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【2859】 |
メルカトル (2010年07月06日 23時15分) |
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これは 【2852】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >これに私が食いついてしまったわけですね。 なるほど、それは興味を惹かれますね。 門外漢の私ですので、その必勝法は全く分かりませんし、聞いても理解できないでしょうが。 >理系の私が聞いても数学的にも問題がなく、確かにうまくいくなと感じました。 そうですか、競馬に必勝法などあろうはずがないと思っている私ですが、世の中には色々考える人がいるものですね。 もし私が競馬を知っていて、少しは賭けることもあるならば是非お聞きしたいところですが、残念ながら私にはあちらの世界の出来事って感じですので。 その方法については私にとっては知らなくても良い理論なのでしょう。 >但し、その方法は競馬ファンにとっては、まさに禁断のやり方で、納得がいかないやり方なので、そのことを告げると、先生もまさにその通りとのこと。 うーむ、納得がいかないやり方ですか・・・。 理に敵っていながら納得がいかないとは、これまた不可解な現象に思われますが。 それ程複雑なのでしょうかね。 >なるほど、転落死と墜落死は骨折の仕方が違うわけですね。 確かに言われてみればそうかもしれませんね。 実際はどうか分かりませんが、やはり専門家が診ればその違いは明らかなのではないでしょうか。 墜落と転落とでは、衝撃度が違う気がしますね。 >私の方の粘膜蜥蜴はようやく第3章に入りました。 まあ焦らず、ご自分のペースで読み進められたらと思います。 私も今日はあまり読めていません、が、やはり第3の殺人が起こったようです。 ではまた ^^ |
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【2858】 |
ドウコク! (2010年07月06日 23時10分) |
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これは 【2854】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、いかすみー。 >室内が煙りでいぶされないという点では評価できそうですね。 なるほど、「フライパンor魚焼き器で焼き魚」には、こんなデメリットもありますね。 そう考えると、ホントに「チン!して こんがり魚焼きパック」は、とても便利な製品だと思います。 ただし、爆発させたり出汁でレンジ内を汚さないように、「上手く使う」が大前提。(笑) >次は生よりも、干物系はいかがですか? これはナイスなご提案ですね。 干物なら、まず爆発することも無いでしょうし。 ふむふむ、私の好みとしては、アジかな? でもね、干物系統ならホントは、メザシ・イワシの丸ぼしを食べたいですね。 これは子供の時によく食べて、しかも、あまり美味しいとは思わなかったのですが、 今、これを食べることがなくなり、しかも食べようとしても実は難しい、と知った瞬間、逆にとても食べたくなりました。 というわけで、アジかイワシで、次に挑戦する予定です。 >そうそう、柚子胡椒ドレッシングの別バージョンをみかけました。 クリーミィ系でなくて、いわゆる醤油系のさらさらのもの。 ちょっと待ったー!(ねるとん風) 私がご報告したのは、「醤油系さらさらの柚子胡椒ドレッシング」ですよ。 それしか食べていません。 そこで、逆にご質問。 「クリーミィ系の柚子胡椒ドレッシング」ってあるのでしょうか? |
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【2857】 |
ドウコク! (2010年07月06日 22時42分) |
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これは 【2851】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >私も何度も禁煙をし、その度に挫折してきました。 「何度も」ですか。 これは本当に強い決意と、動機が必要なのでしょうね。 私は今まで、1度も禁煙をしようと思ったことはありませんので、こんな人間では、なおさら難しいかも。 ただ、怪我で入院(たいした傷ではない)したとき、丸1日吸えなかったことがあって、その時、「1日だけ我慢すれば、やめられるのかも」と、 ふと思ったことがあります。 