■ 9,999件の投稿があります。 |
【4409】 |
すいーとぽてと (2011年05月19日 09時11分) |
||
これは 【4401】 に対する返信です。 | |||
オーサーさん おはようございます(*^^*) 今朝は、夫の早出出勤があった為、4時半起床で瞼が重いです(笑) 「光秀」ネタ。 有難うございます♪ “謀反人”のイメージが強い光秀ですが、主君、信長の残虐さに胸を痛めていたのではないでしょうか。。 そして、国の為に「主君を討った謀反人」と罵られる事を覚悟しての「本能寺の変」だったのでは、、、と思います。 >かの人は江戸時代、徳川家康に仕えた「南海坊 天海」(通称:黒衣の宰相)と同一人物と言われる説があります。 ん〜ロマンですね〜(^^) >真偽はさておいて、それらを取り扱った小説「吉原御免状」なんて、結構、おもしろいかも。 >花の慶次の原作者「隆 慶一郎」氏の作品です。 「隆 慶一郎」作品なら読んでみたいです。 花の慶次の漫画家さんが、同じ隆作品から、「徳川家康」と「島左近」を出されていますよね♪←慶次共々、夫の本棚にあります。 面白かったですが、隆氏がご病気になられて(今は亡くなられていますが。。)物語が途中で終わってるのが、少し寂しいです。 |
|||
【4408】 |
ドウコク (2011年05月18日 23時43分) |
||
これは 【4403】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、横レス〜、失礼。 >いえいえ、私はドウコクさんのように洒脱な文章は書けません。 毎度毎度、ミステリとは関係のない、洒脱というよりもアホみたいな話ばっかりして、申し訳ないです。 すんません、そんだけ。 |
|||
【4407】 |
ドウコク (2011年05月18日 23時33分) |
||
これは 【4401】 に対する返信です。 | |||
大沢さん、「受け継いだ 拳の重さは ヘビー級」。 ああ、失礼、つい猫田銀八ってしまいました。 だって、「だに」とか書いているんだもん。 >セキシキ冥界破ー!! うははは、ゴールド・セイントのくせに、めっちゃヘタレの「キャンサーのデスマスク」やん。 懐かしー。 あ、アカン、見た瞬間、笑いが止まらずに腸ねん転の一歩手前やがな。 >「廬山昇竜破」をトイレでやって天井に物の見事にあけてしまい、 これを、童虎の「廬山百龍覇」でやっていれば、天井どころではなく、建物全体の損壊で、「親の呼び出し」どころではなかったでしょう。 その意味で、不幸中の幸い、と言えると思います。(ん?、そういう問題か??) (すんません、上の話、意味不明の方々、内輪ウケで申し訳ない。) >感想としては、「黒い家」のようなサイコサスペンス的な怖さはありませんでした。 貴志祐介氏、最近の作品(まだ、単行本でしか出ていないようですが)で、「悪の教典」、凄いみたいですよ。 文庫化されると、ぜひ読んでみようと思っています。 |
|||
【4406】 |
メルカトル (2011年05月18日 23時32分) |
||
これは 【4402】 に対する返信です。 | |||
オーサーさん、こんばんは。 >まぁネット予約すれば確実なので… 昨日あんまり好きでないネット予約してみました。 確かにそうなのですが、最近私はe-honで注文する事の方が多くなりました。 これだと、書店で受け取りも支払いも済ませられますので、とても便利ですよ。 頼めばブック・カバーも快諾してくれますし、当然送料手数料も無料ですから。 書店に在庫があれば当然買いますけどね。 しかし、どうしても読みたい本が見当たらない場合は、非常に重宝しています。 まあしかし、私の場合e-hon加盟店が近所にあったのがラッキーでしたけどね。 それにしても『占星術』が書店にないとはけしからんですね。 なんだか強要したみたいで申し訳ありませんでした。 >本屋ん中で子供がキャーキャーはしゃいでいても注意もしないってのは結構、カチンときます。 お気持ちよく分かります。 書店に限らず、特に狭いコンビニで暴れていると、本当に鬱陶しいですね。 親はもっとしつけを厳しくするべきだと思います。 >後、少し手に取った本をしっかり片付けない人(特に雑誌に多い) オーサーさんは几帳面な方なんですね。 でも、これも分かりますよ。 それに、平積みしてある文庫本の上に、なぜか違う文庫本が載っていたりするのは「なんで?」と思いますね。 話は少し変わりますが、私は神経質なせいか、平積みしてある文庫本を、どれも同じなのに結構な時間をかけて選り分け、一番綺麗そうなのを買います。 こんな私は変でしょうか。 >感想としては、「黒い家」のようなサイコサスペンス的な怖さはありませんでした。 もう読まれたのですか、相変わらず速いですね。 しかし、設定は面白そうですが、イマイチだったようで残念でしたね。 貴志氏の作品は、『黒い家』は別格ですが、他では『クリムゾンの迷宮』が評判が良いですよ。 私は正直イマイチその面白さが分かりませんでしたけどね。 ですから、はっきり言って『黒い家』のような傑作を期待すると裏切られるのは間違いないと思います。 あれだけのものはなかなか書けませんよ。 ではまた ^^ |
