうか。 実際、そんなこと怖くてできませんけど。 >ただ、ここが不思議なところで、ご飯のように毎日は食べられないんですよ。 そこにご飯が主食たる理由があるのかもしれませんね。 ご飯は毎日食べても飽きることがありませんから。やはり日本人なんでしょうねえ、その辺は。 ジャガイモはちょっとのどの通りがご飯に比べるといまひとつな気がしますし。 はっきり言って、のどにつかえる感じがないでもない。 >ただ、その部分の縛りさえなく、広く読書ファンの方々にとっては、読み応えの点では甲乙つけがたいような。 そうですね、『さよならドビュッシー』も一般読者にとっては決して『カエル男』に負けていないと思います。 むしろ読みやすさと親しみやすさでは、前者の方に軍配が上がるのではないでしょうか。 ただ、コアなミステリマニアには後者のほうが受けるかもしれませんね。 取り敢えず、後は好みの問題かと。しかし、一般的に氏の代表作と言えば『さよならドビュッシー』になるのではないでしょうか。 『カエル男』は裏ベストってことで。 >実は★★、で後日譚というのもいくらでも書けるようにしておいた方が良かった、とか。 おっしゃる通りでしょうね。まあしかし、これ以上『ドビュッシー』のスピンオフ作品は書かれないと思いますので、良いんじゃないですか。 それ程『要介護探偵』が広く世間に受け入れられているわけでもなさそうですし。 もしシリーズ化する予定でもあるなら、やや問題ありでしょうけどね。 ではまた ^^ |
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【7873】 |
ドウコク (2013年10月29日 22時53分) |
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これは 【7869】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >マウス またぞろ、例の「勝手にダブルクリック」が始まってしまいました。 (例えば、「戻る」を一回だけ左クリックしたつもりなのに、なぜか2つ前に戻っている。) 前は、マウスというよりもPCの問題だと考えていたのですが、これはもうマウスの方の問題ですね。 >ただ電源を切るだけなので、そんな名前が付いていることすら気にしたこともなかったです。 一応、設定変更なども含まれているので、今のところは使い勝手がありますし、普段は隠れているのが面白いと思いますが。 でも、電源を切るだけなら、手順の手間などはほぼ同じなので、一般ユーザーにはあまり関係ないと思います。 >そのまま食べるほうがいいかもしれませんね。 ご飯は濃い味があまりないから、オカズを美味しく食べられるのだと思います。 同じ理由で、ジャガイモもそのままの方が良いとは思いますが。 ただ、ここが不思議なところで、ご飯のように毎日は食べられないんですよ。 なぜか飽きる、というか、ご飯の方を欲しくなる。 さて、中山七里氏「さよならドビュッシー」。 >ただ、『カエル男』には及ばないと思います。あくまで個人的な好みの問題ではありますが。 はい、同じく個人的好みで、ミステリ部分を重視したい私も、「カエル男」に軍配を上げたいです。 ただ、その部分の縛りさえなく、広く読書ファンの方々にとっては、読み応えの点では甲乙つけがたいような。 ……というか、読書ファンにまで広げると、グロい箇所のある「カエル男」の方が、逆にマイナス査定になるかな。 >確かに。『さよならドビュッシー』の中でも、かなりの異彩を放っていたと思います。 ふふふ、今頃作者は、あのおじいちゃんを★★してしまったままのことを、後悔しているかも知れないですよ。 実は★★、で後日譚というのもいくらでも書けるようにしておいた方が良かった、とか。 最初の方で、ルシアを励ます言葉、なかなかに深く暖かかったのが、この人の魅力を表しているような気がしました。、 |
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【7872】 |
メルカトル (2013年10月29日 22時51分) |
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これは 【7870】 に対する返信です。 | |||