でも、多分2,3日後、あるいは1週間後などに激しい禁断症状などが訪れて、そこが正念場なのでしょうね。 >私のように洋画に疎い者 何をおっしゃいますやら。 お持ちになっているDVD、洋画が多く、しかも名品ぞろいではないですか。 充分、「通」ですよ。 「疎い」というなら、現在の私もそうですよね。 以前ほど作品を見ないですし、まず、映画の情報番組などを、TVで見たりしなくなったので。 さて、ホラー映画「パラノーマル・アクティビティ」、つづき。 >ハンディカメラによる映像も、なんとなく迫真に迫る気がしますが、既に使い古された手法なのですね。 ここは少し訂正を。 念のために、前日に記した「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」から“流行り出した”にしときます。 これ以前にも、ありそうな気がしてきたので。 なお、「使い古された」とまでは、まだ言えないのではないか、というのが今の私の意見です。 で、「迫真に迫る」に関しては、確かに映像的に上手い撮り方だと思いますよ。 何かを走って追いかける場面なんか、画面が激しくぶれて、撮影者の「ハッ、ハッ」という息使いなどで、とても緊張感があります。 それに、もともとホラーやパニック映画向きの手法だと思います。 前に記した、「扉の奥に誰もいなくてホッとした瞬間、後ろにジェイソン」というのを固定カメラで撮ると、ウソくさく(=何故いきなり)なりますが、 ハンディカメラだと、ぐるっと回って後ろを映した時にいきなり、っていうのはホントに驚きます。(撮影者は、確かに後ろを見ていないので。) また、ゾンビなどが直線的に襲ってくる場合でも、固定カメラよりも自分が襲われている感覚が、よりリアルに感じられます。 ただ、本作の場合、見どころは、逆にそのハンディカメラを固定して、深夜の寝室で起こった出来事を、 まるで防犯カメラの映像のように、無機質に見せるところでしょう。 これは、アイデアの勝利だと思います。 ポルターガイスト現象なんて胡散臭いものが、私には、とてもリアルに感じました。 「自分が寝ている間に、もしかしたら、こんなことが起こっているのかも? うわあ、気持ち悪い。」、みたいな。 もしかしたら、そのように感じさせる点を、私以上に他の観客は評価したのかも。 |
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【2856】 |
ゴールデンゼウス (2010年07月06日 19時57分) |
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これは 【2853】 に対する返信です。 | |||
ころちゃん、こんばんは。 >本日から京都市美術館にて「ボストン美術館展」が行なわれます。 > >ゼウスさんはここへは訪ねたことはありますでしょうか? あい、あります。 NYに短期で赴任してたときに休みを利用して行きました。 確かモネの作品が比較的多かったと思います。 その他、私の好きなフェルメールが2点だったかな? あとゴッホ、レンブラント、ミレー、ルノアールと巨匠の作品が結構あります。 ハーバードからMIT(マサチューセッツ工科大学)の広大なキャンパスを抜けて、橋を渡った対岸にあります。 モネはまだ目が見えている頃の作品が多く、奥さんのカミーユも上品に描かれていますよ。 睡蓮ももちろんあるけど。 是非見に行くといいと思うけど。 Z |
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【2855】 |
ころころ (2010年07月06日 17時49分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんにちは(^^) 前回のレスより日数が経っていますので、誤解も今回は解けたようですし、 しつこい蒸し返しのレスはやめますね(^^) ひとつだけ、私自身のことを話します。 このp-world掲示板、特に雑談室のいろいろな方と交流をさせて頂く中で、 メール交換をいたしたり実際にお会いする機会を持ったりということを 幾人かの方とさせていただきました。 掲示板上のレスは文字だけの世界ですから、こちらの精神状態や 置かれている環境などで、同じ言葉であってもその時々で とらえようが変わると思います。 そして、自分があるレスに対してマイナスのとらえ方をしてしまったとき、 心配してメールをくださったり、また、「こう思うが・・・」と 板上に書けないことをこちらから相談をし、アドバイスを くださる方々がありがたいことにたくさん、いらっしゃいます。 そのなかで、私がひどく、気にしてしまうような出来事があったときに 相談をしたある方が私にくださった言葉をメルカトルさんへ 送りたいと思います。 「謝る必要も反論する必要もない。要はその人の長所をみてあげればいい」 私はこの言葉でスーッと心が軽くなりました。 そして、反省(笑) あくまで私自身のことですから、参考にはなりませんでしょうけど。 深く交流することの利点もあるということを言いたかったので。 あと余計なお世話ですけれど、もしも、メルカトルさんが その気になってくだされば、 私はいつでもメール交換してもいいと思っていますよ(^^) 読書の方、ちょっと体調を崩していたせいもあり、なかなか進めず(^^;) まだ第2章(笑)、おっそ〜〜(^▽^;) では、また(^^)ノ |