|||
【4405】 |
メルカトル (2011年05月18日 23時08分) |
||
これは 【4400】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >例えば、ニオイ。 部屋にしばらく居ると気にならないレベルなのですが、入った瞬間は、少し「ウッ」ってなります。 そうですねえ、まあどの家にも独特の匂いはあるものだと思いますよ。 あまり酷いのは消臭剤のようなもので何とかするしかないでしょうが、意外と住んでいる人は気付かないものでしょう。 >これは、換気扇が悪いのか、そこに染みついているのか、下水管が悪いのか 実は我が家も、洗面所の下水管から異様な匂いがすることがあります。 湿度が高い日に特に匂う気がしますが、慣れてしまい、今では特に液剤を使う必要性も感じません。 困ったものですね。 >そんな状況だとは、知りませんでした。 図書館で本を借りるのも、本の種類によっては、大変そうですね。 例えば湊かなえ女史の『告白』の単行本が出た時など凄かったらしいですね。 最近だと、『KAGEROU』ですかね、出版前からかなり評判になりましたから。 >本作だけの全体的な印象としては、基本設定は、かなり奇抜な発想だと思います。 そうでしょうね、この作者の場合は普通のというか通常の舞台設定は、あまりないのかもしれませんね。 どこかファンタジーに近い設定の物語が多いのではないかと思います。 >しかも、(私の場合限定ですけど、もし再読すると、)絶対に泣いてしまうだろうな、というシーンもありますので、 >(=初読の時点では、泣けないはず) とても良い作品であったと思います。 それは興味深い事実ですね。 万城目氏の作品で泣けるとは、しかも再読しないと泣けないというのは意味深長ですね。 そこに何があるのか・・・読んでみないと分からないですが。 >ただ、欲を言えば、細部で、もう少し練り上げる必要があったのでは?、という感じ。 やや荒削りの点があった、という印象でしょうか。 まあしかし、完璧な作品にはそう簡単には出会えない訳ですから、多少の事は目を瞑るしかないでしょうね。 >まあ、これに関しては、次の映像のように、「日本人は、みな知っている」と思っていたのが、「そうではない」ということがあったもので。 映像見ましたが、これは知りませんね確かに。 こちらで言う「ろばパン本舗」みたいなものでしょうか。 >私の場合、ジュース・牛乳・麦茶・アイスコーヒーを、「少しだけ」(←ここがポイント)飲みたい時に、とても重宝していました。 そうそう、適度な大きさで、ホットでもアイスでもOKですので、便利でしたね。 >母は、調理の際に、醤油やみりんなどの調味料を合わせるのに、主に使っていましたけど。 なるほど、確かにそれは丁度良い使用法かもしれませんね。 口が割に広めなので、そんな使い方も出来るんですよね。 しかし、懐かしいですね、もうどこに片付けてあるのか全く分かりませんけど。 ではまた ^^ |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【4404】 |
ドウコク (2011年05月18日 22時57分) |
||
これは 【4399】 に対する返信です。 | |||
すいーとぽてとさん、こんばんは。 >1番好きなアニメのシーンなんです♪ 「ドラゴンボール」、もうほとんど忘れてしまいました。 少年ジャンプでの連載は、読んだのですけど。 (というか、アニメでやっていたときは、もうアニメは見ていない年頃で、今はかなりのオッサン、という意味。) このシーン(悟空が初めて神龍を呼び出した時?)って、亀仙人(ジャッキー・なんたら)と、天下一武道大会で戦った話の 後ですか、前ですか? >頑張って「褒めて」行きます(笑) うふふ、頑張って下さい。 ウチの妹も、これが上手いようで、その娘たち(私にとっては姪たち)は、とても良い子に育っているのですが。 ただ、旦那さんにはあまり通じていない(笑)ようで、未だに色々と世話を焼いているようです。 >時間を掛けるのも料理を楽しむひとつですよ♪ 確かに。 作っている時は、多少、面倒でもあまり苦にならず、むしろ楽しいですね。 自分のブキッチョさが、それほど嫌でもないし。 だいたい途中で、ビールを飲みながらとか、タバコを吸いながら、という時もあるので。 = だから遅い、というのもあります。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【4403】 |