これからが厳しい北国のみゆりんさん、こんばんは。 >んーと、総じてこの方はのんびり作風? そう言われてみれば、あまりスピード感あふれる作品というのは少ないですね。 だからと言って、全く緊迫感がないということもありませんけど。作品によって色々です。 私が読んだものの多くはミドルテンポでしょうか。 >この人はクライマーズハイとかストロベリーナイトを書いた人っぽい。 誉田哲也氏ね。『ストロベリーナイト』『ソウルケイジ』『武士道シックスティーン』『武士道セブンティーン』辺りは読みました。 どれもそこそこ面白かったですが、やはり『ストロベリーナイト』(読まれてるかな?)『武士道シックスティーン』がお薦め。 前者は冒頭にかなりグロイシーンがあるので要注意ですが、その後の展開は普通の警察小説ですね。 結構感動的なシーンもあり、個人的には気に入っています。 氏の作品はオーサーさんが詳しいですよ。私などよりもかなりたくさん読まれています。 >ハッピーエンドって程ではなかったのですが、陰惨なラストにもならず、最後にはちょっと温かい気持ちになるラストです。 なるほど、まあこの作者もなかなかの筆達者でおられるので、主に警察小説が多いようですが、青春小説もお得意なので、そのようなちょっとした感動を与えるくらいは朝飯前だと思いますね。 しかし、結構な割合で生々しい描写が見られて、辟易とすることもしばしばあるのが、私にとってはあまり気分よく読めない理由。 誉田氏自体が嫌いなわけではないんですけど、最近なぜか避けてます。内容的に、ああまたか、みたいな感じを受けることが多い気がしますので、そのマンネリ感が原因だと思います。 >ブラウン繋がりの、最後の銃弾ってのをスタートさせましたが、訳者なのか作者なのか、なーんか話が見えづらく、読みづらいっていうか、理解しにくい文面。 翻訳物はそれがあるから嫌なんですよ。若い頃は全然平気だったんですが、年取るとダメですね。 訳者の力量で、随分と印象が変わってきてしまうのが、海外の作品を読みにあたっては、ネックじゃないですかねえ。 >今月末に旦那に付き合って遠出予定。 今月末ってことは、平日にお休みを取るのでしょうか。 どこに行かれるんでしょうかね。 エジプト古代展ですか、まあたまにはそうした異文化というか、古代文明に触れるのもよろしいかと思います。 温故知新ですよ、と言っても楽しめればそれで十分ですね。 ゆっくり楽しんできてください。 ではまた ^^ |
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【7871】 |
みゆりんりん (2013年10月29日 16時21分) |
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これは 【7863】 に対する返信です。 | |||
萌え萌えのドウコク様、こんちゃw 一騎待ちと平行して情報が早いですなw 後一か月・・・・この不調で持つのか? 精神的にも金銭的にも(笑) 残酷な天使のテーゼ これは名曲ですよねー。加えてパチ台から聴こえる音質と音量には驚きました。 未だに不可解なストーリーなれど、あの曲がかかってる時は癒されました〜。 > アスカ「作戦があるわぁ。 アタシが敵の溶解液を防御している間に、 一騎の曲をカラオケで歌えるくらい・・・てのは、そのくらい聞き込んでるって受け取っていたのだが、本当に歌いそうな気がしてきた(爆笑) 多分これ聞いても、ボー・・・ですww あ、電話だ。またね。 |
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【7870】 |
みゆりんりん (2013年10月29日 16時07分) |
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これは 【7858】 に対する返信です。 | |||
寒いぞ・メル様、こんちゃw まだラッシュライフは手元に来ていません。 同作者のアヒルと鴨とコインロッカー・・・?を読みました。 んーと、総じてこの方はのんびり作風? 後は誉田って人のを。タイトル・・・何だっけ? この人はクライマーズハイとかストロベリーナイトを書いた人っぽい。 ダァーって読んだのですが、あんまり記憶に残ってない。 大した事件ではないのですが、ただ生きてるだけって感じの主人公が初めてと言える本気の恋をして、その彼女に伴う状況から巻き込まれるのと平行して、事件が起きた状態からの刑事達の話が進んでいき、最後に繋がる感じでした。 ハッピーエンドって程ではなかったのですが、陰惨なラストにもならず、最後にはちょっと温かい気持ちになるラストです。 ブラウン繋がりの、最後の銃弾ってのをスタートさせましたが、訳者なのか作者なのか、なーんか話が見えづらく、読みづらいっていうか、理解しにくい文面。 こちらの灯油は100円越えてまするー。もっと高くなる予定。 今月末に旦那に付き合って遠出予定。もちパチる予定でもありますがw ちょうど吉川作治とエジプト古代展なるものの最終辺りで、わざわざ行く気は無かったものの、行くことになったのなら見に行ってこようかなと・・・。 |
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