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【2854】 |
ころころ (2010年07月06日 17時49分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんにちは(^^) >今日は、「チン!して こんがり魚焼きパック」のご報告を。 ヒマなもんで、わははは。 わぁ(笑)もう試されてる〜(^m^*)ぷぷ 詳しい御報告ありがとうございます。 室内が煙りでいぶされないという点では評価できそうですね。 レポートを参考に、私もそのうち試してみるといたします。 >とりあえず、今の私は、残り2パック、何を焼こうかなー、と思案中。 次は生よりも、干物系はいかがですか? アジとかカマスとかホッケとか♪ そうそう、柚子胡椒ドレッシングの別バージョンをみかけました。 クリーミィ系でなくて、いわゆる醤油系のさらさらのもの。 まだ、買ってませんけど、これはどうでしょうね(^^) |
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【2853】 |
ころころ (2010年07月06日 17時47分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
お部屋の皆様、こんにちは♪ 本日、プチ顔出しでございます(笑) ゼウスさん、こんにちは(^^) 私の前回のレス、地層の深いとこへ潜ってしまったので、堪忍してくださいませ(笑) で、新しい、話題をふっちゃいます♪ 本日から京都市美術館にて「ボストン美術館展」が行なわれます。 ゼウスさんはここへは訪ねたことはありますでしょうか? どんな、いい作品がありますか?(^^) 行く機会ができるかどうかは分かりませんが、魅力を教わったら その気になりそうなので♪ |
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【2852】 |
ゴールデンゼウス (2010年07月05日 23時48分) |
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これは 【2850】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >それにしても奇特な方ですね、見ず知らずの一ファンとファンレターひとつで直接会おうとするなんて。 実はその本には、競馬の必勝法があると書いてありました。 それも数をこなせばこなすほどいいやり方があると・・・ これに私が食いついてしまったわけですね。 その頃はもうかなり競馬のどっぷりだった私が、すんなり納得できる方法などありえない・・と思っていました。 そこでそれなら話してやるということで、訪問となったわけです。 酒を飲みながら話を聞いて、愕然としました。 確かにこれならいけるかも・・という方法でした。 理系の私が聞いても数学的にも問題がなく、確かにうまくいくなと感じました。 但し、その方法は競馬ファンにとっては、まさに禁断のやり方で、納得がいかないやり方なので、そのことを告げると、先生もまさにその通りとのこと。 それからすっかり意気投合して先生の部屋に通う期間が1年くらい続きました。 私が仕事でアメリカに転勤になり、先生のその後仕事場が変わられたので、連絡がつかなくなり疎遠になっていきました。 まさか亡くなられたとは・・・ なるほど、転落死と墜落死は骨折の仕方が違うわけですね。 確かに言われてみればそうかもしれませんね。 私の方の粘膜蜥蜴はようやく第3章に入りました。 Z |
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【2851】 |
メルカトル (2010年07月05日 23時26分) |