メルカトル (2011年05月18日 22時46分) |
||
これは 【4398】 に対する返信です。 | |||
すいーとぽてとさん、こんばんは。 やはり会社からのコテハンでの投稿は上手くいかなかったみたいですね。 もしかしたら、認証コードがコピペじゃないと認識できないのかもしれませんね。 私も前のPCの時、認証コードに直接ピワドから送られてきたものを打ち込んでみたら、投稿できなかったんですよ。 コピペしたら上手くいったんですけどね。 もし会社のPCでのコテハンがOKであれば、そちらも「すいーとぽてと」さんで登録する方法もありますよ。 ただ、会社とご自宅のコテハンが若干違ってしまいますけどね。 でも、アイコンも付けられるし、試す価値はあると思います。 >そうですね(^^)甘えちゃいます♪♪ しかし凄いですね、一日で作ってしまうとは、大した芸当だと思いますよ。 素人が挑戦したら、下手すれば一ヶ月くらい掛かるんじゃないでしょうか。 >メルカトルさんを筆頭に、皆さんが紳士ですので、安心して(笑)おしゃべりが出来ます♪ いえいえ、私はドウコクさんのように洒脱な文章は書けません。 自分でももう少しくだけた文章が書けるようになれれば良いとは思っているんですけど、なかなか難しいですね。 とにかく相手に不快感を与えないようにと思うと、どうしても文章が硬くなってしまうんですよ。 ですから、それだけはご勘弁くださいね。 >私は、普通にティーバッグで紅茶を作り、その中に摩り下ろした生姜を入れています♪ >最初は甘味があった方が飲みやすいかも知れません。甘味は、黒砂糖かハチミツが良いですよ(^^) しょうが紅茶の作り方の解説、ありがとうございます。 慣れるまでは、ハチミツなんかを入れるのが良いかもしれませんね。 私の場合、コーヒーでもそうですが、甘みがないとどうも飲みづらくて。 基本的に子供の舌ですので。 >ドウコクさんが、作り方の動画をUPして下さっていますね♪こちらは、茶葉から本格的に作っておられますね(^^) そこまでは難しいですので、作るとすればやはりティーバッグでしょうね。 >空気のおいしい所でした。。私達の暮らしが不便になっても自然に還してもらいたいです。 私の住んでいる地域はまだまだ自然がいっぱい残っていますよ。 小高い山も歩いていける距離ですからね。 田舎とも言いますが・・・ しかし、H県は県庁所在地をはじめ、良い土地柄だと思いますよ。 私も仕事で何度も訪れましたが、大阪や京都とはまた違った魅力がある気がしました。 姫路あたりもなんとなくのんびりとしていて、いい雰囲気でしたね。 震災の時は大変だったと思いますが、大丈夫でしたか? ではまた ^^ |
|||
この投稿に対する 返信を見る (2件) |
【4402】 |
オーサー (2011年05月18日 22時45分) |
||
これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
◆メルカトルさん、こんばんわ まぁネット予約すれば確実なので… 昨日あんまり好きでないネット予約してみました。 好きでないってのは、特に理由はないのですが、本は本屋で買うモンやろ的なもんです。 わりと本屋のニオイって好きなんですよね〜 が、『最近の親は』 と言ったらオッサン丸出しですが、 本屋ん中で子供がキャーキャーはしゃいでいても注意もしないってのは結構、カチンときます。 後、少し手に取った本をしっかり片付けない人(特に雑誌に多い) 「ダークゾーン」 これはですね。 まず将棋のルールをある程度知ってないと苦労します。 あとSLG(シミュレーションゲーム) ストーリーとしては、プロ棋士を目指す大学生がある日、目覚めたら長崎県にある通称「軍艦島」に居て、 そこで何故か18人のコマ(友人など)を使い、ライバルを「4回」●●すれば勝ち、というところから始まります。 途中、過去のシーンが何度か挿入され… 感想としては、「黒い家」のようなサイコサスペンス的な怖さはありませんでした。 うーん。黒い家が衝撃強すぎたせいか、近作はちと、非現実的すぎて怖さはなく。 むー、ピワド図書館でもあれば無料で貸し出しいたしますけど(笑) では。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【4401】 |
オーサー (2011年05月18日 22時45分) |
||
これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
◆ドウコクさん、セキシキ冥界破ー!!(解説、ありがとうございますの意味) 最早、まるで原型がございませんが・・・! 必殺技、昔話(小学生の頃)でございますが、「廬山昇竜破」をトイレでやって天井に物の見事にあけてしまい、 親を呼ばれ、二重の説教・・・ 漫画の影響、恐るべし。 最近の少年誌は当然ながら(オッサンなので)読む事はほとんどないのですが、 一昔と思うと、漫画の表現ってヤツも昨今、きびしいかも。 はー、じっくりと二日くらいのんびりしてみたいだに。 ◆すいーとぽてとさん、こんばんわ 戦国ネタ… 織田信長に謀反した「明智 光秀」 かの人は江戸時代、徳川家康に仕えた「南海坊 天海」(通称:黒衣の宰相)と同一人物と言われる説があります。 年齢的に、一致する事や、家康に仕えたとされる年代が60代くらい(当時だと相当、高齢)で、織田(以降、豊臣)を征伐 するのに知力を振り絞った事や、「明智寺」という寺を寄進した事などがそういった説があるみたいです。 真偽はさておいて、それらを取り扱った小説「吉原御免状」なんて、結構、おもしろいかも。 花の慶次の原作者「隆 慶一郎」氏の作品です。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (2件) |
【4400】 |
ドウコク (2011年05月18日 22時08分) |
||
これは 【4393】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >そうですか、まずまず快適な生活を送られているようで、マンションの管理体制にも問題はないみたいですね。 ただ、やはり、老朽化に伴い、少しは不満もあります。 例えば、ニオイ。 部屋にしばらく居ると気にならないレベルなのですが、入った瞬間は、少し「ウッ」ってなります。 これは、換気扇が悪いのか、そこに染みついているのか、下水管が悪いのか、あるいは長年に渡っての生活臭が、もはや抜けないのか。 といっても、これはどうしようも無いのですが。 >これは私の勝手な想像ですが、京極氏の登場以来、それまで上下刊に分けて分冊していたものを、どんなに分厚くても一冊にまとめてしまう >という風潮が生まれたのではないでしょうか。 なるほど、そんなところにも、京極氏の影響は表れているのですね。 恐るべし。 >図書館では話題の新刊などは何ヶ月待ちとかが当たり前らしいですからね。 これは凄い。 そんな状況だとは、知りませんでした。 図書館で本を借りるのも、本の種類によっては、大変そうですね。 万城目学氏「プリンセス・トヨトミ」、つづき。 >なるほど、万城目氏にしてはそれほど弾けていない印象ですか。 氏の、他の作品を読んでいないので、ここは何とも言えないのですが。 本作だけの全体的な印象としては、基本設定は、かなり奇抜な発想だと思います。 しかも、(私の場合限定ですけど、もし再読すると、)絶対に泣いてしまうだろうな、というシーンもありますので、 (=初読の時点では、泣けないはず) とても良い作品であったと思います。 ただ、欲を言えば、細部で、もう少し練り上げる必要があったのでは?、という感じ。 >意見するわけではありませんが、決してローカルだとは思いません。 まあ、これに関しては、次の映像のように、「日本人は、みな知っている」と思っていたのが、「そうではない」ということがあったもので。 探偵ナイトスクープ 「パルナスの歌」 http://video.google.com/videoplay?docid=-2671757996968195583# >その容器とは厚めのガラス製で、丁度掌にしっくり来る感じで、湯飲みなんかとしても使えるようなものでしょ? それそれ、モ★ゾフのプリンの容器、多分それですよ。 私の場合、ジュース・牛乳・麦茶・アイスコーヒーを、「少しだけ」(←ここがポイント)飲みたい時に、とても重宝していました。 母は、調理の際に、醤油やみりんなどの調味料を合わせるのに、主に使っていましたけど。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
© P-WORLD