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これは 【2849】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 >「どんなに誠意ある忠告でも、現時点では、私は“タバコとコーヒー”の魅力に勝てそうもない。」かな? まさに愛煙家というわけですね。 昔の私だったら一も二もなく賛同していたでしょうけど。 いずれにせよ、禁煙は本人が一念発起しないと実現しないでしょうし、余程の覚悟がないと途中で挫折してしまいますね。 私も何度も禁煙をし、その度に挫折してきました。 やはり完全に断ち切るには、余程身体に変調を来たさなければ難しいかもしれませんね。 >うう、これは読んでいませんので、申し訳ないけど、リアクションできません。 デビュー前の大学時代に描かれた作品らしいですね。 現在入手困難だそうです。 この頃から叙述トリックを得意にしていたみたいですね。 >どうなのでしょうね、「一部のマニア」と表現すべきかどうか迷うのですが、少なくとも私がケーブルTVで見たときは、「洋画人気3位」 >でしたし、どうやら続編もできるようですし。 結構な人気ぶりですね。 という事は、やはり本作は私のように洋画に疎い者が知らないだけで、結構有名な作品なのでしょう。 >ところで、この作品の概要。 結構面白そうではありませんか。 聞くと見るとは大違いと言う場合も多々ありますから、自分の目で確かめてみない事には分かりませんけどね。 >その「奇怪な現象」というのは、まあ、映画「ヘルハウス」や「ポルターガイスト」に出てきたようなものなのですが。 >という意味で、「新味は感じられない」が私の感想ですね。 洋画に詳しいドウコク!さんにとってはそうかもしれませんね。 映画も経験値が上がると、どうしてもマンネリ感を覚えてしまう場合があるのも痛し痒しですね。 どうしても期待を裏切られるケースが増えてしまうのは、残念な限りです。 >10年ほど前の、「ブレア・ウィッチ・プロジェクト(やはり、ホラー映画です)」に始まった(と私は思う)手法で、 >あまり「新味は感じられない」のですが なるほど、これはまた一つ勉強になりました。 ハンディカメラによる映像も、なんとなく迫真に迫る気がしますが、既に使い古された手法なのですね。 洋画の世界も色々様変わりしてますね、時代の変遷を感じます。 ではまた ^^ |
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【2850】 |
メルカトル (2010年07月05日 23時08分) |
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これは 【2848】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >出版社の人もびっくりしたそうです。 いちいちファンに会うのかと・・・ ただ、その先生は非常に競馬が好きだったので、その本のファンならそんなにおかしな奴はいないと思ったと、後に言ってました(笑 なるほど、そうですか。 それにしても奇特な方ですね、見ず知らずの一ファンとファンレターひとつで直接会おうとするなんて。 随分ファンを大切にされる作家さんのようで、律儀な人柄が窺えますね。 >マイナーな作家だと思ってましたが、映画の原作になったからには、それなりに大したもんだと感じましたよ。 私は失礼ながらお名前を存じませんでしたが、映画のタイトルは知っていましたよ。 原作が映画化されるということは、小説もそれなりにヒットしたのでしょうから、いやいや大したものだと思います。 >私はジャンルはあまり拘らないので、近々チャレンジしてみます。 そうですか、分かりました。 私にとっては物足りなくても、一読の価値はあると思います。 どちらかと言うとじっくり時間をかけて読むべき作品でしょう、あまり読み急がず腰を据えて読まれることをお勧めします。 そうすれば二人の男女の心の揺れを感じ取る事も容易だと思いますよ。 >この意味さえわかればこの事件は解決するのでしょうけれど、実際には転落死と墜落死の差はどういう解釈になるのでしょうね。 鑑識によると、螺旋階段から転落死した場合は、この死体のように何箇所にも亘って複雑骨折しないらしいですね。 つまり階段を転がって打ち所が悪く致命傷になったのとは、骨折の仕方が違い、どこか建物の4、5階以上から直接落下したような死因だということです。 小説の中での出来事ですので、その判断が本当に正しいかどうかは私には分かりかねますが。 第二の殺人はどうやら一種の密室殺人の様相を呈してきました。 しかし、もう少しサクサク進行して欲しい気もしますが、何気なく読み飛ばしたところに伏線が張られていたりするんでしょうね。 ではまた ^^ |
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